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団塊Gの気ままな野菜作りと写真日誌

のほほんとした田舎暮らしの毎日。家庭菜園よりは少し規模の大きな野菜栽培やデジカメphoto等々・・・。

AZ-GTiと135mmで狙った白鳥座サドル付近

2021-06-14 | 天体写真

レンズを50mmから135mmの単焦点に変えて天頂付近に昇ってきた白鳥座方向に導入。

そのまま3分露光で放置プレイ。50枚近く撮れたが画像を確認すると時々薄雲が通過していたようで輝星がソフトフィルターを掛

たよう滲んでしまっている。それらを除いた22枚で画像処理。

6月8日 長野県平谷村高嶺長者峰

AZ-GTi/Nikon  D600(改)/135mmF2.8→F4/ISO1600/180秒露光×22コマ

ASI385MC/35mmCマウントレンズでガイド撮影 Synscanアプリ/PHD2/ステラショット


NGC7000「北アメリカ星雲」

2021-06-13 | 天体写真

夏の代表的な散光星雲の一つの北アメリカ星雲、そして隣のペリカン星雲。

どうも画像処理ソフト「Pixinsight」のご機嫌が麗しくない。古いヴァージョンに戻したりしてもWBPができない。最新版にするとフラット画像、バイアス画像、そしてライト画像を読み込もうとしても即エラー表示が出てしまう有様。ついこの前までは何の問題も無く処理できたのに。

仕方なくステライメージ9でコンポジットを行い統合したFTSファイルをPixinsightで読み込んで処理を行った。

後でなかむらさんにご教示いただいた方法(スクリプトからではなくプロセス→イメージキャリブレーションそしてイメージイン

テグレーション)で個別処理をしたら読み込んで処理をすることができるようになった。Pixinsightではプロセスコンソールにプロ

セスの処理状況や、エラーがでた時にはエラーメッセージも表示されるけれど良く判らない

撮影場所 長野県平谷村高嶺長者ケ峰 標高1500m

機材  Nikon D810A ISO2200 300秒×11枚(計55分)  Borg71FL/×0.72レデューサー/HEUIB-Ⅱフィルター/288mm

    EQ6Pro/ASI1200MM/PHD2/ステラショット  

画像処理 ステライメージ9でコンポジット→Pixinsight


50mmレンズで撮った天の川中心付近

2021-06-12 | 天体写真

高嶺遠征で撮った天の川中心部いて座の星野写真を「Pixinsight」で画像処理を始めたのだが何故が不具合がでてしまった。

ついこの前までは問題なく使えたのだが・・・。SCRIPT→WeightBatchProcessingでライト画像、BIAS画像を読み込もうとするがエラ

ー表示で読み込みができない。古いバージョンに入れ替えても同じ。結局4,5時間も格闘したがどうしてもだめ。試しにノート

PC(Core5マシンでSSDも無し)にインストールしてもエラーがでてしまう。英語ソフトはこんな時とても困る。

仕方なくステライメージ9でコンポジットしFITSファイルをPixで読み込んでサクッと処理してみた天の川中心部。

 

AZ-GTi/Nikon  D600(改) Nikkor単焦点50mmF1.4→F4 プロソフトンAフィルター ISO1600 180秒露光×20コマ

 ASI385MC/35mmCマウントレンズでガイド撮影 Synscanアプリ/PHD2/ステラショット

 


平谷の高嶺山で撮った天の川のTime Laps

2021-06-10 | 天体写真

暑い日が続いており今日も昼間の気温は32℃。梅雨で夜遊びは諦めていたけれど夜の天気予報はそこそこ良さそうだったので久し

振りに平谷の高嶺へGo。

標高が上がるにつれ気温も下がり目的地に着くと20℃を切る快適さで着いたときは他に車1台のみ。

今回は赤道儀とポタ赤を使った撮影の合間に微速度撮影もやってみようと思い、天の川が昇ってくる21時前から25時半過ぎまで連

続撮影。

ISO1600で20秒露光を855枚。

動画編集はEDIUSを使っていたのだが息子に貸したままで手元になかったのに気が付いた。無料版でも高機能なDaVinci Resolveを

使えば高度なこともできるがマニュアルを読むのも面倒なのでPhotoshopccで動画化。

 

Nikon D300s/Tamron15-30mm f2.8  静止画20枚をSequator で処理

 

 

 


M104ソンブレロ銀河

2021-05-18 | 天体写真

4月に元気村で撮ってそのままにしておいたおとめ座のM104銀河。4600万光年

どうも銀河は色合いに欠け面白みがないが名前の通りこの銀河の形は魅力的だ。

1000mm程度では見栄えのする大きさにならずトリミング。

iso1600 180秒×20枚   ステライメージ9で画像処理


M16,M17など

2021-05-17 | 天体写真

M24バンビの横顔を撮り終えてからいて座とたて座の方向に少し鏡筒を移動させM16わし星雲とM17オメガ星雲を導入、試写して

みるとM16の更に北のへび座の領域に大型の散光星雲Sh2-54があり薄っすらと写っていた。結構大きくて明るい対象だ。他にも

NGCカタログの対象もいくつかあるようだ

5/9 天竜奥三河国定公園 茶臼山/面の木駐車場

機材  Nikon D810A ISO1600 300秒×10枚(50分)  Borg71FL/×0.72レデューサー/HEUIB-Ⅱフィルター/288mm

    EQ6Pro/ASI1200MM/PHD2/ステラショット  

画像処理 Pixinsight→Photoshop CC 


NGC6559(猫の手星雲)、M8(干潟星雲、M20(三裂星雲)付近

2021-05-16 | 天体写真

射手座の近くのM20、M8はもう少し焦点距離の長い鏡筒で撮ることが多かったが今回は300mm弱の短焦点で狙ってみた。

南天の低い位置にあるのでやはり光害の影響を受け少々赤っぽくなるがPixinsightのColorCalibrationやLinerFitを使うとやや青っぽ

くなるようだ。何が正解か分からないが最終的にPhotoshopのCameraRawでホワイトバランスを調整してみた。

 

この所、2台使用しているPCの内蔵電池の持ちが低下し2時間強くらいしか持たなくなっている。補充はメルテックのSG3500LED

(20Ah)2台でAC100V出力から取っているがこちらもバッテリーの持ちが悪くなって満充電しても翌日には残量を示すインジケ

ータランプの消え方が早くなってきた。劣化が進んだのだろう。調べてみるとバッテリーの交換ができるらしいのでamazonにサイ

クルバテリーを注文しておいた。

 

5/9 天竜奥三河国定公園 茶臼山/面の木駐車場

機材  Nikon D810A ISO1600 300秒×23枚(115分)  Borg71FL/×0.72レデューサー/HEUIB-Ⅱフィルター/288mm

    EQ6Pro/ASI1200MM/PHD2/ステラショット  

画像処理 Pixinsight→Photoshop CC 


IC4592「青い馬の顔星雲」

2021-05-10 | 天体写真

4月の遠征時ではさそり座のカラフルタウンを撮ったけれど今回は続いてIC4592の反射星雲を撮ってみようと鏡筒を向けてみた。

撮影場所の南側は豊橋方面の光害でボーッと明るくただでさえ難物のこの対象。できるだけ露出を稼ぐしかないと思い2時間越え

の撮影だ

しかし、色々画像処理をやってみたがバックグラウンドのカブリ処理が上手くいかず四苦八苦。青い反射星雲の周りに拡がる分子

雲や星色も満足できる仕上がりにはならなかったが自分の方法ではこれが限界だった

 

5/3天竜奥三河国定公園 茶臼山/面の木駐車場

機材  Nikon D810A ISO2200 300秒×28枚  Borg71FL/0.72DGQ/HEUIB-Ⅱフィルター 288mm

    EQ6Pro/ASI1200MM/PHD2/ステラショット  

画像処理 Pixinsight→Photoshop CC 


白鳥座

2021-05-07 | 天体写真

3日夜は茶臼山面の木へ、月出が25時頃であまり時間は無いが1対象ぐらいならいけるかもと思い夕食後に出発。

GWで駐車場は混雑化もと思っていたが案21時過ぎに着くと高原道路を挟んで南北2ケ所の駐車場は満車状態。星を見に来ているグループ、カメラと

三脚で星景写真を撮っている人、そして赤道儀で撮影している人達。この場所は随分最近来る人が多くなってきている。

満車状態ではあったかそれでも何とか滑り込んでY、Sさんの横に停めることができた。月が出るまでの約3時間なのでAZ-GTi、赤

道儀でそれぞれ1対象を撮ろうと決めていた。赤道儀の方はIC4592「青い馬の首星雲」を導入撮影開始。

そしてAZ-GTiを準備したのだが前回に続いてsharpcapでの極軸合わせに四苦八苦。ガイド鏡はASI385MCに35mmのCマウントレン

ズF1.4を絞って使っており画面には北極星を始め周辺の星も15個以上写っているけれど”could not solveとなりpolar align error表

示。ゲインや露出を変えでも同じ。何なのだろう。2時間位過ぎた頃にようやく極軸合わせもできPoorからーゲット内に北極星が

収まりExcellentとなったのでPHD2を立ち上げキャリブレーション。ここで又ASCOMドライバーが見つからないと言われてしま

う。これはSynscanproを予め立ち上げて置かなかった自分のミスに気が付きキャリブレーションを始めたのだが今度は「星が動か

ない」表示。脳みそマークを開きキャリブレーションステップを1500→5000に変えるとようやくキャリブレーションが終了し撮影

スタート。この時は既に0時を回ってしまっていた。

白鳥座サドル付近を135mmで  

5/3 天竜奥三河国定公園 茶臼山面の木駐車場 

AZ-GTi/Nikon D600(改) 135mm単焦点 f2.8→f4 iso1600

120秒×40枚 Pixinsight→PhotoshopCC


アンタレス付近の散光星雲「カラフルタウン」

2021-04-26 | 天体写真

この日の撮影地は雲一つない絶好の日だったが時々強い風が吹き、おまけに空の状態は悪かった。

バーティノフマスクを使ってピント合わせをしたのだが星がボーッとしてしまっている。

それでも25時頃から徐々に良くなり天の川も目視できるようになった。

この時期になると必ず撮りたくなる対象のアンタレス付近のカラフルな散光星雲。

この場所から南方向には豊川・豊橋市があり明るくなっているので出来るだけ枚数を稼ごうと40枚(200分)で設定してみた。結局風で流れている4枚を除

き36枚(3時間)で処理。ああでもないこうでもないといじくりまわしているとついつい派手な処理になってしまう。

改めてストレッチをやり直し少し控えめヴァージョン。

4/20天竜奥三河国定公園 茶臼山/面の木駐車場

機材  Nikon D810A ISO2200 300秒×36枚  Borg71FL/0.72DGQ/HEUIB-Ⅱフィルター 288mm

    EQ6Pro/ASI1200MM/PHD2/ステラショット  

画像処理 Pixinsight→Photoshop CC 


50mmレンズで狙った天の川 白鳥座付近

2021-04-23 | 天体写真

sharpcapの極軸合わせトラブルで時間を割かれてしまったがそれも何とか終了しいて座方面を撮影。

レンズのマウント側にLeeソフトフィルターをセロテープで貼っておいたのだが装着するときに強い風で飛んで行ってしまったのでソフトフィルター

なしで撮影。

いて座方面を撮った後は頭上に上ってきた白鳥座方向にカメラを向けて同じ2分露出で撮影をしてみた。

使った50mm単焦点レンズは最新のものではないので絞って使う必要がある。F4まで絞れば若干の周辺減光は残るものの等倍でも大丈夫だ

4/19 天竜奥三河国定公園 茶臼山面の木駐車場

架台 AZ-GTi ASI385MC/35mmCマウントレンズを使ってオートガイド

カメラ Nikon D600(改)Nikkor 50mm F1.4→F4 iso1600 120秒×36枚(計72分)

ステライメージ9→PhotoshopCC


19日は面の木へ

2021-04-22 | 天体写真

今月の新月期は先週の元気村でFinishかと思っていたが19日中部地方は全面快晴予報。こんなに全

域が快晴の恵まれた日はなかなか無い。ただ月没時間が0時頃と遅い時間になるので行こうか止め

るか、迷ったけれど今回の新月期最後のチャンスと思い夕ご飯食べてから出掛ける準備をして20

時過ぎに出発。ゆっくり走っても22時頃には到着できるのでそれからセッティングを始めても間に合う。

駐車場に着いてみると星友のSさんがセッティング中。挨拶をして隣で店開き。所が早々に赤道儀

を組み立てた所で5kgのウエイトを忘れてしまっているのに気が付いた。やってしまった。

トランクに2.5kgのウエイトがあったので付けてみても軽すぎてバランスが取れず、更に

135mmのカメラレンズと工具箱に入っている重そうな物を袋に入れウエイト軸にパーマセルテープ

でぐるぐる巻きにするとようやくバランスが取れた。

次に先週トラブルで撮影できなかったAZ-GTiの極軸合わせを済ませておこうとsharpcapを立ち

上げTooからPorlarAligneをセットするとPC画面には北極星と周囲の星々が出ているのだがソフトが

認識しない。

その後色々やってみるのだが反応なし。それから1時間半から2時間近くもうだめか、諦めようと思

った所で突然ソフトも星を認識し極軸合わせも完了。この所トラブル続きで嫌になる。

 

たて座からいて座の間にあるM24スタークラウド(バンビの横顔)付近の天の川

4/19 天竜奥三河国定公園 茶臼山面の木駐車場

架台 AZ-GTi ASI385MC/35mmCマウントレンズを使ってオートガイド

カメラ Nikon D600(改) Nikkor 50mm F1.4→F4 iso1600 120秒×30枚

 


夜明け前

2021-04-21 | 天体写真

19日に面の木遠征し撮影終了後、薄明が始まるひと時。

三脚に広角レンズを付けたカメラで数枚撮ったものをSequatorを使って処理した夏の天の川。

Nikon D600(改)/Tamron15-30mmf2.8 iso1600/20秒×5枚

面の木駐車場


1ケ月ぶりの天体観測

2021-04-18 | 天体写真

今月は12日が新月だったが生憎予報が良くなく出撃できず。この調子ではダメかもと半ば諦めていたが14日午

後になるとSCWやwindy予報が20時頃には雲が切れ晴れの予報がでていた。車に機材を積んでいざ出発。行き先

はいつもの奥三河面の木にするつもりでいたが出発直前にお”家内”から「朝病院で検査結果の予約があるからよ

く考えて」と言われてしまい「近い元気村に変更するから」と返事をして出発。6時半過ぎに着くとべた曇りだ

ったが予報を信じて待つこと暫く。20時頃になると西から徐々に雲が来て晴れてきた。直線距離で30km位離れ

た豊田市街地の夜景も美しい。がこの場所は月日と共に明るくなってきている。今の季節、夏の天の川は24~

25時になると狙えるのだがその時間までは居られないので銀河を撮ることになるけれど長焦点大砲はもって

いないので700mmの屈折をAPSCクロップしてM104通称ソンブレロ銀河としし座のトリオを狙うことにしてい

た。最初のトラブル発生。極軸合わせは数年前、ほんまかさんから買った電子極軸望遠鏡をEQ6に付けて合わ

せているのだがスイッチを入れても北極星が写ってこない。実は最近時々そのようなことがあったのだがこの日

は何度スイッチを入れたり切ったりしても駄目。仕方なくロスマンディ型というのか赤道儀付属の極軸望遠鏡を

直接眼で見ながらカシオペアと北斗七星の位置を合わせてそれらしい位置に導入してみるのだがどこに入れれば

良いのか忘れてしまっている。導入してから試しに再度電子極望を付けてスイッチを入れてみると今度はOK。

少し位置が狂っていた。更に次はパソコンが赤道儀を認識しない。デバイスマネージャーでCOMポートを確認

したりしようやく接続。もう1時間以上のロスタイムだ、

最初にM104を導入しISO2200で5分露出を掛けて撮影終了後プレビュー画面をみると画面真っ白。1600に下げて

シャッターを来るとまだかなり白い。3分まで露出時間を短くしてようやく適正露出。こんなに明るかったのか

と驚き。やはり面の木へ行くべきだったか。

 

しし座の銀河団・M65、M66銀河、右側の横長の銀河はNGC3628で地球からの距離はおよそ3000万年光年。

180秒×24枚

Pixinsight→PhotoshopCC  トリミング

 

この日はAZ-GTiも持って行ったので135mmレンズでオートガイドのテストをしようと準備したのだが今度は

PHD2がASCOMドライバーを認識せず。何度リセットしてもいうことを聞いてくれず諦め。

帰ってから後日ASCOM Platform6.5SP1を入れ直し(←は必要なかったのかな?)Skywacherのグローバルサイ

トからASCOM driver  Synscan APPsp1をインストールして動かしてみると大丈夫だった。

PHD2のマウント選択が前は「SynScanMobile Telescope(ASCOM)」を選択だったのが「Synscan App

Driver(ASCOM)」に変わっていた。その為かステラショットと何故か接続できないことが多くアンドロイドアプ

リのSkysafariを使っていたのだが簡単につながるようになりアライメントや導入もステラショットで行えるので

便利になりそう。

それにしてもAZ-GTi用のリースアップ品を安く買ったLenovoのPCが他にもwifiが繋がらないことも多くそろそろ

ご臨終かなあ。

 

 


Pixinsight オンライン講習会

2021-03-29 | 天体写真

中村さんを講師にお願いし画像処理ソフト「Pixinsight」のオンライン講習会3回目。

今回は使うにあたってキモとなるストレッチの方法と様々な応用が効くプロセスPixelMathの使い方、そしてマスクの使い方迄。

前回は画面を動画キャプチャーして,後で見ながら復讐できることにしたけれど使い方もよく理解せず使ったので部分的にしか保存できなかったがバックグランドやホワイト

バランスの調整などは基本は凡そ理解ができたと思う。今回は轍を踏まないよう別のキャプチャーソフトを入れて2段構えで臨むことにした。いずれも無料ソフトで制

限があるが新たなソフトはMP4ファイルで保存ができたので1時間半の講義内容はいつでも全部見ることができるようになったので有難い。

テーマはストレッチ(強調処理)の3つの方法Masked StretchとArchsin Stretch、ExpornentialStretchそしてマスクを使った画像合成でのPixelMathの使い

方とStarmaaskを使ったマスクのやり方まで、ここまでマスターすれば完璧になると思うが撮る対象によって使うプロセスも変わってくるだろうし色々試行錯誤も必要になるの

ろう。非常感谢你

前回アップしたアンドロメダ銀河だが師匠より全体的にブルーによりすぎると指摘を受けた、使っているモニターは10年ほど使っている低価格帯のMITSUBISHI製でキャリブレ

ーションはできないが新たにマネジメントモニターを買うというのも年金生活では無理だし。

画像処理をやっているとついついやりすぎてしまうので自重しなければいけないな。