鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(3/19)

2013-03-19 08:30:00 | 日記
 あり余る時間は調理の復習です。暇さえあれば、調理師学校で習った料理を作ります。包丁技術も復習します。めったに食べられない料理が毎日出来ます。家内の体重は増えます。
 対策として、肉料理は極力控えます。多少のたんぱく質は止むを得ませんが、野菜料理を中心にします。大根の桂剥きは縦ケンに切って、膾(なます)にします。大根を週に一本は剥きます。興が乗れば数本を剥きます。大根膾で冷蔵庫は一杯になります。
 でも、この大根膾がお腹の調子を整えます。食べただけの食物繊維が排泄されるからです。便秘でお悩みの方には大根膾をおすすめします。
 明日は彼岸の中日、ぼちぼち稚鮎の遡上が始まる頃です。堰堤を上る稚鮎の姿があればアドレナリンの分泌が盛んになります。
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