権助の冒険

ノンセクションでぼちぼちと。

青春の光と影

2009-09-20 11:21:08 | 日記・エッセイ・コラム

「♪青春の光と影♪」この曲は1960年代後半にヒットした曲で、私めが耳にしたのは70年代の中ごろブラザース・フォーのアルバムだった。タイトルとはイメージが異なる幻想的な詩がついている。 
  ブラザーズ・フォア : Dscf1993_1024 Dscf1994_1024 Dscf1995_1024 Dscf1996_1024 Dscf1997_1024 Dscf1998_1024 Dscf1999_1024 Dscf2000_1024 Dscf2001_1024 ,
6枚目からは電気仕掛けの野獣避けで、何と太陽電池とバッテリで駆動している様なので、20~30V位で猪や鹿には効果的なのかもしれない。,
,
,
山小屋も屋根に着手した。 9割3分越えかな。
Dscf1984_1024 Dscf1985_1024 Dscf1986_1024 Dscf1988_1024 Dscf1989_1024 Dscf1990_1024 Dscf1991_1024 Dscf1992_1024

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日曜の午後、東京湾 | トップ | 黄昏(その1) »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
20日の夜 9時過ぎに山小屋に到着、仮眠ののち... (四方山・山荘)
2009-09-21 23:33:15
20日の夜 9時過ぎに山小屋に到着、仮眠ののち 朝4時30分 ヤマメ釣りに出発。水量は極めて少なく 手づかみで30㎝のヤマメを捕まえて 一同 大はしゃぎ。その後 ご赦免の後に深みに消えた大物は みんなの笑いものか、もしや人気者になるのか、、、。マタタビ トチの実 アケビ 山椒の実を採取して四方山・山荘に昼過ぎにもどる。間もなく黒スズメハチ(ヘボ)を見付けに再び遊びに出発。これは説明をするには大いに骨が折れる遊びで。先に釣ったヤマメを使って山の中でハチを追いながら巣を見つけるのですが 蜂の巣をゲットしたのは闇の中、、、。どうするかって ハチの子御飯になります。ギョエッ。肩のコリは見事になくなりましたが足腰は立ちません。
返信する
何とも自然児たちの遊びですねぇ、怪我しないように。 (権助)
2009-09-22 21:36:04
何とも自然児たちの遊びですねぇ、怪我しないように。
”ハチの子御飯”って食って見たい様な勘弁してくれ、の様な複雑な思いがありますが、こんな危険を物ともせずに完遂するということは”えげつない旨さ"があるんでしょうね。
返信する
ハチの子 御飯について (四方山・山荘)
2009-09-29 20:18:22
ハチの子 御飯について
長野のある地域では お楽しみの郷土料理のようです。でかいスズメ蜂も使うようです。たんぱく質の補給ですネ。すごいのはサザ虫の料理です。これは調べて下さい  食べましたが改めて説明はしたくありません。さて 先週、山荘の書斎に机が完成しました。感じ、、、出てきたです。
近日、大仕事をします。隣の小屋を持ち上げて カサ上げの丸太を敷きます。どうやるかは考え中。
返信する
おお、書斎の机は是非とも一見したく近々参上いた... (権助)
2009-09-29 22:37:44
おお、書斎の机は是非とも一見したく近々参上いたしまする。
昆虫の幼虫系ご飯やはりハパスします。
蛋白源は脊椎動物から摂取するのが筋がよさそうなので。
返信する

コメントを投稿

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事