もう何十年ぶり?ってぐらいでこの番組を見た。まだ子どもの頃、唯一海外のPVを流してくれる番組だったので、親の目を盗んで、夜遅く見ていた記憶がある。
これがずっと続いていたわけではないけれど、最近のCSやBSの普及でどうやら復活したようだね。でも、知らなかった。たまたま、マイケミカルロマンスがゲストで出ると知って、存在を知ったんだ。
昔と同じ音楽で始まる番組。これにマイケミが出るなんて・・・なんか不思議な感じ。ゲストにはジェラルドとドラムのボブが出た。ボブはジェラルドが話している時はまるで能面のように無表情にしているのに、いったん自分が話す番になると、しゃべるはしゃべるは。しかも活き活きと・・・そして少年の表情になる。黙っていると年より上に見られてしまうけど、実際はジェラルドより若いし、笑ったり話したりするとまだ若いな~って思う。
ジェラルドはすっかりアル中から抜け出して、すっきりした好青年となっていて、その話し方や笑顔が楚々としていた。
サマソニで染めた髪の事で、あれはPVのためにやったけど、やり過ぎだと思ったから、黒髪に戻したって言っていた。ボブも「今のジェラルドが僕の知っている昔からのジェラルドで好きだよ」ってな具合でかわいい顔で言うもんだから、ジェラルドも「あ~うれしいな」って感じで笑顔でボブの肩を抱いていた。そんな2人の様子がすごく微笑ましかった。
他にもブラックパレードについて話していたり、影響を受けたのはやっぱりクイーンやブラックサバス(知ってるかな~・あの今やお笑いの人かとMTVとかでは思われてしまっているオジー・オズボーンがいたバンド)やビートルズだと話していた。目の周りを黒くしたりするのはおそらくブラックサバスの影響だろうね(笑)
私が子どもの頃はオジーの未来を予言してたのかな~「黒魔術のオジー~」とか言いながら、友達とお笑いネタにしてたもの。だって、鳥の生き血とかを口に入れて吐くんだよ。なんだこの人って思うでしょ?バカな人だな~って・・・子どもなら。でも、憎めなかった。
まあ、そろそろマイケミネタもファンじゃない人は飽きちゃうだろうね。でも、私の中では今だにあのライブが忘れられない。i-Podにセットリスト順に入れて聴いているもんだから、甦るは甦る・・・
キャ~リオン~ってね。
そういえば、ニュースステーションの中のサッカーのコーナーで海外のシュート集の時に「Welcome to the Black Parade」が使われていた。それがなんともゴールシーンにぴったりで。これはこの先もいろんなスポーツシーンで使われそうだね。
これがずっと続いていたわけではないけれど、最近のCSやBSの普及でどうやら復活したようだね。でも、知らなかった。たまたま、マイケミカルロマンスがゲストで出ると知って、存在を知ったんだ。
昔と同じ音楽で始まる番組。これにマイケミが出るなんて・・・なんか不思議な感じ。ゲストにはジェラルドとドラムのボブが出た。ボブはジェラルドが話している時はまるで能面のように無表情にしているのに、いったん自分が話す番になると、しゃべるはしゃべるは。しかも活き活きと・・・そして少年の表情になる。黙っていると年より上に見られてしまうけど、実際はジェラルドより若いし、笑ったり話したりするとまだ若いな~って思う。
ジェラルドはすっかりアル中から抜け出して、すっきりした好青年となっていて、その話し方や笑顔が楚々としていた。
サマソニで染めた髪の事で、あれはPVのためにやったけど、やり過ぎだと思ったから、黒髪に戻したって言っていた。ボブも「今のジェラルドが僕の知っている昔からのジェラルドで好きだよ」ってな具合でかわいい顔で言うもんだから、ジェラルドも「あ~うれしいな」って感じで笑顔でボブの肩を抱いていた。そんな2人の様子がすごく微笑ましかった。
他にもブラックパレードについて話していたり、影響を受けたのはやっぱりクイーンやブラックサバス(知ってるかな~・あの今やお笑いの人かとMTVとかでは思われてしまっているオジー・オズボーンがいたバンド)やビートルズだと話していた。目の周りを黒くしたりするのはおそらくブラックサバスの影響だろうね(笑)
私が子どもの頃はオジーの未来を予言してたのかな~「黒魔術のオジー~」とか言いながら、友達とお笑いネタにしてたもの。だって、鳥の生き血とかを口に入れて吐くんだよ。なんだこの人って思うでしょ?バカな人だな~って・・・子どもなら。でも、憎めなかった。
まあ、そろそろマイケミネタもファンじゃない人は飽きちゃうだろうね。でも、私の中では今だにあのライブが忘れられない。i-Podにセットリスト順に入れて聴いているもんだから、甦るは甦る・・・
キャ~リオン~ってね。
そういえば、ニュースステーションの中のサッカーのコーナーで海外のシュート集の時に「Welcome to the Black Parade」が使われていた。それがなんともゴールシーンにぴったりで。これはこの先もいろんなスポーツシーンで使われそうだね。