鬱屈を軸にして考えてみようか。 2020-07-01 19:25:20 | 日記 同じ時に同じことを考えているのは、なぜ? 見苦しく生きのびるか潔く散るか 6/25にサッカーW杯の熱狂が、一人一人に分かたれて拠り所のない人たちの「愛国」のはけ口になっているのではないか、と言った。今朝...... >続きを読む ちょうど日韓を対比して「モンダイ」を考えていたところに、去年とおととしの、似たような問題を考えている文章に出くわした。社会的な承認を得られない人たちの「鬱屈」ということをとりだしたら、半島人の「恨(ハン)」も、日本人の「純血種幻想」も、同じように読み取れると思った。 « 法と倫理の相互関係(2)――... | トップ | 大きな文化の違い »
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