今日から研修がスタート。
講義中は時に睡魔との戦いになるが、
同期をはじめ懐かしい顔とも久し振りに会えて、
とりあえずは楽しくやっていけそうな気がしている。
で、そんな同期の1人、W君との会話の際の出来事
W「ところで、うちの妹と話した?」
私「(何のことかわからず)へ?」
W「あー知らないか。帯広の秘書・・・」
私「えっ?あの人って君の妹だったの?」
つまりですね、W君兄妹は同じ役所の勤務でして、
しかも妹の方が、私の勤務先の幹部秘書をしているのですが、
(W君は中標津という街の事務所に勤務)
ウーン、言われなきゃわからないよやっぱり。
珍しい苗字ならともかく、彼らの苗字は割と
ありふれてるし、事実、W君も認めているとおり、
兄妹でそれほど顔も似ていないのです。
私は当の妹とは挨拶したことがある程度で、
会話はしたことがないのですが、そうだなあ、
いずれ機会があれば、同期である兄さんのことなど、
話してみようかなあ・・・?
にしても、世の中って狭いもんですよねえホントに。
明日明後日は研修後予定があるので、
31歳としての書き込みはこれが最後になります。
31歳でいるのもあと1日。月日の経つのは早いもんだ・・・。
講義中は時に睡魔との戦いになるが、
同期をはじめ懐かしい顔とも久し振りに会えて、
とりあえずは楽しくやっていけそうな気がしている。
で、そんな同期の1人、W君との会話の際の出来事
W「ところで、うちの妹と話した?」
私「(何のことかわからず)へ?」
W「あー知らないか。帯広の秘書・・・」
私「えっ?あの人って君の妹だったの?」
つまりですね、W君兄妹は同じ役所の勤務でして、
しかも妹の方が、私の勤務先の幹部秘書をしているのですが、
(W君は中標津という街の事務所に勤務)
ウーン、言われなきゃわからないよやっぱり。
珍しい苗字ならともかく、彼らの苗字は割と
ありふれてるし、事実、W君も認めているとおり、
兄妹でそれほど顔も似ていないのです。
私は当の妹とは挨拶したことがある程度で、
会話はしたことがないのですが、そうだなあ、
いずれ機会があれば、同期である兄さんのことなど、
話してみようかなあ・・・?
にしても、世の中って狭いもんですよねえホントに。
明日明後日は研修後予定があるので、
31歳としての書き込みはこれが最後になります。
31歳でいるのもあと1日。月日の経つのは早いもんだ・・・。