6月23日土曜日。水間鉄道行脚続編。名越から再びジグザグ乗りで近義の里へ向かいました。
水間鉄道各駅はスロープなどが設けられてバリアフリーにも対応していました。しかし、無人化のため駅舎は撤去されて、味気ない駅が増えていますね。
再びお弁当くんで移動します。そしていよいよ本丸の水間観音へ乗り込みます。
終点の水間観音に到着。久々にやって来ました。3度目の来訪になりますかね。なんかこじゃれた待合室とかできてました。
こちらが本物の水間観音。一応最近ろくなことがないので、厄除け祈願にお参りました・・・このついでにお参りが一番バチが当たるのかもしれませんね。
水間観音お参りの帰りに敷地外から撮影した水間鉄道553。子供の頃に本で見た水間鉄道の電車です。
再び水間観音駅構内に戻って来ました。貝塚方に車庫が併設されてます。
有人改札で券売機も設置されており、ラッチもある水間観音駅。駅前からはバスやタクシーも発着しており、さすがは水間観音へ参拝客を迎える玄関口といった感じです。
再び1005+1006の弁当箱くんで水間鉄道各駅探訪へ出発。
なんだか乗降が多かった森駅。近くになんかあるのか?駅の周りは特に変わったところはありませんが。
続いて三ツ松へ移動。こちらが元祖弁当箱の東急顔の1003+1004。こちらに乗って一旦貝塚市役所前まで戻りました。
貝塚手前の貝塚市役所前から水間観音手前の三ヶ山口へ移動。ほんとフリー切符を有効に活用できましたわい。三ヶ山口から水間観音駅の車庫が望めます。
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