7月16日日曜日。志摩線行脚を終えて、賢島へ移動。暑さに参りながら、海が見えるポイントがないかと駅から歩きました。とはいえ、暑さに参って、途中でいい感じにカーブしている踏切で木陰を見つけて、もうここでいいかとなってしまいました。暑さだけでなく、体調不良もあったので、近場で手を打ってしまいました。海をバックにしまかぜを撮りたかったのですが・・・こんなことなら鳥羽近辺に行けばよかったかなと思いますね。
ここからは温存していたデジイチ登板です。まず最初にやってきた上り大阪難波行き伊勢志摩ライナー。賢島発12時00分で、23105Fの赤志摩ライナーでした。
12時01分頃京都発の23101F赤志摩ライナーがやって来ました。この時間帯は大阪、名古屋、京都から看板列車が続々到着するゴールデンタイムです。
23106F黄志摩ライナーの回送。志摩磯部まで回送されるのでしょうか。
12時20分頃23102Fの名古屋発の伊勢志摩ライナーがやって来ました。
伊勢志摩ライナーのほぼ続行で名古屋しまかぜが12時25分頃通過していきました。50102Fでした。名古屋出発時点では15分あった差が5分にまで詰められていました。
12時30分頃先ほどの23101Fの折り返しで名古屋行きの伊勢志摩ライナーが通過。
12時36分頃名古屋しまかぜの回送が通過。鳥羽まで回送されて車内整備されます。
12時43分頃大阪難波発のビスタカーが通過。前面処理がイマイチ古臭い感じになった30000系ビスタカー。新塗装の前の方が洗練されていたように思えるのは私だけでしょうかね。
13時01分頃大阪しまかぜが通過。50101Fでした。大阪難波行きのビスタカーと被られて撃沈しました。
13時05分頃23102F黄志摩ライナー回送が通過。どこまで回送されるんでしょうかね。
最後の締めにつどいを撮影して撤収しました。13時15分頃通過。これにて終了。暑さでヘロヘロになりながら賢島駅へと戻り、土産物を買って帰途につきました。