12月7日、プノンペンのカンボジア日本人材開発センターで、青年海外協力隊50周年記念式典が開催されました。
1966年1月9日に、青年海外協力隊最初の派遣先の一つとしてカンボジアに4名の隊員が派遣されました。1970年には、内戦のため、一時撤退を余儀なくされ、その後、20年以上の空白期間を経て、1992年に再度派遣が開始されました。2001年にはシニア海外ボランティアも派遣が始まり、2015年8月現在合計40名が派遣されています。これまでの累積では、638名が派遣されました。
記念式典には、キアット・チョン副首相、小渕優子議員(日本カンボジア友好議員連盟事務局長、「日本の国際協力~特に青年海外協力隊の活動~を支援する国会議員の会」(JICA議連)事務局長)、今村雅弘議員(日本カンボジア友好議員連盟会長)、隈丸優次日本大使を始めとして、関係者等、約280名が参加しました。また、元ボランティア、現ボランティア、そのカウンターパートや教え子たちも参加して、成果のスピーチや実演を披露しました。
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1966年1月9日に、青年海外協力隊最初の派遣先の一つとしてカンボジアに4名の隊員が派遣されました。1970年には、内戦のため、一時撤退を余儀なくされ、その後、20年以上の空白期間を経て、1992年に再度派遣が開始されました。2001年にはシニア海外ボランティアも派遣が始まり、2015年8月現在合計40名が派遣されています。これまでの累積では、638名が派遣されました。
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