12月17日、不動産仲介・管理、建設のスターツコーポレーションは、プノンペン中心部のカンボジアアーナホテル向かいに、自社で施行から運営までを手掛けるホテルの開発に着手したと発表しました。2018年春の開業を予定しているとのことです。
「スターツプノンペンホテル(仮称)」は、敷地面積2,380平方メートル、地上19階建て、客室240室で、57台収容の駐車場のほか、最上階にレストランやジム、プールを備える計画です。企画から運営まで、設立済みのグループ会社3社が合同で取り組むとしています。スターツエステートマネジメント(カンボジア)コーポレーションが土地保有、スターツCAM(カンボジア)コーポレーションが施工、スターツホテル(カンボジア)コーポレーションが運営を担うとのことです。
現地に長期滞在する日本をはじめ欧米の駐在員ニーズも取り込むとともに、増加する短期出張のビジネスマンや旅行者にも対応するため、様々な客室タイプを揃え、自社施工体制による日本品質の建物や設備、サービスを提供する予定です。
(写真は、新聞発表より)
スターツの新聞発表
https://www.starts.co.jp/docs/pdf_w/1319.pdf
↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村
「スターツプノンペンホテル(仮称)」は、敷地面積2,380平方メートル、地上19階建て、客室240室で、57台収容の駐車場のほか、最上階にレストランやジム、プールを備える計画です。企画から運営まで、設立済みのグループ会社3社が合同で取り組むとしています。スターツエステートマネジメント(カンボジア)コーポレーションが土地保有、スターツCAM(カンボジア)コーポレーションが施工、スターツホテル(カンボジア)コーポレーションが運営を担うとのことです。
現地に長期滞在する日本をはじめ欧米の駐在員ニーズも取り込むとともに、増加する短期出張のビジネスマンや旅行者にも対応するため、様々な客室タイプを揃え、自社施工体制による日本品質の建物や設備、サービスを提供する予定です。
(写真は、新聞発表より)
スターツの新聞発表
https://www.starts.co.jp/docs/pdf_w/1319.pdf
↓にほんブログ村のランキングに参加しています。よろしければクリックしてください↓
にほんブログ村