今、ロシアの進攻に際して、武力による介入が何故できないのだろうか。うら若き娘が、今山賊に襲われているのだ。
見てみないふりなどできないではないか。おれはナイフをもってるぞ、といっても欧米にもナイフはあるのだ。
結果として、傷つくことがあっても、ロシアに正義はない。武力による言い分を通すやり方を許せば、限界なく、無茶な言い分が通ることになる。世界は、ロシアを許してはならない。
正義の味方は、今立ち上がらなければならない。ここで、ウクライナを見殺しになどしたら、こういう人類は、核を使うまでもなく滅びるべきである。
理屈の通らないことを世界は許してはならない。いつまでも眺めていないで、世界は、直ちに行動せよ。
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