高校時代の同級生が、昨日亡くなった、とメールがはいった。ほんの一週間まえには、体調不良で、同窓会には参加できないと、本人のメールがあったばかりである。人の命の定かでないことを、実感する。昨夜は、他にもいろいろあって、よく眠れず、ようやく寝付いた朝方、何度も食べ物の入った皿を取り落とし、床の割れた皿をかたずける夢をみていた最中に、ファックスで起こされた。潜在意識が働くのであろうか。喪失感がそういう夢をみさせたか。
人生暗い方へ、目をむけると際限なく、暗く考えることが可能かもしれない。そうするのか、あるいは、その中に、光明を見出し、ジタバタすることなく、受け入れるべきは、受け入れ、諦めるところは、あきらめる。平常心で、すごしたいものだが、なんともいえぬ、不安感のようなものがあることは否めない。それも、受け入れつつ、前向きにいこう。戻ることはできないのだから。
人生暗い方へ、目をむけると際限なく、暗く考えることが可能かもしれない。そうするのか、あるいは、その中に、光明を見出し、ジタバタすることなく、受け入れるべきは、受け入れ、諦めるところは、あきらめる。平常心で、すごしたいものだが、なんともいえぬ、不安感のようなものがあることは否めない。それも、受け入れつつ、前向きにいこう。戻ることはできないのだから。
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