久しぶりに、社会保険事務所にいった。前にも書いたが、相当「お客様」のために工夫された仕事の仕方にかわっている。窓口は、全部一階にあり、以前のようにそれは、二階です、といったことはない。昼休みも受け付けてくれる。実態にあわせて、業務をする姿勢を貫徹している。形式的でなく、重箱の隅をつついてみたいなことは、もうない。この変貌ぶりはすばらしい。
それに引き換え、損保会社の対応は、普通ではない。既存の代理店を廃業させたいのか、かなり、意味不明の手数のかかること要求し、訂正印がいるから、などとあまり意味のないことで、書類を返送してきたりする。能率、効率、関係なしで、営業のノルマらしいことは、一切何も言ってこない。そのくせ、売上高によって、手数料をグンと下げてくる。バーをどんどんあげて、それも理由をのべることもなく、このように変わりました、という具合にいってくる。ヤメナというのがアリアリである。契約獲得のためにつみあげてきた、顧客との関係、エネルギーこうしたものもまったく意に介していない。ウラギリ行為を平気でやっているのである。キタナイとしかいいようがない。
東京海上日動(正式名称はしりたくもない。ダイタイの社名である。)では、直販社員がやめさせられ、裁判になっている、という。どこかの圧力による変更だろうが、過去のいきさつ、社員の生活のことなど、考慮の埒外で、まことに、品が悪い。これは、憲法9条をかえてやろう、と考える勢力と共通するアクドサを感じる。
それに引き換え、損保会社の対応は、普通ではない。既存の代理店を廃業させたいのか、かなり、意味不明の手数のかかること要求し、訂正印がいるから、などとあまり意味のないことで、書類を返送してきたりする。能率、効率、関係なしで、営業のノルマらしいことは、一切何も言ってこない。そのくせ、売上高によって、手数料をグンと下げてくる。バーをどんどんあげて、それも理由をのべることもなく、このように変わりました、という具合にいってくる。ヤメナというのがアリアリである。契約獲得のためにつみあげてきた、顧客との関係、エネルギーこうしたものもまったく意に介していない。ウラギリ行為を平気でやっているのである。キタナイとしかいいようがない。
東京海上日動(正式名称はしりたくもない。ダイタイの社名である。)では、直販社員がやめさせられ、裁判になっている、という。どこかの圧力による変更だろうが、過去のいきさつ、社員の生活のことなど、考慮の埒外で、まことに、品が悪い。これは、憲法9条をかえてやろう、と考える勢力と共通するアクドサを感じる。