世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ビジネスパートナーは中国人

2018年10月27日 | 100の力
「アトミビジネス」をやっている。


ボクのこうした自遊なライフスタイルを支える

重要な収入源の一つになっている。



最近、アトミって何?

どうやったらいいの、と

国内内外から問い合わせが来る。

(グローバルビジネスだから)


アトミの本社は韓国なので、

当然、韓国人もパートナーである。


ベトナムやフィリピン、台湾、中国、インドネシアなど多くの人や国と繋がりがある。




ただ、残念なことに、

国がどうのこうのという人が

未だにいる。


グローバル化は格差を生むとか

時代錯誤なことをのたまう化石の人も未だにいる。


政治的な問題は、

ビジネス上や個人間では全く関係ない。



ボクは、

インドの会社の役員(CBEO)として在籍していたことがあり、

現在もインド人ともビジネスをしている。

(本社はシンガポールにある)


商社マン時代は、

イギリスの会社とのジョイントベンチャーを手掛け、

本社のあるロンドンで仕事をし、

ヨーロッパ各国の支社をバイヤーをアテンドして回った。。


ベトナムでも、複数の事業を立ち上げ、

今も継続している。



こうして、

今やビジネスにおいて

国がどうのこうのと言っている次元ではない。


もはやビジネスにおいては

国境はないに等しい。

(板門店の垣根も外される時代である)


そして、

人とのつながりも、ビジネスチャンスは至る所に転がっている。


政治は政治家に任せればよい。

(頼りないが)


ボクはあくまでもビジネスマンである。

人を見、

商品を見、

システムを見て判断する。


特に、

人間同士は

対等の立場で、

ワールドワイドな

共創の時代なのだ。


これが、

「アトミビジネス」の醍醐味なのだから。


厳しい世界情勢の中で生き残るためには

偏見を捨て、

全てを受け入れるという

広い心を持つことが必要だ。


"Diversity & Inclusion"

が叫ばれて久しい。



※ 性別、年齢、国籍、人種、民族、宗教、社会的地位、障がいの有無、性的指向・性自認、価値観、働き方等の多様性を

互いに尊重し、認めあうことが

共に活躍し、持続的に成長する原動力となる。





【追記】


≪美健倶楽部≫ を立ち上げました。

いつまでも美しく健康であるための活動サークルです。



10月28日(日曜日)

第一回の勉強会を行います。


場所は、

熊本県熊本市中央区坪井2丁目

ニルスショップ

(藤崎宮駅前から徒歩2分)


時間は、

13時から16時です。

参加は無料です。

どなたでも参加できますよ。