世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ミッション遂行

2012年12月01日 | 仕事
一睡もできず、泣きはらしたまぶたと

朦朧とした頭のままバッチャンに向かった。




     途中ガソリンを補給

バッチャンは、有名な焼き物の町だ。






今回の目的の一つである

「招きくまモン」を作ってもらわなければならない。


以前行った窯元を探す。








   あ、あった、ここだ。






親父さんは覚えていてくれた。

2時間の交渉。

契約を交わす。









帰りに果物を試食。






夜は、この日日本から来てくれらI氏とカラオケへ。


    怪しい光に誘われて


    みんな待ってたよ(?)