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氷上の ‘鴨’ 

この所の寒さで、公園の池も薄く氷が張りました 
氷の上では、‘鴨’君たちがお昼寝です
泳がずに、氷の上を歩いている‘鴨’君もいました 



日当たりのいい所の氷は、溶け掛かって、‘鴨’君の足が、水の中に沈んでいるのも見られました
夜は水の上で、寝ているのでしょうか
足が凍って、取れなくなるなんて事はないのかな 


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赤城の冠雪  ;  赤城山遠望

国道R17号を北上する と、上州群馬の山々が迎えてくれますが、その一番目は右手に見える赤城山です 
今年の冬は寒い日が続いています
赤城連峰の冠雪姿は昔ほどに少なくなっている様に思いますが、今年は雪が結構降り、山々の峰が白くなっています 


              群馬・藤岡市庚申山山頂から  (2008年2月撮影)


              群馬・渋川市総合公園から  (2007年11月撮影)
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‘水鳥’ の冬越し → ‘鴨’ & ‘鵜’

近くの公園池で、‘鴨’達がすこ~し水温み始めた中、なかよく泳いでいます 
今年は、昨年ほどに多く渡って来ていないのですが、暖かくなっている影響で、もっと手前地に羽根を休めたのでしょうか
それともこの所の雪で、もう少し暖かい先に往ったのでしょうか 



魚のいないこの公園池に、‘鵜’が休んでいました
珍しいなと思いパチリしたのですが、‘鵜’って、渡り鳥じゃないですよね!?
でも冬はあまり河川にいるのを見ないけど、何処で冬を越しているのでしょう


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‘クロトン’ = ‘変葉木(ヘンヨウボク)’ ; 観葉植物の紹介

昨日紹介した‘マランタ’が匍匐している上で、‘クロトン’が色鮮やかな葉を大きく広げていました
 トウダイグサ科 
   マレー半島からオーストラリアの熱帯地方が、原産の常緑性多年草
‘クロトン’は、葉が赤や黄色とカラフルな観葉植物です
中でも黄色に緑の斑が入った葉色が、好まれているそうですが、この中には見られませんでした



印象的な葉色が多いですが、赤や黒、ピンク、白、紫等の多様な葉脈と葉色模様の取り合わせは、異様とも云える綺麗さです


冬の今の時期目立たないのですが、白い小さな花が咲くそうですが、見つかりませんでした
花言葉 ;  「 妖艶 」 、 「 嬌艶 」
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‘マランタ’ ; 観葉植物の紹介

群馬・高崎植物園で、園内の日陰部に独特の斑や模様の入った葉を持つ観葉植物を、見つけました
 クズウコン科 熱帯アメリカに分布している常緑多年草
和名は、‘モンヨウショウ’と呼ばれる様に、葉表はビロード状の黒緑色の地で、主脈付近は黄緑色で、葉脈は濃桃色と面白い模様になっています
葉裏は赤紫色と裏表ともカラフルです



茎は匍匐しながら、葉を広げている
夜間になると、葉を閉じるらしいが、この事から「お祈りの植物」と呼ばれているそうです
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‘ジンチョウゲ’ = ‘沈丁花’

花屋さんの鉢植えですが、もう‘沈丁花’が咲いていました
‘チンチョウゲ’とも呼ばれています
私はこの呼び名の方が何故かなじんでいます
香木のような「沈香(じんこう)」、「丁子(ちょうじ)」に似た花をつける木という意味で、この名がついたそうです
通常では、2月末から3月に花が咲くので、春の季語にもなっています
がっしりした花びら(これはガクらしい)で、20位の小さな花が、手毬状になって咲きます


  ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属 
      常緑低木 原産地は中国南部
 「沈香」というのは、東南アジア諸国の密林でチンチョウゲ科アキラリア属の香木が埋もれ、樹脂分の多い処が土中で腐らずに残って出来た物です
「伽羅(キャラ)」は沈香の最上品です
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オレンジ に 冠雪です 

先だって、風邪を引き臥せっておりましたが、その折今年初めて我が家の庭に、雪が積もりました 
寝ながらに、ガラス戸越しの降り積もる雪を見て、子供のようにワクワク 
風邪なんかで寝ていられないとデジカメ片手に起き出して、家族の顰蹙をかいました 

庭の片隅にあるオレンジの実の鮮やかな橙色が、白い雪とコントラストをなし実に綺麗です
こんな雪の中で、オレンジが生っているなんて、不思議な思いです

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‘金柑’ がおいしそうに生ってます 

ご近所の庭生垣に‘金柑’が、私の背丈程の高さで、随分実を付けています  
美味しそう!!
思わず近寄って、パチリ!  です 
 ミカン科 キンカン属 常緑低木
原産地は中国長江下流と聞くと、三国志を何故かイメージしちゃうな
日本には、江戸時代・清の商船が遠州灘沖で遭難し、清水港に寄港の折、船員が砂糖漬けの金柑を地元に贈った
その中に入っていた種を植え、育った木から、全国に広まったと云われています 



夏から秋にかけて3~4回、2~3cm程の白い5弁花が咲き、花後2cm位の緑色の実がつきます
寒さを増すと共に色づき、燈色になるに従って、甘みを増してきています



  果皮はペスペリジンと呼ばれるビタミン(P)が多く含まれているそうで、咳や喉の痛みを和らげる生薬として効果があるようです
そう言えば、「金柑喉飴」が、結構良く売られていますよね
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‘サイネリア’ = 富貴菊(ふうききく)、富貴桜(ふうきさくら)

富貴という感じよりも鉢中に、ぎっしりと詰まるように花が咲いています
これが富貴というのだと、なんか合わないなと、思っていましたら、「‘ふき’のような葉っぱ」だという所から、「ふき」→「ふうき」で富貴の字をあてたものと知りました
 キク科 ベリカリス属 
原産地は アフリカ・カナリア諸島だそうです
別名を ‘シネラリア’といい、明治初期に渡来し、育成されたようです
花屋さんでは、語感の良い‘サイネリア’の名で売られているのが、多いようです

花色は、紫、ピンク、青、白、青紫等が、あるようです


カナリア諸島は夏の平均気温が20度と涼しく、日本の夏の暑さに耐えられない為、枯れてしまうので、一年草扱いになっていますが、今の時期から春に綺麗な花が咲く多年草らしいです



 花言葉 ; 「 元気 」 、 「 常に快活 」
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ラナンキュラス = 花金鳳花(はなきんぽうげ)

風邪が完治していませんが、昨日・立春から一杯着込み、少しづつ行動始めました
まずはブログに載せようと写真撮り  
綺麗な花を見つけました 
 キンポウゲ科
 西アジア、トルコ地方原産 半耐寒性多年草



幾重にもかなり合う花びらの様子は、なんとも優雅です
鉢植えなのですが、自然での自生姿が、見てみた~い気持ちです
1月31日の誕生花だったんですって 


花言葉 ; あなたは魅力に満ちている
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今日は立春ですね

風邪はなかなか完治しません
しかし何時までも家の中では、完全に『悠友ライフ』から外れてしまいます
本来の『あの風邪は鬼の霍乱だったね』といえる生活に戻さなくては
昨夜の「鬼は外」は妻が外に向けてそっとやってました
これでは本当に鬼が居ついてしまうと、思われてしまいます
私の『悠友ライフ』の目的は、家族お互いの自立から始まり、何かあれば互助する事で、各自の趣味を楽しもうとしてましたから、私が何時までも風邪等引き続けるようでは不味いのです
昨日は関東地方一帯が真っ白になりました
春を探しにいきた~い
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風邪雑感

今日は寝込んで4日目
ガラス窓から見える景色は、雪景色になっています
外に写真撮りに行きたいな
まだまだ咳がひどく今日一杯は我慢してみよう

一昨日でた9度2分という高熱は、私にとって嫌いな医者行きを決断させました
なんとなく不安感を持ちながら、医者に行ってみようと言い出した私を、家族はほっとした面持ちで送り出してくれた
我が家の主治医は、私の風邪診断に耳を貸さず、熱の出方・咳淡からインフルエンザだろうと、綿棒を鼻奥まで突っ込んで、検査した結果、判定紙の色が変わらないから、風邪だと診断され、咳痰の薬をもらい帰ってきました
注射はしなかったからまあ良しだけど、医者には行きたくな~い 

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風邪はなかなか治りません

今日で寝込んで3日目
一両日寝ていれば良くなるだろうと、考えていたが、昨夜は9度2分と私の許容限を越えた
今日は諦めて、医者に行ってみよう
風邪で寝込んでいるこの時、熱の中いくつか気付いた事がある
その内の一つ、
毒入り餃子事件が騒がれ、偽装問題以上の食の安心が、またまた問われる事になった
中国からの輸入と聞くが、焼き餃子等団欒の食卓にまで上がるものが、輸入されているのだと改めて驚いた
一体この国では、食の自立を忘れてしまったみたいだ
テロの不安は他人事に思う気持ちがあるが、無差別テロがいつ起こるかもしれない環境を思えば、食の自衛こそが基本のような気がする
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風邪まだ引いたままです (>_<)

風邪なぞ引いてダウンしたのは何年ぶりの事でしょう
3~4年毎に一回寝込みます
医者嫌いの私は若い頃から市販薬を飲みながら、ひたすら寝ているのが、私の治療法なんですが、前回熱を出した時は高熱で我慢できず、医者に行きました
しかし直るまでは結構時間がかかり、結局風邪は自分の体力で治すのが本来で、薬は症状を和らげるものだと分かりました
今回も一昨日の夕から出た熱は、38度前後を上がったり下がったり…
もう少し様子をみればいいと、自身を納得させてひたすら寝ている事に決めました
丁度寝てるのはチャンスなので、寝ながらラジオを聴き、パソコンや囲碁の本等を読み、普段してない勉強をしています
熱に犯された頭でちっとも入ってこないのですが、読むとすぐ眠くなるので、風邪薬として最適のような気がします
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