団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★香川の恥玉木、青山さんにコテンパにされる

2017年07月27日 | 香川の恥

  青山さんの質問は、25日 、第752ー1回の「青山さんの質問、又、隠されるか」で、取り上げましたが、前回と同じように報道しない自由を行使されているようです。

  ところが、アリバイ作りでしょうか、地上波からお呼びがかかったようです。と言うか、青山さんをコテンパにやつけようと手ぐすねを引いていたようです。
  何と、あの香川の恥玉木と対決させています。その玉木は、信じられない恥さらしをやってくれています。政治家というのは、ここまで恥知らずなんですね。恐れ入りました。

  高山正之さんが玉木を「下司の勘ぐり」と、一刀両断されていましたが、全面て気に賛同します。

 

  これは、青山さんでなければ、完膚なきまでにやられているでしょうね。良く青山さんを出したものです。

  こちらのツイッターが詳しく書いてくれています。

  
  Mi2

  3時間3 時間前

 
 【友達かどうかは関係ない】自民党・青山繁晴「友達だから繋がってるんじゃないかと疑われたら何も 言えなくなる」民進党・玉木雄一郎「我々は友達かどうかは全然、問題にしてなくて」 問題にしていないだと…。明らかにそこを問題にしてるだろ。…以下略


  青山さんは、地上波の放送の後「ザ・ボイス」で、テレビでの四面楚歌の様子も語ってくれています。


2017/07 /26(水) ザ・ボイス 青山繁晴 ニュース解説「連合 "労働基準法改正案"容認撤回へ」「北朝鮮 来年にもICBMの実戦配備の可能性」など
voice1242

  あの香川の恥・玉木を、どうあっても落選させなければ、香川は恥の上塗りです。もう、日本で顔を上げて生きていけない。絶対に落としましょう。

  


那覇市議会議員選挙後に何故か大量に転出届け

2017年07月27日 | 沖縄

  沖縄の選挙は、東京都の選挙と同じで、どうしてそこまで平和ボケなのか不思議で仕方ないものがあります。
  反日売国左翼・在日共が、住所を沖縄に移しているとの噂はネットでは有名ですが、どこまで本当なのか想像もつきませんでした。

  ところが、何時もの西村 幸祐さんが、府営酢ブックで興味深いツイッターをしょうかいしてくれています。
  想像以上のことが行われているようです。これが本当なら大変です。
  
  西 村 幸祐

  対 日工作、着々侵攻中

 このような工作活動が平然と行われているのは沖縄だけではない。本土では選挙時よりメディアそれ自体の工作が酷い。NHKを含めた日本メディアの殆ど が、 情報統制と情報操作を行っている事が森友、加計報道で可視化した。特に加計報道では露骨で暴力的な情報操作が行われ世論 調査に誘導されている。

  話 題にならない on Twitter

 “那覇市議会議員選挙後に 何故か大量に転出届けが 出されました。約2000人 しかも転入先がなんと、名護 じゃないですか! 前回の名護市長選では選挙後 行方不明住人500人でした。 選挙投票移民を早期に割出し 検挙して下さい。賃貸業者…


  こんなことが堂々と行われているのでしょうか。何とも、反日売国左翼・在日共のやることは恐ろしいですね。
  これは、取り締まりもできないのでしょうか。こんな恐ろしいことが何時頃から行われていたのでしょうか。
  国連への働きかけなどを見ても、相等早い次期から行われていると考えた方が良さそうですね。
  それにしても、反日売国左翼・在日共の悪畏さにはつくづく恐れ入ります。我々が、自虐史観の元で平和ボケでいる間に、こんな悪どいことをやっていたんですね。
  日本が、おかしくなるはずです。

  これは、どうあっても、この反日売国左翼・在日共を撲滅する必要があります。そうしないと、日本が消滅させられます。


二重国籍解消の自民・小野田紀美氏が蓮舫氏を猛批判

2017年07月27日 | 反日売国奴左翼・在日

  我が香川のお隣岡山選出の自民党・小野田紀美さんが、自分が二重国籍だったことの気が付き、きちんと修正した経験を元に、あの3重国籍まで疑われているレンホウを批判しています。
  同時に明らかになった二人の、この正反対の対応は、レンホウに取っては痛いでしょうね。とは言いながら、そんなことで堪えるような玉でもなさそうです。  

  産経ニュースより   2017.7.16

 二 重国籍解消の自民・小野田紀美氏が蓮舫氏を猛批判 「ルーツや差別の話なんか誰もしていない」「合法か違法かの話です」 

 民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題で、蓮舫氏が公的書類公開を表明しながら戸籍謄本公開に難色を示していることを受け、自民 党の小野田紀美参院議員が自身のツイッターで「国籍法に違反していないことを証明できるのは、国籍の選択日が記載されている戸籍 謄本のみです。ルーツや差別の話なんか誰もしていない」などと立て続けに批判した。

 小野田氏自身も昨年10月、米国との「二重国籍」状態だったことが発覚し、その後手続きをとって今年5月に正式に解消した。自 身のフェイスブック上で戸籍謄本や米国籍の喪失証明書を公開している。

 小野田氏は、蓮舫氏が13日の記者会見で公的書類を公開すると表明したことを受け、翌14日に国籍に関するツイートを相次いで 投稿した。蓮舫氏を名指しせずに「国籍法14条の義務である日本国籍の選択を行ったかどうかは戸籍謄本にしか記載されません」と 紹介し、戸籍謄本を公開する必要性を説いた。

 その上で小野田氏は、蓮舫氏が個人のプライバシーを理由に「戸籍を差別主義者、排外主義者に言われて公開するようなことが絶対 にあってはいけない」と発言したことを念頭に「公職選挙法および国籍法に違反しているかどうか、犯罪を犯しているかどうかの話を しています。日本人かそうでないかの話ではない。合法か違法かの話です」と断じた。

 小野田氏のツイートには「なるほど! だから蓮舫さんはかたくなに戸籍謄本の公開を避けているのですね」「小野田さんが言うと 説得力があるね」「テレビなどでこの件について詳しい説明をしていただけないでしょうか。都合の悪いことは報道しない自由を振り かざすマスメディア相手では困難はあるでしょうが」-など多数のコメントが寄せられている。

 何時もの西村幸祐さんが、台湾からの中国共産党のレンホウ擁護と女性宮家についての話題をフェイスブックで取り上げてくれています。

  西 村 幸祐 

  中 国共産党が蓮舫と女性宮家について、内政干渉発言で滑稽な自爆。

 蓮舫はどうでもいいが、中国共産党が女性宮家を絶賛(笑)するとは!
いつから彼らが皇室への崇敬と、恋闕の情を持ち始めたか知らないが、中国共産党が女性宮家を推賞すれば「ちょっと待て、考え直そ う」と思う、男系も女系も何も知らなかった日本人も多いはずだ。

 ☆Chris* 台湾人☆ on Twitter

 “中国また蓮舫・女性宮家提議を絶賛、蓮舫は台湾人の義理人情ですら知らず、日本の伝統文化・万世一糸の意味が分かるはずがな い。台湾のptt「女性宮家に反対、旧宮家復帰、問題ない」と議論したよ、台湾人は日本野党より役に立つ、辻…

  いよいよ中共が正体を現してきましたね。日本の皇室を崩壊させ、国体を崩壊させれば日本は完全消滅です。
  それを民進党に指令しているということでしょう。

  やはり、これを機会に、国会議員を筆頭として公務員は全て戸籍の開示を必須にすべきですね。
  これをやると、どの位の二重国籍が出てくるか、面白いと言うか、恐ろしいものがありそうです。国会議員に、日本人が殆ど居なかったりして。ありそうで、怖いですね。


文在寅韓国大統領がブチ切れる日

2017年07月27日 | 韓国

  北の工作による売国左翼の跋扈が日本以上の韓国の大統領は、日本の総理以上に大変な面もありそうです。朴さんが、日本の悪口ばかり言い続け自爆したように、文さんも大変のようです。

  その国民を騙すためにじっと我慢している文さんが、ブチ切れる日が来ると、室谷克実さんが書いてくれています。
  これは、何だか面白くなりそうですね。早く切れて、北と一緒に中国の僕となれば良いでしょう。
  特亜3国が揃って、一緒に崩壊して貰えば、世界に取っては最高の結果となるでしょう。

  産経ニュースより    2017.7.17

  文 在寅韓国大統領がブチ切れる日 “庶民派演技”でストレス溜まって… 室谷克実

 韓国の「左翼の星」である文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、よほどストレスをためている。彼はある日突然、ブチ切れて「俺 は、本当は偉い人なんだぞ!」と、わめき散らすのではあるまいか。そんな日が近いような気がする。(夕刊フジ)

 20世紀後半にソウルで仕事をしていた同年代の日本人の集まりがあった。常任幹事は会合場所を韓国料理店にしたことがない。

 「みんな酔えば酔うほど、出てくるのは韓国人に対する恨み節ばかり。韓国料理店の従業員と乱闘になってはいけませんからね」

 「韓国人の人生目標とは…」が話題になった。

 「高い地位について、場所と相手をわきまえず威張り散らすこと」という解答に、ほとんどの出席者が同意した。「韓国に仕事で長 期駐在したから、そう思う。普通の日本人からしたら“ひどい偏見”としか思えないでしょうがね」との補足意見も出た。

 世の中、すべての関係は「上下」だけの韓国社会だ。そこでは、周囲の人間を「奴隷」扱いできる立場に上り詰め、実際に周囲を 「奴隷」扱いすることこそ“偉い人の当たり前”だ。

 小さな宅配ピザチェーンの会長ですら、テナントとして入居しているにすぎないビルが定刻の夜10時に正面シャッターを下ろした ことに激怒する。「俺様がまだいるのに」という理由で、ビル警備員を呼び出して殴る。日本人とは、とうてい融合しない社会常識が 支配している。

 そうした中で、「絶対的に偉い人」である文氏は「謙虚にして庶民的」な振る舞いを続けている。

 「秘書官会議で、自分でコーヒーを注いだ」といった動きが韓国紙をにぎわしている。添付写真を見ると、秘書官がみんな大統領と 同じような服装をして“顔を引きつらせた笑い”を浮かべていることが、どうにも気になるが…。

 文氏は、かつての盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権で、大統領府民情首席秘書官、さらには大統領府秘書室長を務めた。実質で言えば 「権力機構のナンバー2か3」のポストだ。もちろん、マスコミが注視するポストだ。

 ところが、盧政権時代の記事をいくら検索しても「庶民的な文在寅氏」を紹介するような記事は出てこない(=きっと私の検索技術 が下手なのだろう)。「独善性」を匂わす記事はヒットする。

 彼が大統領になってから、マスコミの前で見せている「謙虚にして庶民的な振る舞い」は、60歳を過ぎてからしている演技なのだ としか考えようがない。これはストレスをためる。

 文氏はホワイトハウスの入り口で「大韓美国 文在寅」とすべてハングルで記帳した。「大韓美国(ミゴク)」と「大韓民国(ミン グック)」とは、ハングルでは1画しか違わない。しかし、「大韓美国」とは、韓国の左翼が「わが国は米帝の植民地さ」と言うよう な場合に使う言葉だ。

 一国の元首が、外国の大統領府の記帳に自国名を間違えることなどあり得るのか。日ごろ使っている言葉をそのまま書いてしまった のではないか。ストレスのあまりに…。

 一時的ストレスはすぐに解消できる。が、国民性に根差すストレス-「俺は、本当は偉いのに…」はたまっていく。きっと、ほどな く爆発する。

  どう爆発するのか、これは何とも楽しみです。と言うか、やはり、中・北を道連れに地球から消滅して欲しいものです。そんな素晴らしい日が来ないものか。それも、世界の覚悟次第でしょう。


米国企業の中国エクソダスという異変

2017年07月27日 | 中国

  バカなアメリカ企業も、中国からの脱出を考えているようです。と言うか、まだ、そんなところかと言いたい。やはり、欲に目が眩むと、真実が見えなくなるのでしょうか。
  と言うか、日本の企業も同じか、もっと欲ボケ・平和ボケなのかもしれません。中国を生き延びさせることが、どれ程世界にとって恐ろしいことかということに思いが至らないのでしょうか。頭の良い人達に何故そんな簡単なことが分からないのか不思議です。

  そんなアメリカ企業の脱中国を何時もの宮崎さんが詳しく書いてくれています。 

  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成29年(2017)7月14日(金曜日) 通算第5354号  <前日発行>

 宮崎正弘 の国際ニュース・早読み <上海米国商工会議所にあつまる米国企業の中国エクソダスという異変

 二軒目の住宅は売ってはいけない。マンションは頭金が50%、購買も無理に
中国の不動産バブルは事実上瓦解しているのだが。。。。

 安徽省合肥。昨年、不動産が急騰し、ことし暴落した。元の値段に戻ったが、このプロセスでは悲喜劇がともなうのは当然だろ う。
 合肥は新幹線の拠点でもあり、浙江省杭州から90分でつながっている。ハイテク企業の進出もめざましかった。

 2015年8月の上海株式暴落は、当局が介入し、大株主は株を売るな、悪意のある空売りは禁止するなど、およそ自由な株式 市場の原則を踏みにじっても、当局は株価維持作戦にでた。

 ピーク時に5100ポイントまで急騰していた株価は2000ポイントに急落後小康状態となり、2017年7月現在、 3000台のまま、張り付いている。
 じつは上海暴落直前までにファンド筋は売り抜けており、その秘密を知っている男達は、いま拘束されるか(肖建華)、刑務所 で怪死するか(除明)、あるいは米国へ逃亡するか(郭文貴)した。

 株価維持作戦同様に、いま中国が展開しているのは不動産価格維持作戦である。住宅を売るな、購買するときは頭金を50%、 金利を上げる。返済期間を調整するなど、考えられるあらゆる手段を講じている。
 二軒目の住宅が売れないとなると、返済ローンをどうするのか等と言っている間に不動産価格は下落を続ける。したがって取引 がない。
 中国GDPの35%が、不動産分野である。いかに中国経済がいびつな構造であるかは、この数字ひとつをとっても判然とする だろう。
 
 ▲上海米国商工会議所にあつまる米国企業の中国エクソダスという異変

 上海に進出した米国企業が集まる「上海米国商工会議所」では、中国からの脱出が顕著になってきた。
 エクソダスの理由は大きく二つある。
 第一に人件費の高騰(平均月給990ドル)により、中国に進出した意味が消えた。日本企業でも同じ理由。人件費が日本並み となれば進出メリットは消えてなくなる。

 第二に当局のインターネット検閲強化に嫌気がさしたことである。

 第一の人件費を理由にあげた米国企業は93%、第二のネット検閲を理由とした不満が76%あった(複数アンケート。同商工 会議所が実施)。
 転出先は東南アジアが30%、南アジアが22%となった(サウスチャイナ・モーニングポスト、7月13日)。
 日本企業はいつまでぐずぐずしているのか?

  脱出したくても出来ないようにされているとは言われていますが、それでも、まだ、トヨタやホンダのように工場増設なんてところがあるくらいですから、やはり、まだ金に目が眩んでいるとしか思えません。
  損を恐れて、撤退が一日遅れれば、それだけ損害が大きくなり、取り返しのつかないことになるということに思いが至らないことが本当に不思議です。
  あんな、人間が住むところとは思えないところに従業員を派遣して、心の痛みはないのでしょうか。

もう、好い加減にしたら!