団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★垂大使「中国が行動を改めない限り、G7の言及は当然!将来も不変」

2023年05月26日 | 外務省

 外務省の相変わらずの売国奴振りには呆れるしかないですが、中には骨のある人もいるようです。
  その中でも期待の大きかった垂大使がChinaに対してはっきりと発言したようです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。こういう人が外務省の体勢を占めるようになれば日本の外交も変わるのでしょうが、その可能性は殆ど無いのじゃないでしょうか。それでも、そんな日が何時か来ると信じたい。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/05/23(火)

  垂秀夫大使が支那の呼び出し抗議に反論「中国が行動を改めない限り、G7の言及は当然!将来も不変」

  支那の孫衛東外務次官は、5月21日夜、在支那日本大使館の垂秀夫大使を呼び出し、G7広島サミットの首脳宣言について「中国を中傷、攻撃し、内政に暴力的に干渉するものだ」、「中国は強烈な不満と断固とした反対を表明する」、「台湾問題は中国の核心的利益の核心であり、越えてはならないレッドラインだ」と抗議した(妄言&暴言を吐いた)!

 これに対し、垂大使は台湾や東シナ海の問題などについて「中国が行動を改めない限り、G7が言及するのは当然のことであり、将来も変わらないであろう」、「言及しないことを求めるのであれば、まずは中国側が前向きな対応を行うべきである」と反論した!

 垂秀夫駐支那日本大使が支那の呼び出し抗議に反論したとおり、支那がが行動を改めない限り、G7の言及は当然!
将来も不変!・・・以下略

  こういう素晴らしい人がいることに感動しますが、それが例外中の例外というのがやはり残念です。
  と言うか、政・官・財に今やこうした気概のある人が殆どいないのが今の日本の劣化の象徴でしょう。
  何時の日にか、日本人が目覚めてこうした気概を持った人達が日本を率いてくれる日が来ることを信じましょう。


★外務省は大本営発表

2023年04月16日 | 外務省

 日本の省庁の劣化はどうにもならないのでしょうか。外務省・財務相・文科省など日本の足を引っ張るところばかりです。
  青山さんが「ぼくらの国会」で、そんな外務省の現状をほうこくしてくれています。
  やはり、安倍さんが居なくなって変わったと言われていたのも元に戻ったのじゃないでしょうか。


  それにしても、政・官・財のお偉いさん達には危機感はないのでしょうか。それとも、元々自分さえよければで日本の国や国民に興味は無いのでしょうか。
  やはり、教育の改革が急がれます。


★習主席とプーチン大統領に抗議しない日本

2023年04月01日 | 外務省

 外務省は相変わらず変わってないようです。安倍さんの時に変わったと評価されていましたが、もしかしたら早速元に戻っていたのじゃないでしょうか。さすが売国外務省です。

  青山さんが「ぼくらの国会」で報告してくれています。安倍さんが健在だったら外務省はどうしていたのでしょうか。やはり、売国奴は変わらないのでしょう。


  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない売国奴どもに変身を期待するのは無理があるようです。
  時間が掛かっても一から教育するしかなさそうです。日本の再生は当分無理なようです。 


★国連で「慰安婦=性奴隷は嘘!強制労働ではなく民間労働や自発的移住」

2023年02月07日 | 外務省

 優柔不断総理の考えでしょうか。それとも外務省が勝手にやったのでしょうか。それは有り得ないとは思いますが、今の日本の政治が信頼出来ないだけにどっちだろうと思ってしまいます。
  何と、国連で偽慰安婦と強制労働を完全したそうです。一体、日本に何があったのでしょうか。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。もしかしたら、発言者の強い意志があったのでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。」 


  国連で「慰安婦=性奴隷は嘘!強制労働ではなく民間労働や自発的移住」外務省参事官・南北朝鮮は反発

  長い間かかりましたが、日本の外交が変わったということであれば大歓迎です。
  この変化をこれからも続けて貰いたいものです。二度と、元に戻らないとねがいたい。
  さて、変わるのでしょうか。


★外務省初告白『北と直にやってる!』

2022年11月28日 | 外務省

 下で、売国奴財務省を取り上げましたが、それと双璧の外務省がとんでもないことをやっていたようです。
  何と、北との交渉はChinaを通してと発表していたのが嘘で、直接やったいたのだそうです。
  政府・外務省は何故国民に真実を発表しないのでしょうか。それ程に国民を信用していないのでしょうか。きっと、完全にバカにしているのでしょう。と言うか、国民の事なんて頭の隅にも無いのでしょう。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、暴露してくれています。


  やはり、政治家も官僚も正しい国家観と歴史観を持ったものに入れ替えないとどうにもならないようです。
  今の、日本にそんな悠長なことをしている時間があるのでしょうか。やはり、消滅しかないのかも、


★顔の無い日本

2022年11月16日 | 外務省

 日本の劣化は止まるところを知らないようです。辛うじて正しい国家観と歴史観を持つ安倍さんが日本の顔を見世始めてくれていました。
  その安倍さん亡き後、今の優柔不断総理は見事に正しい国家観も歴史観も持たない。つまりは、日本の為という考えはお持ちでないようです。

  その中でも相変わらず外務省が日本の為にならないことばかりやっているようです。それでいて顔の見える外交になってきたと自画自賛しているようです。

  青山さんが今の日本を顔が無いと「ぼくらの国会」で喝破してくれています。


  それにしても、やはり政・官・財・マスメディアの総入れ替えが必要でしょう。とは言え、その替える人材も居ないのが現実です。
  やはり、どれだけ時間が掛かろうとこの教育に取りかからない限り日本の未来はないし、最悪の場合は消滅でしょう。


★林が弔問外交ぶち壊し!結果的に参列半数を排除

2022年10月07日 | 外務省

 売国奴林外相の台湾の迎賓館入りを制限したことが結果的に参列半数を排除することになったようです。
  これは、余りにも売国が酷すぎるのじゃないでしょうか。これは、当然優柔不断総理も認めていたのでしょう。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。これで優柔不断内閣も終わるのじゃないでしょうか。
  これでも自民党が動かないようでは日本も終わりでしょう。


  自民党が騒いでいるという情報もないところを見ると誰もこれを追求する気は無いのでしょうか。
  何とも危機感の無い自民党です。

  今こそ高市さんを総理にしないようでは自民党は本当に後が無いでしょう。何とか動いて欲しいものです。


★Korea外相は何しに来た!

2022年07月31日 | 外務省

 今回のKorea外相の訪日の裏には外務省の動きがあったようです。この期に及んでもKoreaと仲良くしたいその気持ちが理解できません。
  やはり、根っからの売国奴集団なのかも。余程日本が嫌いなのでしょう。

  青山さんが「ぼくらの国会」でそんな外務省を取り上げてくれています。

  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が安倍さんのお陰で変わって来たというのもこれで元の売国集団になるのでしょう。

 

  やはり日本の政・官・財・マスメディアのお偉い達への正しい国家観と歴史観の教育が急がれます。と言うか、こういう優等生はもう変われないのじゃないでしょうか。

  やはり、時間は掛かっても子供達の教育を改正するしかないのかも。


★台湾副総統を「人物」と呼称 葬儀で外務省、中国に配慮

2022年07月19日 | 外務省

 外務省が安倍さんがいなくなって、早速本性を露したようです。それも何と、安倍さんの葬儀で、台湾の副総統頼清徳さんを「人物」と呼称したのだそうです。
  まさにクズの正体が露呈したようです。  

  これからは、安倍さんの重石がとれ軽石の優柔不断総理を軽々しく扱う積もりなのでしょうか。


★★日本のASEAN外交ピンチ 「重要な国」首位を中国に奪われる

2022年06月02日 | 外務省

 日本政府・外務省の外交の情けなさが見事に露になったようです。何と、ASEANの重要の国の首位をChinaに奪われたようです。
  先人が命を懸けて作り上げてくれた日本への最高の評価をとうとうここまで落としてしまったのは本当に情けない。

  この数字がどこまで本当かは分かりませんが、まともな仕事をしていないのは間違いないでしょう。
  先人が俺たちが命を懸けて開放したASEANでの評価をここまで落としたことに怒り心頭なのが見えるようです。本当に情けない。

  これも、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が政・官・財・マスメディアの殆どを占めているのですから当然の結果とも言えそうです。


★ウクライナ政府が又しても歴史認識で日本を貶める

2022年04月28日 | 外務省

 ウクライナの大統領が 真珠湾攻撃で歴史認識のいい加減さを暴露して問題になりました。
  何と、今度はTwitterで昭和天皇をヒットラーと同じと避難したようです。流石に、これを放置してはおけないでしょ う。
  それにしても、政府・外務省が如何に仕事をしていないかが良く分かります。奴等にとっては日本なんてどうでも良いので しょう。たまには日本の名誉の為に仕事をして貰いたいものです。

  山田宏さんがツイートしてくれています。ナザレンコさん達も怒りの声を挙げてくれているようです。  

在日ウクライナ人のグレンコ・アンドリー氏、ウクライナ政府公式 Twitterが動画でヒトラー・ムッソリーニに並べて昭和天皇のお写真を使用したことについ「抗議しました」 「来週、大使館の人に連絡を取ってみます」「私の謝罪で済む話でもないが本当に申し訳ありません」 https://t.co/q8dyqHNUMz

  ウクライナ大使も政府に定性を求めると発言してくれています。


在日ウクライナ大使もウクライナ政府に訂正を求める 「日本の天皇は戦争扇動とファシズムに関係ない。日本人はとても怒っている。この同一視は不当で、史実を無視している」 ウクライナ政府公式Twitterがヒトラー、ムッソリーニらと昭和天皇を同一視したことについて https://t.co/s8pmrZ11K9

  日本政府や外務省の公報が如何にされていないかにがっかりさせられます。と言うか、そんな関心を持ったこともないのかも。
  世界に日本の真実を公報する大事さをもっと真剣に考えて貰いたいですが、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に何を言っても効き目はないのでしょう。

  やはり、教育改革からですね。


★外交青書、北方領土「不法占拠」「固有の領土」復活

2022年04月04日 | 外務省

 外務省が珍しくまともな仕事をしたようです。何と、北方領土について「不法占拠」「固有の領土」が復活したそうです。
  これは、優柔不断総理の指示でしょうか。もしかしたら安倍さんに対する嫌味なのじゃないでしょうか。
  ロシアに対する制裁を比較的まともにやっているのもそんな裏があるのかも。   

  さて、北方領土問題もロシアの崩壊に乗じて解決する度胸が日本にあるでしょうか。

  やはり、日本の未来はロシアと特亜3国の崩壊に懸かっているようです。そんな特亜3国を切れないようでは日本の未来は危ない。


★「卑劣なやり方、許せない」シベリア抑留帰還者 95歳の庄子英吾 さん

2022年04月01日 | 外務省

 シベリア抑留帰還者の95歳の荘子さんが、ウクライナ侵攻に許せないと声を上げてくれています。
  と言うか、こういう生存者の方の証言をもっと取り上げ世界に広報するのが日本政府・外務省の仕事でしょう。
  ここでも、ロシアに忖度してやらないのでしょう。そんなことだからロシアも日本を舐めきった対応をして来るのです。
  結局はその軟弱な外交が日本を危機に陥れていると言う自覚もないのでしょう。

  貴重な帰還者の証言を無駄にしないで貰いたいものです。と言っても、今の政府や外務省にそんな矜持も度胸もないでしょう。何とも情けない。

  何時の間にかシベリア抑留が報道されなくなり、日本人のロシアに対する怒りが消えてしまっているのも問題ですね。
  何時までも憎しみに囚われるのも問題でしょうが、やはり忘れてはならない事実はなんとしても残しておくべきでしょう。


★外務省は国益なるものは棚に上げ、ひたすら相手国に媚びへつらう

2022年03月25日 | 外務省

 歯に衣を着せない小気味の良い発言の飯山陽さんが、Twitterであの売国外務省を見事にこき下ろしてくれています。
  何と、国益なるものは棚に上げ、ひたすら相手国に媚へつらいだそうです。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が戦前から跋扈しているだけのことはあります。

  日本の省庁で日本の国益の為に働いているところは殆ど無いのでしょうが、外務省は日本の名誉を守るべきでもあるにも関わらず逆のことをしているのは明かです。
  青山さんも言われていたように、やはり解体しかないでしょう。

  それにしても、流石にこんな外務省は世界にも無いでしょう。仕事をしていて恥ずかしいと思うことが無いのでしょうか。やはり、根本が狂っているとしか思えない。
  早急に解体・再生が必要。


★★無能外交官は総入れ替え!

2022年02月21日 | 外務省

 下でも書いたようにこの時期にロシアと経済協力なんて言っている外相がいる日本の外交は益々酷くなっているのじゃないでしょうか。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、その外務省の無能振りに怒りをぶつけてくれています。
  やはり、外務省は解体するしか無さそうです。こいつ等には国の為なんて心構えは皆無のようです。
  戦後の、正しい国家観も歴史観も持たさない教育で育った優等生の正体です。


  高市さんも怒りをぶつけてくれています。

  やはり、この大事な時に優柔不断総理を選んだ自民党の罪は重い。ここで高市さんに替えることが出来ないようでは、いずれ消滅もありそうです。