団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★新大統領 トランプ前大統領 破壊 ハリス副大統領 現状

2024年07月27日 | アメリカ

 青山さんが、ハリスの脅威の通津帰依を「ぼくらの国会」で話し手くれています。やはり来るって劣化したアメリカでは何が起きるか輪Kら無いようです。
  何とか、トランプさんの復活がなるこtを期待します。

  それにしても、トランプさん復活の準備ができていない日本政府には飽きれるばかりです。


   それにしても、アメリカも日本もどこへ生野やら。やはり、青山・トランプ対談を見たいものです。何とかこちらも実現して欲しい。


★日本製鉄、宝山との『合弁を解消』とは穏健な表現である

2024年07月27日 | 日本的経営の崩壊

 

日本製鉄がChinaの宝山との『合弁を解消』したそうです。日本製鉄の新しい経営陣が目覚めたということでしょう。
  宮崎さんが取り上げてくれて今す阿G、その解釈は違うようです。さて、本当はどちらでしょうか。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)7月25日(木曜日)弐
  通巻第8343号   

 日本製鉄、宝山との『合弁を解消』とは穏健な表現である
  実態は中国が『日本製鉄』をしゃぶりつくしたのだ

 日本製鉄が宝山と合弁の自動車鋼板製造「宝鋼日鉄自動車鋼板(BNA)」を設立し、半世紀に亘って協力した合弁事業から撤退する。ようやく悟ったのだ。中国進出そのものが誤りであったことを。

 最初は猫なで声で日本を「先生」だと言って、仰ぎ見た。演技だった。技術陣は日本から一万人が派遣された。日本側の勘違い、その善意にもほどがある。
中国は日本の特許を平然と侵害し、技術を盗みつくし、日本の資本やらなにやら、その総てをしゃぶりつくすや、用済みというわけだ。

阿漕な遣り方、マナーがない、礼節の国ではなかったのかと日本人は憤慨するが、欺しと裏切りは中国の常識であって、そうした本質も理解しないで中国へ進出したのが、そもそもの間違いなのだ。川崎重工は新幹線技術をごっそりと中国に盗まれ、世界最長の中国新幹線は『中国の独自技術だ』と嘯いている。

 原型は中国の歴史そのものの権謀術数にある。孫子にあり三国志にあり、毛沢東は三国志の愛読者だった。

 日本を戦争に巻き込んで、中国国民党をしっかりと疲弊させた。
国民党は蒋介石夫人がアメリカでアジ演説を展開し莫大な援助を貰った。近代兵器も供給された。
共産党は『国共合作』などと偽って国民党内部を蚕食し、気がつけば国民党もアメリカもシャブリ尽くされていた。日中合弁は大失敗、その典型がこの日本製鉄と宝山の合弁解消事件である。

  日本製鉄が散々利用されたのは間違いないが、やっと、目覚めて手を切ったことは快挙でしょう。
  進出企業が全て目覚めてくれることを願いたいものです。


★透明太陽電池

2024年07月27日 | 太陽光発電

 Chinaの為に終わりを向かえそうな太陽光発電ですが、新しい電池が日本で開発されているのがきぼうです。
  これが、実用化されれば太陽光発電が本物になりそうです。これは何としても実用化までこぎつけてほしいものです。

  「日本技術の深層」などが取り上げてくれています。


  それにしても、終わったと思った太陽光発電の復活に期待します。


★トランプ前大統領 vs ハリス副大統領 確トラぐらり

2024年07月26日 | アメリカ

  トランプさんの再選は楽勝と思ったハリスが意外と強敵のようです。やはり、まだまだ何が起きるか分からないようです。

  青山さんf,「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。やはり、アメリカは一筋縄ではいかないようです。やはり、油断は出来ないようです。


  それにしてもlアメリカの劣化は想像以上のものがあるようです。これで、トランプさんが返り咲けないようではもう望みはないのかも。


★ウクライナより酷いロサンゼルスのゴミの山

2024年07月26日 | アメリカ

 

ロサンゼルスのゴミの山はウクライナより酷いそうです。さすが、くるったアメリカの左翼都市の代表です。
  そのウクライナ船倉も終わりそうなのだそうです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。さて、アメリカはどこへいくのでしょうか。それtにしても、アメリカは本当にバカですね。

  宮崎さんがとりあげてくれています。それにしても、アメリカはまともになるのでしょうか。もし、消滅すれば世界はどうなることやら。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024年)7月24日(水曜日)
 通巻第8341号    

 見えてきた、ウクライナ戦争の終わり
  米軍のベトナム、ラオス、カンボジア、アフガニスタン、イラク撤退劇の教訓

 健忘症のアメリカ人は歴史家でも戦略家でもないから戦争の教訓を忘れている。
そのうえ、米国はウクライナへ軍事顧問団を派遣してはいるが、米軍の直接介入を避け、経済援助、武器援助と後方の支援に巨額を投じた(7月23日の『モス クワニュース』の報道によればハリコフ近郊で『外国人傭兵』五十名が死亡したとか。国籍は不明。三月には日本人の志願兵死亡も確認された)。

 現在のアメリカを蔽う空気は厭戦。ウクライナへの「援助疲れ」と虚無感。つまりバイデン政権にとっては、「後は野となれ山となれ」の心境ではないのか。
いずれゼレンスキーは邪魔となり、海外亡命の準備に入るだろう。戦後の後始末は日本にさせる予定らしいゾ。

 1973年3月、ニクソン政権はJFKが始めた泥沼、ベトナム戦争の処理に追われ、パリ協定を成立させ、米軍は撤退を始めた。ニクソンは「名誉ある撤退」と言ったが、1975年 サイゴンが陥落した。
親米派だった南ベトナム、ラオス、カンボジアから多くの亡命を米国は受け入れざるを得なかった。ちなみにラオスのモン族だけでも17万人が米国へ渡った。

 インドシナ三ケ国はホーチミンルートに拘わったため、ベトナム戦争に巻き込まれた。1970年にロンノルのクーデターで全権を掌握し、となりのラオスと セットだったが、75年にポルポトの独裁が開始され、カンボジア全土がキリングフィールドとなった。総ては米国の不始末が原因である。

 アフガニスタンは911テロの報復が動機となり、クリントンはミサイル攻撃を開始した。トマホークを洋上から50発お見舞いして、戦争準備を始めた。
 兵站がととのうと、米軍はアフガニスタン空爆を開始し、翌月にはカブールを奪還した。しかしタリバンは強く、泥沼が二〇年つづき、2021年8月、バイ デンが撤退を命じた。じつに不名誉な撤退となり、アメリカが「育てた」アフガニスタン政府軍は雲散霧消、ガニ「大統領」は海外へ逃亡し、米軍が置き去りに した最新兵器は世界のテロリストに密輸された。
 ウクライナへ供与した最新兵器の一部はすでに世界のテロリストの手に渡った。

 イラクへの介入は2003年から九年間も続き、米兵の犠牲は4500人。2011年になんだかわけがわからないまま撤退した。イラクを治めたサダムフセインが死刑となって、イランが支援するシーア派が天下を取った。逆説的な結末だった。
 すべては派手に介入し、不名誉な撤退をなし、後は野となれ山となれ。明日のウクライナの命運が見えた。

 一方、イスラエルだが、トランプがカムバックすると、支援継続はかたちが変わるだろう。げんにネタニヤフは訪米して、バイデン政権とも話し合ったが、すぐにフロリダへ飛んでトランプとあう。事実上、アメリカを動かしているのはトランプということである。


  令和六年(2024年)7月25日(木曜日)  通巻第8342号    <前日発行>

 荒廃した町、ゴミの山の画像をみたバイデン「ひどいな、ウクライナのどこだ?」
  「いいえ、大統領。この画像はロスアンジェルスです」と秘書官。

 ロイターの世論調査がでた。
 カマラ・ハリスが44%、トランプ42%。なんとハリスが辛勝する予測だ!
 客観的に分析すれば、トランプの大勝となるが、伏兵がある。ふたたび猛威を振るいそうなコロナの新型? 本当に暗殺? 巧妙な不正投票? 
 伏兵はティラー・スィウトという歌姫である。

 彼女は民主党贔屓で知られるが、前回は土壇場でバイデンを支持した。今度もハリス支持を表明すれば、4000万人と言われる「Z世代」の30%がハリスに流れるという予測がある。
 筆者はまるで興味のない分野なので、どんな歌を唱っているかもしらないが、東京公演はことし2月に東京ドームを四日間満員にした。SS席が148000円、末席でも8000円。ビートルズ現象の再現ですかね。

 トランプが楽勝といかないのはアメリカ人の半分ちかくはどんなことがあろうが、民主党に投票するからだ。不法移民、中絶、銃規制、LGBTQで世論は真っ二つに分かれており、岩盤の組織は労組、そして黒人とヒスパニックはほぼ自動的にハリスへ投票するだろう。

 バイデンとなら、トランプは「元気」のイメージで、楽勝だったが、こんどはハリスが若さを売り物にする。トランプは78歳である。任期が終わるときには82歳になっている。

さて欧州のポリティコに次なる風刺がでていた。
 荒廃した町、ゴミの山の画像をみたバイデン「ひどいな、ウクライナのどこだ?」

「いいえ、大統領。この画像はロスアンジェルスです」と秘書  

  それにしても、カリフおるにはもう切り離すしかどうにもならないのかも。極左を法治しsておくとこうなるんですね。日本もこのままでは同じ事になるのかも。