団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★外国人不起訴を増やすな

2023年11月26日 | 司法

 最近気になるのが外国人不起訴のニュースです。一体、何が起きているのでしょうか。

  青山さんが「ぼくらの国会」で、この問題がどうして起きているのかを説明してくれています。
  どうやらここでも問題の先送りという日本の弱点が表れているのじゃないでしょうか。兎に角、本気で問題に取り組む意欲も気概も無いようです。
  これも、やはり正しい国家観も歴史観も持たない優等生の弱点なのでしょう。


  やはり、日本を導くべき人達の戦後教育による劣化が日本をどんどん劣化させているのは間違いないでしょう。
  この教育を改正しない限り日本は消滅も仕方ないのじゃないでしょうか。


★日本の司法は完全に狂っている

2023年06月03日 | 司法

 反日売国左翼・在日司法の酷さはいよいよ究極まで来ているようです。アメリカの酷さを追いかけているようです。
  何と、一挙に3件もそれをしょうめするような判決があったようです。このままでは、司法に日本が潰されそうです。

  杉田水脈さんへの判決です。

杉田水脈氏に33万円賠償命令、ジェンダー研究者の請求一部認めるhttps://t.co/koW80hTlQ5
  こちらは、同性婚もんだい。
  この法廷でのブルーリボンバッジ着用禁止問題も酷い。

  これだけ目も当てられない判決ばかりには呆れます。これでもアメリカよりはましですが、このままではアメリカと同じになるのは間違いないでしょう。
  それにしても、このままでは日本は司法によって潰されそうです。


★広島高裁、伊方原発3号機の運転差し止め認めず

2023年03月25日 | 司法

 あの阿蘇の噴火を理由に伊方原発稼働を止めた広島地裁の恥を高裁が雪いだようです。運転差止めを認めなかったようです。
  まだ少しはまともな考えが残っているのでしょうか。それにしても、こんな無駄な裁判が反日売国左翼・在日共に利用されることを放置していることに怒りを覚えます。

広島高裁、伊方原発3号機の運転差し止め認めず https://t.co/roOAKnGEUj

  それにしても、こんな無駄使いを放置している日本は完全に狂っていると言いたい。とは言いながらアメリカなどはもっとおかしな状況であることを考えるとまだまだ油断で来ませんね。


★被爆二世が集団訴訟「被爆者と同様の援護を」 12月に判決へ

2022年07月28日 | 司法

 原発の裁判など、裁判官にそんな判断が出来るのかと思われるおかしな裁判に疑問を抱きます。
  これも行き過ぎたリベラル共の反日運動に利用されているのは間違いないでしょう。

  それと同じ匂いがする訴訟が起きているようです。何と、被爆二世が集団訴訟だそうです。裏で、反日売国左翼・在日・弁護士が蠢いているのじゃないかと疑いたくなります。真実は分かりませんがありそうに思えます。


  実際に苦しまれている方も居るのでしょうが、それは個別の対応でも良いのじゃないでしょうか。
  何でも裁判で国の足を引っ張るのは考えものじゃないでしょうか。

これも、日本人の劣化かも!

★在外投票の制限は「違憲」

2022年06月01日 | 司法

 最高裁の裁判官の審査権というあの茶番の○×投票に在外の人達に投票の制限があるのを訴えていたようで、それを最高裁が違憲と判決を下したようです。

  あの投票自体が茶番で判事たちにとっては何の審査にもなっていないことを放置していて海外の人達が投票できないことを争ってどうするのでしょうか。
  そんなことより、審査の○×投票を実効性のあるのもに替えるのが先でしょう。最高裁も我々には何の脅威もないと笑いながら判決を出したのじゃないでしょうか。

  これ程、ザル法の代表的なものは無いでしょう。これが司法の腐敗にも繋がっているのじゃないでしょうか。


  この調子では司法の改革なんてあり得ないでしょう。


★昭和天皇の肖像燃やすシーン「憎悪や侮辱の表明ではない」 名古屋 地裁

2022年05月30日 | 司法

 下で、正常な場合もあると書いた司法ですが、やはり狂っている方が勝っているようです。
  何と、愛知トリエンナーレのあの昭和天皇の肖像を燃やすシーンを問題なしとしたようです。
  流石に、ここまで正しい国家観も歴史観も持たない裁判官がいるとは呆れるしかない。まさに、狂っています。
  と言うか、これが優等生への教育の歪みでしょう。こんな裁判官がうようよしているのですから司法は完全に狂っている。 


  それにしても、ここまで狂った司法が日本の足を引っ張る恐ろしさはどうにも出来ないのでしょうか。
  民主主義って本当に面倒ですね。かと言って、独裁はもっと悪いのも間違いない。

  やはり、シラス国の復活を目指すしかなさそう。


★杉田水脈氏への賠償請求棄却、慰安婦研究めぐり応酬 京都地裁

2022年05月30日 | 司法

 完全に狂っているとしか思えない司法も少しは正常なところもあるようです。杉田水脈さんへの賠償請求が棄却されたそうです。
  反日売国左翼・在日 共のこうした無駄な裁判闘争を止めさせる方法はないのでしょうか。これこそが行き過ぎた民主主義でしょう。
  その代表的なのが原発です。一体どれだけの国費が無駄に使われているのでしょうか。
  と言うか、それで稼働できない原発の損失は莫大なものがあります。奴等に損害賠償を請求できないのでしょうか。
  民主主義とは何とも面倒なものか。

  これも上告されて長引くのでしょうか。本当に無駄なことです。


★路上で男性の胸をナイフで刺した中国人女性が不起訴に

2022年05月24日 | 司法

 司法の劣化が又してもとんでもないことをやったようです。何と、殺人未遂の Chinese女性を起訴するに足りる証拠がなかったと不起訴にしたそうです。
  全く訳が解りません。もしかしたら、 Chineseということに忖度しているのでしょうか。
  それにしてもこんなことが通る司法はもう終わっているのかも。  

  同じようなことが以前にもありましたが、これもアメリカと同じ司法の劣化の現実でしょうか。
  何とも訳の分からない時代になっているようです。日本は大丈夫なんでしょうか。


★地主、地裁の敷地内に自分の車を3日間置きっぱなしで地裁の出方を待つ

2022年02月12日 | 司法

 国民の為に仕事をするのが嫌な官公庁が目立ちます。そんな奴等に強烈なしっぺ返しをした骨のある人がいるようです。
  自分の土地に勝手に自動車を置かれた地主さんが警察の通報したところ裁判所に回され、裁判所では、他人の財産である車を勝手に移動できないと言われ、自分の車を裁判所に置きっぱなしにしたそうです。
  これは、面白い。さて、軍配はどちらに。

  この車は既に除けられているようです。何があったのでしょうか。経過報道が欲しい。

  この地主さんが罰せられないことを願いたい。とは言え、相手は本職ですから勝ち目は無いかも。

後日談が知りたい!

★「ニュース女子」DHCテレビに550万円賠償命令

2021年09月06日 | 司法

 経済界の劣化が呆れるばかりですが、マスメディアや司法の劣化も凄まじいものがあるようです。
  やはり日本は完全に半日売国左翼・在日・マスメディアに抑え込まれているようです。きっと、日本に住んで日本語を話す日本人でない人達の天下なのでしょう。

  「ニュース女子」の裁判も無茶苦茶でした。司法も奴等に抑えられているのは間違いないでしょう。

  虎ノ門ニュースが詳しく報道してくれています。

  それにしても、ここまでやりたい放題をやられて未だに目が覚めない日本人は本当に平和ボケも究極まで来ているようです。


★東京地検、三年の禁固刑を求め深田萌絵を起訴!?

2021年08月07日 | 司法

 深田萠絵さんと東京地検の戦いは、三年の禁固刑だとの噂も飛んでいるそうです。本当でしょうか。
  もし、そんなことが起こればいよいよ日本の司法も終わりでしょうか。それとも、今までもそうだったのか。

  深田さんが報告してくれています。さて、どうなることやら。 


  それにしても、日本も特亜3国にどんどん近づいて来ているようです。戦後の付けは大きいようです。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」ですね。


★東京地検対深田萌絵の経過

2021年08月02日 | 司法

 深田萌絵さんは検察から無事に帰られたようです。無事という言葉にはひっかかりがありそうですが、取り敢えず拘束されなかったのは良しとすべきかも。

  その深田さんが経過を報告してくれていますが、検察の取調べの態度がどこまで本当かは分かりませんが、何とも嫌らしい感じです。 
  

 

 


  宮崎さんが読者の声で検察に関する面白い投稿を取り上げてくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)7月29日(木曜日)
 通巻第6999号  <前日発行>
 
(読者の声2)

 映画監督伊丹十三氏はマスゴミによって隠された社会の悪を暴く、という作品を残し、そのために殺されたのであるが、(公式 には自殺)一つだけ間違った判断をされ、検察・特捜部を正義の味方、立派な組織として「マルサの女」などを作ってしまった。
日本国民は、未だに最も信頼できる組織として「裁判所、検察」などを高く評価している。

 しかし元日産の社長カルロス・ゴーン氏のおかげで、いかに日本の司法制度がインチキであるかが世界に拡散され、「国家の品 格」を貶めたのも、正義の味方、法の番人であるはずの悪名高き泣く子も黙る検察なのであるという事実は、腐敗したマスゴミの 親切な誘導・隠蔽によって、国民には知らされていない。
担当の検察官も「有罪」を勝ち取らないと、出世ができない、という情けない利己的な非倫理的、不法な理由。

 近代民主主義国家の条件として、法の尊重、3権の独立・分離がある。戦前・戦中の日本では、危機的状況であるので、検察の 便宜を計るという理由で、国民の法的権利が「暫定的」に制限された。検察にとって大変「便利で楽な」状態が未だに踏襲されて いる。
しかも裁判所は検察と極めて友好的な関係が作られ、人事交流などによって裁判官は安全な終身雇用が保証されているにもかかわ らず、検察の家来として、必ず言われたとうり有罪にしてしまうのである。たまに正義感で、検察の意に反して、無罪にすれば必 ず左遷される、と知っている。

 この様な、後進国的な確立した制度の腐敗が隠蔽されている理由は、「記者クラブ制度」にある。数名の大手のマスゴミから選 ばれた、「優秀な」記者が検察担当になるが、情けないことに彼らも直ちに良心を棄て検察の家来になり、悪いことは書けない、 書かない。だから、ほとんどの国民は知らない。警察も何もしない。
北朝鮮の日本人誘拐事件でも、日本政府は無視、被害者家族が声を上げると、渋々何の成果も産まない話し合いだけだった。   (KM生)

  はたして検察は誰の為に仕事をしているのでしょうか。ここも他の官庁と同じで、日本国民は眼中に無いのかもしれません。
  やはり、日本の政・官・財・マスメディアなどは総入れ替えが必要でしょう。


★生物学的に日本を滅ぼす判決

2021年03月27日 | 司法

 昨日の原発訴訟で、日本の裁判が完全に狂っていることを書きました。もうあのアメリカをバカに出来ない状況です。
  それが、アメリカに押し付けられた憲法に原因があると西村眞悟さんが書いてくれています。
  宮崎さんのメルマガに投稿してくれています。何時ものように激しい論調ですが、一々身に染みます。
  こういう方が当選できない日本の劣化が悲しい。

  それにしても、原発以上にこの裁判には呆れるしかない。とうとうアメリカの劣化に追いついてしまったとしか言い様がない。
  やはり、極論ですが司法は廃止した方が良いのじゃないでしょうか。ここまで出鱈目が通るようになればあっても無くても結果は同じじゃないでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和三年(2021)3月19日(金曜日)  通巻第6833号  <前日発 行>

  ★西村眞悟の時事通信

  生物学的に日本を滅ぼす判決
                                                   令和3年3月18日(木)

 三月十七日の札幌地裁の三人の裁判官が壇上で雁首並べて言い渡した判決は、この裁判官達の頭(おつむ)の中が、占領軍 が仕掛けた「日本の伝統破壊というシナリオ」通りに機能していることを示している。
裁判官である彼らは、男と男、また、女と女の「結婚」は、男と女つまり両性の結婚と同様に扱う訳にはいかないという「我 が国の公序」は「憲法違反」だと言ったのだ。
 では、その「憲法」とは何か? 誰が書いて、何時公布され施行されたのか?我が国を占領していた占領軍が書いて、その 占領期間中の昭和二十一年十一月三日に公布し翌二十二年五月三日に施行した。

  そこで言う。
このような無効な代物(しろもの)を「憲法」だと大真面目に奉って、我が国の公序を断罪することが裁判だと思い込むのは 一種のカルトだ。
 男と男、または、女と女が「夫婦」のようにして人生を過ごすのは勝手だ。しかし国家と社会が、男と女の夫婦と、同じよ うに扱うべきだとは、道理が通らない。
 ピアニストのレロ・シロタは、キエフ生まれのロシア系ユダヤ人で、ハルピンで山田耕筰と出会い、妻と五歳の娘ベアテ・ シロタを連れて一九二八年に来日した。
そして東京音楽学校の教授として乃木坂に住み、ハイソサエティとの多彩な付き合いをしながら快適に戦中から戦後まで日本 に滞在した。娘のベアテ・シロタは家庭教師について英語やフランス語を習い、六カ国語を母国語のように話すようになって 十五歳まで日本で過ごし、単身渡米してサンフランシスコのミルズ・カレッジに入学した。そして戦争末期には日本人と同じ ように日本語を話せるので、アメリカ政府の日本向けプロパガンダ放送を手がけ、終戦直後の昭和二十年十二月、日本にいる 両親に会うために、占領軍の要員として、来日し、
二十二歳で、二十一年二月の占領軍民政局の最大の仕事である「日本国憲法」の草案作りにおける人権条項を担当した。
 そして、一年あまりで、敗戦国を離れてアメリカに移住した両親のあとを追って日本を去る。しかし数年前に八十余歳で亡 くなるまで、自分は、「日本国憲法」の人権条項を担当し、日本の女性の権利を向上させたと胸を張っていたという。
さらに亡くなる前に、死後に集まった日本で言う「香典」は、日本の「憲法九条の会」に寄付してくれと言い残したと聞いて いる。
 この二十二歳のベアテ・シロタという娘が書いた「日本国憲法の人権条項」を七十五年後に、札幌の三人の裁判官が、神の お告げのように奉って「両親と子供がいる家庭」が社会の重要な要であり国家存続の根本的要件であるという我が国の普遍的 な公序よりも優先させたのだ。
占領軍・GHQが「日本国憲法」に仕掛けた日本崩壊の時限爆弾は軽薄な裁判官を産み出しながらまだ生きているということ だ。

 ここでアメリカ流の違憲審査度を導入している「日本国憲法」による違憲訴訟の実態を概観しなければならない。まず、憲 法九条の解釈を巡る問題は砂川刑特法事件第一審違憲判決(東京地裁、一九五九年)長沼ナイキ基地訴訟第一審違憲判決(札 幌地裁、一九七三年)等々多数で跡を絶たない。
 さらに憲法二十条三項の「政教分離原則」を巡る問題も、津地鎮祭事件違憲判決(名古屋高裁、一九七一年)愛媛県玉串料 違憲判決(最高裁大法廷、一九九七年)と我が国の歴史と伝統を否定し続けている。
以上の訴訟の本質は、反日政治行動である。左翼・リベラルは、反日運動、日本弱体化運動にアメリカ流違憲訴訟を利用して いるのだ。
そしてこの度の憲法十四条に基づく同性婚否定違憲判決(札幌地裁、二〇二一年三月十七日)である。これ、明らかに、必然 的に、生物学的に、日本消滅への道ではないか。
 もう、ええ加減にせえ!
 無効なものは無効なんだと言い切る時が来ている。
我が国は、「無効な日本国憲法」に依拠する國ではなく、歴史と伝統の中にある「不文の憲法」の國だ。
「不文憲法」ならば、アメリカ流違憲訴訟の問題を生じる余地がなく法的安定性が確保される。GHQの思惑通りに反日報道 をするマスコミが、違憲判決が出る度に、この度のように、鬼の首を取ったように騒ぐこともなくなる。 (にしむら・しんご氏は元衆議院議員)

  やはり17条の憲法に戻すのが日本の取るべき道じゃないでしょうか。それにしても、あの素晴らしい日本が、ここまで劣化するとは、やはり教育は恐ろしい。
  一体、日本人は目覚めることが出来るのでしょうか。ネットのお陰で多くの人たちが目覚めたことも確かですが、まだまだ少数なのでしょう。

このままでは消滅でしょう!

★裁判所の保釈が増えている

2021年02月28日 | 司法

 一時、保釈中の容疑者の逃走が増えていましたが、最近は余り聞かないので改良されたのかと思ってました。
  どうやらそんなに甘く無いようです。やはり、下でも書いたように司法の劣化はここでも酷いようです。

  これが、全国どこでも同じというのならまだ許せるかも知れませんが、何と地域によって大きな差があるそうです。
  要するに裁判官の考え一つでやっているようです。一体、何があるのでしょうか。

保釈率に地域で差、最大30ポイント 大津46%、福島は 16%https://t.co/pZVTCRWAsc

  これも、反日売国左翼・在日裁判官の増加が裏にありそうな気がして恐ろしいものがあります。
  三権分立なんてどこ吹く風で、それぞれが勝手なことをやっているのが現状なのでしょう。そこに国や国民、弱いものを守るなんて視点は期待出来ないようです。日本は、本当に大丈夫でしょうか。


★凄い判決が出たようです

2020年07月08日 | 司法

 腐り切った司法にもまだ良心的な裁判官がいるものだと、6月30日、第1972回の「★NHK 映らず契約義務なし 加工テレビで東京地裁」で、取上げました。

  ところが、やはり甘かったようです。何とも凄い判決が出たようです。何と、飲酒後5分は酔いが回る前なのだそうです。
  と言うことで、飲酒運転による免許取り消しが違法なのだそうです。 

  凄いですね。こんな凄い判決をするとは、その思考回路は並のものじゃなさそうです。こういう判決が通るのならどんな犯罪も無罪に出来そうです。
  これは、控訴しないで無罪を通すのでしょうか。何とも、面白い。やはり、日本の司法は腐り切っているようです。裁判なんて恐ろしくて受けられません。