団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

中古パネル

2009年05月31日 | 太陽光発電

  順調に発電を続けている我が家の太陽光発電ですが、この6月で設置後4年が経ちます。今のところ発電量が落ちたという気配は感じられません。このまま故障も無く30年くらい持ってくれれば良いのですが、そんなに上手くは行かないでしょうね。とは言いながらも淡い期待は持っています。我が家には30年近く小さな修理はあったものの未だに働いている太陽風呂という良い前例があるものですから。

  それ以上の寿命があると思われる太陽電池が果たしてどのくらい稼動してくれるのか楽しみでもあります。その頃には当然私はこの世にはいませんが。
  そんな遠い未来のことになりますが、太陽電池のリサイクルが軌道に乗っていると思われる記事がありました。

 自然エネルギーより  2009/05/25

  ネクストエナジー・アンド・リソース、中古太陽電池で市場を再開拓

 太陽電池屋の集まりがあって、ネクストエナジー・アンド・リソース社の中古パネルのことが話題になりました。実際に同社が再生した太陽電池をみた知り合いによると、きれいにされた中古太陽電池のガラスの表面は、驚くほどきれいになっていて、「どうやって磨いているのか?」との問いに、同社の担当者は、笑って企業秘密と応えたそうです。

 しかし、歴代といえるような中古太陽電池のタフさに驚きました。

  プレスリリース / ネクストエナジー・アンド・リソース、平成210406

  1980 年代の太陽光発電パネルを再々利用

住宅約20 軒分(70 kW)、1700 枚の中古太陽光パネルを入荷

1980 年代に設置、その後一度移設されていたパネルの『再・再利用』

性能評価の上、一年保証付きにて販売開始

 ・・・以下略

  やはり太陽電池の寿命は相当なものがありそうです。配線やアルミの枠などがどのくらい持つかの問題はあるとしても、電池本体は半永久と言っても良いのじゃないでしょうか。
  そうした部品を修理することにより本体自体を再利用するシステムが確立されれば太陽光発電の価値は一層増というものです。
  それなら今は元が取れそうにも無いと思える太陽光発電も長い目でみれば絶対に損をしない投資と言えるでしょう。そんな気持ちで皆が取り組んでくれれば、日本の太陽光発電の前途も明るいもになるでしょう。

長い目で見てやってください!

コメント

バッテリー

2009年05月30日 | エネルギー 環境

  

いよいよ電気自動車の時代が来そうですが、本物になるかどうかはやはりバッテリー次第と言えそうです。リチウムイオンバッテリーではまだガソリンエンジンの便利さには勝てそうもありません。
  これ以上良い電池は現れないものなのでしょうか。可能性がありそうなものも紹介されています。

  東京新聞より

  石油、石炭もういらない!? マグネシウム・エネルギー社会 東工大教授が提言  2009512

  太陽光と海にほぼ無尽蔵に含まれるマグネシウムを使って、石油も石炭も天然ガスもいらない持続型エネルギー社会を実現する…。そんな「マグネシウム・エネルギー社会」の構築を提案している矢部孝東京工業大教授に、ベンチャー企業から自動車会社、さらにはオイルマネーまで世界中から問い合わせや見学が殺到している。実証実験も順調に進んでおり、これはひょっとすると、ひょっとするかもしれない。 (引野肇)

 【クリーンで無尽蔵】

 高温のマグネシウムに水をかけると水素が発生する。さらに高温にすると、この水素が爆発的に燃えて再び水となる。水素を使えば燃料電池の燃料になるし、爆発力を利用すれば発電機を動かしたり、自動車のエンジンに使える。

 このシステムは二酸化炭素も窒素酸化物も出さずクリーンだし、太陽光、水、マグネシウムは無尽蔵だ。矢部教授は「海水には千八百兆トンものマグネシウムがある。石油に換算すると三十万年分にもなる」と言う。

 【夢の循環システム】

 矢部教授が提唱するマグネシウム・エネルギー社会はこんなイメージだ。

 海岸に建設された淡水化・マグネシウム精錬プラント。屋根には太陽に向かって大型プラスチックレンズが並び、精錬に必要な高温を作り出している。ここで海水から農業用水を生産する一方、海水に含まれる大量の“にがり”から金属マグネシウムを取り出す。

 生産されたマグネシウムはトラックや船で、各地の発電所や家庭、コンビニなどに運ばれる。発電所では、マグネシウムを石炭代わりに燃やす。家庭に運ばれたマグネシウムは燃料電池の燃料として家庭用電源となる。燃料電池の排熱は、風呂や暖房に使われる。コンビニで売られているのは真空パックに包まれたマグネシウム。これは燃料電池車やパソコン、携帯電話などのバッテリー補充用マグネシウムだ。

 マグネシウムは使い捨てではない。使用後の酸化マグネシウムは、回収車によってリサイクルセンターに集められ、精錬プラントにあるのと同じ「太陽光励起レーザー」で再び金属マグネシウムに変換される。・・・以下略

   これ本当でしょうか。余りにも話が上手すぎて俄かには信じられないところがありますが、もし本当であれば人類の未来は救われそうです。期待しましょう。

  もう一つこれに似たようなものがありました。

  WIRED VISIONより

  空気リチウムイオン電池:「従来の300倍」が可能な産総研の新技術など 2009526

  ・・・略

  そこで、補聴器などに使われている空気亜鉛電池に、問題の解決の糸口が求められている。これは、亜鉛と空気の反応から電気を得るというものだ。[空気亜鉛電池では、正極に空気中の酸素、負極に亜鉛を使用する。現在では主にボタン型電池として利用され、使用時には電極に張られているシールを剥がして用いる]

New Scientist』によると、Bruce教授が設計した「リチウム空気電池」の容量対重量比は、1グラム当たり4000ミリアンペア時で、携帯電話に使われる電池の約8倍になるという。Bruce教授は同誌に対し、10倍に改良することが可能だが、既存のリチウムイオン電池の設計を利用する場合は、恐らく2倍程度の容量にするのが限界だろうと述べている。

[リチウム空気電池は、負極(金属リチウム)側に有機電解液を、正極(空気)側に水性電解液を用いた二次電池。充電は、電解液を再生して取り出した金属リチウムを負極側に補給する事で行なう。

これまでにも負極にリチウム、正極に空気を使用する電池は存在したが、放電生成物(酸化リチウム)が空気極側に蓄積することで反応が阻害されるという問題があった。産総研は今年2月、両者を固体電解質で仕切り、両電解液の混合を防ぐ事で反応を持続させるように改良した方式を開発した。Design News Japanの記事によると、正極の単位質量あたりの放電容量は50000mAh/gで、一般に使用されるリチウムイオン電池の300倍以上。自動車用のスタンドで、正極の水性電解液を入れ換え、負極の金属リチウムをカセットなどで補給できるようにすると、自動車は充電の待ち時間なく走行することが可能となるという]

  文科系の私としてはもう一つ理解できないところがありますが、どちらも本物になればエネルギー問題は解決されそうです。
  それにしても、もうこれ以上の技術の進展はないのかと半ば諦めの境地になりそうになりますが、こうして新たな技術に挑戦している人達がいることを考えると未来に希望が持てるような気がしてきます。

参照:自動車分野でも実用化段階に近付いている、高エネルギー密度の亜鉛-空気電池

人間って凄いのかも!

コメント

Susan Boyle

2009年05月29日 | 日記

  424日(第3505回)で取り上げた外観とその歌声の格差で驚かせてくれたスーザン・ボイルさん、その後がきになっていましたがあのオーディションで決勝進出を決めたようです。

  YouTubeで人気の“美声のおばさん”、オーディションで決勝進出

  英国のオーディション番組で美しい歌声を披露し、YouTubeで話題になったスーザン・ボイルさんが、決勝戦に進出した。

 ボイルさんは4月、英国のオーディション番組「Britain's Got Talent」に出演し、その美声で審査員と観客を圧倒。その場面はYouTubeに投稿され、3000万回以上再生された。

 ボイルさんは524日、Britain's Got Talentの準決勝でミュージカル「CATS」の「メモリー」を熱唱し、決勝進出枠を勝ち取った。決勝戦は530日に行われ、優勝者には10万ポンドとRoyal Variety Showへの出演権が与えられる。

  ボイルさんのビデオは同番組の公式サイトで視聴できる。同番組の放送局ITVは、通常は英国外からのアクセスを遮断しているが、オーディションのビデオは英国外からも視聴可能。Telegraphは番組関係者の発言として、ボイルさんの人気が非常に高いため、ITVは遮断措置を取らないことにしたと伝えている。

 Semi-Final 1: Susan Boyle

  このオーディション番組で優勝するのはかなり厳しそうですが、ボイルさんは見事優勝できるでしょうか。30日の結果が楽しみです。
  これもきっと動画を見ることが出来るでしょう。しかし、私の場合はその歌の上手さより司会者の驚きとコメントの方が興味があるので日本語訳が出ないと良く理解できないのが悲しいところです。
  しかし、きっと奇特な方がその内アップしてくれるでしょう。気長に待つとしましょう。

今更英語をものにするのは間に合いそうも無い!

コメント

Google Earth

2009年05月28日 | PC

  退職して暇ができたらGoogle Earthで一日中世界旅行を楽しもうと密かに考えていました。海外旅行の経験も無く、これからも行くことは無いが好奇心だけはある私にとって、これは本当に楽しみなソフトです。
  何と言っても、金も無いし出不精ときていてはまず本当に出かける可能性は殆ど無いでしょう。それだけに暇になったらと期待していたのですが、どうやら仕事を辞めるなんてことは経済的に許されそうも無いのでそんなことを言ってたら結局やらずに終わりそうな気がして、これはやれるときにやっておかないと駄目かもしれないと考え直しました。
  ということで、最近になって少しでも時間があれば立ち上げています。暫く見ていなかったらいろいろと新しい機能も増えているようで使いこなすのも大変そうです。

  その中でも、Google Mapにしかないと思っていたストリートビューがGoogle Earthでも使えるようになっているのに驚きました。これは良いですね。これなら、世界の観光地も居ながらに見ることが出来ます。
  ところが、これがまだ一部の都市しか使えないのです。早く世界中を見ることが出来るようになって欲しいものです。
  プライバシーや防衛問題などもあり世界中隈なくというのは難しそうですが、そんな面倒なことを言わないで欲しい。願わくば、衛星写真も今現在の映像が見られるようになって欲しいと思うのですが、これも難しそうですね。

  しかし、面白いことも行われようとしているようです。

  何時ものしなやかな技術研究会より

  2009/05/22

 Googleストリートビュー、公開希望施設を募集。撮影隊には、三輪自転車も登場

  ・・・略

  一般公道からの撮影情報のみだったが、希望があれば施設や私有地内の画像も公開してくれるらしい、大学・テーマパーク・公園など登録されれば便利そうだ。360度の画像を記録するカメラは、Immersive Media社の360 cameraが使われているらしい。・・・以下略

  これが出来れば、こんどこそ世界の観光施設の中も見ることが出来そうです。便利な世の中になったものです。
  それにしてもあの360度の映像はどうやって映すのかと思っていましたが、特殊なカメラがあったんですね。技術の進歩は素晴らしい。

  参考:Googleストリートビューの新兵器「三輪自転車」(動画)

お世話になります!

コメント

発泡樹脂製の車

2009年05月27日 | 日記

  第1567回で歩行者を守る為に、「ボディの材料を考えることはできないのでしょうか。スポンジやゴムのような材質で歩行者の被害を最小限にとどめることは今の技術でもまだ無理なのでしょうか。」と書きましたが、可能性が出てきたようです。

 WIRED VISIONより

  発泡樹脂製で水に浮かぶ自動車『Spira』:燃費43km(動画) 2009520

  Progressive Automotive X Prize(日本語版記事)には、「環境志向的な交通手段」に関する非常に多くの珍しいアイデアが集まっている[3輪電気自動車『2e(日本語版記事)もエントリーしている]が、Spiraは間違いなくもっとも突飛な車だろう。車体の90%が発泡樹脂でできているのだ。Ballard氏は、発泡樹脂が車の製造方法を変えると確信している。

クロックスやビーチサンダルが靴やサンダルに変革をもたらしたように、発泡樹脂が自動車やオートバイに変革をもたらすことをSpiraチームは願っている」とBallard氏は言う。

Ballard氏が考えているように、発泡樹脂製の車なら歩行者や乗客の安全性が増すだろう。Spiraの製品紹介サイトによると、「発泡樹脂の中にある何百万個もの気泡が、衝撃から守ってくれる」からだ――少なくとも、SUV車にぶつかられてしまうまでは。

  これは面白いかも。このサンダルはエスカレーターに巻き込まれて話題になったものですね。あれが使えるとは想像もしませんでした。コストはどうなんでしょう。
  この材料が使えるのなら、トラックから乗用車まで全てのクルマをこれで作れば交通事故による犠牲者は大幅に減るかもしれません。是非実現させて欲しいものです。
  尤も、クルマ自体を減らす公共交通を主体とした交通システムの確立と平行して進めることは当然です。近郊ではこのボディの電気自動車で最高速度を50キロメートルくらいに制限すればもっと画期的な減少に繋がるはずです。

のんびりが一番!

コメント

レンタル自転車システム

2009年05月26日 | 自転車・公共交通

  第2828回第2967回などで取り上げたパリの貸し自転車システムVelib(ヴェリブ)が順調のようです。ちなみに、変わった名前だと思っていたらVelo Libre(自由に使える自転車)の意味だそうです。英語さえできないのにフランス語なんか全くわからないのでこんな意味があるとは知りませんでした。
  日本でもどこかが始めないかと思っていましたが、面白いものを始めているところがあるそうです。

  日経Ecolomyより

  自転車貸し出しシステム、日本の場合(09/05/21)

  以前、パリでの自転車貸し出しシステム「Velib(ヴェリブ)」の話をご紹介したことがありましたが、覚えていますか?・・・中略

 はじめてヴェリブを紹介したときは、そんなエコロジー事業が日本でも本格的に開始されるといいですね、という話をしていたのですが、つい先日、面白いものを発見しました。・・・中略

  これは東京都世田谷区にある「がやリン」というレンタサイクルシステムです。世田谷区に住んでいる読者のみなさんは、きっと聞いたことがあるでしょう?

 1994年から始まった取り組みで、放置自転車で状態の良いものを修理して、レンタサイクル用に再利用するという画期的なエコロジー事業です。

 世田谷区役所の交通安全自転車課によると、月決めと1日単位の2種類で利用でき、月決め利用者は平均1196人(08年度)で、登録のためのキャンセル待ちリストまである人気ぶりだとか!

  放置自転車を使うのは良いかもしれませんね。どこの町も放置自転車や盗難にあって乗り捨てられている自転車には困っているし、挙句の果てには北朝鮮に安く売られて行ったりしているようなので、それを有効利用できるのですから一挙両得というものです。
  路面電車を整備するには規模の小さすぎる地方都市も自転車道と平行して採用すれば案外面白い街づくりができるのじゃないでしょうか。

やってみる価値はありそう!

コメント

ゆすらんめ

2009年05月25日 | 日記

  第3177回でも書いたように、毎年今頃になると楽しみなのが「ゆすらんめ」です。私が子供の頃には我が家には「ゆすらんめ」を初めとして「きんかん」「あんず」「うめ」「ざくろ」など沢山の実のなる木がありました。
  家の立替などで何時の間にか姿を消してかろうじて残っているのが「ゆすらんめ」と「槙」くらいになってしまいました。それもその当時の木ではなく何時の間にか芽を出したものが育ったようです。つまりは当時のものの子孫なのかもしれません。
  その「ゆすらんめ」が今年も実を付けてくれました。

ゆすらんめ

  やはり懐かしい味です。
  
第3430回で植えた果樹が実をつけるようになる頃にはもっと色んな実のなる木を増やすつもりです。

食糧危機の備えになるかも!

コメント

ジリ貧

2009年05月24日 | 太陽光発電

  第3499回08年に新たに設置された太陽光発電の容量でも前年の3位から4位へと後退したと書きました。ところが統計によってはもっと悲惨な状況のようです。
  前回のは民間国際団体の再生可能エネルギー政策ネットワーク
21REN21、本部ドイツ)の調査でした。

  Tech-On!より 2009/03/26

  欧州EPIAが太陽電池導入量の2008年国別ランキング,日本は6位に転落 

  欧州の太陽電池振興団体European Photovoltaic Industry AssociationEPIAは,2008年の太陽電池市場についての調査結果を明らかにした。

 それによれば,同年の太陽電池導入量は5.5GW以上で,2007年の2.4GWに対して倍増。国別では,スペインがドイツなどを抜いて導入量1位となった。日本は,米国,韓国,イタリアに抜かれて6位に転落した。

 10位までの国別導入量は以下の通り。スペイン:2511MW,ドイツ:1500MW,米国:342MW,韓国:274MW,イタリア:258MW,日本:230MW,チェコ:51MW,ポルトガル:50MW,ベルギー:48MW,フランス:46MW

  この太陽光発電の数字は何時もあやふやなようです。まだ発展途上できちんとした数字が掴みきれないのでしょうか。
  どちらが正しいのか分かりませんが、いずれにしても日本が苦戦していることだけは間違いないようです。いよいよ新しいエネルギーでも世界に置いてきぼりをくうことになるのでしょうか。
  政治の貧困がここまで足を引っ張ることになるとは情け無い限りです。何とか挽回を期待したいものです。

一体どうなることやら!

コメント

楠の花?

2009年05月23日 | 日記

  昨日の謎の枯れ死に続いてこれも楠の話題です。枯れた楠は残念ですが、良いこともあります。というのも第3502回第3507回でも書いたように春の落葉との格闘が無くなった事です。
  枯れてしまったことを棚に上げてこんなことを言うのもなんですが、毎日の落葉掃きが無くなっただけでもその恩恵は大きなものがあります。

  それだけではありません。もう一つ落葉と同じく面倒なものがあるのです。それは落葉が落ち着いてきた頃に始まります。
  地面の一面を赤く染めた小さな粒が赤い絨毯のように広がっているのです。

  これがそうです。

クスノキの花

 クスノキ(楠)

  (くす、くすのき) → (くす、くすのき)写真集

  何だか分からなかったのですが、サーチで出てきた上記の画像をみているとどうやら花が枯れて落ちてきたもののようです。

  これもコンクリートやアスファルトの上に落ちると掃除がし難くて大変です。全く落下物の多い楠です。

楠を植えるのなら周りは土にしてください!

コメント

謎の枯れ死

2009年05月22日 | 日本再生

  第3303回で楠の剪定を早めにやったと書きました。ところがその木が今年になっておかしいのです。
  
第3502回の春の落葉の季節になって他の場所の楠から盛大に落葉が落ちてきているのに上記の楠からは全く落葉が落ちてこないのです。落ちてこないはずです、若葉が全く出てきていません。それどころか葉がないのまであります。
  全くうかつなことでしたが、利用者の方から、ある時、枯れているんじゃないかと指摘を受けて初めて気がつきました。
  もしかしたら、私が早く切りすぎたのが原因でしょうか。それにしても、どんなに短く切ってもどこからでも新しい芽をだしていた木がこんなに簡単に枯れるものなのでしょうか。不思議です。
  とは言いながらも、もし私の剪定で枯らしてしまったのだとしたら何とも申し訳ないことだと密かに小さな胸(嘘です)を痛めていました。

謎の枯れ死  

  見事に枯れているでしょう。9本あるうち2本は完全に枯れてしまっています。他のも危なそうです。
  ところが、これを見たある専門家が「剪定では絶対に枯れたりしない。これは、草枯らしを撒かれたものだ」と教えてくれました。他でもこんなことをやられたことがあるのだそうです。
  もしそれが本当なら、私の小さな胸も痛めずに済みます。

本当の原因は何でしょうか!

コメント

Q-Cells

2009年05月21日 | 太陽光発電

  順風満帆に見えたヨーロッパの太陽光発電も去年からの金融危機の影響もあるのか苦戦しているようです。

  Tech-On!より

  太陽電池最大手のQ-Cells16%減収の赤字に

 世界最大の太陽電池メーカーであるドイツQ-Cells SEは,2009年第1四半期の最終損益が39190万ユーロの赤字に転落した。売上高は,対前年同期比16.6%減,対前四半期比29.6%減の22480万ユーロだった。

 スペイン市場の急収縮と金融危機が重なって,太陽電池市場は停滞が続いている。その影響でQ-Cellsは,これまで順調に伸ばしてきた売上高を2008年第4四半期に落としていた。さらに今回は,売上高を2007年第3四半期の水準まで減らすとともに,赤字に転落した。

 EBITearnings before interrest and taxes:利払い税引き前利益)は,対前年同期比75%減の1470万ユーロだった。最終損益が大幅な赤字になったのは,出資するノルウェーREC社の株式評価損38700億ユーロなどの影響である。Q-Cellsは,Si原料メーカーであるREC社に出資することで,Si原料を安定調達して成長につなげてきた。今回は,それが裏目に出たかっこうである。REC社の影響を除いた最終損益は490万ユーロの赤字だった。

 Q-Cellsの太陽電池セルの生産量は,対前年同期比32%増,対前四半期比1.2%減の154.4MWだった。2008年第3四半期から155MW前後の生産量が続いている。2009年の年間生産量は600M800MWとし,これまでの800M1GWの計画を引き下げた。

 なお,2008年の年間生産量は,Q-Cells574.2MW1位,米First SolarInc.503.6MW2位,中国Suntech Power Holdings Co.,Ltd.497.5MW3位である。

  ドイツやスペインの買い取り価格が高すぎて問題もあるようでしたが、その影響もあるのでしょうか。この機会に第3520回で取り上げたようにシャープは4位(473MW)から挽回することができるのでしょうか。
  いずれにしても流石の太陽光発電もマネーゲームの影響から逃れることが出来なかったということなのでしょう。
  こうなるとあのマネーゲームを禁止することを世界が真剣に考えないと何時又足をすくわれることになるかもしれません。虚業の世界を叩き潰したいものです。

何故、やらないのでしょう!

コメント

★ピースボート

2009年05月20日 | 反日売国奴左翼・在日

  軍隊を持たないで世界平和が保たれるのならどんなに良いことでしょう。世界中の武器や軍隊の維持管理費を弱者救済の福祉などに回せば多くの人達が平和に暮らせることが出来るでしょう。
  日本の憲法9条の改定を反対する人達もきっとそんな考えなのでしょう。しかし、人類はそれ程甘くないようです。軍隊が無いと直ぐに手を出されてしまうようです。
  しかし、本当に、戦争を放棄することを世界に広めたいのならそれなりの覚悟が必要でしょう。相手が暴力に訴えてきても無抵抗でそれを排除する胆力がひつようです。つまり戦争放棄ということは、まず自衛隊を解体して丸裸になり世界中からの侵略を防ぐ方法を考える必要があります。
  そこまでの覚悟を持って世界に平和を訴えるだけの胆力が日本にあるのなら私も軍隊放棄には賛成です。しかしながら私にはそれに耐えるだけの気力も体力も胆力もありません。残念ながら、アイデアも思いつきません。

  日本の平和団体もそのくらいの覚悟を持って行動しているのなら尊敬するのですが、どうやらそうでもないようです。

  MSN産経ニュースより

  ピースボート護衛受ける ソマリア沖 2009.5.14 海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。

 海自の護衛艦2隻は11日から13日にかけ、ソマリア沖・アデン湾を航行する日本関係船舶7隻を護衛。うち1隻がピースボートの船旅の旅客船だった。ピースボートは社民党の辻元清美衆院議員が早稲田大在学中の昭和58年に設立。船旅は寄港地のNGO(非政府組織)や学生らと交流を図ることなどを目的としている。

 66回目となる今回の船旅は約3カ月半に及ぶ地球一周で、北欧5カ国とフィヨルドを巡るのが目玉。約600人が参加し、4月23日に横浜港を出発後、中国とシンガポールに寄港。ピースボートのホームページには船旅の最新リポートとして、デッキで催されたフルーツパーティーの様子が掲載されている。

 ピースボート事務局によると、船旅の企画・実施を行う旅行会社が護衛任務を調整する国土交通省海賊対策連絡調整室と安全対策を協議し、海自が護衛する船団に入ることが決まったという。

 ピースボートは市民団体による海自派遣反対の共同声明にも名を連ねている。事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(旅行会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。

  なんだかがっかりさせられます。どうも腹がすわってないようです。反対のための反対なら誰でも出来ます。本当に体をはって世界平和を望むのなら、単独で航行して欲しかったと思うのは私だけでしょうか。乗客の人達はどう感じるのでしょうか。
  やはり単なる戦後の自虐主観に毒されているだけの腹のすわっていない平和運動なのでしょうか。
  どうせやるのなら日本が無くなっても世界から軍隊を無くするくらいの覚悟でやって欲しいものです。

私には到底出来ません!

コメント

込む

2009年05月19日 | 無知

  510日日曜日(第3521回)で取り上げた「込む」に違和感を覚えた人はやはり沢山いたようです。15日の読売新聞コラム「日めくり」が取り上げていました。

  込む ―― 「混む」より伝統ある書き方

  高速道路が「込んでいた」の見出しに、「混んで」の間違いでは、との指摘が50件以上あった。前にも本欄で取り上げたが、「込」が本来の表記。人や物が場所いっぱいに入っている意だ。漱石も「夜の急行は込むから」と書いている。
 「混」はもともと溶け合って一体化することだから、少し意味がずれる。戦前の辞書には「込む」しかない。熟語「混雑」からの連想で「混む」と書くようになったのだろう。今では「込む」に違和感を抱く人が増え、新常用漢字表では「混む」も認める見込み。正式決定を待って、新聞の表記も検討したい。

  私はテレビニュースで気が付いたのですが、どうやら新聞記事にもこの「込む」があったようですね。同じように感じた人が多かったようで投書か何かがあったのでしょうね。
  それにしても、総理の言葉尻を捕らえるのが好きなだけあって自分たちはミスらないようにと気をつけているのでしょう。余りの気のつけように、世間の流れには付いていけないということなのでしょうか。それとも、「お前たち、こちらが本当だぞ」と教えてくれているのでしょうか。
  教養の無い身には有難いお教えですが、最近のように新しい若者言葉が多くなるとチェックも大変でしょうね。下手に間違っては総理の揚げ足も取りにくいでしょう。どんなチェック体制を取っているのか興味があります。

日本語って難しいですね!

コメント

Googleの環境プロジェクト

2009年05月18日 | エネルギー 環境

  

大企業の集まりである経団連さん何時までも日本に不利だなんて言ってたら本当に世界の笑いものになりそうですよ。
  世界の大企業は動いているようです。

  greenz.jp グリーンズ - エコスゴイ未来はここにある!より

  持続可能な世界への第一歩!Googleの環境プロジェクト「Clean Energy 2030」に注目!

  GoogleCEOEric Schmidt(エリック・シュミット)は、200810月、サンフランシスコで開催された「Commonwealth Club」のスピーチにおいて、Googleの新たな投資プロジェクト「Clean Energy 2030」の内容を公表した。

以下の動画のとおり、このスピーチで、Schimidtは「現在のエネルギー危機は大きな脅威である一方、新規事業への発展や雇用創出、投資機会の拡大など、絶好のビジネスチャンスでもある」と述べ、エネルギー効率の向上・再生可能エネルギーの開発・交通機関のグリーン化の3分野に対して、総額3.86兆ドル(約386兆円)を投資すると宣言している。

  新興の企業がここまでやろとしているのに日本人を食い物にして世界で儲けている大企業さんが何時までも情け無いことを言っていると世界からつまはじきにされますよ。
  尤も、それで世界で商売が出来なくなって国内に戻ってきて日本国民だけでこじんまりと生きていくのも一つの方法かもしれません。

案外その方が幸せかも!

コメント

スーパー・ソーラー・ローン

2009年05月17日 | 太陽光発電

  

昨日の温暖化ガス削減目標4%という情け無い経団連の考えを反映しているのか日本の太陽光発電の設置は固定価格制の導入という朗報にもかかわらずそれほど増えているように感じられません。
  これには、経団連が大企業の組織であるようにお金持ちがこんなちっぽけなお金に興味がないというので積極的に設置しようという気がないからではないでしょうか。
  私のような底辺の人間が設置するのは確かに厳しいものがあります。何と言っても、少ない収入の中から75歳近くまでローンを払い続けなければならないという厳しい現実があります。それだけに皆に気軽に勧める訳にも行かないのです。
  ところが、面白いアイデアを見つけました。

  毎日jpより

  マネー・ドット・カム・カム:映画「レッドクリフPart2」と太陽光発電

  ・・・略

  太陽が借金を返済

 伊藤忠商事の北井義久チーフエコノミストが本誌4月14日号に発表した「スーパー・ソーラー・ローン」は一石三鳥、四鳥の名案だ。

 この案は、家庭が太陽光発電装置を導入する際のローンに政府保証をつける。銀行は喜んで融資する。証券化は容易で、銀行の資金繰りを楽にし、中小企業への貸し出し余力を生ませる。

 北井さんは「ローンをノンリコース(非遡及)型とすれば、古い家の所有者も建て替えを気にしないで安心して設置できる」。また「太陽が借金を返済してくれる」。電力会社に払っていた電気代が原資になる。返済負担を重く感じることはない。

 借り手が元利を払えなくなっても、担保物件を割安の中古物件として市場に流通させ、そこで再びこのローンを適用すればいい。

 約200万円かかる設備費用の3分の1を政府が補助し、残りをローンとすれば、毎年150万台分、約1兆円の補助金で、内需だけで3兆円の巨大産業が生まれる。太陽光発電装置は、量産化とコストダウンで自動車、家電に次ぐ輸出産業になりうるし、銀行の収益源にもなる。

 北井さんによれば、企業にも設置が進めば、石油輸入は8000億円減らせるし、二酸化炭素の排出量も8%減らせる。シリコンを使わない薄膜系開発に成功すれば、世界の首位奪還は十分に可能だ。夢は広がる。・・・以下略

  これは良さそうです。このローンで私のような庶民でも積極的に設置が出来そうです。この際、大企業やお金持ちに頼らず我々だけで日本の国の未来を開きましょう。
  是非、今ローンを抱えている私のような者も考慮に入れて欲しいものです。

本当に実現しないかな!

コメント