日本語こそ世界共通語にと書いてきましたが、面白い現象が起きているようです。何とアメリカが日本語で支配されていっているそうです。
これも日本のアニメ等の影響が大きいようです。
「俺たちのJAPAN-スカッとワールド-」が紹介してくれています。
これは驚きです。アニメの影響は想像以上のものがあるようです。やはり、日本語は素晴しいようです。
日本語を世界共通語も案外夢じゃないかも。
世界共通語にすべきと何度も書いてきた日本語ですが、Chinaから教わった漢字も日本だからこそ進歩したということも言えそうです。
ねずさんがそんな説を唱えてくれています。この漢字の素晴しさも漢字以前の長い積み重ねという日本の安定した歴史の積み重ねがあるようです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本 2024/01/05
漢字以前
・・・略
人々は、大昔から、伝えきれない思いをつたえるために、様々に工夫を凝らしてきたのだと思うのです。
そして、はじめは占いの記号でしかなかったものが、いつしか文字となり、こんどはその文字が組み合わさることによって漢字となり、さらに漢字と記号を組み 合わせて漢字仮名交じり文となり、それが現代では、さらに顔文字や絵文字、あるいは記号などと組み合わさることによって、さらに複雑な心を伝えようと工夫 されていく。
現代教育を受けた我々にとっては、（笑）やヾ(●＾▽＾●)ﾉわはは♪は、正規の文字とは区別されていますが、そうしたいのは学者の先生方だけのことであって、多くの日本人は、なんの迷いもなく、顔文字や記号を普通に使いこなしています。
おそらくあと千年も経てば、ヾ(●＾▽＾●)ﾉわはは♪は、歴史のある伝統文字とされていくのではないか？（笑）
しかしそのとき、向こう千年の間「日本文明が滅ぼされなかった場合」という条件が付きます。
逆に言えば、これまで数千年間、日本が他国によって滅ぼされることがなかったからこそ、日本人は世界最古と言って良い日本語を継承していることができているのです。
これはとっても重要なことです。
以上述べた漢字は日本の神代文字から生まれたかもしれないという説は、いまはまだ「ねず説」です。
けれど、あと３０年もしたら、様々な考古学上の発見等で立証されていくものと思っています。
やはり、日本の長い安定した歴史こそが日本語をこんな素晴しい言葉に育て上げてくれたと考えるべきなのかも。
やはり、日本は素晴しい。
日本語の素晴しさは想像以上のものがあるようです。ねずさんが仁平さんからその素晴しさを「希望の日本再生チャンネル」で、聞き出してくれています。
この一人称についても改めて驚かされます。日本語って、本当に素晴しい。
こちらの「ありがとう」も目から鱗です。
「ありがとう」は体をほぐす 負の感情は体の〇〇に影響する？！〜『幸福は自給自足』〜｜仁平千香子×小名木善行
やはり、日本語の素晴しさは想像以上に奥が深く素晴しいものがあるようです。やはり、世界共通語にすべきです。
日本語の素晴しさを外国人が気付き取り上げてくれています。日本人が忘れてしまった日本語の素晴しさを改めて思い知らされます。
やはり、日本人は日本語の素晴しさに自身を持って世界共通語を目指すべきじゃないでしょうか。
「日本のあれこれ」が、詳しく取り上げてくれています。
やはり日本人は先人が築き上げてきた日本語をなんとしも見直し再生し世界共通語を目指すべきです。世界もシラス国の素晴しい日本語を待っているのじゃないでしょうか。
日本語の素晴しさを何度も取り上げてきました。戦後の劣化は恐ろしいものがありますが、それでも何とかその素晴しさを残してくれた先人に感謝です。
その中でも漢字を残してくれた先人には感動です。もし、Koreaの様に漢字をすてていたら日本の劣化はもうどうにもならなかったのじゃないでしょうか。Koreaの様に。
それにしても、こんな素晴しい日本語を改悪したと雖も辛うじて守ってくれことに感謝しなければならない。
今後はその素晴しい日本語を守るためにもっと慎重になる必要があるでしょう。
日本語の奥の深さを海外メディアが特集してくれたようです。何と、たった3文字の言葉だそうです。
「JAPANの真実」が取り上げてくれています。その言葉は「あなた」です。
これは確かに感動します。日本語はこんな凄さを持っていたとは改めて感動させられます。やはり日本語の奥は深いですね。
やはり、世界共通語の資格はありそうです。
日本語の素晴しさを何度も取り上げてきました。その素晴しさの裏にはむづかしさもかくれているようです。
しかし、その難しさが日本人の脳を鍛えるという効用もあるようです。
日本の面白地理【ゆっくり解説】が詳しく取り上げてくれています。
ふしぎな魅力の日本人【ゆっくり解説】
この日本語で育つ日本人の頭脳も鍛えられるというのは素晴しい恩恵です。やはり、それも世界共通語として最適と言えるのじゃないでしょうか。
世界共通語に日本語こそふさわしいと何度も書いてきました。その日本語の凄さをねずさんが「むすび大学チャンネル」でその長い歴史を語ってくれています。やはり、日本語は世界共通語の値打ちがあるようです。
ゆっくり知的雑学【ゆっくり解説チャンネル】も日本語の素晴しさをとりあげてくれています。
【ゆっくり解説】「秘密の言葉」に隠された驚きの事実！知られざる日本語の謎9選を解説
この素晴しい日本語の価値を日本人が認識して、もっと大事に育て上げる覚悟が必要でしょう。
このままでは、日本語がどんどん劣化してしまい世界共通語の価値もなくなりそうです。
このままでは、日本語がどんどん劣化してしまい世界共通語の価値もなくなりそうです。
素晴しい日本語のルーツをねずさんが「むすび大学チャンネル」で、考察してくれています。
これは、面白い考察です。真実はどうなんでしょう。
日本は想像以上に凄い国だったのかも。何ともワクワクしますね。やはり、日本語こそ世界共通語になる資格があるのじゃないでしょうか。
日本語の劣化が気になりますが、それも日本人が日本語の素晴しさを認識していないことにあるのでしょう。
ネットのお陰で、世界の人達がその素晴しさに気付いてくれているようです。
「Japanの魅力」が取り上げてくれています。
日本人が日本語の良さを理解せずに蔑ろにして劣化させるのを何としても止めなければならないでしょう。
折角先人が造り上げてきた素晴しい日本語を大事に育て上げることこそ日本人がやるべきことでしょう。
その時こそ日本語が世界共通語になれるのじゃないでしょうか。
日本語の素晴しさを何度も取り上げてきましが、又一つ新しい日本語の特徴が発表されたようです。
何と日本語は世界一早口なのだそうです。それは音節の多さで決まるのだそうです。
詳しく解説してくれている動画がありました。どちらかと言えば逆かと思っていただけに驚きです。
音節の数が影響しているそうです。その分、同音異義語が多いのだそうです。つまりは、それだけ想像力を要するようです。それこそが、日本語の素晴しさにつながっているようです。
やはり、日本語は素晴しい。世界共通語に相応しいのじゃないでしょうか。
日本語の素晴しさを何度も取り上げてきました。いずれは世界共通語にと思ってますが、どうやらとんでもない難しさも持っているようです。
その代表的なのが一人称の表現が無限大とも言える程にあることだそうです。これは、自覚したこともありませんでしたが、確かに驚きです。とは言え、これをあえて覚えたというより自然に身についたものだからさして覚えるのに苦労したという思いは無いのじゃないでしょうか。
尤も、殆どが知らなくてもそれ程困る物でもないのが面白い。それでも、このこと一つとっても日本語の凄さを思い知らされます。その多さにも意味がありそうです。
それにしても、こんな恐ろしい言語を使いこなすことにより日本人の頭脳は鍛えられているのじゃないでしょうか。だからこそ世界共通語にする意味もありそうです。
「JNW-世界から見た日本」が、詳しく取り上げてくれています。
日本語は、頭脳を鍛えるということだけでも意味があるのかも。
やはり、日本語は凄い！
日本語の素晴しさにイギリスのBBCが気が付いたようで、ゴールデンタイムに特集したそうです。
JPIA【海外の反応】が取り上げてくれています。やはり、日本語の凄さは何か意味があるのじゃないでしょうか。
詰まりは、世界共通語にすべき言葉じゃないでしょうか。
日本語の難しさは想像以上のものがあるようです。その難しい言葉で育った日本人の頭脳はそれだけ鍛えられているということじゃないでしょうか。
そんな言葉が世界共通語となれば、子供たちの頭脳を鍛えることになりそうです。そして、それこそが世界平和に繋がるのじゃないでしょうか。
日本語の素晴しさを理解できるのは日本語に真剣に取り組んだ外国人じゃないでしょうか。
真剣に取り組んだ人だからこそ理解出来るのでしょう。
「テリちゃんねる-Teri's diary」が詳しく報告してくれています。
【日本人も知らない？】外国人が思う『日本語が世界一』の理由ビデオを見るっ！
やはり日本語こそが世界共通語に最適なのじゃないでしょうか。その素晴しい日本語を理解出来ない日本人が劣化させている日本語が心配です。
日本語の素晴しさに日本人こそが気が付くべきです。
日本語の素晴しさに日本人こそが気が付くべきです。
素晴しい日本語を世界共通語にと何度もかいてきました。ところが日本語の難易度は世界一のようです。
イギリスの翻訳家がその難しさを語ってくれているのを動画でとりあげてくれているものがありました。
それにしても、確かに日本語は難しそうです。しかしそれを当然のごとく駆使していることが脳の発達には役に立っているのじゃないでしょうか。
「日本の姿」が詳しく取り上げてくれています。
この難しい言葉を使いこなしている日本人が一番優しいといわれる英語が使えないというのが面白いですね。
これも日本で生活している限り敢えて英語を使う必要がないということでしょう。
交換が得ると、本当に英語が必要な人が勉強すべきであって、その必要の無い日本人は日本語で脳を鍛えるべきなのじゃないでしょうか。
わざわざ、子供の時から脳を鍛えない英語より役に立つ日本語の勉強すべきでしょう。