団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本人の国連評価が的を射すぎて海外が衝撃をうける!

2024年01月21日 | 国連

 国連至上主義のバカな日本も流石にその胡散臭さに気が付いてきたようです。いよいよトランプさんの復活を待って一緒に新しい組織を立ち上げる可能性も出てきたのじゃないでしょうか。

  World Japan【海外の反応】が、取り上げてくれています。


  新しい国連で世界平和も本当に見えてくる可能性もあるというものです。それが、出来る日が来ることを期待しましょう。


★日本に追加資金を出せと国連局長が会見で表明…日本が頑張る必要なし!

2023年12月13日 | 国連

 何の役にも立たない国連が相変わらず日本の金を利用しようとしているようです。全く、役に立たないどころか日本にとっては障害でしか無さそうです。
  やはり、解体して新組織を作り上げるべきでしょう。

  これは、トランプさんの復活に期待するのしかないいのかも。
  

 

 
   それにしても、国連を筆頭に世界組織は本当に役に立たない。戦後の組織は全て解体して新組織を考える時が来ているのじゃないでしょうか。


★イスラエルとウクライナ 第三次世界大戦の導火線!?

2023年10月17日 | 国連

 イスラエルとウクライナの戦争は第三次世界大戦の引き金になるのか。誰もが心配していることでしょう。
  青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。


  やはり、国連は解体して新しい組織を立ち上げるべきでしょう。それにしても、こうした組織はどうしてこれほどに腐敗するのでしょうか。これこそが人類の限界なのでしょうか。
  こいうのを本物に出来るのは昔のシラス国の日本人じゃないでしょうか。その為にも日本人が目覚めるしかないのでしょう。


★国連崩壊

2023年09月26日 | 国連

 下でも取り上げた国連の崩壊を青山さんも「ぼくらの国会」で国連崩壊と取り上げてくれています。
  何と、常連国の5ヶ国の内出席したのはアメリカの大統領だけだったようです。やはりもう国連は解体しかないでしょう。 


  それにしても、国連のこの体たらくはもうどうにもならない。世界組織は本当にもう必要ないというかきちんと見直して新しい組織にすべきです。


★国連はもう解体すべき

2023年09月26日 | 国連

 

優柔不断総理や沖縄の売国知事が嬉しそうに参加している国連は何の役にも立たないのは明かです。
  ウクライナ戦争も世界はもう無関心になっているようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。やはり、真剣に世界平和を追求する国連が求められているのかも。
  今の無意味な国連の解体と新しい本物の国連が必要です。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)9月21日(木曜日) 通巻第7919号 

 ゼレンスキー大統領の国連演説は綺麗事を羅列したが、金呉れ武器呉れ
  グローバルサウスの大方の国々が演説をボイコットした

 空席だらけだった。一年前は満席だったから、衝撃を受けたのではないか。 
 ゼレンスキー大統領の国連総会の演説。しかも彼は不慣れな英語でスピーチした(岸田首相は日本語だった)。同日はバイデンも国連総会で演説した。

 ゼレンスキー大統領は「明らかなジェノサイドであり、なぜロシアのようなテロリストが国連の枢要なポストに居座っているのか」と訴えた。激越な訴えだが、要は金呉れ、武器呉れ、である。

 国連演説に向かう前に、ゼレンスキーはNYのスタテンアイランド大学病院に立ち寄った。この病院に入院している負傷兵士たちを見舞うためだった。
ウクライナ大統領は、カーキ色の軍服を着た数人のウクライナ兵士が、新しく取得した義足と義手を使って歩行や重量挙げの練習をしているのを観察した。

 現在、同院にはウクライナ兵士9人が治療を受けている。過去1年間で合計35人を救ったという。キエフは戦争による死傷者数を明らかにしていないが、米当局はウクライナ軍の死傷者数は50万人に近づいていると推計している。

 EU諸国の反応にも嘗ての熱気も支援の燃えるような意思も観察しずらくなった。
なにしろEU諸国が抱え込んだウクライナ難民は1000万人である。この難民に住居を提供し、三食昼寝就き、子供たちは学校へ、医療介護も付帯し、支援疲れが顕著となった。
 ポーランド傭兵が戦闘中に死亡したが、補償はなかった。いや、そればかりか外国人傭兵部隊への給与が遅配、もしくは不払いとなっており、かなりの外国傭兵部隊がウクライナから去った。
 ミコラ・アザロフ(元ウクライナ首相。ヤヌコビッチ政権)は、「いまのウクライナの経済状況はゾンビ。その劣悪さはアフガニスタンか配置並みである」と発言した。

 NYタイムズは、9月16日付けで「東部でミサイル攻撃され、16名が死亡したのは、ロシアの攻撃ではなくウクライナ側の地対空ミサイルの誤爆だった」と報じた。
ウクライナ政府はすぐにNYタイムズに抗議し、「陰謀論に加担した」となじったが、米国の極左新聞、もっともウクライナに味方してきNYタイムズでも、真実を伝えることがあるようだ。

  世界がゼレンスキーに怒りをぶつけているようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)9月22日(金曜日)弐  通巻第7921号 

 ポーランド、ウクライナへの武器供与をやめる
  なぜ最大の援助国がゼレンスキーに怒りをぶつけた

 ウクライナ戦争に「転換点」の兆しが出た。
 第一にウクライナの兵站基地となっているポーランドの首相がウクライナへの武器輸送を停止すると発言したのだ。

 直後、ドダ大統領が、この首相発言を「誤解によるもの」として撤回し、政府報道官は「ポーランドは既存の協定に基づいてウクライナへの軍事物資の送付を継続する」とした。
とはいうものの両国関係は貿易で摩擦が激しく、先行きは不透明。また「既存の協定」を念押ししているのは、それなら「新規分はどうなるか」の言及がない。

ポーランドの不満は戦争に志願したポーランド兵への補償がなされていないこと、穀物輸出をめぐるいざこざが尾を引いていること、わけても農業問題だろう。

 ポーランドはロシアのウクライナ侵攻後、もっとも熱心にウクライナを支持してきた。難民も百万人以上引き受け、民家が宿舎を提供し、献血を呼びかけてき た。ウクライナ難民を同胞のように扱って暖かい支援を展開した。しかし、ウクライナの農作物の廉価輸出で、ポーランドの市場が荒らされた。ポーランド政府 は農民を保護し、安価なウクライナ産農産物が市場に氾濫して農業産業が混乱するのを防ぐ必要がある。

 ところがウクライナはポーランドが保護主義的だと批判し、WTOに提訴するとした上、ポーランド産の果物などを輸入禁止とした。

 ドイツは独自に動いた。
バーボック外相は、「ドイツはロシアの拒否権剥奪を含む国連安全保障理事会改革に関するウクライナの提案に同意していない」と述べた。

 これはゼレンスキー大統領が国連総会で「国連安全保障理事会でのロシアの拒否権を回避できるメカニズムの創設」を求めたことに対しての見解。ベルリンは「ウクライナ国民に同情しているが、ウクライナ政府が発するものすべてを支持しているわけではない」としている。

 ロシアのラブロフ外相は、「西側諸国がウクライナ紛争の「根本原因」に対処できていない。ウクライナ政府はあからさまにナチス政権だ」と評した。

  いよいよ世界は混沌としてくるようです。一体どうなるのか。何かのきっかけで第三次世界大戦もあるのかも。


★国連総会で重要な演説がなされていたが日本のメディアが報道しない

2023年09月25日 | 国連

 

国連でまっとうな演説がなされたようですが、日本のメディアは報道しない自由を行使しているようです。
  宮崎さんが報告してくれています。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)9月22日(金曜日) 通巻第7920号 

 国連総会で重要な演説がなされていたが
  日本のメディアが報道しない「不都合な真実」とは?

 日本のメディアは国連信仰、国連の決定をあたかも神の決定のように扱うが、不思議なことにブラックホールがある。
台湾の国連復帰や、台湾への支持を国連総会で唱えている国々があるが、こちらのほうは何も報じないのだ。

 開催中の国連総会では チェコのペトル・パーベル大統領が「台湾海峡における中国の軍事演習と南シナ海における「非友好的な行動」について懸念を表明した。
 またグアテマラ、パラグアイ、パラオの3カ国の首脳は「台湾の国連加盟」支持を表明した。とくにグアテマラ大統領アレハンドロ・エドゥアルド・ジャンマッテイの演説は次の内容だった。
「21世紀になって、どうして国連は台湾を排除してきたのでしょうか? 科学、技術、健康、開発に貢献する国。しかし国連は台湾を排除している」とし、「台湾海峡における国際の平和と安全を保障するために必要なあらゆる措置を講じるよう」要請した。

 またマーシャル諸島のカブア大統領は「国連2758解釈を撤回すべきだ」と主張し、エスワティニ(旧スワジランド=アフリカで唯一台湾と国交。先月に蔡 英文総統が訪問)の国王は国連に対し、「台湾を加盟国に含めることは持続可能な開発のため重要な次のステップである」と演説した。
国連決議2758は、中華人民共和国 (PRC) を「中国の唯一の合法的代表」と認め、台湾には言及していない。

  この問題はアメリカと日本が一番言及すべきことでしょう。優柔不断総理は何の為に参加したのでしょうか。核の廃絶という夢想を主張してどうするのでしょうか。相変わらず日本の為になることをやる気は無いようです。


★米国はなぜユネスコに復帰したのか

2023年07月05日 | 国連

 米国がユネスコに復帰したのだそうです。やはりニセ大統領(バイデン)ではそれも当然なのでしょう。

  宮崎さんが取り上げてくれています。AIについても取り上げてくれています。それこそが、アメリカの復帰の狙いのようです。どうやら世界はいよいよ混沌としそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和五年(2023)7月3日(月曜日) 通巻第7815号  
 
  中国とロシアが米国の再復帰に強硬に反対した理由

 バイデン政権は六月初旬にユネスコへ復帰する旨を国連事務局に伝えた。
 6月30日、巴里でユネスコ(国連教育科学文化機関)は臨時総会を開催し、参加132ヶ国の同意を求めた。

 第一日目はロシアが強烈に議事進行を妨害し、二日目に五時間の審議のあと、日本が中心となって議事をとりまとめ、中国とロシアなど十ケ国が反対したものの 多数が賛意をしめした。なにしろユネスコの予算の22%は米国が負担しているのである。7月2日、世界の主要メディアは一斉に速報した。

 米国はユネスコにフェミレスのように出たり入ったりするが、2003年九月にも19年間の不在のあと再加入し、十五年在籍のあと、2018年、トランプ 政権のときに脱退した。03年の脱退理由は「ソ連の影響が強い、反イスラエルだ」とした。18年の脱退理由も表向きは「反イスラエル色が強すぎる」だった が、本音はユネスコが左翼に乗っ取られているからだ。ヒューマニズムに名を借りた少数派のごり押しと極左グループがグローバリズムを擬装し、さまざまな有 害の決議や声名を出すからである。

 ならば、なぜまた、バイデン政権はユネスコに復帰したのか。
 それは次期AIをめぐる議論で、米国が主軸となって進めている「AI基準」に対して、ユネスコが妨害決議、あるいは悪影響を与える決議をやりかねないからである。

 人権とか環境とかを隠れ蓑に左翼は舞台裏で強く連帯しているため、AI基準制定に悪影響がでることは必至の情勢なのである。

 ▼「AIのゴッドファーザー」かく語りき

 英国系カナダ人で「認知心理学者」として知られるよりも『AIのゴッドファザー』として世界的に有名なジェフリー・ヒントンは6月28日にカナダのトロ ントのエナーケア・センターで講演した。このAI開発の第一人者は、AIが初歩的な推論能力をもっており、人類を転覆させようとしている可能性があると警 告してきた。

 かく語りき。
「AIシステムは、事前にプログラムされた他の目標を達成する方法として、人間から制御を奪おうとする欲求を抱く可能性がある、もしAIが私たちよりも賢くなったら(その可能性は非常に高いと思われる)、そして独自の目標を持てば、AIが主導権を握る可能性もある」。

 ヒントンはグーグルで十年間、AI開発に協力したが、近年退職した。
「人間に匹敵するAI超知能が今後30~50年以内に出現するのではないかと懸念してきたが、いまでは20年以内に達成される危険性がある。私たちは大き な不確実性の時代に入りつつあり、何が起こるか本当に誰にも分かない。人間のような会話を生成する人工知能ソフトウェア( ChatGPT) は、2023 年 2 月 から机上のコンピュータで見られる」。

 そして警告した。
「世界中の軍隊がAIを搭載した戦争用の軍事ロボットを開発中であり、プログラムされた任務を遂行するために制御を掌握し、紛争の激化を助長して政治秩序 を混乱させる可能性がある、とくに自律型致死兵器を如何にするのか、戦闘ロボットにAIを使用すれば、それは非常に厄介で恐ろしいものになる」

 だから中国の共産主義政権は怖ろしいのだ。
「中国はAI 対応の致死システムを開発し 、軍事意思決定と指揮統制に関連する AI 機能の開発に大々的な投資をしている。したがって各国政府はAIから人類を守る方法についての研究を奨励すべきだ」

 対策として「第一次世界大戦後の化学戦争に対する『ジュネーブ議定書』のように、AI兵器システムを禁止または管理する国際ルールを確立することだ」と結んだ。
 事態はそこまで切迫したのだ。

  なる程、ユネスコ復帰の裏にAIの恐ろしさがあったんですね。と言うか、国連やユネスコを根本的に考え直す事こそが必要でしょう。


★実はプーチンに脅されていたグテレス

2023年06月27日 | 国連

 ウクライナ戦争にも何の力を発揮することの出来ない国連は本当に無駄な組織です。と言うか、人類に国際組織なんてものは無理なのかもしれません。
  所詮、人類が世界平和なんて吠えるのはおこがましいのでしょう。もし成功するとすれば日本のシラス国の精神を世界が理解した時じゃないでしょうか。
  つまりは、そんな時は来ないのかも。

 その国連の無用に日本人が気が付いてきているようです。「俺たちのJAPAN-スカッとワールド-」が取り上げてくれています。


  ちょっと古いですが、青山さんが「ぼくらの国会」でその国連について語ってくれています。


  それにしても、こんな無駄な組織を何時まで放置しておくのでしょうか。これこそが、人類の欺瞞の証拠でしょう。
  やはり、もう一度一から考え直すべきでしょう。


★国連が日本に物申す「皇室典範は〇〇差別だ!」

2023年04月20日 | 国連

  国連が使い物にならないと言うか世界の足というより日本の足を引っ張るばかりしていることは日本人の多くにしられるようになってきたようです。
  その国連が日本の皇室にまでいちゃもんを付けて来たのには呆れたものです。あのAIにも及ばないようです。


  こちらが皇室に対する余計な警告です。


  やはり、AIの方が国連より余程ましなようです。こうしてみると、欲の塊である人間よりAIに世界を任せた方が素晴らしい世界になりそうな気がします。つまりは、世界がシラス国になる可能性があるのじゃないでしょうか。 


★CNNも緊急報道!日本人の国連評価がまさかすぎて海外衝撃!

2023年03月28日 | 国連

 国連至上主義で散々利用されてきた日本人がとうとう目覚めて来たようです。とは言えまだまだ甘いのも間違いないでしょう。
  ここで、国連を脱退して新しい組織を立ち上げる矜持と度胸を発揮してもらいたいものですが、まず期待出来ないのじゃないでしょうか。


  それにしても、国連を筆頭に世界組織とは等してここまで程度が低いのでしょうか。これもやはり日本のようなシラス国じゃないことが原因なのでしょう。
  ウシハクの人達には世界の為に働くという考えは無いのでしょう。まだまだ、シラス国が世界に理解されるのは遠い先のことでしょう。と言うか、そんな日は庫内のかも。


★東ティモールの住民投票後の独立を国連は認めたが

2022年10月10日 | 国連

 国連がウクライナでも恥を晒しているようです。東ティモールの住民投票による独立を認めたが、ウクライナでは。

  宮崎さんが取り上げてくれています。国連の存在意義は全く無い。壮大な無駄使い組織です。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)10月6日(木曜日) 通巻第7484号

 東ティモールの住民投票後の独立を国連は認めたが
  ドネツク、ルガンスクの住民投票の結果のロシア併合は認められない

 『ジャカルタ・ポスト』(インドネシアの有力な英字紙)の10月5日付け「社説」に注目した。大意は次のごとし。

 「嘗てインドネシアは27番目の州として東ティモールを統治した。なぜなら旧宗主国のポルトガルが植民地を放棄したため、力の真空が生まれ、『領土保全』を維持する必要があった。
インドネシア軍が駐屯した。しかし1999年に国民投票が行われ、圧倒的多数が独立を希望した。インドネシアは西側に移住する人々を受け入れ、独立を承認した。このケースはロシアのウクライナ東部四都市併合と酷似するポイントと非類似点がある。

  東ティモールは、ポルトガルが植民地支配を放棄したため権力の空白に直面したのだ。 ロシアのプーチン大統領は主権国家であるウクライナに侵攻した。
インドネシアの場合、1975年時点では共産主義分子が地域支配に動いていたため、米豪の支援を得ていた。 しかし国連は東ティモールをインドネシアの正当な一部として認めたことはない。2002 年 5 月、東ティモールは独立国となり、国連に加盟した。

 ロシアがヘルソン、ドネツク、ルハーンシク、ザポリージャの四地域を併合したことは、理由の如何を問わず、国際法違反だ。たとえ地域住民の過半数がロシア人であっても、『国民投票』は言い訳に過ぎない。

 プーチン大統領は世界の強力な指導者であって重要な役割を果たしてきた。ロシアは、国連安全保障理事会常任理事国である。ロシアのウクライナ侵攻と四地域併合は、遅かれ早かれ、ロシアへの評価を否定的にしてしまうだろう。
インドネシアは、ロシアが支援する四地域での住民投票を『国連憲章違反』と認識しており、プーチン大統領は東ティモールの例を教訓にするべきだろう」(以上、拙訳)。

 西側が全面支援したのはコソボと東ティモールの独立だった。そしてウクライナを支援し、プーチンの東部四地域併合を認めないのが西側である。
ロシア制裁に加わっていないインドネシアは、国内でまだ東ティモール独立を認めないナショナリズムが潜在するが、影響力のあるメディアがこのような社説を掲げたことに刮目した次第である。


  ロシア・Chinaが常任理事国の国連が機能することは有り得ないのは誰もが解っていながら改革も解体も出来ないという欺瞞がまかり通る世界に明日は無いのかも 


★安保理、声明採択できず 非難の応酬に

2022年10月10日 | 国連

 今や国連を重視しているのは優柔不断総理くらいじゃないでしょうか。その安保理が見事に何の役にも立たないことを証明したようです。
  何と、北のミサイル発射に声名さえ採択出来なかったようです。やはり、こんな無駄な金食い虫は一日も早く解体して新しい組織を立ち上げるべきでしょう。 


安保理、声明採択できず 非難の応酬にhttps://t.co/uFIZNF8dEg

  それにしても、こんな組織を重要視している優柔不断総理のズレっぷりには呆れるしかありません。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない人は完全に何が重要かが理解出来ないようです。困ったものです。一日も早く高市さんに代わって欲しいものです。


★国連ウイグルジェノサイド報告書に欠けている習近平の罪の追及

2022年09月08日 | 国連

 国連のウイグルジェノサイド報告書がやっと出たようです。どうやら自分の退任を待っての提出だったようです。
  それだけChinaを恐れているのでしょう。とは言え、自分の退任を待って提出したところに勇気と矜持を感じます。
  
  その件を及川さんが取り上げてくれています。その中で、報告書に習皇帝の罪の追求が無かったことを指摘してくれています。
  やはり、習皇帝が怖いのでしょう。


  やはり、国連は役に立たないですね。国連解体を一日も早くするべきです。


★日本の国連評価が先進国ワースト1に

2022年08月19日 | 国連

 日本人が国連信仰からやっと目覚めたようです。これも、杉田水脈さん達の活動が齎したものでしょう。この功績は大きい。
  何と、日本の国連評価が先進国でワースト1に輝いたそうです。日本人もやっと自虐史観から目覚めつつある証拠でしょう。
  とは言え、世界はまだまだ目覚めてないようです。やはり、安倍・トランプの時に解体をしておくべきでしたね。次のチャンスはトランプさんの復活と高市さんのコンビ誕生でしょうか。


  それにしても、国連は人類の壮大な無駄使いです。一日も早く解体して新しいものを日米で立ち上げるときがきています。


★国連人権高等弁務官、発表前の報告書を中国政府と共有していた

2022年06月25日 | 国連

 

国連の腐敗の証明である国連人権高等弁務官の視察の酷さにはあきれたものですが、何と、報告書もChina政府と共有していたそうです。
  ここまで、露骨な工作を平気で行う国連の腐敗は究極まで来ています。やはり、解体して新しい組織を作るべきでしょう。

  やはり、世界組織は腐敗するのが当たり前なのでしょうか。これこそが世界は腹黒いの証拠でしょう。
  ここも金の亡者達が集まっているのでしょう。