団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

手ブレ補正

2011年03月31日 | PC

  

YouTubeで動画のお世話になっていますが、携帯電話での動画なので手ブレ補正なんて気の利いた機能は ありません。それだけに何時も画面が揺れているのが気になっていました。
  ところが、YouTubeが又してもやってくれました。何と、手ブレ補正を編集で出来るようになったそうです。

  ITmedia Newsより

 YouTubeのオンライン動画編集ツールに新機能 手ブレ補正も

ブラウザから動画編集ができるYouTubeの動画エディタに、手ブレ補正と3D変換機能が加わった。

20110324 1612更新

 YouTubeが、ブラウザから動画編集ができるツール「動画エディタ」に手ブ レ補正などの新機能を加えた。

 新機能の1つ「Stabilizer」は、撮影された映像の手ブレをワンクリック で修正できるというもの。補正結果のリアルタイムプレビューも可能だ。

  これは面白そうです。早速試してみました。上が今までのもの。下にそれを手ブレ補正機能で編集したものです。

 手ブレ補正

 

  どうです、見事に補正されまし た。プロにとっては何だというものかもしれませんが、私にとってはこんなありがたいものはありません。これで、手ブ レを気にせずに安心して動画が撮れます。
   それにしてもどんどん新しい機能を加えてくれるYouTubeには感謝感謝です。
  25万画素の
カシオQV10から始まった私の画像生活もこんなに安価に動 画ができる時代になったんですね。全く驚きです。

時代は進んでいますね!


クリーンエネルギーの時代

2011年03月28日 | エネルギー 環境

  

太陽光発電の爆発的な需要で世界のエネルギー地図が大きく変わることを期待している私ですが、なかなか思うよ うにコストダウンが進まずまだまだその全エネルギーに対するシェアは微々たる物です。
  今回の地震でも大きなシェアを持っていれば、そのピーク電力が大きく電力不足に寄与したと思われるのですが残念 ながら何の役にも立たなかったのが現実でしょう。
  しかし、心強い予想を語る方も居るようです。

  AFPBB Newsより

  「クリーンエネルギーは10年で競争力持つ」、米長官

20110324 12:28 発信 地:ワシントンD.C./米国

  【324 AFP】風力や太陽光といったクリーンエネルギーにかかるコストは、2010年代の終わりまでには、石油やガスにかかるコストと同程度にな る。米国のスティーブン・チュー(Steven Chu)エネル ギー長官は23日、ピュー慈善財団(The Pew Charitable Trusts)のイベントでこのような見通しを示した。

 チュー長官は、「風力と太陽光は 恐らく2020年までには、助成金がなくても、化石燃料と同 等のコスト競争力を持つまでになると考えられる。したがって、再生可能なエネルギーおよび資源を開発する国や企業 は、突然、世界市場を手にすることになるはずだ。そのような機会を逃すことはできない」と述べた。

 オバマ(Barack Obama)政権は、雇用創出につながるとの観点から、 グリーンエネルギーに積極的に投資するよう各企業に呼びかけている。グリーンエネルギー分野で中国などの新興国に遅 れをとりたくないとの考えもある。

 米議会は気候変動の原因とされる 二酸化炭素(CO2)に関して排出規制を設けることに反対してい るが、この背景には、化石燃料への依存を減らすとコスト高につながると共和党議員の多くが主張していることが挙げら れる。

 一方で、政府、共和党とも、福島 第1原子力発電所の事故で放射能汚染が懸念されて いるにもかかわらず、CO2を排出しない原子力エネルギーに対する肯定的 な姿勢は変えていない。(c)AFP

  2020年ですか、ここまで強気な予想は初めてじゃないでしょうか。今回の福島原発事故が契機となって太陽光 発電などの再生エネルギーに大きく流が変わるか、それともやはり原子力が盛り返すのか。私としては、太陽光にあくま でも期待したい。
  あの福島原発の酷さを見た世界がどう動くのか興味があるところです。

どうなるでしょう!


パンクしない自転車

2011年03月27日 | 自転車・公共交通

  昨日も書いた自転車ですが、被災地での自転車の弱点はパンクだそうです。道が良 くなったと言っても、自転車のパンクはまだまだ多いのですが、被災地となると本当に困るでしょうね。

 第3746回で取り上げたパンクしないタイヤ、チューブレスの時に充分捜す事 ができなかったタイヤの記事がありました。

  MSN産経ニュースより 2011.3.23

 パンクしない自転車、堺から被災地へ

 堺市は23日、がれきが残る被災地の道路でも走れるように特殊な加工を施したタイヤを装着した「パンクしない自 転車」150台を宮城県仙台市に送った。

 堺自転車製造卸協同組合(武田正理事長)が市の要請を受け、300台を用意。第1陣として150台をトラックに 積み込み、仙台市に向けて送り出した。

 パンクしない自転車は、通常のタイヤチューブに空気の代わりに樹脂を注入、樹脂が内部でゴム状に固化するため、 クギなどを踏んでもパンクしない仕組み。

 武田理事長は「ガソリン不足で、被災者は移動に苦労されていると聞く。この自転車が役に立つならうれしい」と話 している。

  そんな良いものができているとは知りませんでした。早速サーチしてみました。

  スーパーフレックスタイヤ自転車

  製造会社は 株式会社ミムゴ のようです。ここでは捜してみましたが、良く 分かりませんでした。上のリンク先の方が良く分かります。

  これは良さそうですね。乗り心地はどうなんでしょう。空気よりは悪そうな気がしますがパンクの心配がないのと 値段に見合うかですね。
   それにしてもあったら良いなと思うようなものはちゃんと誰かが作ってくれています。私の頭で考え付くようなも のはもうないのかも。
  しかし、一家に一台くらいこうした自転車を用意しておけばいざと言う時には力を発揮しそうです。

考える価値はありそう!


自転車

2011年03月26日 | 自転車・公共交通

  第4199回のカーボンファイバーで地震の夜東京で帰りの足として自転車が売 れたことを書きましたが、被災地でも自転車が見直されているようです。

  地震で広がる「通勤に自転車」 323読売新聞  

  東日本では計画停電の影響で鉄道のダイヤが乱れ、通勤の足が心もとない。

 ガソリンも品薄気味で車の利用も難しい。そんなわけで今、通勤や通学用に自転車を購入する人が増えている。自転 車を選ぶポイントと、自転車通勤の注意点をまとめた。

 東日本巨大地震のあった11日、都内のある家電量販店では自転車がその日に売り切れた。その後の計画停電などで 今、自転車が、電車や車に代わる足としてにわかに注目を集めている。

 通勤通学用の自転車といっても、いわゆる「ママチャリ」からスポーツタイプまで様々だ。どのタイプにも共通し、 快適で安全に乗れる自転車選びのポイントがある。

 自転車専門店「セオサイクル船橋店」(千葉県)の岡大輔店長は、「ローラーブレーキ」と「自動点灯ライト」を備 えた車種を薦める。

 古くなった自転車だと、ブレーキをかけた時「キキー」と耳障りな音が鳴ることがよくある。ローラーブレーキなら この雑音がほとんど出ない上に、雨天時でもブレーキが良く利く。1万円前後の廉価な自転車にはまず付いていないが、 長く乗りたいならぜひほしい装備だ。このブレーキは車輪の軸に内蔵されており、外見上は分かりづらいので、お店で聞 いてみよう。

 暗くなると自動で明かりがつく自動点灯ライトは、夜間の無灯火運転を防げる。発電機は車軸に内蔵されており、ラ イトを点灯しても、ペダルをこぐのが重くならない。…以下略

   こんなことで自転車が見直されるのも悲しいものがありますが、収入の為とはいえ逸早く自転車生活を始めた私 としてはその便利さを是非すすめたい。最初は私も自動車に慣れた生活を変えることができるだろうか心配でした。しか し、乗るにつれ段々と慣れてきて、今ではクルマに乗りたいということは全くなくなりました。雨の日も最初のうちはク ルマで行ったりしていましたが、傘差しが禁止となって、腹をくくり、雨合羽を常に前駕籠に入れておき雨が降れば何時 でも着れるようにしてからは、雨が降って当たり前、降らなきゃ儲けものと思うように仕手から全く気にならなくなりま した。もう2年くらいクルマには殆ど乗っていません。通勤には一度も使っていませんが、それが当たり前になってし まってクルマに乗ろうという気は全くなくなりました。
  そして、今回の地震での津波の映像を見て、クルマより自転車で逃げれば犠牲者をもっと減らせたのじゃないだろう かと思ってます。
  もちろん、自転車道が整備されていればその効果は一段と高くなったはずです。何といっても、あのクルマによる渋 滞は自転車なら防げそうです。もちろんエネルギーの節約にもなります。最後に頼れるのは人力かも。
  国には、これを機会に、自転車道の整備に取り掛かって欲しいものです。

教訓を生かすためにも!


独立電源

2011年03月24日 | エネルギー 環境

  

今回の地震での原発のもろさを見せ付けられるにつけ太陽光発電による独立型の発電があればと思います。今の我 が家の太陽光発電も停電の時に独立に切り替えて1500Wまでは使えるコンセントが付いていますが、当然昼間に太陽 が出ていないと使えません。もちろん夜は駄目ですが、もし、昼間発電した電気を溜めるバッテリーがあれば完全に独立 した発電所として仕えます。しかし、今の高価なバッテリーを使ったのでは只でさえ高価な太陽光発電での独立電源装置 としては採算に合いません。ここはやはり安価で高性能なバッテリーの開発が待たれるところです。そんな可能性がある のかもしれないものが開発されたようです。

  住友電気工業株式会社より

  世界初となる新型電池の開発に成功

  当社はこのほど、世界初となる 新型電池を開発し、大阪製作所(大阪市此花区島屋1-1-3)で、構内試験を開始しました。今回開発に成功した新型電池は、電解液に溶融塩のみを使用した 二次電池(以下、溶融塩電解液電池)であり、290Wh/Lという高エネルギー密度を有するとともに、完全不燃性であり、組電池の小型軽量化を実現しま す。

 溶融塩は、不揮発性や不燃性、高 イオン濃度など、電池の電解液として優れた特徴があります。しかしこれまで、塩を溶融状態に保つためには高温が必要 であり、100℃未満に融点をもつ溶融塩(イオン液体とも呼 ばれる)を電解液とした電池は実現されていません。…以下略

  こうして色々なバッテリーが開発されていますがまだまだ本命となるものはないようです。画期的なバッテリーの 開発ができれば、住宅用の独立電源も可能になり、今回の様な大きな災害に見舞われても生き残る住宅も多くなり避難所 への負担も減るはずです。早くそうした住宅を一軒でも増やす事が災害に強い社会につながるはずです。
  そうなれば、原発の削減も夢じゃなくなるでしょう。

何とか実現して欲しい!


ヘリコプターの騒音

2011年03月23日 | エネルギー 環境

  今回の様な災害で分断された補給路でクルマや鉄道が利用できない時の救援活動に力を発揮するのがヘリコプター であることは誰もが認めるところです。ところが、これがマスコミの取材に使われるとその騒音が生存者の救助活動など の邪魔をするそうです。マスコミは取材するよりそのヘリコプターで救援物資を配って欲しいと思うのですが、彼等は自 分たちの利益しか考えないようでそんな心遣いはないようです。
  そうであるなら、せめて騒音を撒き散らさないヘリコプターなんてのがあれば良い。そんな開発が進んでいるようで す。

  GIGAZINE(ギガジン)より 20100304

  ヘリコプターの難敵「騒音」にチャレンジ する新型ローターブレード

  ヘリコプターの機動性は、軍用・民間用問わず様々な分野で利用されていますが、巨大なブレードで空気を切り裂 いて揚力を発生させるという機構上、どうがんばっても騒音が大きくなってしまうのが弱点です。

そこで、騒音を押さえるローターブレードを、ヨーロッパのヘリコプターメーカーが開発したそうです。実際に計測し た動画の音声を聞く限りでは、騒音がはっきり分かるほど小さくなっており、かなり期待できそうです。

Eurocopter Blue Edge rotor blade noise reduction  

  ヘリコプターのあの五月蝿い音 はエンジンの音かと思っていましたがブレードが空気を切り裂く音だったんですね。となると、電動ヘリも結果は同じと いうことなのでしょうか。エンジンの音がなくなる分は静かになるのでしょうか。
  いずれにしても、騒音の少ないヘリコプターができれば、その用途はもっと広がりそうな気がします。何といって も、あの音は本当に五月蝿いですものね。坂出の殺人事件のときのマスコミの
ヘリの乱舞を思い出します。

技術に限界はないのかも!


マネーゲーム

2011年03月22日 | マネーゲーム

  今度の東日本大震災で多くの人達が犠牲になりその全貌もつかめず、その上に原発の崩壊まで起こり、日本中が悲 しみに沈んでいるときに、何とも腹立たしいことがあります。株式や為替です。
  こんなときに円が史上最高を記録したり、株式では1000円以上の暴落など大きく上下しています。この為替や株 式をやっている人達は人間とは思えません。こんな大惨事につけこんで儲けようというその根性が許せないと思ったのは 私だけでしょうか。
  自分たちさえ儲ければ良いというその考えにはどうしても付いて行けません。せめてこんなときくらいマネーゲーム を止めさせることができないものでしょうか。

  第3786回などで書いたようにマネーゲームを取り締まる方法を世界で考えて 欲しいものです。人の不幸に付け込んであぶく銭を得る一部の金持ちと大部分の貧乏人という腹立たしい世界になんとか 終止符を打たせたいものです。

  これも持たざるものの単なる愚痴なのかもしれませんが、それでもこんな世界が良い筈がない。

むかむかする!


名誉挽回

2011年03月21日 | 日本再生

  戦後60年余り、自虐史観による日本人劣化作戦により目も当てられないほどに劣化してしまったと思われた日本 人が、今度の大地震で世界から称賛されています。
  こんなにおかしくなったと思われる日本人でさえ世界から見ればとんでもなく素晴らしいということをみると、戦争 中の日本人に対する誹謗中傷である南京虐殺や従軍慰安婦問題などを今の日本人の何倍もモラルの高かった人たちが起こ す訳がないのが明らかなのじゃないでしょうか。
  今回のこの貴重な犠牲者を生かすためにも世界に向かって当時の日本人が今の日本人よりどれだけ素晴らしかったか を説き、その人たちが中国や韓国が言うような事は絶対にやる筈がないと主張すれば納得してくれる人たちも多いのじゃ ないでしょうか。今こそ本当の日本を世界に知らせて先人の名誉を挽回しましょう。
  こういうのこそが外務省の本当の仕事じゃないでしょうか。

少しは仕事をしろ!


カーボンファイバー

2011年03月19日 | エネルギー 環境

  第4184回のカーボンファイバーで日本人の技術者がきっと時間短縮を達成し てくれるでしょうと書きましたが、何と、早くも達成されたようです。

    日刊工業新聞より

  帝人、CFRPを1分で成形する量産技術 確立-量産車向け提案

掲載日 20110310

 帝人は9日、熱可塑性樹脂を用いて炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を1分以内で成形する量産技術を確立し たと発表した。成形時間短縮で、従来の高級車向けだけでなく、量産車での採用拡大を期待する。東レも熱硬化性樹脂を 用いて、従来30分要していたCFRPの成形時間を約5分にまで短縮化している。需要拡大が見込まれる量産車向け に、今後各社の競争は一層厳しさを増すと見られる。

 帝人はこれまで熱硬化性樹脂を用いており、成形時間に5分程度かかっていた。新技術は炭素繊維に熱可塑性樹脂を 含浸させた中間材料をプレス成形するもので、成形時間1分以内という。

 今後は自動車メーカーなどとも協力し、2年以内の量産開始、4―5年程度で実際に自動車への搭載を目指す。

  帝人、熱可塑性CFRPを1分で成形でき る量産技術を確立

  熱可塑性樹脂を用いた炭素繊維 強化プラスチック(CFRP)を車体骨格に使った帝人のコンセプトカー (=写真)。重量は47キログラムで、同規模のスチールボディーと比 べて約5分の1に軽量化できた。帝人は9日、熱可塑性CFRP1分以内で成形する量産化技術を確立したと発表した。

  まさかこんなに早く達成されるとは日本の技術者は凄いですね。これで本格的に自動車に採用されるとコストダウ ンも大幅に進みそうです。そうなるとオールカーボン製のクルマなんてのも夢じゃなくなりそうです。電気自動車の走行 距離も結構伸びるのじゃないでしょうか。バッテリーと軽量化で意外と早く実用的になるかもしれません。
  今回の大地震のようにガソリンが入荷しなくても太陽光発電で充電できる電気自動車なら停電にも安心です。

  とは言いながら、避難するにもクルマはどうしても渋滞があります。それに比べたら自転車なら小回りは利くし渋 滞も無縁だと思われます。
  あの地震の日東京では家に帰るために自転車を買い求める人が多かったそうです。自転車で高台に逃げていれば津波 も避けれたかも。

それにしても日本の技術者は凄い!


フリーゲージトレイン

2011年03月18日 | 自転車・公共交通

  昨日、日本縦断新幹線をもう一本と書きました が、それと伴に我四国や北海道にも是非欲しいものです。その四国新幹線ともいえる第4146回で取り上げたフリーゲージトレインの走行試験がいよいよ始まるそ うです。

 四国新聞社 | 香川のニュースより 2011/03/10

  フリーゲージトレイン四国上陸/4月に走 行試験

 車輪の幅を変え、新幹線と在来線の相互乗り入れができるフリーゲージトレイン(軌間可変電車)が9日、予讃線で の走行試験のため、多度津町のJR多度津駅に到着した。フリーゲージの四国上陸は2003年以来2度目。走行試験は 4月から2年間、坂出―松山間で行う。

 フリーゲージは、国土交通省が1994年から開発に着手。2003年春に四国で走行試験を行ったのは初代車両 で、現在の車両は2代目となる。

 今回の四国での走行試験は、2代目車両が九州などで行った試験で得られたデータを基に、カーブの多い予讃線で走 行性能を検証。2年の時間をかけ、車両の耐久性も調べる。走行試験はダイヤに影響のない深夜の時間帯を中心に行う。

 フリーゲージの四国への導入をめぐっては、岡山駅での新幹線乗り換えがなく利便性の向上につながるとして、4県 などが国やJR西日本などに導入を要望している。

  2年間も走行試験をやるとなると実現は当分先のことでしょう。何とかもっと早くならないものでしょうか。一日 も早く新幹線網を日本中に敷かないと今回のような大災害の時の役に立ちません。南海地震がそれまで待ってくれれば良 いのですが、明日起きてもおかしくないだけに早い整備が待たれます。

何時まで待てば良いのか!


九州新幹線

2011年03月17日 | 自転車・公共交通

  12日は青森から鹿児島まで新幹線がやっと繋 がると喜んでいましたが、何とも皮肉なことになりました。前の日に東北新幹線が東日本巨大地震の影響で運休してしま い、どこでどんな被害が起きているのかも把握されていないようです。復旧の目途も立ちようがないでしょう。日本縦断 が実現されるのは何時のことやら。

 毎日jpより

  九州新幹線:博多-鹿児島中央が全通 地 震で祝賀行事なく

 九州新幹線の博多-新八代(熊本県八代市)間約130キロが12日、開業し、博多-鹿児島中央間約257キロが 全線開通した。開業に合わせ新型車両「みずほ」「さくら」が運転を開始し、山陽新幹線との直通運転も始まった。新大 阪-鹿児島中央間は最短3時間45分と、従来より1時間17分短縮。ライバルである航空機との競争は激化することが 必至で、関西と九州を結ぶ交通網は新たな時代に突入した。…中略

  九州新幹線は04年3月に新八代-鹿児島中央が部分開業。博多-新八代間は98年に着工し、総事業費は 8920億円。新規投入された「みずほ」「さくら」はN700系の新型車両で、みずほは時間短縮のためさくらより停 車駅を絞った。新大阪を出たみずほは鹿児島中央までの間に新神戸、岡山、広島、小倉、博多、熊本の各駅に停車。新大 阪-熊本の所要時間は最短2時間59分(さくらは3時間20分)、鹿児島中央までは同3時間45分(同4時間10 分)で、従来よりそれぞれ58分、1時間17分短縮される。…以下略

  それにしてもやっと本州・九州 を縦断する記念すべき日にこんなことが起きるのは何か日本に対する警告でもあるのでしょうか。阪神大震災の時に列車 のありがたさが身にしみ、日本を縦断する新幹線ができていないことに憤りを覚えた私の考えは間違っていたのでしょう か。
  いや、こういう時のために
第3942回などで書いたようにもう一本貨物新幹線を通す べきということなのでしょう。

クルマより公共交通!


日照時間

2011年03月16日 | 無知

  青空が減ったような気がすると何度も書いてい ますが、それは日照時間も減っていることにつながるのでしょうか。日照時間と言っても漠然とお日様が出ている状態だ と思っていましたが、どうやら規定があるようです。

  3月4日読売新聞コラム「お天気博士」がその 日照時間について説明してくれていました。

  日照時間

  …略

  日照時間は「直射日光が地表を照らした時間」のことだ。気象庁は、1日のうちで、直射日光による放射エネル ギーが、1平方メートルあたり120ワット以上ある時間を日照時間と定めている。
  基準となる「120ワットの日射」とは、直射日光によって物体に影ができるギリギリの明るさだ。
  太陽がうっすらと雲の覆われていても、地上に影ができるくらいの光が放射されていれば、日商があるということに なる。…以下略

  影ができるかどうかくらいとは、細かな規定があるんですね。サーチしてみました。

  Wikipediaより

 日照時間

  日照時間(にっしょうじかん、actual sunshine duration)とは、気象台やアメダスなど日照計により観 測される日が照った時間数のことである。

  日照時間の定義 [編集]

日照時間は、一日のうちで、日照計 で測定される直達日射量が120W/m2以上である時間と定義される。日照なしの目安 (120W/m2以下)は、直射光によって物体の影が認められ ない程度。…以下略

  やっぱりそうみたいですね。薄曇というところでしょうか。今度からこのあたりを意識してお天気を観察してみま しょう。
  これは太陽光発で言えばギリギリ発電しているというところでしょうか。サンヨーのHITが得意としている状態か も。シャープの苦手とするところでしょう。

すっきり青空が良い!


蓄電できる太陽電池

2011年03月14日 | 太陽光発電

  第4166回の液体シリコンに次いで又しても新しい太陽電池の話題です。今回 のは今までと違って発電だけでなく蓄電までできるというものです。本当にこんなものができるのでしょうか。こんなの ができれば太陽電池の弱点が一気に克服されるという画期的なものです。

  信濃毎日新聞より 35日(土)

  蓄電できる太陽電池 信大教授らが開発

 信大理学部(松本市)の樋上(ひのうえ)照男教授(分析化学)らのグループは4日、太陽光で発 電する「太陽電池」と、発電した電気を蓄えておく「蓄電池」の両方の性質を持つ「光電気化学蓄電池」の開発に成功し たと発表した。炭素分子「フラーレン」が持つ、太陽光エネルギーを内部に閉じ込め 長期間保存できる性質を利用した。同教授によると、フラーレンを応用した太陽電池の開発は珍しいという。

 「光電気化学蓄電池」は、フラーレンを溶かした油の槽と、酸化剤を溶かした水の槽の二つの部分で構成。油槽に太 陽光を当てると、中のフラーレンが太陽光のエネルギーを蓄える。電気が必要な場合は、フラーレンが持つエネルギーを 電子の流れを利用して水槽へ移し、電気を発生させる仕組み。

 フラーレンが蓄えたエネルギーは長期間保存でき、夜間や悪天候時にも電気として利用可能。現在の太陽光発電シス テムでは、パネルなど発電部分のみでは電気を蓄えられないため蓄電器を設置する必要があるが、樋上教授らの光電気化 学蓄電池が実用化できれば蓄電器は必要なくなり、省スペースやコスト減につながるという。

 同教授は、信大客員教授でもある 環境計測機器メーカー紀本電子工業(大阪市)の紀本岳志社長と、実用化に向けて 共同で研究している。

 樋上教授は「太陽光を物質として保存できる画期的な技術。小型化し携帯電話に利用するなど、日常で使えるように 研究を進めたい」と話している。

  これがもし実現されれば電気の世界が劇的に変わりそうです。これは想像もしませんでした。是非実現させてもら いたいものですね。
  それにしてもこのところの新しい太陽電池の開発の話題を見ていると人間の能力には限界がないようです。50年も すれば想像もできない太陽電池ができていて世界のエネルギーは総て太陽光発電で賄っているなんてことが本当に実現さ れているかもしれません。

人類の未来は明るかったりして!

東日本大地震


青空

2011年03月12日 | 日記・その他

  第4182回で放射冷却で霜の降りた日に久しぶりに青空を見て安心したと書き ましたが、3月5日に又しても霜が降りていて空は雲ひとつ無い青空です。もしかしたら今日も一日晴れるかなと思い動 画を撮ってみました。

青空  

 予想通り一日中青空で又しても飛行機雲は一日 中ありませんでした。飛行機雲は天候によってできたりできなかったりするのでしょうか。不思議です。我が家の太陽光 発電も今年最高の28kWhの発電量を記録しました。放射冷却も今年は最後かもしれません。

やっぱり青空は最高!


プリウス王座奪還

2011年03月11日 | エネルギー 環境

  第4161回でプリウス王座陥落と書きましたが、たった一月で奪還したそうで す。

  SankeiBiz(サンケイビズ)より 2011.3.5

  プリウス巻き返し、復調鮮明 2月新車販 売、フィットは2位に転落 (1/2ペー ジ)

  日本自動車販売協会連合会(自販連)などが 4日発表した2月の車名別新車販売ランキングは、トヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」が2カ月ぶりに 首位に返り咲いた。前月首位だったホンダ「フィット」は2位に落ちた。両社とも今月以降、両車種のワゴンモデルをそ れぞれ投入する予定で、首位争いは一層激しくなりそうだ。

 2月は、フィットが昨年10月のHVモデル発売もあって前年同月比20.8%増となったものの、前年同月がエコ カー補助金で高い水準にあったプリウス(前年同月比29.2%減)を抜けなかった。

 プリウスは、現在の3代目発売直後の2009年6月から昨年12月まで19カ月連続でトップを保った。だが、1 月には、昨年10月にHVモデルを159万円からという低価格で投入し販売台数を伸ばしたフィットに首位を奪われ、 軽自動車も含めたランキングではダイハツ工業の「ムーヴ」にも抜かれ3位だった。

 2月のプリウス販売については、「1月に展開した店頭でのキャンペーン効果で登録台数が前月より伸びた」(トヨ タ系販売店幹部)。1月の失速についても、「エコカー補助金打ち切り後の10、11月の販売減が登録台数減となって 表れた」(同)とし、一時の不振から復調していることを強調した。

  前回はこれは日本の環境に対する関心なんて補助金が無くなったら直ぐにメッキが剥げる程度のものだと非難しま したが、こうなると謝らなければいけないようです。日本人の環境意識は大したものです。この真面目さは日本独特のも のでしょうか。
  その割には、政府の取り組みは何もかにも中途半端と感じるのは私だけでしょうか。もしかしたら、これも、政界や マスコミ、財界があちらの人に抑えられているからなんてことはないのでしょうか。
  いずれにしても、昨日も取り上げた自転車道のように、もう一歩進んでクルマから公共交通主体の交通体系に変わる ことを期待したいものです。

望みすぎかな!