団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

北朝鮮との合弁会社、200以上

2018年08月16日 | 北朝鮮

  分担金の見直しで日本を中国に次いで3位にしてくれた国連が、ここでも面白い数字を発表したようです。
  何と、北朝鮮との合弁会社が200以上もあるのだそうです。これって、今まで全く調査されなかったのでしょうか。それとも分かっていて発表し無かったものなのでしょうか。
 
  それにしても、このところの国連の動きは、やはりアメリカの圧力でもあるのでしょうか。それとも、事務総長が代わった効果でしょうか。

  産経ニュースより    2018.8.14

  北 朝鮮との合弁会社、200以上 安保理制裁委が報告書…制裁の「穴」浮き彫り

 【ニューヨーク=上塚真由】北朝鮮が国連安全保障理事会の制裁決議に違反し、中国やロシアなどと200を超える合弁会社を維持 している疑いがあることが、安保理北朝鮮制裁委員会がまとめた中間報告書で分かった。国連安保理の制裁対象となっている北朝鮮企 業との合弁会社も目立ち、経済制裁の「穴」が浮き彫りとなっている。

 国連安保理は昨年9月の決議で、北朝鮮の団体や個人との間で設立された合弁会社や共同事業体の活動を禁止。決議採択から120 日以内の閉鎖を加盟国に命じていた。

 しかし、国連関係者によると、近く公表される報告書では、活動を継続しているとして制裁委が調査した会社は200以上になると 指摘。内訳は中国約215社、ロシア約30社のほか、シンガポールやオーストラリアなども含まれた。

 また、北朝鮮人がオーナー、ロシア人が取締役を務める不動産関連会社について、所在地がロシア極東のウラジオストクにある北朝 鮮の総領事館と同一だと主張。さらに、安保理の制裁対象となっている北朝鮮の建設会社との合弁会社がサハリン州にあり、6月には ロシアの州当局の契約受注に成功したとしている。

  もし、国連がまともになる兆しなら歓迎したいものですが、そうは甘くないでしょうね。

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失敗してきた人達を、何で使うのか、あり得ない

2018年07月19日 | 北朝鮮

  藤井厳喜さんの解説は分り易く、はっきりと断 言してくれるので見ていても小気味が良いですね。
  昨日の【虎ノ門ニュース】でも、小気味の良い発言がありました。北の核問題で、何で北の専門家を使わないのだと言う 批判に対する回答です。

  これは、何かと言うと有識者の意見を聞くと言って責任逃れをする日本の政治と同じですね。有識者なんて録なのがいな いし、そんなのに任せる政治化もおかしい。
  やはり、腹の据わった政治家でないと何もできない。

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★★「交渉は二年半かかるだろう」というポンペオ発言の深い意味

2018年07月18日 | 北朝鮮

  北の核廃棄は、やはり一筋縄では行かないのでしょうか。ポンペオさんの三回めの訪朝も芳しい成果はなかったようです。これをどう考えるべきなのかと思っていたら何時もの宮崎さんが、素晴らしい説を書いてくれています。
  こうであって欲しいですが、果たしてどうでしょう。 

  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成30年(2018年)7月10日(火曜日) 通巻第5756号 

 ポンペオ、三回目の訪朝の成果はなし。「強盗の要求ばかりだった」
  「交渉は二年半かかるだろう」というポンペオ発言の深い意味

 CIA長官として秘密裏に訪朝したポンペオ(現国務長官)は、五月一日に金正恩と会見し、戦後初の米朝首脳会談の実現を取り付け、二回目の訪朝では人質三名を解放させ、特別機に同乗させた。
三回目は初めて平壌に宿泊し、帰路日本に立ち寄って日米韓の三カ国外相会議をこなし、そのあとベトナムへ飛んだ。

 ボンペオ国務長官の。表向きの北朝鮮訪問は三回、ほかに秘密訪朝が二回有ると言われているが、公表はない。
 さて、米朝首脳会談直後に、ポンペオは「交渉は二年半かかる」と発言をしているが、このメッセージは何を意味するのか?

 第一に「二年半後」のタイムスパンをみると、大統領再選を狙うトランプが2020年夏から初秋にかけて、「劇的な」成果を必要とする。再選を圧勝で飾るためには北朝鮮との妥協、もしくは戦争がおこる可能性が高い。

 第二に北朝鮮はまだ本当の核武装をしていないというのがアメリカの見積もりである。たしかに核爆発実験は成功させた。ミサイルは4400キロ飛翔実験に成功させた。しかし、核の小型化と、ミサイルへの搭載は、技術的に成功しておらず、最低みつもっても、あと二年はかかるだろう。

 第三は在韓米軍の撤退である。米韓の軍事演習は中止された。韓国軍、保守派ばかりか日米関係国や中国すら驚かせたが、トランプはすでに韓国を見限ったとみると、軍事演習中止のつぎは、在韓米軍の撤退である。
 
 それが二年半後、そして在韓アメリカ人が不在となれば、安心して(?)、北朝鮮攻撃に移れる展望が開ける。
 どうやら、そうしたシナリオがトランプ政権にはあると筆者は推測するのである。だから、非核化交渉の詰めを急いでいないのではないのか。

  成る程、二年半にこんな意味があるとすると、結果的には最高かもしれません。これは、是非実現してほしい。
  となると、平和ボケの日本企業もそれまでに撤退を完了しておく必要がありますが、欲に目が眩んでいるだけに残っているような気がします。そうなると、もう自己責任で、韓国と一緒に消滅して貰うしかないでしょう。

  問題は、北の拉致被害者です。これは、やはり日本人の覚悟次第でしょう。これでも憲法改正をやらないようであれば、朝鮮半島と一緒に滅びるべきでしょう。
  流石のトランプさんも見離すのじゃないでしょうか。同胞を取り返す気概もない国は無くなるしかないでしょう。

さて、日本人はどちらを選ぶのでしょうか!
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北朝鮮、瀬取り89回 米が安保理制裁委に通告

2018年07月14日 | 北朝鮮

  北が中国をバックにトランプさんを騙そうといろいろとやっているようです。瀬取りも相変わらず止めていないようです。
  と言うか、完全にアメリカによって補足されているようです。アメリカはこれを安保理に通告して加盟国に停止を訴えたようです。
  さて、北はどう出るのでしょうか。それにしても、どこの国が手助けしているのでしょうか。やはり、中韓でしょうか。

  産経ニュースより    2018.7.13

  北 朝鮮、瀬取り89回 米が安保理制裁委に通告 全加盟国に輸出停止訴え

  米国連代表部は12日、国連安全保障理事会の北朝鮮制裁委員会に対し、北朝鮮が1~5月、洋上で積み荷を移し替え る「瀬取り」の手法で、石油精製品を少なくとも89回輸入したと指摘する文書を提出した。関係筋が明らかにした。

 制裁決議で定めた輸入上限に達した可能性が極めて高いとし、同委員会は国連の全加盟国に対し、北朝鮮に今後輸出しないよう、早 急に通知すべきだと指摘した。(共同)

  金ちゃんは、習皇帝の後ろ盾に自信をもったのか、どうもアメリカをバカにしたような態度を見せ始めているようです。
  トランプさんを試しているような素振りですが、トランプさんはどこまで我慢するのでしょうか。まさか、騙されるなんてことはないでしょう。  

  産経ニュースより    2018.7.12

  かすむ最大限の圧力、顕在化する米朝の温度差 首脳会談から1カ月

 トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がシンガポールで史上初の米朝首脳会談を行ってから1 カ月となる12日、米側は米兵の遺骨返還をめぐる実務者協議を見込んでいたが、北朝鮮側が応じず、仕切り直しとなった。両首脳は 「朝鮮半島の完全非核化」で合意したものの、具体的進展も見られず、温度差が顕在化している。米国と北朝鮮、韓国の思惑と今後の 展望を探った。

米国「リビア方式」放棄…「中朝主導」に高まる懸念

 米朝首脳会談を受け、今月6~7日に平壌で行われたポンペオ米国務長官と北朝鮮の金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員 長らによる高官協議で明白になったのは、トランプ政権が北朝鮮を比較的短期間で核放棄させた後、見返りに経済制裁を解除する「リ ビア方式」の非核化追求を断念したことだ。

 ポンペオ氏は8日、訪朝に続く東京での日米韓外相協議の後の記者会見で、米朝首脳が合意した「非核化」「(体制の)安全の保 証」「米朝の平和的関係の構築」を「同時並行的に進めていく」と表明した。

 これは、北朝鮮が非核化に向けた措置を段階的に進めていくのに合わせ、体制保証や米朝関係の正常化につながる措置を事実上の 「見返り」として提供することを意味する。

 ポンペオ氏は「非核化実現まで北朝鮮への経済制裁は維持する」と強調する。しかし、北朝鮮の最大の貿易相手国である中国が米国 の制裁関税に反発して中朝国境貿易の取り締まりを緩める中、北朝鮮への「最大限の圧力」路線は確実に骨抜きとなりつつある。

 北朝鮮と中国が求める「段階的措置」による非核化に対しては、米国の核専門家の間でも「現実的手法だ」とする指摘はあるもの の、今後の交渉が中朝の思惑に乗って進む恐れが強まった事実はぬぐい難い。
 
 加えて、米韓合同軍事演習を「挑発的」と決めつけて中止を表明し、在韓米軍の撤収にまで言及したトランプ氏の態度は、米韓同盟 の分断を図る中朝の術中にはまったとの印象まで拡散させている。

 北朝鮮から見返りをむしり取られた末に核放棄の約束を破られ続けてきた「歴代米政権の失敗」を繰り返さないためには、手始めに 非核化に向けた具体的措置を速やかに北朝鮮から引き出す必要がある。

 トランプ政権としては、信頼醸成措置の域を出ない行方不明米兵の遺骨返還とは別に、北朝鮮が高官協議で約束した、弾道ミサイル 用エンジンの燃焼試験場の早急な廃棄を促すとともに、非核化の手続きや期限を定めた行程表で合意し、北朝鮮を非核化のレールに乗 せたい考えだ。

 一方で、対北交渉の行き詰まりが明白となった場合、現在は米朝交渉で「脇役」に追いやられているボルトン大統領補佐官(国家安 全保障問題担当)ら対北強硬派が一気に存在感を高める事態も予想される。

北朝鮮「米兵遺骨」カードで揺さぶり 最大限の見返り狙う

 朝鮮戦争(1950~53年)で戦死した米兵の遺骨返還について話し合うため、米側関係者が12日、南北軍事境界線がある板門 店(パンムンジョム)で待機していたが、北朝鮮側は姿を見せず、この日の協議は流れた。韓国の聯合ニュースが報じた。北朝鮮側は 15日に将官級会談を開くことを米側に打診したという。

 北朝鮮は、遺骨返還問題で米側の非核化要求をかわしながら、信頼醸成措置として最大限の見返りを引き出す狙いとみられる。出席 者の格上げを突き付けて米側を揺さぶり、効果を高める思惑もうかがえる。

 米朝両首脳は首脳会談で遺骨収集や返還での協力で合意。平壌で6、7日に開かれた高官協議では「合意の誠実な履行」として北朝 鮮側が遺骨発掘のための実務者協議の速やかな開催を提案していた。協議に出席したポンペオ米国務長官も8日、訪問先ベトナムで米 国とベトナムの関係改善も「ベトナムで戦死した米兵の遺骨返還の協力から始まった」と、遺骨問題での米朝協力の意義を強調した。

 北朝鮮は1990~2005年に推定約630柱の遺骨を米国に引き渡した。共同発掘も33回行われ、遺骨収集のためにこの間、 北朝鮮に2800万ドル(約31億円)が支払われたとされる。今後の協議でも米朝が費用をどう負担するかが焦点。米国防総省の担 当者は米政府系メディアに、費用を補填(ほてん)する権限はあるとしながら「見返りとしては支払わない」と説明した。

 北朝鮮で行方不明になった米兵は5300人に上ると推定され、新たに遺骨発掘を進めると長期化は避けられない。北朝鮮にとって 米国をつなぎ留める有効なカードとなる。朝鮮戦争の終戦宣言に向けた協議も提案しており、「行動対行動」を掲げ、見返りを引きだ そうとするのは確実だ。

 だが、米側の主題はあくまで完全な非核化に向けた措置だ。完全な非核化まで制裁を維持する姿勢も崩していない。遺骨返還カード は米国の足止めに効果はあっても、制裁解除には有効打とはならず、北朝鮮が具体的非核化措置を迫られた現状に変わりはない。(ワ シントン=黒瀬悦成 ソウル=桜井紀雄)
 
  どうせなら、トランプさんが堪忍袋の緒を切って、一気に攻め込んで貰いたいものです。

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★警視庁小平署が朝鮮大学校系団体への告発状を受理した意味

2018年07月14日 | 北朝鮮

  未だに北の学校に補助金を出そうとしている自治体がいる平和ボケも極まれりの日本ですが、戦ってくれている方達もいることを、6月20日、第1835回の「朝鮮大学校系団体不正会計 警視庁小平署が告発状受理」などでも取り上げて来ました。

  その後の詳細を産経さんが書いてくれています。と言うか、産経さんだからこそやってくれるのであって、反日売国左翼・在日マスメディアは当然のごとく報道しない自由を行使しているようです。

  ちょっと長いですが、何故、警視庁が告発状を受け取ったか、それも米朝会談の日にという興味深い見出しに思わず読んでしまいました。全文を取り上げさせて貰います。
  
  産経ニュースより    2018.7.5

 【北朝鮮「秘密工作」ファイル】米朝首脳会談当日の「6・12」 警視庁が朝鮮大学校系団体への告発状を受理した意味

 米国のトランプ大統領と、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が史上初の米朝首脳会談をシンガポールで行った6月12日。2人が顔をそろえ昼食を共にした頃、日本では東京都小平市の朝鮮大学校関係者らが幹部を務めた「小平市ごみ減量推進実行委員会」に拠出した市補助金約150万円が不正に使われたとして、市民団体が詐欺の疑いで提出した委員会メンバーに対する告発状を警視庁小平署が受理した。

 「小平市ごみ減量推進実行委員会の不正会計をただす会」(鴨打喜久男・共同代表)が提出した告発状と同市によると、委員会は平成25~29年度の毎年度、市恒例の「こだいら環境フェスティバル」(小平市・同委員会主催)のポスターデザイン制作を朝鮮大学校に、ポスターの印刷を東京都武蔵村山市の「福島グラフィック」に発注したとして、計約50万円を支払ったとする会計報告を市に行った。いずれの支払いも市による補助金が原資になっている。

 このうち、28、29年度にデザイン制作を請け負った「朝鮮大学校装飾」は存在していなかった。さらに委員会は「福島グラフィック(株)」が発行者として明記された領収書を25年度から毎年度、受け取っていたにもかかわらず、記載された領収書の所在地に同社は実在していなかった。つまり、領収書は偽造だった。

 このため、市が昨年11月14日、元同校職員で委員会の副実行委員長(当時)に事情を聴いたところ、デザイン制作と印刷の代金の領収書が偽物だった ことを認めた。だまされた市は11月22日、委員会に対し、平成25~28年度の補助金が不正に使用されたとして違約金を含めた56万円の返還を命じた。 すると委員会は24日、18~29年度に不正使用した補助金151万円を市に返還した。不正に使われた金額は、市が思っていたよりも多かったのだ。

 市は4年に委員会を立ち上げた際、同校に参加を要請。同年以降、同校関係者3人が中核メンバーとして活動してきた。だが、今回の不正発覚を受け、委員会は実行委員長と副実行委員長のほか、会計担当とメンバーの同校職員2人の退会処分も決めた。

  「ただす会」が小平署に告発状を提出したのは受理から2カ月以上も前の今年3月29日。不正を認識していた市は署の問い合わせに率直に応じていたため、告 発状受理のための裏付け作業は比較的容易だったとみられる。では、なぜ6月12日なのか。小平署は産経新聞の取材に「誠意を持って告発状に対応したら、こ の日になった。たまたまだ」としている。鴨打氏は「不正を許さない市民の思いが受け入れられたことは喜ばしい」と述べている。

 そもそも、同校は核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の金正恩氏を崇拝。同校関係者によると、28年5月には「大学内で米日帝国主義を壊滅できる力をより一層徹底的に整える」と明記した手紙を金正恩氏に送っている。

 一方、小平市の小林正則市長は昨年6月の市議会で同校在校生や職員の動向について「市の中で問題行動を起こしたり、懸念される事件・事故も起きたりしていない」とした上で「どこの国籍であろうと、人が暮らしていく上で不自由のない生活を行政サービスとして提供していく」と述べていた。こうした市の姿勢に違和感を抱く市民団体の熱意が結実したのが6月12日だったというわけだ。

 政府は6月22日、北朝鮮の弾道ミサイル飛来に備えた政府と各自治体による住民避難訓練を当面中止すると発表した。菅義偉官房長官は記者会見で「米朝会談の成果の上に立ち、住民参加型の訓練実施は見合わせる」と理解を求めた。結果、国と自治体が今年度計画していた栃木など9県の訓練は中止となった。

 また、朝鮮大学校に影響力を持つ在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)幹部らの動きが日朝会談後前後に活発化。政府関係者によれば、朝鮮総連幹部がさまざまな政党幹部に会い、さまざまな要請を行っていた。非公式の要請もあれば、所属議員らを集めた会合で北朝鮮の立場について理解を求めることもあった。

 安倍晋三首相は米朝会談後も、「北朝鮮がCVID(完全かつ検証可能で不可逆的な非核化)に向け具体的な行動を取るまで現在の制裁は続く」と述べ、経済制裁維持を言明している。

 朝鮮総連と朝鮮大学校は産経新聞の取材に対し、それぞれ「受けない」「断っている」としている。小平市は、委員会メンバーに対する産経新聞の取材要請について「個人情報保護の観点から名前を明らかにすることはできない。取材に応じさせない」としている。

  何故6月12日かの意味は曖昧なような気がしますが、やはり、訴えていた方達の熱意が警察を動かしたということでしょうか。こういう地道に運動をしてくださる方たちには頭が下がりますね。

  それに比べて、流石反日売国左翼・在日で有名な小平市だけのことはあって、何ともはっきりしませんね。まだまだ、闇があるのでしょうね。

  戦後、反日売国左翼・在日共の活動を放置してきたつけがどんどん溜まっているようです。米朝会談の進展が気になりますが、どうせなら決裂でトランプさんが覚悟を決めてくれることを願いたいものです。

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★台湾が修学旅行先のトップに

2018年07月01日 | 北朝鮮

  産経が、又嬉しい記事を書いてくれていると読んでみると、2月6日、第948回の「★台湾、日本からの修学旅行トップに」で、取り上げた毎日新聞と同じものでした。何と、半年遅れです。元は共同です。
 緊急でない記事は、こういうこともするんですね。せめて、もう少し掘り下げて貰いたかったところです。

  産経ニュースより    2018.6.29

 台湾が修学旅行先のトップに 背景に日本との良好な関係

 良好な日台関係を背景に、日本から修学旅行で台湾を訪れる高校生が急増しており、2016年度も米国を上回って2年連続で修学旅行先のトップになった。29日、台北市内の万芳高校では神奈川県立金沢総合高校の修学旅行生との交流が行われ、陳景峻副市長は「楽しい思い出をつくり、また来てください」と日台交流の拡大に期待を示した。

 全国修学旅行研究協会(東京)によると16年度の台湾への修学旅行生は262校の4万1878人。2位の米国(ハワイ、グアム、サイパンを含む)が254校の3万6661人、3位がシンガポールで142校の1万9286人と続く。

 台湾への修学旅行生は06年度には3552人で、10年で10倍以上に増えた。一方、当時上位だった韓国や中国は減少傾向にある。台湾は親日感情が強く、日台間の往来客総数も増えており昨年は650万人を超えて過去最多。(共同)

  この期に及んでまだ中韓に修学旅行に行っている学校もあるようですが、一体どんな学校だろうかと思っていたら、案の定でした。
  と言うか、朝鮮学校が北へ行ったようです。今の時期にこんなことが許されているのでしょうか。確か制裁中だったはずですが、こういうのは許可になるのでしょうか。相変わらず甘い日本です。挙句の果てに虐めなんて書かれています。

  高麗ジャーナルより    2018.06.29

  在日いじめと日朝会談

 …略

 国際情勢が新たなステップに進んだこの期に及んでも、在日朝鮮人に対する日本政府の悪辣かつ執拗な「いじめ」・差別が未だに全く改善される兆しを見せない事からも、それは容易にうかがえる。 一つ例を挙げよう。

 神戸の朝鮮高校生たちが6月14日から28日の日程で、祖国である朝鮮に修学旅行に行ってきた。

 引率した関係者によると「平和と繁栄の流れの中、行く修学旅行はまた格別な思い」があり「なによりも楽しくなによりも感動的な15日間」だったのが、「最後は最悪な修学旅行に」なってしまったという。 到着した関西国際空港の税関で、生徒たちが朝鮮から持ってきた土産を全て没収されてしまったのだ。
高校生からお土産を全没収、「任意放棄書」記入を強制

 「お土産、没収の嵐。 泣きわめく女子生徒、悔しくて悔しくて怒りの抗議をする男子生徒。 地獄絵図でした。 税関の対応は『上の指示で輸入が禁止されているから』のみ。若干18歳の高校生に 『任意放棄書』なるものを『強制的に』書かかせる当局の方々には人の心がないのでしょうか。あまりの悔しさに、せめてクッションなどのお土産の紙だけでもと一枚一枚、回収する男子生徒。ゲートを出た瞬間に泣き崩れていました。」

 日朝関係の凍結・硬直した現況を打開する為にも、双方の架け橋となり得る在日朝鮮人の存在は非常に注目されるべきだし、また、重要視されて然りだ。 「普通」であれば、日本政府は在日朝鮮人に対する「いじめ」の非を認めて謝罪し、果断に政策転換して在日人脈ラインを生かす方法を取るのがセオリーなのだが、安倍政権にはそのような思考が全くもって欠落しているらしい。

 今のままでは、「私たちはもう少し我慢してもいいから、北と南の政権が絶対に安倍とだけは手を結ばないで欲しい」と言うのが、在日朝鮮人の偽らざる正直な心情だろう。 日本政府は深思熟考すべきではなかろうか。

  補助金をよこせと裁判している身で、北に修学旅行した挙句土産を没収されて虐めと騒ぐ、全くやりたい放題ですね。旅行に行けるだけでも感謝すべきでしょう。

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日朝合弁10社に不正送金の疑い

2018年07月01日 | 北朝鮮

  日本の平和ボケには慣れていたつもりですが、流石に、このニュースには驚くというより呆れました。
  何と、朝鮮との合弁会社なんてのがのうのうと存在しているのだそうです。こんなことを許していて、世界に朝鮮への制裁を求めるなんて恥ずかしいことが出来るものです。
  と言うか、総連やパチンコさえ取しまれない日本としては当たり前のことなのでしょうか。余りにも情けないですね。

  ロイターより     2018年6月22日

 日 朝合弁10社に不正送金の疑い、金融庁が全銀行に報告命令=関係筋

 [東京 22日 ロイター] - 日本と北朝鮮の合弁会社10社に不正送金の疑いがあるとして、金融庁が18日付で全ての銀行・信用金庫・信用組合に対して報告命令を出したことがわかっ た。複数の関係筋が明らかにした。

 国連安全保障理事会は2017年9月、北朝鮮の団体や個人が関与した合弁会社、共同事業体の活動を禁じる決議を行った。

 また、日本も北朝鮮との資金のやり取りを外国為替及び外国貿易法(外為法)により、原則として禁止している。

 関係筋によると、合弁会社10社への送金は、国連の制裁決議や外為法に違反している可能性が高いという。  

  こんなことを許してきたのも、やはり、北に取り込まれている政治家がうようよしているからでしょうか。
  北が持っていると言われるリストを公表して貰いたいものです。

  それにしても、あの腐りきった国連にも劣る腐りっ振りです。これも、全て憲法改正さえ出来ないことが原因でしょう。

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★世界に類を見ない「工業化された植民地」

2018年06月24日 | 北朝鮮

  日本が朝鮮統治時代に日本を後回しにして鉄道や学校、発電所など公共投資をしたことは、今やネットでは良く知られていますが、その規模の大きさを考えると、先人の凄さとともに余りにも甘かったのじゃないかと思わざるを得ません。
  それでは、当時は誰も朝鮮人の本質を知らなかったのかと言えば、福沢諭吉は早くから警告を発していたのですから、それを信じなかったのでしょうか。と言うか、今でもまだ気がついていない人が居るのですから、先人を責めるのは酷なのかもしれません。それでも、もし、先人が特亜3国を相手にしないでいてくれたらどうなっていたでしょう。

  それだけに、一日も早く特亜3国との国交断絶をすることこそが未来の日本人に対してやっておかなくてはならないことでしょう。

  そんな先人の残した凄さを産経の韓国贔屓の黒田さんが書いてくれています。

   産経ニュースより     2018.6.23

 【ソウルからヨボセヨ】世界に類を見ない「工業化された植民地」

 中朝国境の西側の鴨緑江沿いを遡ると、河口に近い中国・丹東の対岸の新義州にでっかい煙突が見える。観光ガイドは「日本時代の王子製紙の工場で今も動いている」という。さらに中流には日本時代に水力発電のために造られた巨大な水豊ダムがあり、古代・高句麗の有名な「広開土王碑」がある集安では、対岸の満浦に巨大な「日本時代の銅精錬工場」が見える。

 中朝国境は東側は豆満江だが、観光スポットの図們で川の水が濁っているのを見てガイドは「上流に鉱山があるから」という。上流の北朝鮮側に鉄鉱山で有名な「茂山」があり、日本時代に三菱鉱業が開発した世界最先端の鉱山だった。

 日本統治時代の北朝鮮には東海岸を中心に工業地帯が形成され、多くの日本企業が進出していた。日本の朝鮮半島併合をよく「植民地支配」というが、世界史的に見て植民地であんなに工業化を進めた例はほかにない。そこから「正確には植民地支配ではなかった」という見方も出てくる。

 日本の敗戦・撤退後、ソ連進駐軍がその工業施設のいいところを持ち去ったといわれるが、北朝鮮はソ連(ロシア)に返せと言ったことはあるのかしら。将来、日朝間で「支配の補償」という話が出るかもしれないが、誰が何をどう補償するのか一悶着は必至だろう。(黒田勝弘)

  北とは、拉致被害者を取り返せば、直ちに国交断絶で良いでしょう。当然、韓国も。兎に角、一日も早く付き合わないことこそが日本のやるべきことでしょう。

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金正恩氏が3度目の訪中

2018年06月20日 | 北朝鮮

  金ちゃんが習に会いに行ったようです。何と3度目です。日米会談の報告なのでしょうか、それとも何か思惑があるのか。

  産経新聞が、嫌に分かったように書いていますが、本当なのでしょうか。

  産経ニュースより   2018.6.19

 【激動・朝鮮半島】北朝鮮の金正恩氏が3度目の訪中 中国新華社が報道

 【北京=藤本欣也】中国国営新華社通信は19日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が19、20両日、中国を訪問すると報じた。金氏の訪中は3月下旬以降3回目。習近平国家主席と会談し、12日にシンガポールで行われた米朝首脳会談の報告や、朝鮮半島の非核化に向けて週内にも開始予定の米朝高官協議の打ち合わせなどを行う。

 金氏が搭乗したとみられる航空機が19日午前、中国の北京国際空港に到着した。金氏にとっては3月下旬に北京、5月上旬に遼寧省大連を訪問したのに続く3回目の訪中となる。韓国の文在寅大統領との南北首脳会談はこれまで2回行っており、習氏と会談すれば最多となる。

 北朝鮮としては、非核化をめぐり米国と本格的な協議に入る前に、後ろ盾である中国の存在をアピールすることで、トランプ米政権を牽制(けんせい)する狙いがある。

 習氏は14日、訪中したポンペオ米国務長官との会談で、「中国は非核化のために尽力し、朝鮮半島の平和と安定を守る」と述べ、中国が非核化プロセスなどに積極的に関与していく姿勢を強調。「朝鮮半島問題は複雑であり、解決しようとすれば必然的に順序を追って進めるプロセスになる」とも指摘し、北朝鮮が主張する段階的な非核化を支持している。

  「トランプさんを牽制する狙いがある」と断定的に書いていますが、大丈夫なのでしょうか。それとも、根拠を掴んでいて間違いないと言うことでしょうか。

  いずれにしても、まだまだ、何が起きるか分からないのが現状じゃないでしょうか。何とも、気がもめます。

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★朝鮮大学校系団体不正会計 警視庁小平署が告発状受理

2018年06月20日 | 北朝鮮

  朝鮮学校の不正の告訴を諦めた小平市の腰の引けた対応を、2月20日、第962回の「朝鮮大学校系団体不正会計 小平市が刑事告訴見送り」で、取り上げました。

  ところが、市民団体が出していた告発状が小平警察署によって受理されたそうです。市民団体と言えば大抵は、反日売国左翼・在日共の活動ですが、こういう良い団体もあるようです。と言うか、保守もあのしつような奴等に習う必要もありそうです。

  それにしても、久し振りの朗報です。こういう事件を有耶無耶にしてきたことで北を付け上がらせてきたことが、拉致問題にも繋がっているのは間違い無いだけに、やはり政府・自民党などの腰の引けた対応も問題です。

   産経ニュースより     2018.6.12

 朝 鮮大学校系団体不正会計 警視庁小平署が告発状受理

  朝鮮大学校関係者らが幹部を務めた「小平市ごみ減量推進実行委員会」に拠出した東京都小平市の補助金約150万円 が不正に使われたとして、市民団体が詐欺の疑いで警視庁小平署に提出した同委の元幹部らに対する告発状が12日、受理された。

 「小平市ごみ減量推進実行委員会の不正会計をただす会」(鴨打喜久男・共同代表)が3月末に提出した告発状や市によると、委員 会は平成25~29年度の毎年度、恒例の「こだいら環境フェスティバル」(市・同委主催)のポスターデザイン制作を朝鮮大学校 (小平市)に、ポスターの印刷を武蔵村山市の「福島グラフィック」に発注したとして、計約50万円を支払ったとする会計報告を小 平市に行っていた。いずれの支払いも市による補助金が原資になっている。

 ところが、28、29年度にデザイン制作を請け負った「朝鮮大学校装飾」は校内の組織としては存在していなかった。さらに委員 会は、「福島グラフィック(株)」が発行者として明記された領収書を25年度から毎年度、受け取っていたにもかかわらず、記載さ れた領収書の所在地に同社は実在していなかった。

 このため、小平市が昨年11月、元同校職員で委員会の副実行委員長(当時)に事情を聴いたところ、ポスターのデザインと印刷代 金の領収書に虚偽の内容を記載したことを認めた。市は4年に委員会を立ち上げた際、同校に参加を要請。同年以降、同校関係者3人 が中核メンバーとして活動していた。

 同校は産経新聞の取材に対し、「断る」としていた。

  問題は、反日売国左翼・在日共に汚染されている司法の邪魔でしょう。つまりは、余りにも汚染された平和ボケ日本こそが問題です。
  やはり、一日も早い撲滅が必要です。

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★ポンペオ米長官、「2年半以内」非核化を

2018年06月15日 | 北朝鮮

  これから、米朝で核を何時までに廃棄するかの 交渉をするのだろうかとおもっていたら、ポンペオ長官が、北の非核化を2年半以内と発言したようです。

  2年半が速いのか遅いのか分かりませんが、リビアより長いのは、やはり、完成品の廃棄は時間がかかるということで しょうか。

  いずれにしても、これを金ちゃんが本当に飲むのでしょうか。拉致犠牲者も帰すのでしょうか。

  それも、やはりトランプさんの本気度次第でしょう。

   時事ドットコムより    2018/06/1
  
  ポ ンペオ米長官、「2年半以内」非核化を=軍事演習中止は交渉継続前提

 【シンガポール時事】訪韓中のポンペオ米国務長官は13日、北朝鮮の非核化について、「大規模な軍縮を2年半で達成で きると希望する」と述べ、トランプ大統領の任期の2021年1月までに非核化の大部分を完了したい考えを示した。ソウル で記者団に語った。トランプ氏と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が12日の会談で署名した共同声明に盛り込まれなかった 非核化の期限に初めて言及した。

 共同声明には、ポンペオ氏が「米国が受け入れられる唯一の結果」としていた「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化 (CVID)」が含まれず、「完全な非核化」という文言になった点について、「『完全』には検証可能と不可逆的が含まれ ている」と強弁した。その上で、共同声明に含まれていない合意事項もあると述べた。
 また、トランプ氏が明らかにした米韓合同軍事演習の中止について、建設的で誠実な交渉が行われることが前提条件で、前 提が崩れれば「中止は無効になる」と指摘した。
 ポンペオ氏は来週にも米朝高官協議を行う意向を示した。非核化に向けた具体的な取り組みについて話し合いを始める。
 
  それにしても、アメリカは思ってた以上に動きが速いのじゃないでしょうか。それだけ本気でやってくれているのかも。 やはり、見守るしかないですね。

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非核化の手順が米朝で認識が違う

2018年06月14日 | 北朝鮮

  トランプさんと金ちゃんの非核化に対する認識が全く違っているようです。これが、本当なら、既に合意は何の意味も無いと言うことです。
  トランプさんは見事に騙された事になりますが、果たして真相は。と言うか、これが本当であるなら、トランプさんはどうするのでしょう。
  ここで、北を叩き潰しにかからないとトランプさんの評価は一気に下がり、中韓選挙も危なくなるでしょう。

  ここは、金ちゃんに徹底的にトランプさんを虚仮にして貰い、トランプさんの攻撃への決断を引き出して貰いましょう。

  これが、トランプさんの狙いだったのなら脱帽です。そうあって欲しいものです。

  産経ニュースより   2018.6.13

 【米朝首脳会談】北朝鮮は非核化の「段階別措置」で一致と報道 トランプ氏は「金正恩氏はただちに非核化」と強調…早くも露呈した認識差

 【シンガポール=桜井紀雄、黒瀬悦成】北朝鮮の朝鮮中央通信は13日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とトランプ米大統領が12日にシンガポールで開いた米朝首脳会談の結果を報じ、両首脳が朝鮮半島の非核化を実現する過程で「段階別、同時行動の原則」を順守することが重要だとの認識で一致したと伝えた。トランプ氏が提起したとする日本人拉致問題への言及はなかった。

 「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」(CVID)達成まで見返りを与えないとしてきた米側が、金氏が主張する段階的措置を容認したと受け取れる内容だ。トランプ氏は12日、米FOXニュースのインタビューで、金氏が「帰国後ただちに非核化プロセスを開始すると確信している」と述べ、北朝鮮の迅速な非核化履行に自信を示した。

 非核化の手順をめぐる基本的な認識差が早くも露呈した形で、今後の米朝協議に尾を引く可能性がある。

 朝鮮中央通信によると、非核化の段階的措置について、金氏は「米側が信頼構築措置を講じていくなら、われわれもそれに応じて次の段階の追加的な善意の諸措置を講じられる」との立場を明らかにしたという。

 金氏はまた、平和体制構築の重要性を強調して「相手を敵視する軍事行動を中止する勇断をまず下すべきだ」と促したのに対し、トランプ氏が米韓合同軍事演習の中止や安全の保証の提供、関係改善の進展に伴い対北制裁を解除できるとの意向を表明したとした。

 金氏は両国が互いを敵視しないことを保証する法的、制度的措置を講じるべきだとも強調したという。

 同通信は、両首脳が互いを北朝鮮と米国に招請し、ともに快諾したと報じた。両首脳が会談後に署名した共同声明について米側の発表と同じ内容を伝えた。

 一方、トランプ氏はインタビューで、北朝鮮の非核化プロセスに関し、「非常に迅速に進もうとしている」と語った。「金氏は北朝鮮が非核化しなければならないことを十分に理解していた。その点は争わなかった」とも述べ、「金氏は(非核化を)実現させたがっている」と強調した。

  さて、トランプさんはどうするか。

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米朝首脳会談とこれからの日本

2018年06月14日 | 北朝鮮

  米朝会談で、【Front Japan 桜】が急遽特別討論をアップしてくれています。

  メンバーが高山さん・宮崎さん・加藤さん・西岡さんと素晴らしい。と、これだけのメンバーが揃っても分析は難しそうです。
  どちらかと言えば、否定的でしょうか。

  やはり、様子を見るしかないでしょうね。

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米朝首脳会談、日本の期待は夢幻に終わったのか

2018年06月13日 | 北朝鮮

  今回の会談は、どう評価して良いのか分かりません。素直に喜ぶ程の情報もないし、かと言って全くの失敗とは言いたくないところもあるという状況でしょうか。

  今日、第305回の「安倍晋三首相がトランプ氏と電話会談」で、とりあげた福島香織さんの中国が見放した説を取たいところですが、あの第304回トランプ、金両氏が署名した共同声明」の包括的な内容読むと、とてもじゃないが上手く行ったとは思えない。

  何時もの、宮崎さんが辛辣な評価をしてくれています。

  宮崎正弘の国際ニュース・ 早読みより  平成30年(2018年)6月13日(水曜日) 通巻第5724号 

 米朝首脳会談を過大な期待で予測したメディアは何を間違えたのか
  会談は始まりにすぎず、金正恩は中国の意向(何も約束するな)を実践した

 日本の期待は夢幻に終わったのか。
 発表された米朝首脳会談の共同声明を「素晴らしい」とトランプは自画自賛したが、多くの人々から見れば、具体的内容を欠いているため、「失望」だろう。

 第一に「非核化への努力」は謳われたが、「完全な、検証可能な、不可逆的な」という文言は共同声明のどこにもないではないか。
 期限も方法も明記されていない。要するに具体的には何も成果はなかったのだから。安倍首相が「高く評価する」などと、トランプの成果を渋々評価したのも、納得するには無理がある。

 米国政府筋は「これから高官による詰めが行われて、具体的な日程などがでてくる。ともかく歴史的文脈に於いて、この会談は意議がある」と総括して、今後の交渉に大きく期待する方向にある。

 とはいえ、「完全な、検証可能な、不可逆的な非核化」は結局、並ばず、「非核化」の現地を金正恩から得ただけだった。

中国の後ろ盾を得た金正恩は強気になっていた。アメリカとの世紀のショーを演出するために、人質を解放し、使い物にならなくなった核実験場を廃棄処分としたが、これをトランプは記者会見で「成果」と総括した。ディールの名人も、ここまでか、との感想を抱いた読者が大いに違いない。

 「総合的に前進した」という米朝首脳会談は、アメリカにとっては中間選挙向け、北にとってはやっぱり時間稼ぎと中国との関連。唯一の歯止めが、米国は「制裁を続ける」という姿勢だけだろう。
大きく期待した人は失望の谷は深い。期待しなかった人にとっては、なんとか、一歩前進したというのが率直な感想ではないか。

 「歴史的に米朝が『初の会談』という意議いがいにないもない」(NYタイムズ)
 「希望を抱かせたが、保証がない」(ワシントンポスト)
 「希望に向けての前進」(ウォールストリートジャーナル)

 ▲「人権」「拉致」の文言は声明には盛り込まれていない

 米国メディアは消極的だが、否定はしていない。しかしトランプは記者会見で「人権に言及した」「日本の拉致問題についてはちゃんと伝えた」と言い訳に終始し、いつものような強気が見られなかったように、そのうえ、米軍撤退を示唆したように、これでは過去の歴代大統領の、その場の人気取り対応と大きな違いはない。

 けっきょく、この米朝首脳会談で一番の勝者は、中国である。
 おそらく中国は、前進があったとして『制裁』緩和の方向へ舵を取るだろう。『中国抜きには何も進まない』と国際社会に印象づけることに成功し、金正恩の背後でシナリオを描き、トランプに米軍撤退の発言を誘発させた。 

 同じ日に上野動物園のパンダが誕生一周年とかで、長い長い行列ができた。パンダはチベットの動物であり、中国が外交の道具としているものだ。
これを行列してみるという、あきれ果てた日本人がいるように、精神的劣化がますます進んでいる。

  かなり厳しいですが、これもありそうですね。と言うことで、福島・宮崎で完全に分かれましたが、福島さんはあの共同声明を見る前の録画だったので、割り引く必要がありそうです。

  いずれにしても、見守るしかない情けない日本です。流石、憲法改正もせず、安倍さんを責める一方でパンダにうつつを抜かしている平和ボケ日本だけのことはあります。

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トランプ、金両氏が署名した共同声明

2018年06月13日 | 北朝鮮

  共同声明まで秘密にするのかと思ったら、流石にそれはなかったようです。

  それにしても、まさに包括的で、こんなものが役に立つのだろうかと思ってしまうのは私だけでしょうか。

  只、今回の会談にボルトンさんが出席していたのだけが救いじゃないでしょうか。まさか、ボルトンさんが妥協することはないと信じたい。

  産経ニュースより    2018.6.12

 【米朝首脳会談】トランプ、金正恩両氏が署名した共同声明

 ロイター通信は12日、米朝首脳会談で署名されたトランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長の共同声明の内容を報じた。全文は以下の通り。

 米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長のシンガポール会談での共同声明。

 トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩国務委員長は、初の歴史的な首脳会談を2018年6月12日、シンガポールで開催した。

 トランプ大統領と金正恩委員長は新たな米朝関係の樹立と、朝鮮半島での恒久的で強力な平和体制を構築することについての問題に、包括的で詳細かつ真剣な意見交換を行った。トランプ大統領は北朝鮮に安全の保証を与えると約束し、金正恩委員長は朝鮮半島の非核化を完結するための固く揺るぎない約束を再確認した。

 新たな米朝関係の設立は朝鮮半島と世界の平和と繁栄に寄与すると確信するとともに、相互の信頼醸成が朝鮮半島の非核化を促進できると認識し、トランプ大統領と金正恩委員長は次のように宣言する。

 (1)米国と北朝鮮は、平和と繁栄を求める両国民の希望通りに、新たな米朝関係の構築に向けて取り組む。

 (2)米国と北朝鮮は、朝鮮半島での恒久的で安定的な平和体制の構築に向け、力を合わせる。

 (3)北朝鮮は、2018年4月27日の「板門店(パンムンジョム)宣言」を再確認し、朝鮮半島の完全な非核化に向け取り組む。

 (4)米国と北朝鮮は、すでに身元が判明している者の即時送還を含め、残る戦争捕虜/行方不明者の回復に取り組む。

 トランプ大統領と金委員長は、史上初の米朝首脳会談が、重要な意味を持ち、両国間の数十年に及ぶ緊張と敵対を乗り越えて新たな未来を開く画期的な出来事であったと認識し、この共同声明の諸条項を全面的かつ迅速に履行するよう努める。米国と北朝鮮は、米朝首脳会談の成果を履行するため、ポンペオ米国務長官と北朝鮮側の対応する高官の主導による後続交渉を可能な限り早期に開催するよう努める。

 トランプ大統領と金委員長は、新たな米朝関係の発展と、朝鮮半島と世界の平和、繁栄、安全の促進に向け協力すると約束した。

2018年6月12日

セントーサ島 シンガポール

  拉致問題は含まれたないようですが、会談では話してくれたようです。
  

  産経ニュースより     2018.6.12

 【米朝首脳会談】日本人拉致問題について会談で提起 トランプ氏

  【シンガポール支局】トランプ米大統領は12日、米朝首脳会談後の記者会見で、日本人拉致問題について北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談で提起したことを明らかにした。共同声明では触れなかったが、トランプ氏は「安倍総理にとって非常に重要な問題だ。これから協議していく」と述べた。

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