団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

青山さんが、前川前次官らに質問します

2017年07月07日 | 文科省・教育改正

  青山さんの、命を掛けた教育業界の闇を告発してくれた、6月27日、第724ー1回の「★旧文部省の凄まじい闇を青山さんが暴露」を、取り上げました。

  その青山さんが、何と、10日に、その闇の勢力と対決するそうです。これは、見逃せませんね。

  月曜日ですから、虎ノ門ニュースが終わった後のようです。青山さん体を大切にしてほしいです。
 
  On the road~青山繁晴の道すがらエッセイ~よ り   2017-07-05 11:30:07

  前川前 次官らに質問します (曜日を訂正しました6日土曜→6日木曜)

 ▼いま国会は閉会中です。院内は静まり返っています。
 しかし、ぼくは今日も国会に居ます。
 なぜかと申しますと…
 報道などでもご存じのひとが多いと思いますが、いわゆる加計の件をめぐって、閉会中審査が開かれます。
 そこで不肖ぼくが質問に立つことが、7月6日木曜の理事懇(国会の委員会の与野党理事による話し合い)で決定しました。
 この閉会中審査には松野文科大臣らだけではなく、、文科省の前川・前事務次官、そして加戸・元愛媛県知事も参考人として招致さ れます。
 ぼくが国会の場で前川さんらに直接、質問するわけです。
(安倍総理はドイツでのG20参加を含め海外出張中です。またNHKの生中継は、NHKの決めることですから分かりませんが、無 いという説もあります)

 そこでいつものように傍聴の方々を募集します。
 秘書陣が作ってくれた募集要項を下掲します。…中略

 ★参議院 文教科学委員会・内閣委員会連合審査会
 7月10日(月)14時~17時 @第1委員会室
 テーマ『国家戦略特区における学部新設に関する件』…以下略

  傍聴席は既に一杯だそうです。

    MHKは中継しないのじゃないでしょうか。YouTube]でアップされるのを期待しましょう。


官房長官、台湾のTPP11参加「歓迎」

2017年07月07日 | 台湾

  5日、第732回の「蔡英文が何もしない」で、蔡さんは何を考えているのだろうかと柿間したが、何と、TPPへの参加の意欲を示したそうです。これは、知りませんでした。

  これも、西村幸祐さんのフェイスブックで知りました。と言うことで、ニュースを探したところ、官房長官が歓迎との短い記事がありました。

  日経電子版よ り    2017/6/26

   官 房長官、台湾のTPP11参加「歓迎」

 菅義偉官房長官は26日の記者会見で、米国を除く11カ国での環太平洋経済連携協定(TPP)に台湾が参加意欲を示したことに 関し「歓迎したい」と述べた。「台湾をはじめ関心のある地域や国に必要な情報を提供したい」と、TPP11の拡大にも期待を示し た。

 台湾の蔡英文政権の首相にあたる林全・行政院長は23日の日本経済新聞のインタビューで、TPP11への参加意欲を表明した。 菅氏の発言には米国のTPP離脱表明でアジア・太平洋での日米が主導する経済圏構築に不透明感が増すなか、中国の影響力が強まる のをけん制する狙いがあ
る。

  西村さんのフェイスブックです。それにしても、西村さんのアンテナは四方八方に張り巡らされているようですね。

  西 村 幸祐より  3 時間前 ·

 これは本当に素晴らしい!!時代を変える、アジアを変える、全く新しい日台同盟の一つのカタチです。安倍内閣でなければできな い、アジア新機軸外交のスタートです。


  蔡英文 Tsai Ing-wenよ り

   蔡 英文 Tsai Ing-wen

 台湾のTPPへの参加に対して、日本の菅官房長官から前向きなご発言を頂き、誠に心強く感じています。また、日本のご支持を感 謝致します。

  こちらでも、台湾を語ってくれています。

  西 村 幸祐より  3 時間前 ·

 ニューヨークに本部がある、シナの反体制メディア新唐人TVは、世界中で番組が配信されている。その日本語放送の新番組「東京 発信 Cool Eyes」が始まりました。6月27日配信号に出演したのでお知らせします。
この番組で日本と台湾の関係強化がどうしても必要だと話しましたが、ちょうど今日の菅官房長官の台湾のTTP参加発言が、その課題に見事に応えています。


   アメリカ抜きのTPPで、日台ががっちりと組んで成立すれば、おもしろいかもしれないですね。そうなれば、アメリカも考え直すかもしれません。その功罪は私には判断しかねますが、中国包囲網という意味では期待したい。

  それよりも、やはり、中韓との国交断絶と台湾との国交回復を早急に実施してもらいたいですね。と言うか、やはり、日台独立の実現が先でしょう。それまでは、安倍さんも蔡さんも、じっと我慢の匍匐前進に徹するのかも知れません。そうであることを願います。


稲田防衛相は猛省せよ

2017年07月07日 | マスメディア

  民進党やマスメディアなど、反日売国左翼・在日共が足を掬うことに必死になっている今、そのなかでも、狙われていることが分かっていながら、何故、そんな隙を見せるのか不思議です。
  と言うか、足を引っ張る方が上手だということでしょうか。それにしても、稲田さんも本当に危機感のない人ですね。
  いよいよ憲法改正に乗り出そうと覚悟を決めた安倍さんにしたら、何やってるんだと言いたいところじゃないでしょうか。

  と言うか、やはり、反日売国左翼・在日マスメディアが異常過ぎますね。余程、特亜3国からの指令がきついのじゃないでしょうか。

  阿比留さんが、この問題は、やはり、マスメディアの酷さを痛烈に書いてくれています。

  産経ニュースより    2017.6.29

 【阿比留瑠比の極言御免】稲 田防衛相は猛省せよ でも公人・私人の峻別は無理がある

  ただでさえ学校法人「加計学園」問題などで痛くもない腹を探られ、支持率が低下している安倍晋三内閣にとっては、 泣きっ面に蜂の事態だろう。稲田朋美防衛相の都議選集会での失言問題のことである。

 「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としても、お願いしたいと思っている」

 こう自民党候補への支持を訴えた稲田氏は、後に発言を撤回したが、野党側は当然、やれ憲法違反だ、やれ自衛隊の政治利用だと勢 いづいている。

 「今回の発言の内容は、撤回して謝罪して終わりという話ではなくて、完全にアウトだ。自衛隊の士気にも関わる問題だ」

 自身の「二重国籍」疑惑をめぐり発言が二転三転どころか四分五裂した揚げ句、結局は蓋をしたままの民進党の蓮舫代表がこう糾弾 しても説得力は感じない。とはいえ、口をすべらせた問題発言であることは否めず、稲田氏には猛省を求めたい。

 閣僚、とりわけ実力組織たる自衛隊を指揮する立場にある防衛相は、日頃から慎重な上にも慎重に振る舞うべきだからである。

ご都合主義の報道

 自衛隊をめぐっては、民進党は前身の民主党政権時代の平成22年11月、自衛隊全部隊に対し、友好団体などに属する民間人が自 衛隊行事で、民主党政権の批判をしそうな場合には参加させないことを求める通達を出すなどした。当時、言論の自由を侵す明白な憲 法違反だと指摘されたものだが、ここで自民も民進もどっちもどっちだと言いたいわけではない。

 ただこの際、一言述べておきたい。時と場所によって「公人」「私人」や「防衛相」「自民党議員」を使い分けることにはそれなり に理も必要もあるにしろ、昨今の野党やメディアの風潮は、あまりに建前論のきれい事やご都合主義に流れていやしないか。

 今回、稲田氏が非難されているのは、防衛相・閣僚としての立場と一自民党議員としての選挙応援演説の峻別を怠ったことである。

 だが、安倍首相が5月3日の都内の集会で、「自民党総裁の安倍晋三です」と断った上で憲法9条に自衛隊の存在を明記した条文を 追加する憲法改正を提案したとき、野党やメディアの反応はどうだったか。

 例えば朝日新聞は同月11日付の社説「首相は身勝手が過ぎる」でこう書いた。

 「首相と自民党総裁の肩書の、なんとも都合よい使い分けである」

 また、16日付社説「国民分断する首相方針」でもこう強調している。

 「行政府の長である首相が自らの案を期限を切って示し、強引に動かそうとするなら、『1強』の暴走と言うしかない」

 一方、民進党は日頃は国会質疑で、谷垣禎一総裁時代に作られ、安倍首相が直接関わっていない自民党憲法改正草案について首相に 執拗にただし、見解を引きだそうとしてきた。ところが、安倍総裁としての提案を示すと、同月18日の衆院憲法審査会で「国会の立 法権を侵害する」(中川正春氏)と批判していた。

 批判する側も、視点が定まらないように見える。ちなみに、6月1日の衆院憲法審では参考人の2人の憲法学者がともに、安倍首相 提案に関し「憲法尊重擁護義務に反しない」などと答え、問題ないとの意見を表明しているが。

靖国参拝論争でも

 公人か私人か、首相・閣僚か一議員かという論争は、振り返れば靖国神社参拝をめぐっても長年戦わされてきたが、そもそも、その 区分けにどれほどの意味と有効性があるのか。

 国会で答弁し、外国要人と交渉を行う際の首相は間違いなく公人だが、家族や古い友人と食事をしている際や、入浴中は私人だろ う。ただ、プライベートの時間を過ごしているときであろうと、政局や外交上の課題が完全に頭から去ることがどれほどあるか。ス イッチをオン・オフするようなものではあるまい。

 人間も社会も複雑で曖昧な性格を最初から抱え込んでおり、表もあれば裏もある。それを明確に割り切ることができるように単純に 論じるのは、非現実的であり、偽善的でもある。(論説委員兼政治部編集委員)

  政治家の劣化も酷いですが、それも、反日売国左翼・在日マスメディアの跋扈を許して来た政治家を始めとする日本国民の責任でしょう。

  やはり反日売国左翼・在日マスメディアを一掃しないことには、日本は再生できないでしょう。


西村 幸祐さんがブログを紹介してくれました

2017年07月07日 | 朝日新聞

  6月27日、何時ものようにサイト巡回を始めると、どうも何時もと様子が違うのです。どうも、何時もは静かな私のブログへの訪問客がいやに多いのです。
  その時は、気にも書けなかったのですが、フェイスブックを巡回しだして、その理由が分かりました。
  何と、あの何時も勝手に取り上げさせて頂いている西村幸祐さんの記事を読んでいると、私が取り上げた記事を、リンクしてくださっていたのです。これが、原因だったのです。やはり、有名な方の威力は凄いですね。 

  その記事です。今回は、昨日取り上げた奥茂治さんの韓国の措置に対して、朝日に責任を取って、身代わりを送れと書かれていて、「そうか、その手があったか」と、流石、発想が違うなと感心して、そのリンク先のブログのタイトルを見て、あれ、これは、私のと良く似てるなとクリックしてみて、驚きました。
  
  西村 幸祐

  Facebookに書いた投稿記事がブログで紹介されていたので、改めて紹介。

 ちょうど吉田清治の息子さんが、吉田が韓国に書き残した「慰安婦謝罪の碑」の碑文の書き直しを依頼した奥茂治氏が、韓国で不当拘留されているので、この機会に改めて・・・。
日本政府と、何よりも朝日新聞は、韓国政府の奥氏への出国禁止措置に厳重な抗議をするべきです。特に、朝日は社長でも特派員でも誰でもいいので、身代わりの人物を韓国へ送って、この問題を解決するべきです。それがメディアの責任の取り方で

  ニセ慰安婦の預金通帳の凄さ  2017年06月26日

  産経抄さんも、この奥さんの問題で、朝日を痛烈に非難しています。 
  
  産経ニュースより   2017.6.27

 【産経抄】朝日新聞も無関心ではいられないはず 

 1936年のベルリン五輪の男子マラソンで優勝した孫基禎(ソンギジョン)選手は、朝鮮半島北部の出身である。韓国は当時、日本の統治下にあり、孫選手は日の丸を胸につけて出場していた。

 ▼国際オリンピック委員会の公式記録でも、国籍は「JAPAN」、名前は日本語読みの「SON KITEI」となっている。もっとも韓国人は、この「歴史的事実」を認めようとしない。70年には、ベルリンを訪れた韓国の国会議員が、記念塔に刻まれている孫選手の国籍を勝手に「KOREA」に書き換える事件を起こしている。ドイツ当局はすぐに元に戻した。

 ▼もちろん、誤りはたださなくてはならない。「朝鮮半島で女性を強制連行した」。慰安婦問題の原点となったのは、故吉田清治氏の偽証だった。どうやって罪を償えばいいのか。長男が下した苦渋の決断は、『父の謝罪碑を撤去します』(大高未貴著、産経新聞出版)にくわしい。

 ▼長男の依頼を受けた元自衛官の奥茂治氏(69)は今年3月、吉田氏が韓国内に建立した謝罪碑の碑文を書き換え、慰霊碑とした。その奥氏が韓国警察に一時拘束され、現在も出国禁止措置が取られている。

 ▼韓国の国会議員は、逮捕状が出ていたドイツに戻ることはなかった。奥氏は違う。韓国警察の出頭要請に応じて、再び韓国入りしていた。公用物損壊などの罪で起訴されれば、裁判で吉田証言の嘘について説明するつもりだという。

 ▼朝日新聞は謝罪碑が建立された時、「たった一人の謝罪」の見出しを付け、土下座する吉田氏の写真とともに大々的に取り上げた。後に記事を取り消したとはいえ、謝罪碑のその後と奥氏の行動について、無関心ではいられないはずである。今後の報道ぶりに注目している。

  奥さんの狙いも、もしかしたらここにあったのでしょうか。ここは、やはり、政府・外務省が本気になって韓国と対応して、問題を大きくして、朝日の責任をクローズアップさせることにより、廃刊に追い込んでもらいたいものです。


ハニートラップにご用心

2017年07月07日 | 中国

  何をやるにも自信がない私ですが、これなら間違いなく罠に落ちるだろうと思うハニートラップですが、地位も名誉も金もない私にはだれもそんなトラップなんてかけてくれません。

  殆どの、男が、私と同じように罠に落ちる自信があるのじゃないでしょうか。

  そんな、恐ろしい中国の罠を、川添さんが語ってくれています。


  世界中に、どれ程、この罠に懸かった人がいるのでしょうか。日本の政治家など、ちょっと考えただけでも顔の浮かぶ人がいます。
  中国で従業員の命を危険に晒しながら、撤退しない企業の経営者達も怪しそうです。

 それにしても、こんな恐ろしい国を放置していたら世界は完全に女で征服されそうです。それでも、こんな国を放置しておくのですか。

やはり、消滅させるしかない!