団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

青山さん再び質問に立つ

2017年07月22日 | 文科省・教育改正

  青山さんが、7月11日、第738ー1回の「★青山さんの質問の後で、ニヤニヤする売国奴」の質問に継いで、25日にも質問に立つことが決まったそうです。

  安倍さんまで引っ張り出して民進党など野党は何をしたいのでしょうか。どうあっても、反日売国左翼・在日マスメディアと結託して安倍さんを下ろしたいのでしょう。
  やはり、あせっている特亜3国の指令が、それだけきついのでしょうか。

【櫻 LIVE】第248回 - 青山繁晴・参議院議員 × 櫻井よしこ(プレビュー版)


  今度も、青山さんと加戸さんを消し去るのでしょうか。それでも騙される日本人が多く居ることが情け無いですね。

加戸守行前愛媛県知事発言取り上げず

2017年07月22日 | マスメディア

  青山さんや加戸さんの命を懸けた質疑の後ろで、自分を売り込む為に演技をしていた売国奴に、7月11日、第738ー1回の「★青山さんの質問の後で、ニヤニヤする売国奴」で、怒りをぶつけました。
  そのお仲間の反日売国左翼・在日マスメディアが、同じように売国奴振りを発揮してくれています。
  何と、あの青山さんと加戸さんの発言を全く取り上げなかったようです。そこまで、特亜3国の指令がきついのでしょうね。

  産経ニュースより   2017.7.12

 【閉 会中審査】朝日と毎日は「ゆがめられた行政が正された」の加戸守行前愛媛県知事発言取り上げず 

  衆参両院で10日に開かれた学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる閉会中審査から一夜明けた 11日の朝刊各紙は、官邸の不当な関与を主張する前川喜平・前文部科学事務次官の発言を大きく取り上げた。一方、国家戦略特区と して獣医学部設置が認められたことに関し「ゆがめられた行政が正された」などと文部科学省の過去の対応を批判した加戸守行前愛媛 県知事の発言については記事で取り上げないところもあり、報道の“印象操作”が浮き彫りとなった。(今仲信博)

 朝日新聞は1面トップの記事に「加計ありき 疑念消えず」の見出しで、前川氏の発言を多めに盛り込んだ。「(政府の)説明責任 はなお果たされていない」と強調した記事の隣には「『首相信用できない』61%」とする同社の世論調査結果を添えた。

 2面では「『丁寧な説明』なき審議」との見出しで、安倍晋三首相らがいなかったことを指摘し、3面では「加計巡り説明不足」と 政府側の説明は足りないと断じた。一方、加戸氏の発言は記事では報じず、審査の詳報では加戸氏の発言を引き出した自民党の青山繁 晴参院議員の質問を掲載しなかった。

 毎日新聞も「加計 論戦平行線」と1面トップで大きく報じる中、加戸氏の発言はなく、これでは地元の獣医学部誘致を文科省など が阻止してきたことが読者には分からない。東京新聞は社会面で加戸氏の発言を取り上げたが、同氏の発言の肝である「ゆがめられた 行政が正された」の部分を記載しなかった。

 一方、産経新聞と読売新聞、日経新聞は「行政がゆがめられた」と主張する前川氏に対し、加戸氏が「岩盤規制にドリルで穴を開け ていただいた。『ゆがめられた行政が正された』が正しい発言ではないか」との発言を記事で取り上げた。

 加戸氏は閉会中審査で「今までたくさんの取材があったが、申し上げたいことを取り上げてくれたメディアは極めて少なかった」と 訴えていた。

  詳しく解説してくれている動画がありました。

【加計問 題】加戸守行 愛媛県前知事の加計学園重大証言を報じなかった5社の大罪メディア 相変わらず偏向報道を繰り返すのみ。



  この反日売国左翼・在日マスメディアにおだてられた売国奴が、安倍さんの後をねらっているようです。ここまで、「身の程知らず」の似合う奴はいないですね。

  産経ニュースより   2017.7.11

  自 民・石破茂前地方創生担当相 小池百合子東京都知事との連携に慎重姿勢 「ポスト安倍」に重ねて意欲「私が何をやるかに注目 して」

 自民党の石破茂前地方創生担当相は10日放送のテレビ朝日番組で、地域政党「都民ファーストの会」を実質的に率いる小池百合子 東京都知事との将来的な連携に慎重な考えを示した。「小池さんのやろうとしていることは何か。自民党がやることは何か。それが一 致しないのに、単に数だけ合わせようというのは日本にとっていいことだと思わない」と述べた。

 一方で来年秋の党総裁選に関し、財政や社会保障、人口減少などの課題に言及した上で「誰がやるかではなくて、何をやるかだ。私 なら、私が何をやるかということに注目していただきたい」と述べ、安倍晋三政権後の「ポスト安倍」に意欲をにじませた。


  人間って、ここまで自分が見えなくなるものでしょうか。それ程までに、日本を消滅させたいのでしょうか。


★起きてから対処するか、起きないように努力するか

2017年07月22日 | 誇れる日本

  「テロ等準備罪」の騒動の時、直ぐに思ったのが、ねずさんが教えてくれた「明察功過」です。
  日本にこんな素晴らしい考えがあったことを全く知りませんでした。それが日本中に行き届いた時代が江戸時代で、吉宗の時代に20年間牢屋が空だったという話には感動しました。

  つまりは、そこまで素晴らしい国を造り上げてくれていた先人の凄さと、「テロ等準備罪」に反対する現代の日本人との差に愕然としたものです。

  ねずさんが、何故、それを書いてくれないのだろうかと不思議に思っていたのですが、やっぱり書いてくれました。

  何時ものように、是非、全文をリンク元で読んでください。

  大和心を語る ねずさんのひとりごとよ り   2017年07月11日 

  起 きてから対処するか、起きないように努力するか

  …略

  そういう意味でしたから、明治時代の警察官は江戸時代の奉行所の考え方を受け継ぐ「駐在さん」と呼ばれ、近隣の住民からたい へんな尊敬を受けていました。
これには、その駐在さんとなった方々の多くが、もと、藩士であったということも影響していたかもしれません。
こうしたことが現実になることができていたのは、駐在さんと民衆の信頼関係がしっかりと確立され、駐在さんと民衆が敵対関係、対 立関係ではなく、どこまでも一緒に治安を図る仲間であり、役割の分担であると考えられていたからにほかなりません。

 それが明治の中頃から隣国人が国内に増え、特に戦後はその隣国人が三国人を名乗って国内で暴力行為を公然と働き、これを取り締ま るために警察権力を復権させたら、今度はその警察を交えて仁義なき戦いを繰り広げるというていたらくとなりました。・・・以下略

  明治維新以後の日本人の劣化は、戦後の自虐史観により究極まで来てしまったということでしょう。
  もし、ここで、日本人が目覚めることがなければ、消滅まで行くのじゃないでしょうか。

  やはり、一日も早く目覚めて再生に向かって動き出す必要があります。それとも、消滅しますか。


ソフトバンク アジア送電網計画、本格化…

2017年07月22日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  このところ金集めに必死な売国奴孫が、以前から吠えていた日本に電気を送る構想を又しても打ち出したようです。
  どこまで日本を食い物にしたら気が済むのでしょうか。と言うか、この問題は、もし実現したら、日本のエネルギーを喉元で押さえられると言う恐ろしいことになります。
  まさか、そんなバカな構想を政府が認めるとは思えないですが、平和ボケの自民党や経団連などが賛成しかねないのが不安です。

  毎日新聞より    2017年7月11日

  ソ フトバンク アジア送電網計画、本格化…20年開始目標

 ソフトバンクグループが中国、韓国、ロシアの電力会社と共同で、モンゴルで発電した電気を日本へ送る計画を進めている。送電線 を敷く海底の調査などを今年度中に終え、早ければ2020年の送電開始を目指す。国内の受け入れ体制など課題も多いが、壮大な構 想は実現するのか。

 モンゴル南部の南ゴビ砂漠。ソフトバンクは現地企業とともに22万ヘクタールの土地を確保した。原子力発電所7基分に相当する 700万キロワットの風車を建設。そこで発電した電気を、国境をまたぐ送電線で日本へ送る計画を描いている。

 きっかけは11年9月、太陽光や風力などで生み出した電力を、アジア全域に張り巡らせた送電網で各国に供…

  後半は有料なので私は見ることが出来ません。幸い、不死鳥さんが全てを取り上げ、孫の企みを詳しく書いてくれています。是非、リンク元を読んでください。
   
  不死鳥!蘇る日本、 未来に向けて自虐からの脱出より     2017年07月12日

  ま たしても揚げられたソフトバンクの壮大な風船!:無事に大空で浮遊するか!?・・・

  
  これでも、まだソフトバンクを利用している平和ボケ日本人は、もしかしたらあちらの人なのでしょうか。

  好い加減に、ソフトバンクを捨てましょう。


中国大富豪一位の王健林、いよいよ経営窮地に

2017年07月22日 | 中国

 中国の外貨準備不足がいよいよ瀬戸際まで来ている ようです。それが、海外投資で資金を逃そうとしている財閥企業への締め付けになっているようです。

  何時もの、宮崎さんがその財閥企業への影響を詳しく書いてくれています。これは、おもしろくなりそうですね。
  長い間待っている中国崩壊も近くなるのかも。

  宮崎正弘の国際ニュー ス・ 早読みより  平成29年(2017)7月11日(火曜日)弐 通算第5349号 

 中国大富 豪一位の王健林、いよいよ経営窮地に。ハリウッド買収も失敗
  債務超過か、本丸のホテル、テーマパークを売却へ

 派手なPRでハリウッド進出を宣伝し、映画製作会社の買収も打ち上げていた。
 中国最大財閥の王健林率いる大連万達集団は、先の安邦保険、復星集団、そしてHNA集団(第七位のデベロッパー)と並んで 中国銀行監査委員会から財務内容の健全化を忠告されていた。

 3月、万達集団はハリウッドで買収契約が成立していたディック・クラーク・プロダクション(買収提示金額は10億ドル)の 買収を断念した。送金の許可が下りなかったからとされ、契約に従って5000万ドルの罰金が科せられる。

 万達集団の債務は2018年中に115億ドルとされ、返済金調達のため、傘下の王健林ホテル・チェーン(76軒を展開)と 13のテーマパークを売却する。総額は93億ドルに及び、サンホンビン(SNAC China)が買収することになると発表 された。その途端、SNACの株式は7%の下落となった。
 同社が93億ドルの買収資金をいかに手当てするのか、と市場は懐疑したからだろう。

 小誌が既に報じたように安邦生命は米国で不動産を買いまくり、NYの老舗ウォルドルフ・アストリアホテルまで買収して世界 の話題となったが、CEOが拘束されて以来、経営は失速中とされる。
 また海外不動産買収で勇名を馳せた復星集団は日本の北海道などの土地を買いあさっていたことでも知られる。

 企業のバランスシートを検証すれば、債務超過は明らかだった。しかし強気強気の積極的海外進出が仇となった。
中国が外貨準備不足に陥ってドル送金を厳重に取り締まり始めたため、海外への買収資金の送金さえ出来なくなったのだ。
かくして拙著で予測したように『中国の時代は終わる』。

  遂に、海外での買収作戦にまで影響が出てきたんですね。これで、北海道への侵略も止まるかもしれないですね。と言うか、崩壊すれば、全ては解決するでしょう。  
 
  香港の雰囲気も相等悪くなっているようです。 

   福島香織さんが香港返還20年目の話題を現地で取材された報告をしてくれています。若者の殆どが中国を拒否しているようですが、中国の圧力は益々強くなるようです。さて、香港人はどうするのでしょうか。

  香港は、34分過ぎから。

 川添さんも詳しく語ってくれています。

【Front Japan 桜】香港「1国2制度」は形骸化~熾烈化する中国の権力闘争 / 中国華為~メイドインチャイナではなくメイドウィズチャイナ[桜H29/7/12]

  ここまで追い詰められていても崩壊を免れていることが、どうにも信じられません。やはりそれほどに共産党と言う独裁制は異常で恐ろしいものだということなのでしょう。
  そんな共産党が、勢力を拡大している日本は、やはり平和ボケの異常な国ですね。

好い加減に目を覚ましましょう!