久しぶりに大麻の話題の動画がありました。現場で大麻復活の為に活動してくれている方との対談を「むすび大学チャンネル」が取り上げてくれています。
今更ながら、大麻の素晴しさに驚かされます。これを禁止したアメリカは本当にバカですね。これも金が絡んでいるのが何とも情けない。クジラと同じ意図を感じます。
日本こそ大麻の復活を実行すべきであることは間違いないでしょう。麻とクジラをもう一度有効利用が世界を救うことになるでしょう。
久しぶりに大麻の話題の動画がありました。現場で大麻復活の為に活動してくれている方との対談を「むすび大学チャンネル」が取り上げてくれています。
今更ながら、大麻の素晴しさに驚かされます。これを禁止したアメリカは本当にバカですね。これも金が絡んでいるのが何とも情けない。クジラと同じ意図を感じます。
日本こそ大麻の復活を実行すべきであることは間違いないでしょう。麻とクジラをもう一度有効利用が世界を救うことになるでしょう。
CHQによって息の根を止められた日本の文化麻ですが、世界で大麻の見直しが進んでいる中、なんの動きもない麻薬成分の殆ど無い日本の大麻でした。
ところが、厚労省が動き出したようです。本当でしょうか。日本の足を引っ張ることしかしてこなかった厚労省に何があったのでしょうか。それとも、単なるアリバイ工作なのでしょうか。
大麻成分含む医薬品、国内使用に向け取締法改正へ 厚労省https://t.co/YeViogR0zp
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 29, 2022
薬物乱用対策では、現行の取り締まり対象である所持罪などに加え、「使用罪」を創設する内容。厚労省は同法改正案の国会提出を目指す
戦前のような麻文化を取り戻すのは無理だとしても必要なものは国内で生産出きるようになって貰いたいものです。
政府・厚労省にその矜持があるとは思えませんが、何とか前に進めて欲しいものです。
麻の復活を日本の文化を取り戻す為に必要だと何度も書いてきました。ところが、とんでもないことが起きているようです。
何と、麻薬として利用するための栽培が日本で増えているのだそうです。これは、もしかしたら日本の麻の復活を阻止したい力が働いているなんてことはないのでしょうか。
何とも、嫌な雰囲気です。
こんなことを放置していくと日本の麻の復活は完全に阻止されそうです。それは、日本の文化が完全に破壊され、ひいては日本の消滅に繋がるなんてこともありそうです。
何と言っても、神社で使う麻をChinaから仕入れなければならないなんてとんでもないことになるのです。
明治時代に外貨を稼いでくれたシルクも今や絶滅状態のようです。何となく麻を思い出します。
そのシルクが見直されているようです。どうやら着物だけでなく他にも有用な使い道があるようです。果たして復活はなるのでしょうか。
工場を建設したユナイテッドシルク(松山市)は、平成30年に結成した愛媛シルク協議会の中心となる会社。 東京農工大、愛媛大とともに共同研究をしている。
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 6, 2022
こういう自然の物を使った昔ながらの日本の文化の復活こそ地球に優しい方法じゃないでしょうか。
麻やくじらの復活もそんな考え方で復活させたいものです。
これもGHQによる企みで消された日本の文化である麻ですが、この復活を図るべき政府・厚労省などがいい加減なことをやっているようです。
ネットで初めてその企みを知って驚き、この部屋でも何度か麻のカテゴリーで取り上げてきました。
「虎ノ門ニュース」も何度か取り上げてくれています。今回も詳しく教えてくれています。
この麻の文化は何としても取り戻したいものです。
過去拙ツイートで何度もご指摘しましたように、日本原産の大麻 は陶酔成分であるTHCの含有量が少なく、日本では古来、衣服やしめ縄、天皇の即位式等の衣装や神事に大麻 を使用してきました。GHQの占領政策の誤りでTHCを凝縮精製した大麻と混同して今に至っています。よう やく正常化したかと思いきや・・ pic.twitter.com/3WxP8j3IRe
— take5 (@akasayiigaremus) May 6, 2022
— take5 (@akasayiigaremus) May 6, 2022
— take5 (@akasayiigaremus) May 6, 2022
それにしても、神事に使われる麻だけでも日本産を死守しなければ八百万の神々の怒りが爆発するのじゃないでしょうか。
やはり、これも正しい国家観も歴史観も持たない奴等には考えも及ばないのでしょう。
循環経済の象徴とも言える日本が戦前まで利用してきた大麻がGHQの企みによって日本から消えて70年以上が立ちます。
こんな世界に誇れる文化を何とか復活して貰いたいものだと思って、何度も書いてきました。
これも、ねずさん達によって教えられ初めて知ったものですから、偉そうなことは言えません。
とは言え、その風も少しは吹いてきているようです。
何と、産経新聞がその再評価が世界で起きていると書いてくれています。只し、残念ながら優良なので、極貧の身では読めません。
それでも、嬉しいことなので取り上げておきます。
【解読】「脱炭素」の切り札に産業用大麻 海外で再評価、戦後 の呪 縛を解けhttps://t.co/7fWrLg3Yz9
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 29, 2022
「大麻の効果を説明すると変な人たちだとみられてしまう」と苦々しい思いを吐露するのは、神道や皇室に詳し い皇 学館大の新田均教授だ。
それにしても、こんな世界に誇れる文化を消し去ったGHQも腹立たしいですが、それを復活させようともしなに政府・自民党にも愛想が尽きます。
これも、GHQの仕業なのですから、やはり問題は日本人にありですね。
GHQによって消された日本の素晴らしい伝統は沢山あると思われますが、その中でも何としても復活させたいものに麻があります。
これもねずさんが教えてくれた徹底的に使い倒す循環型こそが日本の素晴らしさの原点じゃないでしょうか。
そんな循環型の生活を服に取り入れようという動きがあるようです。産経新聞が取り上げてくれています。
これは、面白そうです。この原型こそが日本の麻の利用だったのは間違いないでしょう。
それだけに、こうした運動に麻の復活を組み込んで貰いたいものです。
【近ごろ都に流行るもの】「服を土に還す」 天然繊維を肥料→ 野菜に 循環型「和紙の服」 https://t.co/EvnthYqVkw
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 4, 2021
東京・南青山では販売した服を回収し、肥料として土に還す「和紙の服」の店がオープン。
業界有志らが自治体と連携して天然繊維の服を回収して土に還す、一般社団法人も設立。
こういう循環型の生活は今の経済界からは嫌われるのでしょうが、これこそが日本が取り戻すべき文化じゃないでしょうか。
麻が日本の文化だったことを知ったのもネットのお蔭でした。日本では、麻は布として徹底的に使われ最後は子供の頃にお世話になったあの黒い便所紙として使われたことに驚きました。
その文化をアメリカが禁止して、今や日本がどれ程麻のお世話になってきたかを知る人も殆ど居なくなった。
ところが、そのアメリカで今や麻が復活しているのだそうです。只し、日本との違いは薬物としてのようです。
日本の麻は薬物効果は殆どなく生活必需品として使われてきたことを考えると何とも皮肉なものです。
ここは、もう一度日本の麻の素晴らしさを知り伝統文化として取り戻すべきじゃないでしょうか。
NY州合法化で膨張する大麻ビジネス https://t.co/wcC3NLNq5w
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 9, 2021
日本では違法薬物となっている「大麻」が、米では医療用だけでなく、たばこや酒のように楽しめる嗜好(しこ う) 用まで相次いで解禁。大麻関連産業が注目を集め、株価上昇などにつながっている。
この麻とクジラに同じ匂いを感じます。何時までもアメリカの企てに取り込まれたままじゃなく、日本の文化を取り戻すことを考えるべきでしょう。
又しても、杉田水脈さんが反日売国左翼・在日共に引き摺り下ろされようとしています。余程、杉田さんの活躍が目障りなのでしょう。
その杉田さんが、大麻を取り上げてくれています。何と、東京新聞の記事だそうです。東京新聞もまともなことを書くこともあるんですね。それとも何か裏があるのでしょうか。
いずれにしても、この記事は公平な良いものだと思います。
これも、GHQが企てた戦後教育によって消された日本の素晴らしい歴史です。何としても、この大事な日本の文化を復活させるべきです。
GHQの陰謀により日本の伝統文化である大麻の栽培を禁止されたことをねずさんなどで知りました。
クジラと同じ嫌らしさを感じ、何とかして復活して貰いたいものだと思ってた時、朗報があったことを、2019年1月4日、第1661回の「★日本文化の神髄「大麻」~戦後初めて三重県で栽培・奉納」で、取り上げました。
ところが、その三重県が年末にとんでもない決定をしていたようです。何と、他県からの要望に答えて生産出荷することを認めなかったのだそうです。
折角英断で栽培を許しておいて、企業存続の為の生産増には反対とは何とも中途半端な判断としか言い様がない。
どうせなら、伝統的な大麻の栽培を日本の伝統行事で使用されるものを賄えるまで復活させる考えを持って欲しいものです。
復活させた時は、流石伊勢神宮の地元だと喜んだのですが、存続させようという意欲は無いのでしょうか。これぞ杓子定規の考えでしょう。日本に大麻を取り戻すくらいの気概を持って欲しいものです。
久し振りに、日本にとって取り戻すべき麻についての興味深い話題がありました。「虎ノ門ニュース」で、竹田恒泰さんが、大嘗祭に使われる麻布について詳しく話てくれています。
竹田さんは日本の麻が麻薬を含んでないことも良くご存知のようです。流石。その麁服(あらたえ)という麻布は徳島で作られるのだそうです。
剣山の麓にある徳島県最古の民家、三木 信夫さんは阿波忌部の直系。 麻を 栽培、収穫、煮沸、皮剝ぎ、繊維を紡ぎ、糸に紡ぐ長い工程を経て、代々、大嘗祭で献上する麁服(あらたえ)を織り上 げています。7日、三ツ木八幡神社で「初紡式」が行われました。 pic.twitter.com/dDCzmJXRKh
— take5 (@akasayiigaremus) August 8, 2019
平成の大嘗祭のとき、麁服をあつらえるのに2億円もかかったのに、 宮内 庁に問い合わせると「入札」との返事。結局、50万円で落札。地元の方々のご厚意に甘える宮内庁。しかも「宅急便で 送れ」と。日本の伝統文化を蔑ろにする不敬な役所。トリエンナーレに血税を使うくらいなら、麁服に使ってもらい たい pic.twitter.com/434EwhiPs7
— take5 (@akasayiigaremus) August 8, 2019
参考:大嘗祭と麁服(あらたえ)=麻織 物
それにしても、宮内庁の酷さがここでも表れましたね。やはり、本当の伝統を受け継ぐ宮内庁の創設が急がれます。今の宮内庁は竹田さん曰くの宮外庁にするか廃止すべき。
有名な監督が「大麻は普通のもの」というCMを作ってYouTubeにアップしているのだそうです。
これは、見ておかなくてはと飛びついたのですが、英語だし中身も私には何の感動も沸きませんでした。
とは言え、折角大麻に対する事実を広報してくれているのですからこんなにありがたい事はないので、取上げておきます。
リンク先で日本語の解説をしてくれているので是非みてください。その中で、ワシントンが大麻農園を経営していたという事実も紹介されています。
GIGAZINE(ギガジン)より 2019年02月27日
「大 麻は普通のもの」というCMを「マルコヴィッチの穴」のスパイク・ジョーンズ監督が製作、YouTubeで「The New Normal(新しい普通)」が公開中
「マルコヴィッチの穴」で絶賛されたスパイク・ジョーンズ監督がYouTubeでショートムービー「The New Normal」を公開しました。ムービーは、もともとは「Normal(当たり前)」のもの考えられていた大麻が厳しく取り締まられるようになり、再び現 代になって「当たり前」のものとして受け入れられるようになってきている、ということを示す大麻のCMとなっています。
ジョーンズ監督はダンスと共に空間が変形していくApple「HomePod」のCMでも話題になった人物。当然CGが使 われているかのように思える「HomePod」のムービーは、実は欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞ばりの人力で 製作されていたという驚きの作品です。
そんな「HomePod」のCMのように舞台セットをどんどん展開させていくことで物語をつづるムービー「The New Normal」は、以下から見ることができます。…以下略
クジラと同じで、腹黒いGHQの陰謀によって日本の文化の代表とも言える「大麻」の栽培が禁止されて殆ど消滅状態になっていることを、ネットのお陰で知りました。
その「大麻」の現状を取り上げつづけてくれている葛城さんが、新しい動きを紹介してくれています。
この中で、大麻は皇室と同じでGHQの陰謀で消滅の危機と言われたのが衝撃でした。まさに、その通りですね。
と言うより、皇室の危機こそが本当の日本の危機ですね。未だに、女系天皇の企みが蠢いているようです。これは、内部の意図も含んでいると思えるだけに日本消滅の本当の危機でしょう。
これだけ日本の文化を根本から壊そうとする陰謀が未だに蠢いていることを日本人全てが知って、危機感を共有する必要があります。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい!日本人!」です。
GHQの陰謀で、日本の文化が消された代表とも言える麻に対する洗脳された日本人が、愚かにも、その麻を攻撃すると言う情けない状況を、5月01日、第6420回の「無知の恐ろしさ」などで、取り上げてきました。
又しても、情けない記事がありました。今度も、国と県の麻に対する無知が齎したものでしょう。
下野新聞より 5月31日
麻の伝統、犯罪が足かせ 高校生の体験事業終了、神社に「最初で最後」の奉納
神社の神事に欠かせない麻。原料となる産業用大麻の生産量日本一を誇る鹿沼市で、鹿沼南高生徒が技術継承を目的とした生産体験で栽培加工した麻が30日、日光市山内の世界遺産日光二荒山神社に奉納された。生徒たちの体験は、大麻犯罪の多発を受けた国と県の方針で昨冬にストップが掛かり、最初で最後の奉納で終止符を打つ形となった。同校からは「心ない犯罪者によって生産が難しくなっている」と悲痛な声が上がっている。
鹿沼市は全国の麻生産量の8割を占めるが、生産農家の減少が深刻だ。30年前に比べ、農家数は6分の1の13戸、作付面積は46%減の792アールとなっている。
そこで同市は2014年度から、県あさ振興連絡協議会や同校と共に生産体験事業を実施。同校は麻畑を借りて種まきや収穫、加工など一連の作業を行い、15年には体験を基にした栽培手引書をまとめた。
しかし昨年、産業用大麻で地域おこしをした鳥取県の生産者が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件や、違法栽培などの犯罪が相次いだ。県は同12月に国の通達を受け、栽培地視察や研修を禁止とし、同校生徒による体験もできなくなった。
指導する藤沢暢恒(ふじさわのぶひさ)教諭(36)は「伝統農業を守ろうと活動したのに、マイナス面ばかり目立ち悲しい」とこぼす。県薬務課は「断腸の思い。無秩序な見学ツアーもあり、(同校の活動を)例外とできなかった」としている。
生徒たちは活動の区切りとして奉納することを考え、同校卒業生が同神社に奉職した縁で実現した。この日、奉納した麻は約2キロ。祭具などに年間8キロの麻を使う同神社にとって、一定量を確保できる貴重な機会となった。
日本の国体を崩壊させる為に皇室に仕掛けた工作が、効果を露し、今や日本は消滅の危機になっていますが、同じようにGHQの陰謀によって、日本の素晴らしい文化の一つである麻が毛されようとしています。
どうして、日本人は、これほどに素直なのでしょうか。それは、確かに美点ではありますが、それが通じるのは日本国内だけであることを思い知るべきでしょう。日本人には到底及ばない民度とその腹黒さを知って、国内とは違った対応を取らなければ日本は消滅するでしょう。
GHQによって潰された日本古来の文化である大麻について、15日(土)、第 1031回の「大 地の霊草『大麻』~日本古来の“大いなる麻”」などで取り上げてきました。
動画で、大麻の説明をしてくれた大麻博物館の高安さんが、フェイスブックで、新潮社に対して、記事への抗議文を紹介しています。
何だろうとおもったら、週刊新潮が、大麻の本当を知りもしないでとんでもない記事を書いたようです。
高 安 淳一さん が大麻博物館さんの写 真をシェアしまし た。 ·
神社さんに対する誹謗中傷が酷すぎるので、さすがに看過できず抗議いたします。
どうぞ、みなさまご拡散のほどよろしくお願いします。
ご報告です。
先日言及した週刊新潮の記事に書かれた、麻賀多神社さんへの「オカルト神社」という記述に関して、佐倉藩鎮守 麻賀多神社さんと共に、正式に週刊新潮に抗議する事にしました。
単に、麻の字が名前に入り、ご神紋が麻をモチーフにしていることが「オカルト」だとしたら、例えば「麻布十番」とかはオカルトスポットだし、麻の葉模様 は オカルトなデザインで、横綱はオカルトグッズを身につけている事になります。
これは「農作物としての大麻」への偏見を助長し、その存続への影響が大きいため看過できません。
ご拡散など頂けると幸いです。
このように悪質な印象操作については、今後、博物館でも可能な範囲で対応していこうと考えています。何かお気づきの報道などありましたら、お報せ頂ける と 幸いです。
昭恵さんには、呆れるしかないですが、大麻について何にも知らない記事を書くのにも呆れます。
と言うか、これぞ、戦後教育の歪みを証明しています。今の日本人の劣化は、全て、戦後教育が本当の事を教えなかったことが原因と言っても言い過ぎではないでしょう。
知らないと言うことは、本当に恐ろしいものです。それも、GHQの企みとそれに乗っかった戦後利得者達が、ここまで日本人を劣化させたということを考えると、教育の大事さを思わずにはいられません。何とも、恐ろしいですね。
やはり、教育を取り戻すことが急がれます。ここを放置していると、日本の再生は到底ふかのうでしょう。