団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★あまりにも不可解な巨大密室からの失踪

2022年11月30日 | 中国

 Chinaで不可解な事件が起きているようです。何と学校から生徒が失踪したそうです。解決してない裏にあの臓器売買があるのじゃないかと噂されているようです。  

  妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。何とも恐ろしい国です。こんな国を未だに放置している世界も恐ろしい。

  マネーゲームの恐ろしさも報告してくれています。


  やはり、こんな恐ろしい国は一日も早く叩き潰さないと世界にとっては害にしかならないのは明かです。
  そんなことも分からない政・官・財・マスメディアのお偉いさん達にはがっかりさせられます。


★新型コロナ飲み薬、塩野義「全社挙げて安全性確認」

2022年11月30日 | 厚労省・他

 塩野義の新薬はやはり市販はされないようです。いずれはかかりつけ医で処方されるようにと会社が発表しているくらいですから市販なんて考えても無いのでしょう。
  どうやら、殆ど広まることは期待出来ないように思えます。

  これでは、承認も厚労省のアリバイ工作じゃないかと思いたくなる。さて、どうなることやら。

  塩野義はワクチンも承認を目指しているようですが、これもどうなることやら。ここでも、日本人の命に興味の無い厚労省がどう動くのかが問題ですね。

  やはり、イベルメクチンの市販で一家に一瓶こそを望みたい。 


★FTXの前CEOは規制の法律議論を目の前にしていた

2022年11月30日 | マネーゲーム

  

倒産したFTXは法律違反から逃れる為に民主党議員等に政治献金をしていたようです。
  流石、世界は腹黒い。

  宮崎さんが報告してくれています。やはりマネーゲームの世界は潰すべきです。金が金を産むシステムを何としても禁止にすることこそが必要です。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)11月25日(金曜日) 通巻第7534号  

 FTXの前CEOは規制の法律議論を目の前にしていた
   民主党関連議員9名に30万ドル、全体で99万ドルを政治献金していた

 バハマが本社のFTX(仮想通貨取引所)が倒産、顧客はおよそ百万人。被害総額は数百万ドルに及ぶ。この「経済犯罪」とも言える金融スキャンダルにどこまで捜査の手が伸びるか。

 2022年2月9日、FTXの CEOだったサム・ バンクマン=フリードは連邦議会で証言している。それ以後、FTXの民主党への政治献金はうなぎ登り、11月の中間選挙前に182 件を寄付したが、とくに下院金融サービス委員会の 9 人のメンバーに合計30 万 351 ドルを寄付した。全体の政治献金は99万ドルだった。

 これはモラルの問題に行き着く。
 痛いところを突かれた下院の金融サービス委員会はFTX倒産を調査するため 12 月に公聴会を開くとしている。
マキシン・ウォーターズ委員長(民主党、カリフォルニア州)は「デジタル資産事業体が連邦政府の強力な監視の外で不法な営業行為を防ぐ立法措置が必要」と述べた。

 NY三区から新たに下院議員に選出されたのは新人のジョージ・サントス(共和党)だ。サントスは「民主党主導の委員会が強力な行動をとるとは思えない」 と発言した。なぜならハンター・バイデンの犯罪調査を途中で打ち切り、パンデミックの元凶調査の打ち切りなど「怪しい」過去があるからだ。
「民主党が議会で少数派となり、レームダック化したいま、次の議会の開始までは、この問題をそらすだろう」とサントス議員は発言を繰り返した。

  中間選挙で下院しか勝てなかったアメリカですが、こうしたねじれを利用してあの邪悪な民主党を攻撃して欲しいものです。
  それにしても、仮想通貨はどうなるのでしょうか。マネーゲームを叩き潰すことになって貰いたいものです。


★「損得」で考える外国人労働問題 福井義高

2022年11月30日 | 日本的経営の崩壊

 日本人の劣化の象徴とも言える外国人労働者問題を福井さんが見事に指摘してくれています。
  人手不足を賃上げやロボット開発などで解決する努力もせず外国人を奴隷として利用しようとする日本の経営者達は所詮は金儲けなのです。
  つまりは、損得しか考えていない。日本の将来なんて頭の片隅にも無いのでしょう。

  これも、奴等が、正しい国家観や歴史観も持たない証拠です。奴隷制度を無くす為に戦った先人の功績を冒涜する今の日本人は本当に恥ずかしい。

  それにしても、先人が築き上げてくれた日本への賞賛をどこまで貶めたら気が済むのでしょうか。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。世界から軽蔑されて相手にされなくなるまで目覚めることはないのでしょう。本当に情けない。


★バイデンは北朝鮮に舐められている!ミサイル実験激増の理由

2022年11月30日 | 北朝鮮・チュチェ思想

 北が在庫整理のようにミサイルを撃ちまくっています。一体、何が目的なのでしょうか。
  どうせ撃つのなら日本に撃ち込んで平和ボケ日本の目を覚まして欲しいものです。流石にその度胸はないのでしょうか。

  及川さんが、バイデンが舐められているからだと解説してくれています。バイデン以上に優柔不断総理も舐められているのは間違いないでしょう。


  それにしても、あれだけ撃たれても何も出来ない日本も世界も本当に情けない。これが民主主義の限界なのでしょうか。
  結局は武器を持ったものには何も出来ないということでしょう。そうであるならその対策を打つのが国の仕事でしょう。そんな基本的な仕事も出来ない日本は完全に世界からバカにされ舐められているのは間違い無いでしょう。
  何とも哀れで情けない。


★縄文時代と漆の木

2022年11月30日 | 誇れる日本

 日本の歴史の凄さを教えてくれるので、どんどん日本を誇れ、好きになります。とは言え、今の劣化した日本人を見ているとその心も折れそうです。

  それにしても、こんな素晴らしい日本を教えず貶めるような教育をする人達って心に痛みはないのでしょうか。それとも、優等生だけあって嘘の歴史を信じているのでしょうか。それは、それで可愛そうな人達です。

  そんな素晴らしい国に生まれた日本人をねずさんが元気づけてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/11/23

  縄文時代と漆の木

  ・・・略

 もうひとつ。
垣ノ島B遺跡から出土した漆器は、なんといまから9000年前のものでした。
ところが非常に偶然、この遺跡は2002年12月28日の深夜に火災にあっています。
そして8万点にも及ぶ出土文化財や、写真や図面がまる焼になりました。

 幸い、関係者の必死の努力で、漆塗りの製品の形の認識や繊維状の痕跡がはっきりと視認できる部分は焼失を免れたのですが、Chinaよりも古い漆器が出土したことが確認された途端、その遺跡が不審火によって火事に遭っているというのは、なんとも不思議な話です。

 そして漆器は、なぜかChinaのものが古く、日本はそれを輸入したという説ばかりが、妙に垂れ流されています。
稲作と同じです。
現実に遺跡の年代測定をしてみれば、明らかに日本の水稲栽培の方が古いのに、なぜかいまだにそのことはあまり公にされません。

 それどころが世界最古といって良い、日本の縄文時代の遺跡群は、学会において決して「縄文文明」とは呼ばれることはありません。
ところがChinaの長江流域の河姆渡遺跡などは、「長江文明」と、なぜか「文明」として発表されています。
そういう点もまた、なにやらキナ臭いところです。
逆に言えば、日本人が日本文明の文化意識、国家意識に目覚め、日本人としての普遍的な歴史認識を取り戻すことが、いかに彼ら特アの工作員さんたちにとって、脅威であるかということです。

 いくらガリレオを否定しても、天動説が正しかったように、日本をいくら否定し、日本人からいくら歴史観を奪っても、ひとたび東日本大震災のような大事が起これば、実に整然とした日本人の美質が、自然と発揮されてしまう。
これはもう、縄文時代から培われた、日本人のDNAのなせる業としか言いようがありません。
あとは、日本が、しっかりとした歴史認識を取り戻すこと。

 日本人が、日本人としての誇りを取り戻すことは、世界の良心を目覚めさせることだと思います。



  それにしても、ここまで誇れる国を貶す人達は本当に気の毒です。こうなると、やはり自分で勉強するしかないのかも。
  今の時代はネットという最高の武器があるだけに知らないのは罪でしょう。まして、それを子供達に教えるなんて知らないとしてもその罪は大きすぎる。


★韓国がG20夕食会で「日本の食材は放射能まみれ」と発言した結果

2022年11月30日 | 韓国

 Koreaの日本貶めは本当に腹が立ちます。その一つが福島原発への難癖です。処理水へのいちゃもんは酷いものです。何といっても、自国のトリチウムの数値の方が酷いにも関わらず処理水の放出に反対しているのです。これほどの恥知らずには呆れるしかない。

  とは言え、世界もその無茶苦茶に気が付いてきたようです。【にほんのチカラ】が分り易く纏めた動画をアップしてくれています。

【海外の反応】韓国がG20夕食会で「日本の食材は放射能まみれ」と発言した結果…衝撃の結末www【にほんのチカラ】


  それにしても、こんなやりたい放題を放置している日本政府・自民党の情けなさには呆れるしかない。
  何が怖いのか、未だに原発を稼働する気概も度胸もない。ここまで日本の危機を救えない日本政府は本当に情けない。

★日本の地熱発電が続々稼働!

2022年11月30日 | エネルギー 環境

 地球が持つ最大のエネルギーであるマグマの熱源利用が遅々として進まないのが残念でした。
  技術的なものもあるが日本のように国立公園や温泉地との問題もあるそうです。余りにも勿体ないと思ってました。

  ところが、そんな障害も徐々に解決して稼働が増えているのだそうです。これは嬉しいですね。

  【日本の凄いニュース】が動画をアップしてくれています。
  


  このエネルギー源を活かすことが出来れば地球が滅びるまでは利用出来そうです。これだけは何としても実用化を実現して欲しいものです。

さて、どうなるか!

★カリ・レイクはあきらめない

2022年11月29日 | アメリカ

 アメリカの中間選挙で同時に行われる知事選で不正選挙が行われているのは間違いないでしょう。
  それだけでなく確定したように言われている上・下院選も相当に怪しい。何故、アメリカ国民はこんなものを放置しているのでしょうか。

  このカリ・レイクさんの抵抗を心から応援したい。

  及川さんが詳しく取り上げてくれています。


  この知事選だけでなく上院もやり直して貰いたいものですが、そんな動きもないようです。
  これを放置しておくアメリカ国民はもう消滅も覚悟しているのでしょうか。何とも情けない。


★日本学術会議、国から独立も!来年改正案

2022年11月29日 | 文科省・教育改正

 あの日本学術会議を国から独立させるのはどうなったのかと思ってましたが、まだまだ引き伸ばすようです。
  売国奴達を排除することがそれ程難しいのでしょう。それとも、同じ売国奴仲間がうようよする国会では決められないのでしょうか。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に国を任せるとこんなことになるようです。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んでください。
  日本の劣化の象徴とも言える問題です。


  こんなことが戦後から放置されてきたことに今更ながら日本の平和ボケに呆れるしかない。
  そして、その裏で共産党が動いているのも恐ろしい。

  一体、何時になったら日本人は目覚めるのでしょうか。それとも、目覚めることなく消滅するのでしょうか。


★ホンハイの鄭州工場が大混乱で警察と衝突も

2022年11月29日 | 中国

 鴻海の鄭州アイホン工場の混乱は相当に酷くなっているようです。妙佛 DEEP MAXさんが詳しく解説してくれています。
  この工場が止まることを期待したいものです。これがChinaの命取りになれば、Chinaと鴻海、アップルという金の亡者達が一気に消滅なんて面白いことが起きるかも。


  ゼロコロナの影響はChina中に広まりそうな気配です。これも楽しみです。Haranoさんがそんな動画集をアップしてくれています。


  いよいよ人民が立ち上がりだしたのかも。この勢いが広がればいよいよChinaの終わりも見えてくるのじゃないでしょうか。


★ゼレンスキー大統領の大失敗

2022年11月29日 | 国際

 ゼレンスキー大統領の正体が露呈されたのでしょうか。今回のミサイルをロシアからだと直ぐに宣言したことで評価が下がっているようです。

  青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。どうやら初戦からの対応が上手く行ったことに油断したようです。 


  それにしても、一瞬の判断間違いが世界を混沌とさせることの恐ろしさに驚かされます。
  それでも、国を率いる地位に立ちたい人達は並の神経じゃないのでしょう。そこに公の心が貫かれていることを願いたいものですが、それを求めるのはやはり無理なのかも。
  それが出来たのはシラス国を造り上げた日本だけなのでしょう。今やそれも忘れ去られてしまったのが恐ろしい。


★米中国防相会談がシェムリアップで開催されていた

2022年11月29日 | 中国

 

米中国防相会談が行われていたようです。とは言え、何の解決策もなかったようです。
  いよいよChinaは台湾侵攻に踏みきるか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。習皇帝も今更後退する訳に行かず、強気を貫くしかないのでしょう。早く、決断して貰いたいものです。
  その時こそChinaを叩き潰すチャンスですが、アメリカや西側の国々がどう反応するかで世界の未来が決まりそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)11月24日(木曜日) 通巻第7533号  

 11月22日、米中国防相会談がシェムリアップで開催されていた
   中国の「核心的利益の核心は台湾問題だ」と魏鳳和が吠えた

 2022年11月は「アジア、環太平洋諸国の外交の季節」だった。
 岸田首相は12日にプノンペン入りし、アセアン首脳会議に備えた。ASEAN10ヶ国に日本、韓国、米国が参加し、またアセアン加盟申請の東チモール代表も加わった。中国は李克強首相が「最後の晴れ舞台」、顔色は冴えなかった。

 ひきつづきインドネシアのバリ島でG20が開催された。
バイデン、習近平、トルードー、アルバニージー豪首相にアーダーンNZ首相らが参加した。
ホスト役のウィドド大統領の影は薄く、メディアの焦点は米中会談。バイデンと習の対談は3時間12分に及んで、岸田首相の影も薄かった。

 さらに18日からはバンコクでAPECが開催された。11月22日、カンボジアのアンコールワット観光で知られるシェムリアップで、「ASEAN国防相会議プラス」が開催され、この場に現れたのが米国国防長官のオースチンと中国国防相の魏鳳和だった。
ふたりはシャングリラ対話以来、お互いに敵対心丸出しで相手を批判したが、恒例によって対話の継続とうい一点でのみ合意した。中国の「核心的利益の核心は台湾問題だ」と魏鳳和が吠えた。

 一連の会談は記者会見などで「表向き」の共同声明が出されるが、問題は会議の合間に開催される米中2国間の本当の中味である。

  さて、世界はどう動くか。と言うか卑怯者日本の動きに世界が注目しているのじゃないでしょう。
  ここで、腰の引けた対応をすれば、いよいよ日本は世界から軽蔑され見捨てられるでしょう。


★天国と極楽浄土

2022年11月29日 | 日本再生

 極貧生活ですが、ストレスが無いのでもしかしたら我が人生最良の日々かもしれません。
  何といっても、大嫌いな仕事の為に毎朝出勤するなんてことがないことに本当に幸せを感じる毎日です。

  とは言え、ねずさんがそんな人生を謳歌しているようでは駄目だと叱ってくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より      2022/11/22

  天国と極楽浄土

  ・・・略

 私達の父祖の時代は、戦争もあったし、徴兵もあったし、同僚が戦友が、自分のすぐとなりで頭を吹き飛ばされて何人もが死んでしまうような、そんな日々を過ごしてきました。
寒い冬の夜は、すきま風が吹く家の中で、小さな火鉢ですごしてきました。
そんな生活をしながら、時代を拓き、気がつけばエアコンの効いた部屋の中で、いまではいながらにして、あらゆる情報に接することさえできるようになりました。

 そんな時代を誰が作ってくれたのかといえば、それは間違いなく苦労を重ねた私達の父祖たちです。
そのおかげで、良い時代をすごさせていただいた私達は、近年の日本が良くないからといって、
「もう日本はおしまいだあ」と言いながら、ただ嘆くばかりですごすのでしょうか。

 問題があるなら、解決すればよいのです。
そのために必要なことを、日々積み重ねていくことです。
それが、天国に、極楽浄土に生まれさせていただいたことへの、最大の感謝であり、貢献です。

 つらいことがある。
悲しいことがある。
悔しいことがある。
いいじゃないですか。
それらがあるから、生きている意味があるのです。



  そうか、ストレスフリーを喜んでいるようでは進歩は無いのですね。反省。


★韓国建設の超巨大ビルが崩壊で2022年FIFAワールドカップ中止危機!?

2022年11月29日 | 韓国

 全く興味がない金の亡者達のワールドカップが開かれて、日本がドイツに勝ったなんて浮かれているようです。
  ところが、そのワールドカップも又しても、Koreaの建設したビル崩壊で中止になるのじゃないかとの噂があるようです。

  全く、どうしてKoreaに発注するのか。ここでも金の亡者達が蠢いているのでしょう。


  それにしても、金の為なら何でもありの世界は一度消滅した方が良いのじゃないでしょうか。