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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★地球を救うか、軽自動車

2025年01月21日 | 軽自動車

 360ccの軽自動車は本当に力不足でした。それを660にまで拡大した時には驚いたものですが、その決断が今の軽自動車を生み出したことを考えると昔の官僚は良い仕事をしていたようです。
  今の、官僚にはその面影も無さそうに思えて仕方ありません。

  それにしても、軽自動車の人気は世界でどんどん上がっているようです。まさか、こんな時代が来るとは思ってもいませんでした。   
  これも、環境問題が齎したものでしょうか。ということは、世界の自動車の半分が軽になる可能性はありそうです。
  さて、どこまで健闘するでしょうか。



  数年後にはトヨタも生産台数の半分が軽になっていたなんてこともあるかも。これは、地球にとっても資源の節約という恩恵をもたらすことになりそうです。

やはり、小さい事は良い事だ!

★イギリスで最新の軽自動車解禁で快挙!EVや高級車より爆売れ!

2025年01月17日 | 軽自動車

 イギリスで軽自動車が爆売れのようです。狭い国と左ハンドルが決めてのようです。世界にはこんな国まだありそうです。
  と言うか、右ハンドルの軽を世界に発進すべきときでしょう。スズキあたりにやって貰いたいものです。
  何年か後にはスズキが世界を制しているなんてこともあるかも。そして、それこそが、世界が目指すべき方向でもあるのじゃないでしょうか。
  やはり、無駄に大きな車は必要ないでしょう。


  


  世界中を軽が走り回る時代は来るか。

やはり、小さい事は良い事だ!

★EVよりも日本の軽自動車だ!

2025年01月12日 | 軽自動車

 やはり、日本は軽自動車を世界に広めるべきでしょう。誰が発案したのか軽自動車がここmで進化するとは想像もしなかったのじゃないでしょうか。
  免許取り立ての頃はまだ360ccの時代だったので、その非力さに苦労したものです。特に坂道発進には気を使ったものです。今の軽にその苦労はないようです。

  遠慮せずに、この規格を世界に広めることこそが日本の進むべき道でしょう。何と言っても無駄な大型車は不経済で、環境にも悪い。
  EVにしても、軽なら近隣の移動には充分です。


  それにしても、軽を思いついた人は偉い。ご本人もここまで軽が受け入れられるとは思って居なかったのじゃないでしょうか。
  これも、小さい国の小さい日本人だからこそ成し遂げた現場の力でしょう。

やはり、小さい事は良い事だ!

★欧州が今日本の軽自動車を求める理由とは

2025年01月09日 | 軽自動車

 アメリカやイギリスだけでなくヨーロッパが軽自動車を求めるようになってきたようです。もしかしたら、本当に軽自動車の時代が到来するのじゃないでしょうか。
  世界中から、無駄な大型車が減って環境にも貢献する軽の時代を見てみたいものです。案外近いのかも。
  ここでも、2極化となるのかも。

  「GTJ-海外の反応-」が、取り上げてくれています。

 
  世界の半分が軽自動車になれば無駄な空間が無くなって最高かも。

やはり、小さい事は良い事だ!

★日本よ、お願いだから輸出してくれ!

2025年01月03日 | 軽自動車

 軽自動車の人気が世界でも高くなってきているようです。やたら大きな不経済な車何て必要ないことが分かってきたのじゃないでしょうか。
  近くは、歩行や自転車。100キロ圏内は軽自動車、それ以上は公共交通なんて棲み分けで充分なのじゃないでしょうか。
  やはり、日本は、世界に軽自動車を広めるべきでしょう。何といっても、小さいことはいいことです。

  【海外の反応】日本の誇りは捨てられない


  エネルギー問題は技術の進歩で賄えそうな様子だけに、後は無駄な消費をなくすことでしょう。それには、軽自動車はぴったりでしょう。

やたらに大きい無駄は止めましょう!

★いまヨーロッパが日本の軽自動車を求めている本当の理由とは…

2024年11月30日 | 軽自動車

 軽自動車の人気はヨーロッパで本物のようです。やはり、良いものは認められるのでしょう。
  やはり、日本は軽自動車を世界に広める努力をするべきです。世界の環境の為にも日本がやるべきことです。
  つまりは、小さい事は良い事なのです。

 


  世界の自動車の半分が軽自動車にすることこそが日本が目指すべき方向じゃないでしょうか。

やはり、小さい事は良い事だ!

★軽のEVを期待するフランス

2024年11月16日 | 軽自動車

EVの逆風はフランスも同じようです。ニッサンを手に入れたルノーもEVでは失敗したようです。
  そのフランスで軽のEVこそ目指すべき方向だと言われているようです。いよいよ軽が世界を制する時が来るのかも。
  相姦がえても、図体のでかい不経済な車は必要ない。やはり、小さいことは良い事です。

  「日本の技術近道」が、詳しく取り上げてくれています。


  良いですね。いずれ世界の自動車の半分は軽になるなんて時が来るのかも。と言うか、日本政府やメーカーが本気になって世界へ軽を広めるべきでしょう。

その時こそ日本の時代!

★トヨタ 新型 軽トラック 新登場

2024年11月04日 | 軽自動車

 アメリカ等での軽自動車ブームを知らないのか、メーカーは製造に力がいってないように思えて不思議でした。
  ところが、それは杞憂だったようです。かくメーカーが相次いで新型を発売するようです。ましてや、あのトヨタまでが出てくるようです。
  いよいよ、軽を世界に広めるつもりになったのでしょうか。そうであるば嬉しいですね。 

 「Your Car」が、トヨタを取り上げてくれています。


  Your Car


  もしかしたら、いよいよ日本の軽が世界を制する覚悟をしたのでしょうか。軽が世界の半分を占めるようになれば、それだけで環境問題も大きく改善されそうです。
  いよいよ日本の時代も近いのかも。
  やはり、小さい事は良い事です。無駄に大きい物は必要ない。


★日産サクラを手放す人が続出している事態に。

2024年10月28日 | 軽自動車

 EVはの逆風が吹き荒れているようです。EVの特性から近距離用の軽自動車のEVにこそ生きる道があるのじゃないかと思ってましたが、そこでもまだまだ苦戦しているようです。
 


  軽自動車といえどもやはりバッテリーの能力が必要なのは間違いないでしょう。近距離でもバッテリーの能力が鍵を握っているのは間違いないでしょう。
  やはり、バッテリーのブレイクスルーが待たれる。
  いずれにしても、自動車は軽の時代が来るのじゃないでしょうか。

やはり、小さい事は良い事だ!

★米・マサチューセッツ州が日本の軽自動車をガチで禁止へ!

2024年10月14日 | 軽自動車

 マサチューセッツ州が、軽自動車を禁止にしようとして愛好者の反対によって撤回されたようです。
  いよいよアメリカのメーカーが動いたのでしょうか。とりあえず止まったということで一安心です。
 しかし、人気が高くなると又近視の動きが出る心配はありそうです。ここは、国を挙げて世界への許可を目指すべきでしょう。
 何といっても、小さいことは良い事なのですから。

  「輝く日本のニュースch」が、詳しく取り上げてくれています。


  やはり、この日本で産まれた軽自動車を世界に広めるべきでしょう。何といっても無駄に大城なものより小さくて環境にもやさしい軽自動車は世界にとって有用です。

今こそ、軽自動車の時代!

★スズキがついに開発!軽自動車を変える最強エンジン

2024年09月21日 | 軽自動車

 日本の軽自動車がまだまだ進化しているようです。スズキが新しいエンジンを開発したようです。
  こういう現場の頑張りが日本の技術を進化させていくのは凄いですね。いよいよ軽自動車我世界に受け入れられる時が来るのじゃないでしょうか。 

 「日本の技術」が、とりあげてくれています。


  こうなると、軽自動車が世界を制して世界の環境問題にも大きく貢献してくれそう。

やはり、小さい事は、良い事だ!

★世界制覇を目指せ軽自動車

2024年08月21日 | 軽自動車

 貧乏人の自動車賭して出発した日本の軽自動車長年の努力で世界に受け入れられるものになってきたのには驚きとともに、必然なのじゃないでしょうか。
  何といっても、大城な車は無駄のかたまりだあい愚経済で環境にも悪い。時代が軽自動車を受け入れるようになったということでしょう。
  今こそ、軽自動車で世界制覇を目指すべきじゃないでしょうか。詰まりは、日本の時代です。

   「NEX工業」が、取り上げてくれて今す。


  さて、軽自動車が世界を制覇する時はくるでしょうか。と言うか、環境の為にもそうあってもらいたいものです。

嫌針、小さいことはいいことだ!

★海外で軽自動車をなぜ売らない?

2024年08月02日 | 軽自動車

 貧乏日本が独自に開発してきた軽自動車が、世界で人気我出ていることをこの部屋でも何度もとりあげてきました。
  その軽の開発の歴史と今後の規格変更の可能性を取り上げた動画がありました。

  軽は、まだまだ進歩するようです。と言うか、やはり世界を目指した開発を続けて、いずれは、世界を制覇してもらいたいものです。


  さて、世界制覇はなるか。と言うか、やはり目指してもらいたいものです。

頑張れ日本!

★軽トラが大人気に!25年ルール待たずに輸入・登録の動き!

2024年07月31日 | 軽自動車

 アメリカの軽トラ人気には25年ルールがあると知りましたが、何と、それ以外にも方法はあるようです。
  人気が出ると何としても手に入れようとする抜け道もかんがえられるようです。これぞ、日本政府が世界に広めるために考えるべき事じゃないでしょうが。 

  いまこそ、日本政府が動くべき時でしょう。

 「日本と世界の気になる話題」が、とりあげてくれています。


  軽が世界で解禁になれば環境問題にも大きく貢献できるというものです。ここは遠慮せずに売り込みを勘が得てもらいたいものです。

やはり、小さい事は良い事だ!

★日本の軽トラがアメリカ人の価値観を変えてしまう快挙

2024年07月26日 | 軽自動車

 軽トラのアメリカでの人気は衰えを知らないようです。と言うか、益々その素晴しさが受け入れㇾㇾれいるようです。
  やはり、良い者は受け入れられるのです。やはり、日本はこのチャンスを生かすべきでしょう。環境問題の為にもやるべきです。

  その人気をパンドラの憂鬱が再び取り上げてくれています。ゼヒ、リンク元で読んでください 

 パンドラの憂鬱より

   海外「日本が正しかったんだよ」日本の軽トラがアメリカ人の価値観を変えてしまう快挙
非常に実用的で、狭い道でも取り回しが容易である事から、
幅広い職種の人々に愛用されている軽トラック。

軽自動車区分に該当する小型トラックで、
一般的な軽自動車同様、最大積載量は、
350キログラム以下となっています。

近年は海外でもブームの様相を呈しており、
ここ1ヶ月だけでもCNN、NBC、ABC、
ブルームバーグなど米国を代表する多くの大手メディアが、
日本の軽トラックの特集記事を配信しています。

CNNによると、公道での軽トラックの走行は、
わずか19州でしか許可されていないのにもかかわらず、
販売台数は過去5年間で3倍に増加しているとのこと。
その上で、相対的に車体価格も保険料も安く、
実用的で、、多用途性があり、燃費も良いなど、
様々な利点がある事が指摘されています。

またNBCも上記に似た情報を伝えた上で、
記事の最後に、
「これは人生を変える乗り物です」
という軽トラック所有者の声を紹介。
独自の価値観や安全性の問題などから、
アメリカでは長年車体が大きい車が人気でしたが、
その傾向に変化が起きてる事が伝えられています。

各記事は米Yahoo!ニュースでも取り上げられ、
現地で非常に大きな反響を呼んでいます。
その一部をご紹介しますので、ごらんください。

  狭くて貧乏な日本が作り上げた軽が世界でうけいれれる時が来るなんて誰がそうぞうしたでしょうか。
  時代が日本に追いついてきたのでしょう。

やはり、日本の時代かも!