団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日教組(朝鮮労働党)が「はだしのゲン」で「強制連行」教える!

2024年01月31日 | 反日売国奴左翼・在日

 何と、「はだしのゲン」を日教組がまだ子供達に教えているようです。何とも、懲りない奴らです。
  やはり、反日売国左翼・在日共を叩き潰しかこんな教育を防ぐ方法はないのかも。

  何時ものcoffeeさんが詳しく取り上げてくれています。是非、リンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現  2024/01/29(月)

  日教組(朝鮮労働党)が「はだしのゲン」で「強制連行」教える!社会科教材に「汚染水」表記
  
  それにしても何ともしぶとい奴等です。このいやらしさに民度の高い平和ボケ日本人が敵う訳ないですね。
  やはり、叩き潰すか未来永劫の国交断絶しか解決方はないでしょう。

  それには、青山さんか高市さんに総理になって貰うしかなさそうです。今年中に実現を見たいものです。


★量子コンピュータ

2024年01月31日 | PC

 

コンピュータが思いもしなかった時代を齎してくれていますが、最大の弱点は盗聴や
ウイルスなどでしょう。
  これさえなければ安心してコンピュータを使えるという素晴しい世界が来るはずです。
  そんな時代ももしかしたら近いのかも。

  宮崎さんがその可能性を持つ量子コンピュータを取り上げてくれています。さて、それが実現するのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)1月29日(月曜日)
 通巻第8110号  

 量子コンピュータで注目は、データ盗聴が不可能な「量子暗号通信」
 日本の理化学研究所は3台の国産機を稼働させたが

 「日常感覚からはかけ離れた量子物理の原理を用いて、現在のスーパーコンピュータにも不可能な計算を行い、社会の課題を解いてくれると期待される次世代 計算基盤、量子コンピュータ。世界で開発競争が激化する中、日本の量子コンピュータ研究を牽引(けんいん)する理化学研究所は昨年、相次いで3台の国産機 を稼働させた」(「産経新聞」、2024年1月28日)。

 量子コンピュータ開発の基礎は物理学のもっとも難しいとされる量子力学である。世界最大の研究センターは、じつは米国でも欧州でもなく、まして日本でもない。中国安徽省合肥にある。中国が国を挙げて力をいれている。
スパコンを超える量子コンピュータ技術だが、とりわけ注目されるのは、データ盗聴が不可能な「量子暗号通信」だ。

 量子コンピュータとスーパーコンピュータ(以下『スパコン』)の違いは、計算方法にある。量子コンピュータは重ね合わせた状態を利用して並列計算を行い、 高速化が可能。スパコは0と1という従来の計算方法である。すなわちスパコンはCPU(中央演算処理装置)とGPU(画像処理半導体)を使って計算を行う からCPUとGPUを多く繋いで処理速度を上げる。対して量子コンピュータは0と1のその中間的な状態を取ったりして、0の状態と1の状態を同時に取るこ とができる。処理のアプローチが全く異なる。

 量子コンピュータの特許ランキングはIBM、マイクロソフト、Dウェイブ、インテル、グーグルが五傑、日本国内での特許はIBM、NTT、日立の順番となっている。
 量子コンピュータの市場規模を「グローバル・インフォメーション」(調査会社)の予測に従うと、2026年に17億6500万米ドルの規模に成長する。
一方、スパコンの市場規模予測は、2021年から2025年の間に125億1000万米ドルに成長する。日本のスパコン「富岳」は世界一の称号を持つ。つまり市場規模だけをみると、当面はスパコン優位である。

 そしてスパコンの百倍以上とも千倍以上とも言われる高速で量子コンピュータは威力を発揮する。たとえばミサイルの発射速度、着弾地点、その時刻を即座に計算し、防御態勢を組む。反撃ミサイルの目標、速度、チャン地点を即座に決める。
 これらの技術はAIとセットだが、中枢部品が2ナノ半導体になる。日本のラピダスが2027年に予定している千歳工場で、この2ナノに挑むのである。

 量子物理学とは人間の身体がそうであるように、すべての物質は原子から成り立ってい、その「量子」は、原子、電子、陽子、中性子、さらに小さなニュートリノやクォークなど粒子を意味する。物理学の中で最も難しい分野だ。

 量子暗号装置の大手はスイス企業「アイディー・クオンティーク」(IDQ)社で、2001年にジュネーブ大の科学者らが創業し、韓国企業も加わった。韓国では48の政府機関が量子暗号通信網で構築され世界トップクラスとされるが、中国の実態が不明。
中国は既に全長4600キロにも及ぶ量子暗号通信網の構築に成功し、人工衛星と地上間で暗号鍵を送信する実験に成功したという。
中国や欧州が次世代の通信網の整備を急ぐ理由は米国主導だったインターネット通信網からの脱却である。米中欧と韓国を加えた次世代通信基盤整備は、国家安全保障戦略と直截に繋がっている。

 ▼コロンブスより前にアメリカ大陸を発見したのは中国だ???

 なにしろコロンブスより前にアメリカ大陸を発見したのは中国だと主張している国である。発想の基点は中華思想。したがって世界の基軸通貨も米ドルにかわって人民元が通貨は券を握るのだとする中華優位の発想に短絡するのだ。

 科学技術振興機構のブリテン(2024年1月10日)に拠れば、「中国安徽省量子計算工程研究センターと量子計算チップ安徽省重点実験室はこのほど、中 国が独自開発した第3世代超伝導量子コンピュータ『本源悟空』が本源量子計算科技(合肥)有限公司で稼働したと明らかにした。同コンピュータは独自開発し た72ビット超伝導量子チップ『悟空芯』を搭載し、先進的なプログラマビリティを持つ。研究者によると、超伝導量子コンピュータは超伝導電気回路量子チッ プに基づく量子コンピュータで、世界的にはIBMとグーグルの量子コンピュータがいずれも超伝導
技術ロードマップを採用している」としている。

 量子暗号による通信網の整備? 日本にはそんな発想さえなく、ハッカーにさんざん襲撃されてから、当該政府部内にハッカー対策本部を立ち上げるなどと対策がのろくて鈍い上に泥縄式である。

 ビッグサイトで開催されたロボット展覧会を見学したが、なるほど日本のロボティックス技術は「産業」「工業」「工程処理」などの分野にしか視点がなく合 理化 省力化 省エネ、その機能性、便利性を追い求め、生産現場ならびに医療、遠隔手術、看病・介護の補助ロボットなどに向けられている。
見学商談会を覗いても、機械のデモンストレーションをみても、日本のロボティックス開発に安全保障の視点がない。軍事ロボット開発の展示はゼロだった。
 
 イーロン・マスクは「テスラ・ボット」を発表しロボット業界へ殴り込みを宣言した。日本はうかうかしていると、後発組に先を越されるだろう。

  日本はここでも出遅れているようです。何とか追いつき追い越して貰いたいと思うのは甘いのでしょうか。
  それにしても、一体どんな世界が来るのでしょうか。出きるならばこの目で見たいものです。


★身分を返上した武士や貴族

2024年01月31日 | 誇れる日本

 明治維新は日本にとっては功罪半ばのような気がしていましたが、日本だからこその素晴しさも発揮していたようです。
  武士や貴族の身の処し方がウシハク国の西欧とは違ったようです。これこそがシラス国の凄さと言えそうです。

  ねずさんが教えてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。  
  ねずさんの学ぼう日本   2023/01/29

  身分を返上した武士や貴族

  ・・・略

  左系の人は、いまも共産主義革命を望み、ゲバラを尊敬しているそうですが、ゲバラの行ったキューバ革命による死者は約22万人です。
しかもそのうちの約8割が一般市民です。
民衆のための革命といいながら、なぜ大量の民衆の命が犠牲になるのか。
普通の常識に従えば、彼は偉大な革命家ではなく、ただの殺人鬼です。

 ではどうして日本は、民衆の犠牲を伴わずに大規模な改革が可能だったのでしょうか。
その最大の答えは、我が国における改革が、常に「政権交代」の枠組みの中にあったという点です。
つまりロシア革命やキューバ革命、フランス革命、あるいはChinaの易姓革命のような、国の形が変わる革命を、我が国はしなくて済んできたのです。
それができたのは、我が国に天皇がおいでになったからです。

 日本の国の形は、はっきり申し上げれば「君主国」です。
頂点におわすのは、もちろん天皇です。
戊辰戦争においても、佐賀の乱でも、西南戦争でも、天皇の「おほみたから」という概念が根底において崩れていない戦いであったから、民衆の犠牲者はほぼ皆無に近く、どこまでも責任を持つ武士たちの戦いの枠組みを外れることがなかったのです。

 これは、我が国の天皇が古来政治権力を持たず、政治権力よりも上位の存在として民衆を「おほみたから」としてきたからこそ実現できたことです。
なぜなら、政治を担う者は、常に「天皇のおほみたからを支える立場」にあたるからです。
これによって民衆は権力者の私有民、奴隷、被支配民とならずに済んできたし、政治の枠組みの大改編に際しても、民衆の血を求めずに済んできたのです。

 これがわかると、天皇の存在を否定する人たちというものが、どのような思考に基づいている人たちなのかがはっきりと見えてきます。
それは「自分が世間の、あるいは社会の支配者になりたいというきわめて幼稚な思考しか持たない人たち」です。
なぜなら、「国家最高の存在は権力者でなければならない」という概念しか持っていないからです。
要するに外国かぶれです。

 明治維新にせよ、大日本帝国憲法にせよ、欧米列強という侵略者たちに立ち向かうために積極的に彼らの文化や軍事を採り入れざるを得なかったという時代背景のもとに生まれたものに過ぎません。
しかしその目的はなにかといえば、我が国の万年単位で続く、平和な国柄を、民をこそ「おほみたから」とする国柄を護るために行われたものです。

 従って、明治以降に生まれたものが、必ずしも正しいものではないことになります。
なぜなら、欧米で生まれた大航海時代以降の西洋文明は、支配と隷属、一部の者の利益のみを重視する文明にほかならないからです。
彼らは、キリスト教を信仰しますが、キリスト教の教えは、民を子羊として慈しむものであると聞きます。
そうであれば、なぜ、その民が犠牲になり続ける政治体制がいまも続くのでしょうか。

 現代の常識を、あらためて日本の歴史から眺めてみる必要の理由が、ここにあります。

  やはり維新は日本ならでのものだったようです。ウシハクの世界には出来なかったことは間違いなさそうです。
  やはり、日本は素晴しい国です。


★韓国の人気観光都市に起きた異変

2024年01月31日 | 韓国

 Koreaの不人気が順調に進展しているようです。やはり、ネットなどによりKoreaの真実が世界に広まっているようです。

  「世界が称賛する日本」が、詳しく取り上げてくれています。当然の結果と葉思いますが、ざまあ見ろです。

  
  【にほんのチカラ】も、その釜山の素晴しさを取り上げてくれています。こんな国を訪問する人の気がしれません。
 


  この調子で行けばKoreaの消滅も近いのじゃないでしょうか。何とも楽しみです。


★核融合は実現するのか

2024年01月31日 | 原発

 人類のエネルギー問題を一期に解決してくれると期待されている核融合は本当に実現するのでしょうか。
  日本が先頭を走っていると「NEX工業」が、報告してくれています。何とかして実現して貰いたいものです。
  人類が考えたものは実現すると言われているだけに期待したいものです。



  それにしても、この核融合を人類が手に入れてエネルギーの心配がなくなるとどんな生活が待っているのか。

期待にワクワクします!

★ベンツとヒョンデ、三菱が工場閉鎖!10万人規模の解雇で中国経済完全崩壊へ!

2024年01月30日 | 中国

 Chinaからベンツも脱出だそうです。いよいよChinaの崩壊も近いようです。大量解雇も始まったようです。
  これでも、まだ生き残ろうと足掻くのでしょうか。いい加減に諦めて欲しいものです。 

  「JAPAN 日本の凄いニュース」が取り上げてくれています。



  こうなるとワーゲンやトヨタの撤退も期待しますが、どうなんでしょう。何か思惑があるのでしょうか。
  どう考えても残る意味はないと思うのですが。いずれ、痛い目を見ることになるのじゃないでしょうか。
  冷やかに見守りましょう。


★TSMCは世界で最も重要な企業

2024年01月30日 | 台湾

 

半導体業界で台湾のTSMCがその重要さを増しているようです。AIがその原因となるようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても日本がその位置を取られたのは本というに残念です。もう一度取り戻すことは出来ないのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より  令和六年(2024)1月28日(日曜日)
 通巻第8109号  

 「TSMCは世界で最も重要な企業。海峡両岸の紛争で生産停止を余儀なくされれば、
 世界的不況につながる」(『ニューヨーク・タイムズ』、1月27日 )

 台湾の半導体はアップルやNVIDIA(エヌビディア)のスマホ、ゲーム機、チャットGPT機器などへ供給されている。『台湾の半導体四天王』とはTSMC(台湾積体電路製造)、UMC、世界先進積体電路(バンガード)、そして力晶半導体で、これら四社の世界シェアは70%に及ぶ。
  ハイテク半導体の7ナノと5ナノでは92%、そして5ナノ以下の半導体を量産しているのはTSMCと韓国のサムスンの2社だけ。

 業界の推計に拠れば、もし台湾製半導体を失えば、アメリカのGDPは5~10%低下する。
ニューヨーク・タイムズ(1月27日 )でニコラス・クリストフが書いた。
「TSMCは世界で最も重要な企業である。海峡両岸の紛争で生産停止を余儀なくされれば、世界的不況につながる。しかし、中国が台湾の占領に成功したとしても、TSMCは北京政府に裨益しない。なぜなら台湾の技術者が働き続け、ウェーハ工場が破壊されずに済んだと仮定しても、国際的なサプライチェーンに依存するからだ。中国によるTSMC接収は『電池のない携帯電話』をのみ込むようなことになるだろう」。
 クリストフは「ただし」として付け加えた。「TSMCは電力を大量に消費しているため、紛争が激化すると、中国が生産を妨害するために台湾の電力網にサイバー攻撃を仕掛け生産が中断すると、世界経済に悪影響を与える」

 こうした脅威を煽る報道が生ずるのは、台湾人エンジニアや企業経営者が多く出席した国際会議で中国の学者が「TSMCをそっくりのみ込めば良い」と中台戦争の未来予測の際にのべたことに端を発し、ペンタゴンに飛び火した。戦争シミュレーション専門家が「そのときはTSMC工場を破壊し、中国には渡さない」とするシナリオも存在するとの応酬があって、物議を醸していた。

 3ナノ半導体を量産する韓国の半導体メーカーに珍客があった。
 サムスンは2030年には無人でAIが製作する半導体工場を作ると宣言しているが、そのサムソンとSKハイニックスの工場をサム・アルトマンが訪問した。アルトマンはいうまでもなく「オープンAI」のCEOだ。

 台湾TSMCとの関連文脈で考えるとアルトマンは危機の際に半導体供給先の代替メーカーを探しているのかもしれない。日本より高度な半導体を量産する韓国に米国の先端企業トップが訪問するのは珍しことではなくなった。

 フィンテックに乗り遅れたとみられた韓国の銀行業界も、気がつけば日本の先を走っていた。ネット銀行は日本では楽天などが若者に人気があるが、普及率は迅速とは言えない。韓国では新興のカカオバンク(2017年開業)が早くも2300万口座を獲得し、Kバンクが953万口座となった

 日本のネット銀行第二位の楽天銀行(トップはゆうちょ銀行)はようやく1000万アカウントに近づいた。
ソニー、イオン、SBI、ローソン、セブン銀行など雨後の竹の子状態で既存の銀行窓口はがらんとしている。証券会社は支店をつぐつぎと閉鎖統合し、株式取引はいまやネット空間へと移行した。AIは銀行証券の有り様を革命的に変えた。

  それにしても日本は本当に勿体ないことをしたものです。これも、アメリカの策略によるものでしょう。
  やはり、真の独立国にならない限りその可能性はないのかも。


日本のエネルギー事情〜原油輸入の中東依存〜

2024年01月30日 | エネルギー 環境

 核融合という人類理想のエネルギーの実現を期待することをとりあげましたが、現実はそれとは遠い状況のようです。
  未だに石炭・石油・天然ガスなどに頼っているということです。それだけにエネルギーの枯渇を常に恐れていると言えるでしょう。
  やはり、核融合の実現を何としても成し遂げてほしいものです。

  その現状の事情をねずさんが取り上げてくれています。やはり、危機は何時訪れても仕方なさそうです。

 
  さて、人類はこのエネルギーと食料問題を克服出来るのでしょうか。それを邪魔するのは金の亡者達なのでしょう。
  やはり、金に狂った人間が人類最大の敵と言っても間違いなさそうです。


★日本のお隣さん…どうあがいても消滅確定!

2024年01月30日 | 韓国

 Koreaの消滅が確定との動画を「にほんのチカラ」がアップしてくれています。これが実現してくれることを心から願います。
  それにしても、本当に面倒な国です。もし消滅してくれたら日本の未来はバラ色です。

 


  世界から特亜3国が消滅する日を期待する毎日です。


★日本の探査機SLIMが世界初の凄いピンポイント着陸に成功!

2024年01月30日 | 誇れる日本

 H3ロケットへの期待をとりあげましたが、探査機SLIMが月面へのピンポイント着陸に成功したそうです。何と、世界初なのだそうです。
  只し、ちょっとした失敗もあったようです。やはり、どこか気の緩みがあるのじゃないかと心配にもなります。
  余りにも完璧を求めすぎるのかも知れませんが、どうしても期待したくなります。

  「ニュースのあかり / News community」が、詳しく報告してくれています。


  折角、頑張ってくれているのにこうしたちょっとしたミスが目立つような気がします。画竜点睛を欠くですね。そこまで求めるのは酷なのかもしれませんが、ここはやはり、日本の素晴しさを見せて欲しいものです。

頑張れ日本!

★やはり人間が住む国じゃないChina

2024年01月29日 | 中国

 下で、Chinaの賄賂の酷さを取り上げました。やはり、Chinaは存続させてはならない国です。
  それを妙佛 DEEP MAXさんが毎日取り上げてくれています。ここまで腐った国はやはり人類の敵です。なんとしても叩き潰すべきでしょう。

 


  それにしても、本当に酷い国です。こんな国に産まれた人達は本当に気の毒と言わざるをえません。
  やはり、世界は団結してChinaを叩き潰すべきです。放置しておいては世界に害悪をまき散らすだけです。


★はい、中国では賄賂を取りしまる警察が賄賂漬けです

2024年01月29日 | 中国

 

日本の官僚は背嘉一真面目と言われているようですが、俄には信じられないものがあります。
  ところが、Chinaの現実を知ると納得するものがあります。

  宮崎さんが詳しく取り上げてくれています。こういうのを知るとやはり日本人の民度の高さを思い知らされます。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)1月27日(土曜日)弐  通巻第8108号  

 中国人はなぜ軍や警察を敵視しているのか。
 「はい、中国では賄賂を取りしまる警察が賄賂漬けです」

 はい、中国では賄賂を取りしまる警察が、じつは賄賂漬けなのです。
 大連、旅順、瀋陽(奉天)など日本に馴染みの深い遼寧省(人口4200万人)。その遼寧省警察トップが地元業者の不法行為を黙認し、巨額の賄賂を受け取っていた。
 李文喜・元庁長は在任中に凡そ111億円の賄賂を受け取っていた。23年に執行猶予付きの死刑判決。手口は鉱山企業が違法採掘の捜査を逃れるため李庁長を買収した。

 こうした体質はまるで変わらない。
 鉱山の入り口に「立ち入り禁止。操業停止中」と看板や標識があるが、実際には採掘している。これは常識、操業停止中の看板は撮影用である。
 違法操業の鉱区で『事故』が起きると隠蔽する。事故で犠牲になっても補償金は雀の涙。未亡人が告発すると翌日河に屍体が浮かぶ。事故と聞いて現場に駆け つける新聞記者は『書かない』と言って現金を受け取る。中国の『新聞記者』って、恐喝屋という裏の顔をもつ手合いが多い。

 後任の薛庁長は収賄に明け暮れて、総額は28億円の賄賂を受け取った。
その後継の王大偉・前庁長は114億円を受け取った。アルミ製品メーカーのオーナーが、外為関係の不正を摘発されたため、捜査に手心を加えてもらった。賄 賂には人民元と米ドル紙幣の現金が400万米ドル。この手口はマカオに4回招待し、わざとギャンブルに負けて「合法的に」香港ドル(邦貨換算で38億円) を渡すなど。遼寧省の警察では空前の巨額賄賂事件となった。

 起訴されると裁判となる。裁判官も買収次第で刑が加減される。殺人犯でも無罪となり、窃盗犯でも裁判官の機嫌がわるかったり賄賂が少なかったりすると、重罪扱いされる。
だから裁判は異なる行政区の裁判所に移されるのである。
 中国人がなぜ軍や警察を敵視しているのか。庶民は賄賂と権力の癒着構造を知っているからである。軍が威勢の良いことを言いながら、物資を横流しし、軍経 営のホテルは娼婦館であり台湾侵攻を呼号しても、あの軍は張り子の虎、闘わないだろうという軍人の体質を知っているからである。
日本のように警察を信頼し、自衛隊を頼りにしている国柄とは根本が違う。

  やはり、日本の素晴しさを思い知らされます。とは言え、戦後の劣化は油断できないものがありそうです。放っておけばChinaと同じになる恐れもありそうです。
  もう一度、昔の民度を取り戻して貰いたいものです。そのためにも、特亜3国の人達は国に帰ってもらうことが必須かも。


★相手は変わらない

2024年01月29日 | 日本再生

 信長の素晴しさは日本だからこそ活かされたとねずさんが教えてくれています。それこそが日本の素晴しさと言えそうですお。
  民度の低い国にそれを求めるのは無理があるようです。詰まりは、日本人が目覚めてもう一度すばらし日本を取り戻すことが先決なのです。
  それが出来ないようでは日本を待っている世界の期待に答えることは出来ないようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本   2023/01/18

  相手は変わらない

  ・・・略

  我々は日本人です。
日本人なら、日本を信じることです。
そして信じられる日本に、日本をしていくことができるのは、日本人だけです。

 そんなあたりまえのことに気付けば、いますべきことが見えてきます。
日本人として、日本が豊かに安全に安心して暮らせる国になるようにという、志を広げ、拡散し、
その志を共有する者が集い、日本の底力となることです。

 かつて信長は、戦国の世を、自前でしかも日本初となる専業武士団を抱えることで、終わらせて行きました。
これを信長の功績のように語る人は多いですが、日本の歴史は、チャイナや西洋のような英雄豪傑の歴史ではありません。
そもそも信長がいくら有能な人物であったとしても、信長ひとりでは何もできない。あたりまえのことです。

 その信長のもとに、日本全国から「戦国の世を終わらせたい」という志を持った人材が集まりました。
それは織田弾正という、世の不正を正す役割の人物が、桶狭間で今川を破ったことを好感し、信長のもとで戦国の世を終わらせ、天下に泰平を取り戻すのだ、という若者たちでした。

 当時の武士は、戦で戦功があれば、土地を与えられました。
けれど信長の軍団は、戦いに勝利しても、土地は与えられません。
恩賞もたいして与えられるわけではない。

   やはり、政治に文句を言ってるだけでは何も変わらないということです。日本人が目覚めて立ち上がるしかこの腐った政治を変えることは出来ないのです。
  さて、日本人は目覚めることが出来るのでしょうか。目覚めなければ未来は無い 


★韓国で「外国人」が所有する不動産、18万1391軒。

2024年01月29日 | 韓国

 

Koreaで外国人が所有する不動産が日本以上のようです。その内 Chineseが約7万だそうです。平和ボケ日本以上にChinaに取り込まれているようです。

  珍しく宮崎さんがKoreaを取り上げてくれています。日本も今のままではKorea以上にChinaの属国になりそうです。
  これも、正しい国家観も歴史観も持たないChinaの下僕の国会議員がうようよしている証拠でしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和六年(2024)1月25日(木曜日)
 通巻第8105号  

 韓国で「外国人」が所有する不動産、18万1391軒。
このうち、約7万2180件が中国人所有だ

 韓国で中国人が所有する土地の数は、2016年以来3倍以上に増加した。中国人による不動産の買い占めと住宅価格の高騰に対する懸念が高まった。

 韓国で「外国人」が所有する不動産は、じつに18万1391軒。このうち、約7万2180件が中国人所有である。2016年からの統計で三倍となった。不動産価値は27億7000万ドルに増加したという(『ザ・コリアン・タイムズ』、24年1月24日)
https://www.koreatimes.co.kr/www/biz/2024/01/126_367455.html

 国別の色分けでは、中国人が54.3%を所有し、米国人23.5%、カナダ人6.8%、台湾人3.8%を所有している。日本人は殆どいない。ソウルのマン ション物件をみると、あきらかに東京より高い。外国人が投機を目的に不動産投資を繰り返したことが高騰原因の一つと言われる所以である。

 韓国では中国人が中国で土地や住宅を購入することを制限していない。ところが、投機を防ぐという名目で、韓国人が中国で不動産の所有は出来ない。相互主義 の観点にたてば不平等で、こうした不動産規制は国際関係における互恵原則に反するという声が韓国内にもあるが、少数派だ。

 日本と異なるのは、安全保障の観点からの憂慮が殆ど見られないことで、これは韓国人の感得する歴史認識の違いから生ずるのではないか。日本は中国人が資源 地や自衛隊基地の傍に不動産を購入する実態を調査し、国防議論とからめて脅威とするが、韓国ではそうした議論を殆ど見かけない。

 二千年にわたって中国は韓国にとって、王朝はかわっても「大国」であり朝貢する国であったわけだから、中国に楯突くジェスチャーを時折示しても、それだけである。

  やはり、KoreaはChinaの属国根性が抜けないようです。特亜3国の共倒れは仕方ないのでしょう。
  日本は奴等とは違うことを自覚して特亜3国とは未来永劫とは付き合わないことが必要です。


★メタンハイドレート

2024年01月29日 | メタンハイドレート

 エネルギー問題を次から次へと紹介してくれている「ハムカツのゆっくりTV」が、 メタンハイドレートを再び取り上げてくれています。
  とは言え、相変わらず青山さんには触れません。一体何が邪魔するのでしょうか。やはり、戦後利得が影響しているのでしょうか。
  こういうのが日本の足を引っ張っていると思うと本当に腹立たしい。国の利益より自分の利益が大事なのですね。
  結局は正しい国家観も歴史観を持たない教育のなせる技なのでしょう。


  折角の資源を利用しない情けない日本には呆れるばかりです。やはり、金の亡者は国の為にならない。

まず、ここから変えないと!