大谷選手の活躍で忘れ去られそうなイチロー選手ですが、いよいよ殿堂入りの投票が始まったようです。
結論が出るのは来年だそうですが、途中経過は万票だそうです。さて、万票とれるでしょうか。
球団殿堂入りはきまったようです。英語のスピーチをしてくれています。
球団の殿堂入りもあるんですね。なんだか紛らわしい。
大谷選手の活躍で忘れ去られそうなイチロー選手ですが、いよいよ殿堂入りの投票が始まったようです。
結論が出るのは来年だそうですが、途中経過は万票だそうです。さて、万票とれるでしょうか。
球団殿堂入りはきまったようです。英語のスピーチをしてくれています。
球団の殿堂入りもあるんですね。なんだか紛らわしい。
イチロー選手にマリナーズの監督の話があるようです。今は、大谷選手人気で殆ど情報もなかったが久しぶりの話題です。
とは言え、イチロー選手は千種としては見たいが監督としてはそれほど見たいとも思わないのが現実です。
ご本人モ自分は監督ニ向かないと発言しているようです。
監督より来年の殿堂入りの方が興味深い。
時はホームランを量産してもう大丈夫かと思った大谷選手ですが、その後はやはりちょっと止まっているようです。
青山さんが、再び大谷選手をとりあげています。
果たして、大谷選手はどうなるのでしょうか。強い精神力で乗り越えて欲しいものです。
イチロー選手が見れなくなって興味のなくなった野球ですが、唯一の元気を貰える千種だけに頑張って貰いたいものです。
イチロー選手の引退で野球に全く興味もなくなっていましたが、流石に大谷選手のベーブ・ルース以来の記録達成にはやはり感動させられました。
もうイチロー選手以上の選手は出ないだろうと思ってましたがまさかこんな選手が現れるとは想像もしませんでした。
やはり、世の中何が起きるか分からないものです。
大谷「2桁勝利、2桁本塁打」達成
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 10, 2022
ベーブ・ルース以来104年ぶりhttps://t.co/tWXBKaHFm1
エンゼルスの大谷翔平がアスレチックス戦に「2番・投手兼指名打者」で先発し、今季10勝目を挙げて1918年 のルース以来となる「2桁勝利、2桁本塁打」を達成した。# 大谷翔平
やはり、日本人の活躍は嬉しいものがありますね。それにしても、大谷選手は体格もアメリカ選手以上というのも驚きです。ここは、イチロー選手と違うところです。
プロ野球も佐々木投手の2試合連続完全試合前の降板など話題が多いようですが、イチローさんの居ない野球には全く興味が沸きません。
ということで、久し振りにイチローさんの登場がありました。何と始球式だそうです。
とは言え、現役を思わせる151キロの市場最速だったそうです。やはり、引退は早すぎたのじゃないでしょうか。残念。
イチローさん(48)がマリナーズの本拠地開幕戦で始球式、球 速 151キロで「史上最速」に! https://t.co/9UrwtNFzQt
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) April 17, 2022
きっと、今も毎日トレーニングを続けているのでしょう。それにしても、本当に勿体ない。
今更、こんなことを言っても詮無いですね。でも悲しい。
産経がイチロー選手を取り上げているので、思わず読みましたが、イチロー選手の野球殿堂入りはまだ先のはずなのになんだろうと不思議でした。
こんなことは日本人全てが知っているのに、今更書く意味があるのでしょうか。と言うか、今年の殿堂入りの投票があったので、話題も無いので書いておくかとでも思ったのでしょうか。
一瞬、イチロー選手が余りに素晴らしいので繰り上げ当選でもあったのかと思いましたが、流石にそれはなかったようです。残念。
イチローさん満票選出予想 2025年米野球殿堂資格 https://t.co/hJBQdUXA8M
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 28, 2022
メジャーデビューした01年に最優秀選手と最優秀新人を受賞し、オールスター戦に10度選出されたイチローさん は日本人初の殿堂入りが期待される。
それでも、気が滅入ることばかりの中、イチロー選手の話題も良いのかも。まあ、静にその時を待ちましょう。
トランプ大統領に盛大に祝ってもらいましょう。
F1の人気が無くなって日本での放送も無くなって、ネットでも見辛くなって殆ど見なくなってしまいました。
ところが、何とホンダが30年振りにチャンピオンになったそうです。ところが、今年で撤退だそうです。
EV攻勢でF1の時代は終わるという考えなのでしょうか。エンジン音のないF1なんて魅力半減は確かでしょう。
果たして生き残れるのか。
F1ホンダ30年ぶり制覇 フェルスタッペン総合V ドライバー部 門 https://t.co/Q9PfEa7gnT
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 12, 2021
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが今季10勝目を挙げ、ドライバー部門初の総合優勝を果たし た。
今季でF1活動を終了するホンダは1991年以来、30年ぶりの同部門制覇となった。
それにしても、ホンダの撤退の本音は何処にあるのでしょうか。やはり、資金問題でしょうか。
と言うか、EV攻勢に生き残る為には仕方ないのかも。
余りにも遅いですが、目出度いことなのでアップしておきます。それにしても、嬉しいことの少ない日本にとって久々の朗報と言えるでしょう。
それにしても、不思議なのが万票です。日本では受賞さえ危なそうな報道だったような。この日米での評価の差は何なのでしょう。
大谷翔平がア・リーグMVP 満票で受賞https://t.co/v7YYrDjjq9
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 18, 2021
日本選手の受賞は2001年のマリナーズのイチロー以来2人目。満票での選出は15年の当時ナショナルズのハー パー以来19人目
来年も日本を元気付けて貰いたいものです。
気の滅入るニュースばかりですが、イチロー選手の引退で野球に興味の無くなった私でもこの数字には驚かされます。
大谷選手が何と40号本塁打と8勝目を達成したようです。後2勝で、療法二けたというベーブルースに追いつくのだそうです。ホームラン数では完全に凌駕しているようです。
これは、とんでもない快挙が生まれるのかもしれません。
【フォト特集】大谷、40号&8勝目 本塁打と勝ち星の離れ業 https://t.co/CJcS4wuHzp
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 19, 2021
シーズン40本塁打は、球団最多記録となった。日本選手初の本塁打王と、1918年のベーブ・ルース以来の同一 シー ズンでの「2桁勝利、2桁本塁打」の快挙に前進した。
それにしても、日本の若者は変わったようです。これもイチロー効果と言えば言い過ぎでしょうか。
全英オープンを笑顔で制して一躍世界に名前を轟かした渋野選手の登場で、久し振りにゴルフに興味が沸きましたが、その後苦戦されているようです。
今年は日本の女子プロが全米オープンを制したりと日本女性の凄さを見せてくれているだけに渋野さんはどうしたのだろうと思っていたら、何と、青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれていました。
今や世界で注目されている大谷選手の話の後、渋野さんの話題でした。何と、ショートホールで10を叩いたのだそうです。
一体何があったのでしょうか。ここでも、China肺炎が影響していたようです。
専属のキャディさんがChina肺炎陽性ということでクラブのキャディさんを代わりにラウンドしたのが背景にあったようです。何と、距離を勘違いして同じクラブで4回池ポチャだそうです。
詳しくは動画を見て下さい。青山さんの解説も興味深いものがあります。と言うか、そこまで掘り下げるかと驚きました。
ちょっと渋野さんに厳しいのじゃないかと思いますが、世界で勝つ為にはその精神力も必要なのかも。
それにしても、日本の若者の活躍は凄いですね。マスターズを制した松山選手や大谷選手。女子ゴルフの活躍。
何だか、世界のスポーツ界の様相が変わっているようです。
何時頃からか日本の政治が有識者なるものをアリバイ工作に利用するのが目立ち出しました。
つまりは、国民を騙す為に本当にその問題を本当に理解しているとも思えない有名人などを選び、その意見をさも権威があるように装うという何とも卑怯なやり口です。
正に、責任回避としか思えないやり口です。
確かに、何かを極めた人の意見は素晴らしいものが多く聞くべきものが多いのは間違いないでしょう。
とは言え、皇室問題などで良く分かるように知識があるとは思えない有識者なるものを使うのにはやはり裏の目的があるとしか思えません。
そんな思いを持っていますが、このイチローさんの動画は面白い。その道の達人の言葉はやはり参考になるものがあります。
とは言え、イチローさんに皇室問題を語って貰うのは無理があるでしょう。完全に筋が違うでしょう。
そんなことをしていないだけにこの動画は楽しく見ることが出来ます。
【PR】「理想の上司」イチローさん、“社長”の目線から「職 場環境」「人事施策」など語るhttps://t.co/r9MHcZzjMR
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 11, 2021
やはり、イチローさんの独特の考え方は面白い。実際に野球という世界で頂点を極めた人の意見は見るべきものがあるでしょう。
只し、皇室問題などは筋違いでしょう。融資機会議なるものにそうした政治の卑怯なアリバイ工作が隠れているのは間違いないでしょう。
只し、イチローさんが本気になって研究すれば正しい方向を導く可能性は高いでしょう。
と言うか、日頃の安倍さん評価などから正しい国家観と歴史観を持っていると思えるからです。これの無い人が何を言っても根本が間違っているだけに参考にはならないでしょう。
つまりは、意図的にそうした人達が有識者なるものに選ばれているのが恐ろしいのです。
去年は佐藤琢磨さんのインディ500の2回目の優勝に驚かされました。今年は2連勝を期待されましたがそうは上手く行かなかったようです。
彼のことですからもう一勝する可能性はありそうです。それにしても、レースの世界もEVの脅威があるのでしょうね。
果たしてEVがエンジン車に取って代わる時代が来るのでしょうか。エンジン音の無いレースが受け入れられるのでしょうか。とは言え、エンジンが淘汰されればそうならざるを得ないのでしょう。
さて、そんな時代を齎すバッテリーの開発に成功するでしょうか。それとも、やはりエンジンの勝ちとなるのでしょうか。
佐藤琢磨14位、2連覇ならず 自動車インディ500https://t.co/qMqIs2UFTH
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 30, 2021
46歳のエリオ・カストロネベス(ブラジル、ホンダ)が史上4人目で最多に並ぶ4度目の制覇。
15番手スタートの佐藤は後半にトップを走行する場面もあったが、終盤に順位を落とし、史上6人目の連覇は なら なかった。
今年は、F1に日本選手の復活もあるだけにこちらも楽しみではあります。
イチロー選手の引退で完全に野球から興味が無くなってしまいました。今は、大リーグで二刀流の大谷選手が話題になっているようですが、少し気になる程度です。
ところが、まだまだイチロー選手に興味を持っていて下さる方もおられるようです。
こたママさんが興味深い動画をアップしてくれています。打撃だけでなく華麗な守備で興奮させてくれたイチロー選手の凄さを見事に教えてくれています。
イチロー選手の華麗なテクニック。
— こたママ kotamama (@kotamama318) May 16, 2021
バッティングだけではありません。
カッコいい…✨pic.twitter.com/xw9NRlUnnB https://t.co/AH8rXW5EW9
それにしても、あんなことが出来るのはイチロー選手くらいしかいないのじゃないでようか。
大リーグの監督がもう少し頭が良ければイチロー選手はまだ現役で活躍していたのじゃないかと思うとくやしい。
ゴルフをやっていた頃はマスターズと言えば朝早くから起きてテレビを見ていたものです。
ところが、パソコンを遣り出し両立は時間と金の両方から無理だと考えゴルフは止めました。となると、例えマスターズと雖も全く見ることも無くなりました。
今回も前日に松山選手がトップに立ったと知っていながら完全に忘れていました。それでも、「虎ノ門ニュース」で、優勝を聞いた時には流石に嬉しかったものです。
とうとう、男子がメジャーそれもマスターズに勝つ時が来るとは何とも嬉しいものですね。
本来なら戦っていたはずのタイガー・ウッズの祝福も嬉しいながら複雑なものがあります。
日本人選手がグリーンジャケットに袖を通す。ついにその日がやって きました。松山選手の快挙に心から拍手をおくりたいと思います。https://t.co/PM84leAVZD
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) April 12, 2021
タイガー・ウッズが松山を祝福 「日本に誇りもたらした」 https://t.co/olH6EdRJc4
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 12, 2021
「日本に誇りをもたらした英樹」
「君と君の国にとって、こんなに大きな偉業を達成しておめでとう。この歴史的なマスターズ制覇はゴルフ界全体に インパクトを与えるものになる」
試合後、いつも観る光景だけど…
— Michi (@MichiMichi0728) April 12, 2021
改めて、将太くんはエライっ✨
日本人らしい!
素晴らしい‼︎
誇りと使命感をを持って
お仕事している姿、
本当に感動してます✨
松山くんに付いて
初のメジャー制覇が
まさかのマスターズ優勝🏆
6月の全米⛳️でも
期待してます‼️#themasters # 早藤将太# キャディ pic.twitter.com/Mcd64eSNh3
それにしても、若者が世界で活躍する時代が来たのは間違いないようです。もう団塊の世代以上は消えるべきでしょう。
パソコンを初めて、それまで一生付き合うことになるだろうと思っていたゴルフを止めました。稼ぎの少ない身では両方は無理と考えパソコンに絞ったものです。
それまでは、月一ながら、何とかシングルに成りたいと素振りなどをやっていました。
その選択が正しかったのかどうかは未だに分かりません。とは言え、パソコンのお陰でねずさんなどにも出会え、素晴らしい日本を知ることが出来たのですから間違ってはいなかったようです。
ということで、一時は良く見ていたテレビ放送を見なくなっていました。
ところが、去年の女子全英オープンで衝撃的な優勝をした渋野さんに興味を覚え録画を見て、その笑顔でのプレーに感動させられ、そのスイングの力強さにこの子は本物だと一気にファンになってしまいました。
今年の全英オープンは予選落ちし、アメリカでも予選落ちなど苦しんでいるようです。
その渋野さんの国内復帰戦が始まるようです。何とか本物に成ってほしいものです。
その復帰戦でホールインワンだそうです。やはり、何かを持っているようです。
女子ゴルフ渋野「積極的なプレーを」 30日から国内復帰戦 https://t.co/UMoYVLmSNq
― 産経ニュース (@Sankei_news) October 29, 2020
「緊張感はあるが、しっかり予選を通過したい。米国で吸収したことも取り入れつつ、今まで通りの積極的なプ レー ができるように」
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 30, 2020
8番アイアンで放った第1打がカップに吸い込まれた。
無観客開催のために歓声はなかったが、笑顔でキャディーと肘を合わせた。
あの笑顔で、沈滞した日本を元気づけて貰いたいものです。それにしても、去年は日本のゴルフ界の救世主でしたが、今年はChina肺炎でその勢いも無いようです。
それにしても、こんな状況が何時まで続くのやら。