団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

押し売り

2011年07月31日 | 太陽光発電

  太陽光発電の営業に携わる私としては気になる嫌な記事がありました。以前にも他府県から来た営業が最初から騙 すつもりで法外な値段で設置しているのがありそのやり口に腹を立てたものですが、未だにあるようです。

  YOMIURI ONLINEより

  太陽光発電、押し売り続出…「格安」実は 割高

  住宅用の太陽光発電システムをめぐり、訪問販売業者による強引な押し売りが続出している。

 東日本大震災後の電力不足を背景に、その日のうちの契約を強要したり、玄関に何時間も居座ったりする悪質なケー スも出ている。国民生活センターに寄せられた相談件数は4月以降、昨年同期比で約3割増えており、消費者団体は「契 約は急がず、複数の見積もりを取って見比べてほしい」と呼びかけている。

 「営業所が被災して仕事が出来なくなった。格安で提供するので買ってほしい」。東海地方の無職男性(70歳代) は震災後に業者の訪問を受け、設置費込みで330万円で契約した。だが、後からインターネットで調べると同じ商品が 200万円で販売されており、同センターに5月、「減額できないか」と相談した。

 同センターによると、太陽光発電 システムについての苦情は4月以降、前年同期比181件増の756件(25日現在)。約8割が訪問販売のトラブル だ。(20117251435読売新聞)

  最初から騙すつもりですから良いことしか言いません。未だにその手口に引っかかる人が居るようです。そのお陰 でか、こちらはけんもほろろな扱いを受けることがよくあります。何で、こんな扱いをされなければならないのかと思う こともありますが、お客様にすれば、誰であれ訪販は嫌なものとの刷り込みがあるのでしょうね。多くの訪販がそうした お客様を作ってしまったということでしょう。
  これで思い出すのは太陽風呂です。省エネの良い商品で折角ブームになっていたものを一部の悪徳業者のお陰で市場 が冷え切ってしまいました。
  太陽光発電の業界もこんな悪徳業者をのさばらしていると太陽風呂の二の舞になりかねません。それでなくても、 菅・孫連合が太陽光発電の評判を落とすのじゃないかと心配しているのにそれに追い討ちをかけることにならなければ良 いのにと心配です。

困ったものです!

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米からプラスチック

2011年07月29日 | 日本再生

  第3708回第3810回などで取り上げたバイオプラスチックに新しい技術開発があったよ うです。

  日刊工業新聞より 20110722

  明大、フェルラ酸利用でコメからプラ合成 -食品包装材に

 明治大学の永井一清教授らの研究グループは、コメなどから採れるフェルラ酸という天然化合物からプラスチックを 合成することに成功した。植物を原料にするプラスチックとしてすでに商用化されているポリ乳酸プラスチックより酸素 や二酸化炭素(CO2)を遮る能力が約30%高い。食品包装材への使用が見込める。実用化されれば、食用にならない コメの有効利用につながる。

 フェルラ酸の分子構造の一部をアセチレンという炭化水素で置き換え、たくさん結合させる反応を使った。既存の汎 用プラスチックにコメの成分を添加して加工したものが製品化されているが、今回のようにフェルラ酸を主成分としたプ ラスチックを合成するのは初めてという。

 フェルラ酸はコメや小麦などに含まれる有機化合物。酸化を抑える作用があり食品や化粧品に添加されている。植物 由来のプラスチックは環境への負荷が低いとされ、普及が期待されている。

  バイオプラスチックの技術がどんどん進んで石油からよりコストが安くなればいよいよ脱石油も夢ではなくなると 思われますが、まだまだ遠いのでしょうね。
  それでも、こうやって新しい技術が開発されて何時の日にか逆転されるのでしょう。太陽光発電だって火力や原子力 より安く発電できる日はきっと来るはずです。なんていったって太陽の光は無料で無尽蔵なんですから利用しない手はな いでしょう。
  それにしても、研究者の方たちは凄いですね。こうした方たちの地道な研究が続く限り人類の未来は明るいのじゃな いでしょうか。

  それに比べて、自分の利益しか考えない政治家や官僚・財界人はどうにかならないものでしょうか。

少しは反省しろ!

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100年持つ

2011年07月27日 | 太陽光発電

  太陽光発電の営業で質問の上位を占めるのに「何年持つんな~」があります。これが意外と答えにくいのは太陽光 発電の設置が始まって以来実際に耐用年数が終わるところまで経験が業界自体に無いということです。20年から30年 とか30年や40年は持ちますよなんて答えながらも確信が持てずにいます。
  ところが、面白い記事がありました。

  日刊工業新聞より 20110722

  太陽電池「100年持つ」-シャープ社長 が強調

 民主党の成長戦略・経済対策プロジェクトチーム(PT、直嶋正行座長)は21日、太陽光発電普及への課題につい てシャープの片山幹雄社長(太陽光発電協会代表理事)にヒアリングを行い、片山社長は「原子炉の寿命は40年ぐらい だが、太陽電池は100年以上持つ」と長い目で見たコストメリットを強調した。

 太陽電池で発電した電力の全量固定価格買い取り制度は再生可能エネルギー特別措置法案で、政府が導入を目指して いる。片山社長は制度開始初期には多くの国民や事業者を巻き込む魅力が必要としたうえで、国のリーダーシップに期待 を表明。

 コスト引き下げに向け、課題とされている太陽電池のモジュール変換効率についても数年前の12―13%から最近 は16%まで上がってきていると研究開発成果を強調したうえで、一層の支援措置を要望した。

  これはびっくりです。パネル自体は故障する要素が殆ど無いので上手く行けば100年持つだろうとは思います が、配線やパワーコンディショナーのような周辺のものは家電と同じような寿命がありますから修理をしながら使い続け るという意味なら可能性はありそうです。
  しかし、トップがこんなことを発言したら今後のメインテナンスの責任が重大になりそうです。というか、それが本 当にきちんとされて寿命が延びるのであれば大歓迎です。何とか、この言葉を実現させて欲しいものです。

期待します!

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一方通行規制

2011年07月26日 | 自転車・公共交通

  第4306回で短い自転車専用道を喜び、今後の自転車道の整備を期待していま すが、まだまだ制約が多いようです。その中には自転車のマナーの悪さもあります。それに規制を導入することで自転車 道の促進が狙えるのだそうです。

  GIGAZINE(ギガジン)より 20110721

  自転車にも一方通行規制を導入、専用標識 の設置や罰金も

  …略

  自転車に対する一方通行規制 は、新たに設置する自転車道などで導入する方針で、規制を示す標識も新設する予定であるとのこと。規制区間は、道路 を管理する地方自治体などと協議して決定することとなります。今回新設される規制に従わない場合は道交法違反とな り、3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金の対象となります。

  自転車の交通整備対策として、2008年に開始された自転車道整備事業が進められていたのですが、全国 から選ばれたモデル地区内ですら、自転車道の整備は難航しているのが現状。完成目標であった20113月 末を経過しても、計画は約8割程度しか進んでいません。

この計画の遅延ぶりは、自転車道設 置に対する周辺住民の合意を得ることが難しいのもさることながら、自転車道を設置の際の規定として、自転車同士がす れ違う際の接触事故を防ぐため、自転車道の幅を23.5メートル確保する必要があるという規定があり、狭い道路に整備のためのスペース を確保するのが難しかったという原因がありました。今回の規制導入により、これまでは自転車道の設置が難しかった狭 い道路であっても、整備が進められるようになります。

警察庁によると、平成22年の自転車関連事故は151626件で、全事故の20.9%を占めているそうです。一方、自転車道の整備前と整備後では事 故が26%減少、歩道上に自転車通行部分を明示した場 合でも14%減るなど、通行区域を明示することで事故防 止効果が表れています。

実際は車道での右側通行禁止など自転車にも規制は敷かれているものの、守られていないのが実情。近年の自転車通勤 ブームの火付け役で、自身のメルマガなどで自転車の交通マナーなどについて啓発活動を続けている疋田智氏は「自動車 やバイクは不便でもルールを守る。自転車だって同様で引いて歩けばいい」と、規制によって発生すると思われる「目的 地まで回り道を強いられる」という不満点について、自転車も他の乗用車と同様の心構えで運転すべきだと語っていま す。…以下略

  自転車マナーの悪さや事故の多さが自転車への逆風になっていますが、そんなことで自転車道の整備が遅れるので は本末転倒です。ここは自転車マナーの向上のための規制も受け入れて自転車道の整備を早め、自転車の素晴らしさを満 喫できるようにしたいものです。
  自転車道ができ事故が減りその便利さで利用が増えれば環境問題の解決にも役に立つというものです。先に自転車道 が整備されるべきとも思いますが、整備されてもマナー違反で事故が減らないのでは何にもなりません。ここは我慢して 交通ルール厳守をうけ入れましょう。

我慢のしどころ!

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ドコモ

2011年07月23日 | 日本再生

  第4322回でドコモのサイクルシェアリング(自転車の共同利用)事業を取り 上げたところですが、今度はスマートグリッドにも手を出すようです。

  日刊工業新聞より 20110719

  ドコモ、EV+太陽光電池で家庭の電力 71%自給に成功

 NTTドコモは企業連合体(コンソーシアム)で進めている太陽光パネルと電気自動車(EV)の蓄電池(バッテ リー)を組み合わせた発電システムで、一般家庭における年間電力消費量のうち71%の自給に成功した。情報通信技術 (ICT)を用いて、太陽光で発電した電力を効率的に充放電制御した。ドコモは通信規格の策定を進めて、スマートグ リッド(次世代送電網)分野の事業化に向けて弾みをつける。

 横浜市で進めている実証実験では約132平方メートル規模、太陽光発電の実装平均値が1時間当たり3・5―4キ ロワットの実証棟を使用した。関東地域の4人家族を想定した家庭内総負荷データを用いて、EVのバッテリーが実際に 使える電池容量を示すSOC値で50%という条件の下、前年度の日照時間からシミュレーションを行った。

  通信からエネルギーや交通シス テムまでドコモは何をやりたいのでしょうか。そう言えば第2574回で取り上げたNTTファシリティーズのメガソーラーなど最近のソフトバンクの孫さ んを思い出します。
  孫さんはこのあたりの
NTTの動きを見ていて今回のメガソーラーへの進出 を考えたのでしょうか、それとも全量買取で絶対に損はしないと踏んで乗り出してきたのでしょうか。
  どちらにしても、孫・菅連合が騒ぎ出したことで、ソーラー発電がどこか胡散臭いものに見えてきたのは残念です。

邪魔をしないで欲しい!

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テレビを消す

2011年07月21日 | 日本再生

  原発の事故による節電が騒がれ ていますが、自分たちのことには一切触れないのがテレビ局です。民放では時々ノーネクタイのアナウンサーも見ること ができるようになりましたが、それでも相変わらず少ない。NHKは未だにノーネクタイなんて無いのじゃないでしょうか。殆どテレビを見ないので厳しいチェック はできずにいます。
  そんな中面白い記事がありました。

  livedoorより 20110716

  テレビが報じない節電対策。節電にはエア コンを切るよりテレビを切った方が1.69倍効果的

 日本全国でエアコンの温度を上げたり電気をこまめに消したりといった節電が行われていますが、じつはテレビが報 じない家庭でできる最強の節電対策があります。

 それは、テレビを消すこと。

 株式会社野村総合研究所が415日に発表した『家庭における節電対策の推進』 によると、テレビを消した方がエアコンを消すよりも1.69倍も節電に効果があることが分かっています。

主な節電対策を講じた場合の1世帯あたりの期待節電量

白熱電球3つを消す(162W

液晶テレビを消す(220W

テレビ・DVDレコーダー・パソコンのコンセントを抜く(6W

エアコン2台の温度設定を2度 上げる(52W

エアコン1台を止める(130W

白熱電球3つを蛍光灯に交換する(126W

 震災復興に向けた緊急対策の推進につい て~第6回提言 家庭における節電対策の推進~ | 野村総合研究所(NRI)

 この表を見ればテレビを消した方 がエアコンを消すより1.69倍、90Wもの節電効果があることが分かります。

 「テレビ消したら退屈で死んじゃ うよォ!」って人もいるかもしれませんが、エアコンを消して熱中症で死ぬよりマシだと思いますので、家族とのだんら んを楽しむなり本を読むなりして過ごしましょう。(篠 原修司)

  これは面白いですね。皆でテレビを消せば節電効果は大きそうです。それよりも、テレビ局が放送を止める方が もっと効果は大きいはずです。
  自民党次代とは反対に最低な菅内閣や民主党を殆ど批判しない今のテレビ局は日本の未来を危うくするだけです。こ んなテレビ放送は止めてもらった方が余程日本のためになります。全く無くなると問題も起きそうなので、テレビ局を減 らすとか、時間帯を分けて放送するとかすれば大きな節電になり、生産活動に支障をきたす企業の節電も緩和されるで しょう。
  これこそ今の日本が取り組むべきことなのじゃないでしょうか。

日本人の価値が上がりそう!

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サイクルシェアリング

2011年07月20日 | 自転車・公共交通

  第4156回で取り上げたNTTドコモのレンタサイクルが面白いことを始めたようです。

  SankeiBizより 2011.7.14

  ドコモ、自転車シェア事業拡大  「GPS+データ通信」実証

 NTTドコモは13日、今夏からサイクルシェアリング(自転車の共同利用)事業を本格展開する方針を明らかにし た。横浜市で、GPS(衛星利用測位システム)と携帯電話のデータ通信機能を活用した新システムの実証を始めるとと もに、札幌市では既存の事業を大幅に拡大する。今後、企業や自治体との協力を拡大する方針だ。

 新システムは、自転車にGPSや通信機能を備えた装置を付けて、利用の予約や位置の確認、遠隔操作による施錠な どができるのが特長。特定の保管場所や管理事務所などの設備が不要で初期投資が軽減されるため、サイクルシェアリン グの普及拡大が期待できるとしている。

 ドコモがベンチャーのペダル(神 奈川県)、横浜市と共同で運営している「baybike(ベイバイク)」に導入し、利用状況も検証しながら早期の商 用化を目指す。

 一方、札幌市では建設コンサルタ ントのドーコン(札幌市厚別区)と共同でサイクルシェアリングを展開中で、現在20カ所の拠点を8月末まで に40カ所に倍増、自転車も3倍の300台に増やす。次世代システムの導入も検討していく。

  特定の保管場所や管理事務所がいらないというのは良いですね。これでコストダウンが計られ利用料金が安くなれ ば利用者にとってもありがたいことです。
  何でドコモがレンタサイクルをやるんだろうと不思議でしたが、このあたりを最初からにらんでいたのでしょうか。
  いずれにしても、こうした資金力のある企業が大々的に乗り出してくれば全国展開も見込めます。どんどん広まっ て、クルマ主体の交通体系に風穴を開けて欲しいものです。そうなると、自転車道の整備も必要になりどんどん良い方に 回転して行きそうです。
  自転車の時代がそこまで来ているとすれば楽しみです。

早く来い!

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セミ

2011年07月16日 | 日記

  ネット巡回の中で今年はセミが 鳴かない、過去にセミが鳴かなかった年は関東大震災などの災害があったと言うのがありました。
  災害はともかくとして、確かにまだ声を聞いていません。尤も、
第1769回などで書いたように例年梅雨明けの7月末ごろに鳴き出しているよ うなので日にち的にはまだ少し早いのかもしれません。梅雨が早く明けたので未だ鳴かないのが不思議なように思えます が日付から言えば例年通りなのじゃないでしょうか。
  いずれにしても今月下旬ごろになればはっきりするでしょう。その時点で鳴かないとなればちょっと怖くなります ね。東海、東南海、南海と大地震が何時来てもおかしくはないので不気味です。
  しかし、本当にセミが鳴かないなんてことがあるのでしょうか。あの暑苦しい鳴き声を聞かなくて良いのは嬉しいで すが、それが大災害との交換となると願い下げです。
  こうなると、うるさくても良いから早く鳴いて欲しいものです。

待ち遠しくは無いが鳴いてくれ!

  実はこれを書いたのは12日でアップするまで にセミが鳴き出すのじゃないかと思っていましたが、案の定14日にかすかに声が聞こえ、15日にも聞こえました。し かし、その数は少なく、声も遠く弱々しい。鳴いている時間も短く迫力の無いことおびただしい。
  こんな寂しい鳴き声を聞いていると本当に何かが起こりそうな気がして不気味です。まだ結論を出すには早いでしょ うが、やはりどこか普通じゃないようです。

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イチロー選手

2011年07月15日 | イチロー選手

  まさかこんな年が私が生きてい るうちに来るとは。どこかで何時かはと覚悟はしていたのですが、それでも今年とは思いもしませんでした。
  オールスター後の後半戦で奇跡を起こしてくれるかもしれないとまだまだ諦めてはいません。しかし、ここまで来る とやはり最悪の結果を受け入れる心の準備も必要です。
  それにしても前半戦の不振は堪えました。
ICHIRO Boardで毎日の結果を見るのが怖くて、ノーヒットで もショックを受けないように心の準備をしてからでないと見ることができませんでした。
  こんなつらい年は初めてでしたが、もしかしたらこれを受け入れなければならない時がきているのでしょうか。まさ かイチロー選手にこんな時が、こんなに早く来るとはおもってもいませんでしただけに信じられない思いです。
  できれば私が死ぬ予定の8年後の45歳までは頑張ってもらってピート・ローズ選手のヒット数を抜いて欲しかった のですがそれを望むのは流石のイチロー選手にとっても酷だったのでしょうか。
  とは言いながらも、これは今年だけの異変であって、来年というか後半からは又期待に応えてくれるのじゃないかと 密かに期待しています。これで終わるイチロー選手じゃないはずです。

お願いします!

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直管形LED

2011年07月14日 | エネルギー 環境

  第4280回で取り上げた直管型LEDにリコーが乗り出すのだそうです。

   EDR,LLCより 201178

  リコー、直管形LEDランプ「クラーテ Pシリーズ 40形」を新発売

 リコーは201177日、今年度から参入する新規事業「エコソリューション事業」の第一弾として、直 管形LEDランプの新製品「クラーテ Pシリーズ 40形」を発売すると発表した(7月 末予定)。また8月には「クラーテ Pシ リーズ 20形」の発売も予定しており、40形と20形を合わせて、2011年度の販売本数は100万本を見込んでいる。

 直管形LEDランプクラーテ Pシ リーズは、工事不要で既存の蛍光灯器具に取り付けることが可能で、導入時のコストと時間の削減に貢献します。また、 低消費電力、長寿命の実現はもちろん、感電、落下、ちらつきの防止など安全に配慮した設計により、快適なオフィス環 境を提供する。

 なお、リコー三愛グループのシンボルである「三愛ドリームセンター」の全館LED化が完了し、記念節電式を行った。リコーグループでは、節電とCO2削減に寄与できる活動として、事業所のLED化を継続して進めていくとしている。

  ニュースリリース

  いよいよ工事のいらない直管型LEDの時代が来るのかもしれません。これなら事業所の事務所などでも気軽に交換でき るはずですから一気に広がりそうな気がします。
  次はサークル型の蛍光灯と交換できる
LEDを待ちたい。これなら家庭での交換も急速に進 むのじゃないでしょうか。
  どんどん広がって価格低下が進めば我が家にも是非導入したいものです。白熱球から電球型蛍光灯への交換はとっく に終わっているのですが、
LEDは残念ながらまだ我が家にとっては高価なので 導入できていません。
  早く交換してその節電威力を経験したいものです。

何時になることやら!

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日本メーカーの退潮

2011年07月13日 | 太陽光発電

  一度落としたシェアを挽回するのは並大抵のことじゃないのは日本の家電メーカーや半導体メーカーが韓国などの メーカーに抜かれて以来その差が開く一方なのが証明しているでしょう。
  同じことが太陽電池でも起こっているようです。

  MSN産経ニュースより  2011.7.7

  (3)日本の太陽光発電、相次ぐ誤算 経 営の速さ取り戻せ

 世界一の技術を誇る日本の太陽光発電の存在感が急速に薄らいでいる。2005年、世界の太陽電池の生産量ベスト 5に、シャープや京セラなど日本の総合電機メーカー4社が入る圧倒的強さを誇ったが、わずか5年後、ベスト5から4 社すべてが姿を消した。代わって頭角を現したのは中国やドイツなど海外の新興企業だった。

 半世紀の歴史を持つ日本の太陽電池技術は、太陽光を電気エネルギーに変える変換効率と耐久性を高めて世界トップ の競争力を維持してきた。他を寄せ付けなかった日本勢が“失速”した理由は2007年、原料調達に失敗したというの が大方の見方だ。

 当時、太陽電池の原料のシリコンの価格が数倍に急騰した。この局面で海外企業は臆することなく大量の資金を投入 してシリコンを買い進め、市場が拡大していた欧州に製品を供給したのだ。対照的に日本企業は調達に失敗、生産を思う ように伸ばせなかったとされる。シャープがドイツの新興企業「Q-Cells」に世界一の座を奪われたのも、この年 だった。

 シャープは当時、シリコンを薄く切って並べる主流の「結晶型」とともに、ガラスなどに膜を吹き付ける方式でシリ コンの使用量を大幅に減らす「薄膜型」の生産にも力を入れ始めた。

 「薄膜型は安いが、変換効率が低かった。技術で効率を上げ、安価でそこそこ変換効率が高い太陽電池を開発できる と見込んだ」と業界関係者は振り返る。しかし、薄膜型の変換効率は期待するほど向上できなかったという。

   シャープや京セラは「失敗」との見方を否定するが、誤算は続いた。米国の新興企業「ファースト・ソーラー」 が薄膜型より安価で変換効率も高い「カドミウム・テルル薄膜型太陽電池」の開発に成功。販売を急激に伸ばし、 2009年に生産量世界一に躍り出た。イタイイタイ病の原因となった重金属のカドミウムを利用する発想は、日本企業 にはなかった。

              ◆ ◇ ◇ ◆

 そのファースト・ソーラーを押しのけて昨年、生産量世界一となったのが中国の新興企業「サンテックパワー」だ。 2001年の創業以来、10年もたたずに頂点に登り詰めた。

 同社の日本法人社長、山本豊(51)はいくつものメーカーを渡り歩き、米シリコンバレーで起業した経験もある。 その山本が、その急成長の理由に上げるのが「専業」だ。

 「日本のような総合電機メーカーは1部門への資本投下の決断がどうしても遅くなる。世界のどこかの国がエネル ギー政策を変えれば、数時間のうちに企業の方針を変えてでも対応しなければならない時がある。その点、太陽光発電専 業であるわれわれの方が、圧倒的に早く決断できる」

 同社は平成18年に日本にも進出。買収した国内の太陽光発電メーカーの販売ノウハウを取り込み、大手量販店と組 む手法で売り上げを急拡大している。昨年には国内市場で早くも5位に食い込み、日本の大手4社を猛追する。…以下略

  きっかけは政府による補助金停止による日本市場の停滞だったかもしれませんが、そのときでもドイツなど世界は 定額買取制で大きく伸びていました。しかし、シリコンの値上がりもあって日本メーカーは投資を躊躇したと言うことの ようです。
  結局は政府もメーカーも先を見る目がなかったと言うことでしょう。菅・孫連合の自分の利益追求と思える胡散臭さ に太陽電池が利用されるのは腹立たしいですが、太陽電池の将来を考えるのなら本気で取り組んでもらいたいものです。 もう手遅れなのかもしれませんが、日本のメーカーには連合を組んでも良いからもう一度頑張ってもらいたいものです。
  折角のエネルギー大国への可能性をここで諦めるのは余りにも勿体無い。

何とかならないものか!

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為体

2011年07月12日 | 無知

  昨日の「椀飯振る舞い」に続いて又しても思いもよらなかった「為体」です。これで「ていたらく」と読むのだそ うです。てっきり「体たらく」が当たり前と思っていたので、想像もつきませんでした。
  全く、こんなことも知らないなんて、なんという為体でしょう。それにしてもこんなに知らない漢字が多いとは、一 体何を勉強してきたのでしょう。というか、こういう漢字は学校でも教わらなかったですね。このあたりも、戦後教育の 日本人を駄目にする意図によるものでしょうか。

  Yahoo!辞書より

  てい‐たらく【体たらく/為=体】

 《「たらく」は、断定の助動詞「たり」のク語法》ありさま。ようす。ざま。現在では、ののしったり自嘲をこめた りして、好ましくない状態にいう。「初日から遅刻とはなんという―だ」…以下略

  尤も、今時、「ていたらく」なんて言葉も日常会話で使われることも無いような気がします。何となく古き良き言 葉も淘汰されて妙な言葉遣いが幅を利かせるようになっているのかもしれません。
  戦後教育の所為でそれでなくても礼儀作法や言葉遣いで評判の悪い団塊の世代の私がこんなことを思うのですから日 本語のみだれは留まることを知らないのかもしれません。
  古典の読めない私以上に日本語を知らない日本人ばかりが日本の素晴らしい伝統を知らない時代になりそうです。こ れも、日本人に伝統を忘れさせる戦後教育の意図だったのかもしれません。

もう取り返しがつかないのかも!

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ボケの前兆

2011年07月11日 | 日記

  

この部屋も17日で12周年を迎えますが、その間できるだけ同じ話題は取り上げないようにしてきました。しか し、既に4300回も超え、どうしても以前何を書いたかを覚えきれなくなってきています。
  それに何年経っても進歩が無いのか興味を覚える対象はそれ程変わらないようです。それで注意はしているのです が、このところ寄る年波の所為かボケも加わってきたようで自信が持てなくなってきていました。

 そして、今日、反応したのが「お うばんぶるまい」でした。 

  Yahoo!辞書より

  おうばん‐ぶるまい〔ワウバンぶるまひ〕 【×椀飯振(る)舞(い)】

  12が原義。「大盤(おおばん)振 る舞い」と当てて書くこともある》盛んなもてなし。また、金品などを気前よく人に施すこと。「祝いの客に―をする」

椀飯の儀礼の影響を受けた江戸時代の正月の行事。一家の主人が親類縁者を招いて 盛んな宴会を催したこと。また、その宴会。節(せ ち)振る舞い。

  ここまで調べた後で、まてよ、 これはどうも以前書いたような気がするとサイト検索で「おうばんぶるまい」をサーチしてみると、 やはりありました。
  丁度1年前の
第3943回で取り上げていました。たった一年しか経って いないのにこのざまです。いよいよボケが酷くなってきたのかもしれません。同じことをくどくどと話し出す年寄りの特 徴が出だしたら回りに迷惑をかけるだけかもしれません。何とか防ぎたいと思っていますが、これからはどうも危なそう な気もします。そうなったらこの部屋も止め時でしょう。

さて何時まで持つか!

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一歩踏み出す勇気

2011年07月08日 | 日本再生

  

ボランティアとか奉仕活動なんてのにどことなく胡散臭いものを感じていたひねくれものの私が体育館に勤務しだ して近隣の車道や歩道がゴミやタバコのポイ捨てで余りにも汚いのに我慢しきれなくなって、「腹を立てているより自分 で掃除した方が早い」と柄にも無く清掃を始めてしまいました。それも今度の転職で終わりになります。
  最初にゴミを拾い出すのは少し抵抗があり、踏み出すのにチョッと勇気が要ったものです。しかし、一度始めると意 外と抵抗無く続けることができました。そんな一歩の踏み出しの勇気を現した面白い動画がありました。

  greenz.jp グリーンズより

  落ちているビンのリサイクルをした人を2000人が褒め称える!ちょっとグリーンなフラッシュモブ映像

  ポイ捨てされるゴミを拾って、近くのゴミ箱に入れる。簡単な作業なのですが、いざポイ捨てされている場面に直 面すると、「今は急いでいるから」や、「誰かやるだろう」といった考えが浮かび、なかなかできないもの、という方も いらっしゃるのではないでしょうか。

そんな考えを抱きがちな中、ちゃんとゴミを拾って捨てる人は賞賛されてもいいのでは!ということで行われた活動が こちらです。

 Recycling a bottle, flashmob style! [HQ]

 カナダで行われたフラッシュモブ では、ビンをリサイクル箱にいれた女性が、ショッピングモールにいた2000人もの人々からスタンディングオベーションでその行動を賞賛されました…以下略

  これは面白いですね。この最初に拾った人はきっとこうしたことに抵抗感を持つのをどこかで克服してそうした場 面に出会ったときに自然に行動に移れるようになっていたのだと思います。
  それまでに通った人達の中にもゴミに気が付いて一瞬拾おうとした人も居たはずです。ゴミが散乱しているのが気に なる人は結構多いはずです。そうした人達が自分で作った垣根を取り払いちょっとした勇気を出すだけで散乱したゴミは 一気になくなるはずです。しかし、その一歩が出ないのが現実のようです。
  でも一歩は踏み出して見ればそれ程大変なことでもありません。要はやって見ることです。

皆でやりませんか!

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原子力発電のコスト

2011年07月07日 | エネルギー 環境

  第4273回で太陽光発電のコストが3-5年以内に化石燃料と原子力による発 電を下回るという話題を取り上げました。しかし、その中でも、本当のコストが分からないのが原子力じゃないでしょう か。公式に発表されている単価はどうにも信用できそうにありません。果たして本当の所はどれくらいなのでしょうか。 そんな疑問に答えてくれる記事がありました。

 何時ものサイト順路の環境の世紀より 2011.07.03

  原子力か自然エネルギーか?

  6月23日の週刊東洋経済に「原子力発電は安価?」という常識を覆す記事が掲載された。それを見れば、いかに 欺瞞に満ちた情報提供がこれまでされてきたかが分かる。…以下略

  やっぱり怪しそうです。早速東洋経済のサイトに飛んで見ました。

  原発「安価」神話のウソ、強弁と楽観で作 り上げた虚構、今や経済合理性はゼロ(1) - 11/06/21 | 06:00

  「原発の電気は安い」

 国をはじめとする原子力発電推進派の、これが決まり文句だった。

 1キロワット時の電力を作るのに、水力は約12円、石油11円。 そこへもってくると、原子力なら半分の約5円で済む――。傑出した経済性は、ウラン燃料 が比較的入手しやすい、燃料がリサイクルできる、CO2を排出しない、と並ぶ、「原発の4大 美点」だった。

 しかし、安全神話を一瞬で吹き飛ばしたのと同様、福島第一原発事故によって、「安価神話」の信憑性にも、疑惑の まなざしが向けられている。

過小評価と抜け穴だらけ「公式試算」のいいかげん

 原子力の発電コストは、三つの要素で成り立つ。

 第1が、燃料費や人件費など、電気を作るうえでかかる「発電費用」。第2が、発電に伴って出る使用済み燃料を再加工したり、廃棄物を処理する費用だ。後 工程という意味で「バックエンド費用」と呼ばれる。

 これに、「立地費用」が加わる。原発を誘致した地元自治体に対する補助金や交付金がこれに当たる。

 驚くべきことに、国が言う「原発5円」は、12のコストしか含めていない。しかも、不備がある。…中略

  再び大島教授の試算によると、1キロワット時当たりの開発単価と立地単価の合計は揚水を含む原子力が21円、火力と水力が各01円(19702007年度)だった。これを足した同期間の「総コスト」は、揚水を含む原子力が1223円、火力99円、水力398円となった。原子力発電は、最も割高な発電 だったことになる。神話は虚構だった。…以下略

  参考:原子力発電は本当に安いのか?

  かなり長いので全部は引用できません。興味のある人はリンク元を見てください。

  それにしても、怪しいとは思っていましたが、これほどに粉飾されたコストだとは思いませんでした。これだって もしかしたらまだ一部なのかもしれません。結局は、原子力発電を採用することにより余禄に預かれる人たちが寄って 集って利益をむさぼってきたと言うことのようです。気が付いたらとんでもないコストになっていたが今更その恩恵を手 放す気になれずにそのまま進めてきたのでしょう。
  ここまで来ると、結局は本当のコストは最後まで明らかにされずに有耶無耶になってしまうのでしょう。
  きちんとしたコストで本当に安価で安全な原子力発電が実現されるのなら反対はしませんが、ここまで来るともう無 理でしょうね。
  これから原子力を進めるために限界の見えない膨大な予算をつぎ込むより、その予算で自然エネルギーを促進する方 がどう考えても安全だし、先行きのコストダウンも見込めそうです。

ここらが転換期かも!

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