団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

球状シリコン

2010年11月30日 | 太陽光発電

  第3607回などで何度か取り上げた私の期待している京セミの球状太陽電池が実用化に近くなっているようです。

 ソフトエネルギーより 

  福井県工業技術センターなど、太陽電池を織物に組み込んだ「発電するブラインド」を開発。京セミが開発したスフェラー(R)球状太陽電池を利用

球状太陽電池セル「スフェラー」を用いた発電する窓ガラス

 

  いよいよ実用化が軌道に乗り出したのでしょうか。それでも、用途は屋根などじゃなく窓ガラスやここにもあるような小物のようです。大型はまだ難しいのでしょうか。
  それでも、こうした従来のパネルとは違った新しいものが出てくることは歓迎です。色んなタイプの太陽電池が開発されお互いの切磋琢磨によりコストダウンや変換効率のアップなどが進んでいけばいよいよエネルギーは太陽電池でという時代も夢じゃなくなるかもしれません。

いよいよ太陽電池の時代かも!

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ゴパン

2010年11月29日 | 日本再生

  第4035回などで取り上げた三洋電機の「米粒」ベーカリー「ごぱん」がいよいよ発売になりましたがやはり相当好評のようです。

 毎日jpより

  三洋電機:「ゴパン」予約を中止へ 販売好調、来月から

 三洋電機は24日、米粒からパンを作ることができる世界初のホームベーカリー(家庭用パン焼き機)「GOPAN(ゴパン)」の予約受け付けを12月1日から中止する方針を決めた。10年度の販売計画(5万8000台)を超える受注が殺到し、生産が追いつかないためという。工場はフル稼働しているが、現状では商品の受け渡しまで数カ月かかる見通しで、三洋は生産体制を見直して来年4月ごろには受注を再開し、商品供給の正常化を図るという。

 ゴパンは従来の小麦粉ではなく、自宅にある米を使って手軽にパンを焼ける目新しさが注目され、発売前から家電量販店などに予約が殺到。当初は10月8日に発売の予定だったが、月産1万台の生産ペースでは受注に追いつかないことが分かり、発売を11月11日に延期した経緯がある。ゴパンの店頭価格は約5万円と、ホームベーカリーとしては高めだが、家電業界で久々のヒット商品となった。

 「うれしい悲鳴」の三洋は、年末商戦を控えてさらに受注が予想されることから、やむなく受注中止を決断した。25日に正式に発表する予定。【南敦子】

三洋電機、お米で「パン」がつくれる「GOPAN」を発売 : DigInfo  

  私はもう長い間朝食はバナナだけなのでパンは食べていませんが、以前はトーストと牛乳が主体で御飯は食べていませんでした。今、トーストが御飯の代わりになっている家庭は多いはずです。その人たちが「ごぱん」を使うとなると一気に米の消費が増える筈です。
  5万円は我が家では手が出ませんが、これを食糧自給率の改善の決め手として補助金を支給する事により一気に普及させたいものです。そうなれば、三洋も工場増設にも掛かれるでしょうし、ライセンス生産なんてことも考えられます。他社も一気に参入してくるでしょう。価格も補助金が要らないくらいには十分下がるのじゃないでしょうか。
  いずれにしても、何の効果も生まないと思われる、子供手当てなどのばら撒き予算に使うよりは余程日本の将来にとって有意義な者となるはずです。農政だって、これを契機に新しい方策を考える事も出来そうです。

これは是非やるべき!

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落葉用竹箒

2010年11月28日 | 日記

  25日(第4085回)に書いた明治神宮で使われている竹箒を早速作ってみました。と言っても、普通の竹箒をばらしてもう一度組み立てたものです。
  針金で頑丈に締め付けているのをはずして竹の穂先を斜めになるように組んで、又、針金で締め付けました。やっつけ仕事なので見た目は悪いですが十分機能を果たしてくれました。

 

  思ってた以上に使い心地が良く、今まで苦労していたアスファルトやコンクリートの上の落ち葉がスパッと履き取れました。今までの箒での苦労は何だったんだろう。効率が何倍も良くなりました。感覚としては10倍でも良いくらいです。これは良いですよ。
  明治神宮の掃除の方には感謝感謝です。どこかで作って販売しないですかね。喜ぶ人は多いと思います。

  この落葉用箒と落葉用チリトリで今年の落葉掃除は楽勝です。落葉掃きが楽しくなりそうです。

ありがたや!

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膝栗毛

2010年11月27日 | 無知

  

このところしょっちゅうお世話になっている「日めくり」に又面白いのがありました。

  19日、読売新聞 コラム「日本語 日めくり」

  膝(ひざ)――新しい常用漢字から

  ももとすねをつなぐ間接のところの名称と考えるのが一般的だが、「膝に乗せた荷物」といった場合は、ももの上全体を表すことになる。屈服する様子をたとえた「膝を折る」「膝を屈する」の「膝」は関節、何かに感心したり、突然アイデアが浮かんだりしたときの動作「膝を打つ」の「膝」はももの上のことだ。

  十返舎一九「東海道中膝栗毛」は自分の膝を栗毛の馬の代用とする、つまり、馬や駕籠に乗らずに旅するのをしゃれて付けた題名。この「膝」はももからくるぶしなどまで含んだ足全体を指しているのだろう。ひ

  「膝栗毛」にこんな意味があったとは全く知りませんでした。これはもともとあった言葉なのかそれとも十返舎一九が考え出したものかどちらなんでしょう。
  それにしても、歩き旅のことを膝栗毛とは、只の「旅」という意味としか思ってませんでした。
  この「日めくり」には教えられる事ばかりですが、それは、取りも直さず、日頃から如何に言葉というものにいい加減に取り組んでいるかということなのでしょう。もっと疑問を持たないといけないのでしょうね。

  参考:膝栗毛の意味は?

「マアいいか」の所為でしょうか!

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膝栗毛

2010年11月27日 | 無知

  

このところしょっちゅうお世話になっている「日めくり」に又面白いのがありました。

  19日、読売新聞 コラム「日本語 日めくり」

  膝(ひざ)――新しい常用漢字から

  ももとすねをつなぐ間接のところの名称と考えるのが一般的だが、「膝に乗せた荷物」といった場合は、ももの上全体を表すことになる。屈服する様子をたとえた「膝を折る」「膝を屈する」の「膝」は関節、何かに感心したり、突然アイデアが浮かんだりしたときの動作「膝を打つ」の「膝」はももの上のことだ。

  十返舎一九「東海道中膝栗毛」は自分の膝を栗毛の馬の代用とする、つまり、馬や駕籠に乗らずに旅するのをしゃれて付けた題名。この「膝」はももからくるぶしなどまで含んだ足全体を指しているのだろう。ひ

  「膝栗毛」にこんな意味があったとは全く知りませんでした。これはもともとあった言葉なのかそれとも十返舎一九が考え出したものかどちらなんでしょう。
  それにしても、歩き旅のことを膝栗毛とは、只の「旅」という意味としか思ってませんでした。
  この「日めくり」には教えられる事ばかりですが、それは、取りも直さず、日頃から如何に言葉というものにいい加減に取り組んでいるかということなのでしょう。もっと疑問を持たないといけないのでしょうね。

  参考:膝栗毛の意味は?

「マアいいか」の所為でしょうか!

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落葉用ちりとり

2010年11月26日 | 日記

  第4079回で落葉用ちりとりの動画をYouTubeにアップして貼り付けましたが、今頃になって非公開になっていたことに気がつきました。申し訳ありません。
  と言うことで、もう一度新しい動画をアップしてみました。

 

  どちらも出来が余りよくないので分かり難いようですが、要するに、以前作った落ち葉用のちりとりの口が小さくて掃き込みには問題ないのですが、捨てるときに出口が小さすぎて中に引っかかり一度に出ずに手間がかかっていたのでそれを解消するために大きな口にしたと言うことです。
  こんどの動画でそのあたりが分かりやすくなったでしょうか。今のところ、動画は
第3361回で書いた携帯で撮っているので専用のカメラのようには綺麗じゃないですが、文章よりは分かりやすいのじゃないでしょうか。

  実は、今までは、この携帯では複数の動画をつなげることができなかったので、携帯の3GPというファイルをQTConverterでaviに変換してそれをWindows Media エンコーダでwmvに変換しそれをWindows ムービーメーカーで一つに編集してタイトルなどをつけるというふうに加工したものをYouTubeにアップすると言う手順を撮っていたのです。
  ところが、YouTubeに動画エディタという機能が加わったことをサイト巡回で知り、早速試してみました。タイトルなど細かいところは良くわからないのですが、3GPをそのままアップして加工できることが分かったので、格段に楽になりました。
  ということで、これからは動画が増えると思います。尤も、動画自体にセンスが無いので見にくい面はあると思いますが、そのあたりは暖かい目で見てやってください。

よろしくおねがいします!

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落葉用箒

2010年11月25日 | 日記

  第4079回でケヤキの落葉が始まったと書きましたが、この落葉掃除で随分前になりますがテレビニュースか何かで面白いものを見ました。
  明治神宮の参堂を掃除している係りの方が面白い箒を使っているのです。竹箒ですが、柄の部分が普通のものの2倍くらいありそうなものでした。その柄の端を持って先を前方に斜めに放り出すような形で落ち葉を参道の端に掃き寄せるのです。その素晴らしい箒さばきとその箒の特殊な形に「ああ、ここにも道具を色々工夫して使っている人たちがいるんだなぁ」とちょっと感動したものでした。
  「あの箒は既製品なのだろうか、それとも別注なのか。だったら結構良い値段するんだろうなぁ。それとも自作だろうか」と思い巡らせたものです。
  そのくせ、今まで調べもせずに放っておいたのですが、ふと思いついてサーチしてみたら直ぐにヒットしました。詳しい説明がありました。便利な世の中ですね。インターネットさまさまです。

  インターネット新聞JanJanより

  こんな所にも創意工夫が……明治神宮でのチョット変わった竹箒 矢本真人2008/10/05

  …略

  表参道を後に、明治神宮に向かった。大きな鳥居をくぐると、ひんやりしていて気持ちが良い。小さな粒のそろった玉砂利の敷かれた参道には、落ち葉が散らばっている。神宮の清潔さを保つには掃除は欠かせない。

 歩いていると、鳥居の付近の参道で落ち葉を掃き集めている作業員の方に出会った。前屈みで左右に竹箒を操る、チョット変わった掃き方だ。よく見ると、落ち葉は掃き集められているが、玉砂利は余り動いていない。「どうして落ち葉だけ掃き集められるんですか」と聞くと、「全く玉砂利をはかないことはないが、普通の丸い竹箒ではなく、箒に特徴があるんです」と言って箒を見せてくれた。「穂先をうまく使っているんです」という。

 よく見ると、竹の穂先を使い、うまくずらし、だんだん短くし数層程でほぼ平べったく、広い範囲を穂先で落ち葉を掃き集めているようになる。普通の竹箒だと芝生や砂利道の落ち葉を掃き集めるときは、背を伸ばして穂先だけで掃き集めることになるが、これでは広い範囲を掃除するのは効率が悪い。

 知恵を出した結果、このようなチョット変わった箒が生まれたのだろう。ここでも工夫・改善の日本人の底力が発揮されているのだろう。

   リンク先に良く分かる箒の画像があるので参考にしてください。

  参考:花咲ジジイの「花」麗なる     毎日 2010331日水曜日

  明治神宮探訪 その7

  明治神宮を歩いていて 働くおじさん を沢山目撃した。

境内の維持管理に携わっている方々であるが、他の公園管理と異なってどことなく独特な感じがした。…以下略

  どうやら自作のようです。あの柄の長さは参道の幅に合わせて一度で掃ける様にしているようです。考え方は分かったので何時か自作に挑戦してみたいものです。と言うのも、わが体育館の横の歩道に落ちた落ち葉はアスファルトにこびりついて結構掃除が面倒なのです。それを端の窪みに掃き寄せてからちりとりで取るのですが、その掃き寄せにこの箒が使えそうなのです。歩道の幅から考えると柄はあれほどの幅は要らないと思います。

  さて、神宮の中の掃除は係りの方がいるので良いのですが、それでは表参道のケヤキ並木の落ち葉掃除はどうしているのでしょう。他人事ながら気になります。これもサーチしたらありました。

  今年の表参道は光の道・表参道エコ・アベニュームーブメントが開催中=東京都渋谷区(下)より

  …略

  この季節、ケヤキの落葉が激しい。交番のおまわりさんも歩道を掃く。時には春のチューリップの芽が出なくなってしまうのでは、と思うほどの大量の落ち葉だ。芽が出やすいよう、落ち葉を払っているのです、と小さな芽の出たチューリップを見せてくれた。

 表参道の歩道が綺麗なもの、各店舗が開店前に落ち葉を掃除しているからだ。行政の力だけではきれいにならない。昼間来る人たちは、住民や店舗の人たちが毎朝落ち葉を掃除し、キャンドルの管理をしている事を知らない。きれいになっているのが”当たり前の日常”と思っているからだ。【了】

  vol.6: 表参道をきれいにする greenbird

  greenbird (グリーンバード) という名前を聞いたことがありますか?

朝、表参道をよく歩く方ならご存知でしょう。朝、表参道のゴミを拾っているあのグリーンのビブスの人たちです。 greenbird は、「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに誕生した原宿・表参道発信のプロジェクトなんです。…以下略

  商店街の方たちは半分ケヤキ並木にお世話になっていることもあり掃除するのも仕事の内と割り切れるのかもしれませんが、ボランティアに頼るのは何となく納得しがたいあるのは私だけでしょうか。この部屋でも何度も書いているように、管理者が掃除ができないのなら無闇に木を植えないで欲しいのです。

釈然としません!

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イチロー選手

2010年11月24日 | イチロー選手

  

何時ものように長い長いシーズンオフが始まり、来年の4月まで何を楽しみに生きていけば良いのかと思わせられる日々です。
  辛うじてその合間を縫ってイチロー選手のタイトルの話題が心をはずませてくれます。
  今年も、ゴールドグラブ賞を取ってくれました。

  四国新聞社 | 香川のニュースより 2010/11/10

  イチローが10年連続受賞/大リーグのGグラブ賞

 【ニューヨーク共同】米大リーグは9日、守備のベストナインに相当するゴールドグラブ賞のア・リーグ受賞者を発表し、マリナーズのイチロー外野手(37)が大リーグ1年目の2001年から10年連続で選ばれた。外野手での10年連続の受賞は史上5人目。この賞は監督、コーチの投票で選出される。

 イチローは162試合すべてに先発出場し、指名打者の2試合を除く160試合で守備に就いた。送球などで走者をアウトにすると記録される補殺7個と4失策は10年間で2番目に悪く、守備率9割8分8厘は3番目に悪い数字だったが、俊足と強肩を生かした守備は今季も高く評価された。

  しかし、相変わらず凄いですね。200本安打だけでも誰も真似ができない快挙なのに、その上に同じく10年連続の受賞です。もうひとつ10年連続3割以上があります。
  すべてが継続ですから来年もどきどきしながら見る事になります。続けるということの凄さと、そのお陰で見る方にとっても期待の継続があります。
  来年もこの3っつを続けてくれるでしょうか。早くワクワクしたい。長い長い冬が続きます。

来年も楽しめるでしょうか!

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R水素

2010年11月23日 | エネルギー 環境

  

太陽光発電こそ新しいエネルギーの本命だと確信していますが、問題は、天候の悪い時や夜です。それを補う為には安価なバッテリーが開発されることが待たれます。
  バッテリーに代わるものも考えられているようです。

  Ourworld 2.0より

  新たな文明へのカギ「R水素」

  世界中には多様な地形があり、地域ごとに無尽蔵の自然エネルギーの選択肢がある。ある地域では太陽熱がたっぷり得られ、またある地域は風力、水力、地熱といった具合だ。

ただし無尽蔵の自然エネルギーは天候の変化に左右され、常に一定量のエネルギーを供給できるとは限らない。厚い雲が太陽を覆ってしまえば、太陽光発電は滞ってしまう。無尽蔵の自然エネルギーを使いこなすためには、生産した電気を貯蔵しておく技術が必要になるのだ。

そこで水素(H2)の出番だ。可能性ある未来の技術としてだけではなく、実際オーストラリアのブリスベンで実用化が進められている画期的技術として、無尽蔵の自然エネルギーを水素で補完するのである。無尽蔵の自然エネルギーを水素で補完するR水素システムは、未来の技術ではなく、実際オーストラリアのブリスベンで実用化が進められている画期的技術だ。…以下略

Renewable Hydrogen -RH2 2min Trailer - 2分でわかるR水素

 

  R水素って何だろうと思ったら、Renewableが付いていると言う事のようです。燃料電池が苦戦している中、本当にこれが本命となるでしょうか。
  新しいバッテリーにしろ、この水素にしろ実現されればいよいよ太陽光発電などの自然エネルギーの時代が来ます。どちらも頑張って欲しいものです。

何時だろう!

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自転車道

2010年11月22日 | 自転車・公共交通

  第4045回で取り上げた山形市での自転車道の実験は賛否両論というより否の方が多かったようですが、高松市では好評のようです。

  四国新聞社 | 香川のニュースより 2010/11/09

  自転車・歩行者分離柵、順守率が向上

 香川県高松市の中央通りで、歩道の自転車と歩行者の通行区分を分ける柵の設置後、通行区分を守る自転車の割合が設置前より最大で8・5ポイント増えて84・2%、歩行者は7・7ポイント増えて90・1%となったことが四国地方整備局香川河川国道事務所の調べで分かった。分離柵の設置が歩道の安全確保に効果があることが証明された。

 分離柵は、2008年度以降、寿町交差点から東紙町交差点にかけての中央通り3区間計約5・8キロの歩道に整備。歩道の中央に高さ約65センチ、長さ約70センチの柵を設置し、自転車が車道寄りを走行するよう誘導している。…以下略

  柵が良かったのかも知れませんね。それでもこうして好結果が出ているのなら第4063回でも書いたように自転車道の整備を進めるべきでしょう。舗装率日本一の道路の一部を自転車道とすれば予算はそれ程かからないはずです。要はやる気があるかどうかでしょう。自転車の交通事故なんか自転車道の整備だけで大幅に減少するはずです。

兎に角、始めましょう!

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日米民主党

2010年11月21日 | マネーゲーム

  

オバマ大統領の評判が悪いようですが、同じ民主党と言っても、日本のそれと比べると非難するようなところは無いと思えるのは私だけでしょうか。
  日本以上に2極化の酷そうなアメリカで何故国民皆保険や高所得者への増税に反対するのでしょうか。ここも日本と同じでマスコミに踊らされているのでしょうか。
  トッテンさんが詳しく説明してくれています。

ビル・トッテン関連情報コラム(Our World)

  No.937 改革の痛みは庶民に  Date : 20101104

アメリカの株式市場の株取引の6割は、100人に満たない超富裕層の人々によってコントロールされているという話を友人から聞いた。過激な数字だが、富の集中はいま世界のあらゆる国で起きている。 (ビル・トッテン)

改革の痛みは庶民に

貧しい国民が増えるほど数少ない人が豊かになるのだから、それがアメリカの現状でも不思議ではないかもしれない。金融情報を提供するブルームバーグも、リーマンショックが起きる前の2007年、アメリカでは高額所得者への富の集中が進み、年間所得が1,150万ドル(約108,900万円)を超える米国で最も裕福な15,000世帯(全世帯の0.01%)が、アメリカの全世帯所得(87,000億ドル)の6.04%を占め、過去最高になったという記事を報じた。

光が明るければ明るいほど闇は深い。アメリカ商務省統計によると2009年の貧困率は14.3%4,356万人のアメリカ人が貧困線以下で暮らしている。貧困線とは4人家族で年収税込み22,050ドル(約187万円)以下の世帯である。また医療保険に加入していないアメリカ人は全体の16%以上、5,000万人強にも及ぶ。 アメリカンジャーナル・オブ・ヘルスによれば、保険未加入ゆえに治療を受けられずに亡くなるアメリカ人は年間45千人にもなるというから、50兆円を戦争に使いながら、医療や福祉は自己責任というのが自由の国アメリカの現実なのだ。

そのアメリカで自由に振舞えるのは富裕層だけのようだ。いま超金持ちたちはオバマ大統領を売国奴と呼び、ヒトラーになぞらえるほど怒っている。今年始めの予算教書で、オバマが単身者で所得20万ドル超の所得税率を33%から36%へ、夫婦合算で所得25万ドル超の所得税率を35%から39.6%へとブッシュの減税前に戻すことを提案したからだ。

実際、オバマが政権をとった時からウォール街の怒りは始まった。税金の投入で救済されたウォール街で、ボーナスに上限をつけたり、ファンドマネジャーなどが利用できる税金の抜け穴を塞ぐことをオバマが提案した時だ。ブッシュが行った減税をクリントン政権時代の税率に戻すことに対して、アメリカの富裕層はメディアを使って猛烈に抵抗している。

多くの共和党議員、そして民主党議員も富裕層の味方だ。職や家を失う人の気持ちは理解できなくても、増税の痛みは自身も富裕層であるがゆえにわかるからだろう。だから増税を阻止すれば、次は失業手当や福祉が削減されることは間違いない。

日本でも99年に所得税の最高税率が引き下げられ、これによって大企業のトップ役員200人が受けた減税額は2009年だけで合計383,272万円、1人当たり約1,916万円だったと赤旗が報じた。小泉元首相は「構造改革は痛みを伴う」と言ったが、日本もアメリカと同じく痛みを感じるのは庶民、それを知りながら菅首相は所得税最高税率引き上げでなく、消費税増税を求めているのだろう。

  やはり一部の金持ちが裏で煽っているのでしょうね。それにしても、何故のこりの人達もオバマさんに反対するのか不思議です。やはり上手くマスコミを使った操作に踊らされているのかもしれません。何と言ってもマスコミのスポンサーは一部の金持ちなのですから。
  その点、自民党が作り上げてきたバブル以前・戦後の政策は正しかったと言えるのじゃないでしょうか。その後の自民党も酷かったが、今の民主党の酷さには足元にも及ばないでしょう。

一体どうなるのか!

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★落葉用ちりとり

2010年11月19日 | 日記

  第4074回でアキニレの落葉が始まったと書きましたが、当然と言えば当然のごとく本命のケヤキの落葉が本格的に始まりました。アキニレは小さな種に悩まされますが、ケヤキの落葉はその量に圧倒されます。小さなちりとりでは直ぐに一杯になって役に立ちません。
  そこで、
第3507回で書いた落葉用のちりとりを作りました。これは結構役に立っています。ところが一つ欠点があるのです。卓球のボールを拾い集めるボールキャッチャーの壊れたのを利用したので入り口が狭く、履きこんだ落葉を捨てるときに中々外に出てこないのです。
  我慢して使っていましたが、やはり不便なので新しく口を大きくしたものを作りました。

落葉用ちりとり  

  やはり、口を大きくすると楽です。これで今年の落葉掃きも少しは楽になりそうです。

早く作り直せばよかった!

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プレス深絞り紙容器

2010年11月18日 | 日本再生

  

タバコやガムのポイ捨て、缶やペットボトルと伴に多いのがコンビニ弁当などのプラスチック容器です。これは回収していてもペットボトルと同じように場をとるので回収するためのレジ袋がすぐに一杯になってしまいます。缶やペットボトル用のゴミ箱などもあれを入れられると少しで一杯になってしまい缶やペットボトルあふれてしまいます。ゴミ箱の蓋に注意書きをしていても相変わらず捨てる人がいます。
  マクドナルドなどは紙製に代えています、かといって、利用者はそれもポイ捨てするので同じと言えば同じなのですが、それでもプラスチック容器よりは潰しが利くだけ容量が小さくなります。
  兎に角、あの弁当の容器だけは何とかならないものかと思います。良さそうなものができたようです。

  日刊工業新聞より

  プレス深絞り加工で弁当容器などの紙容器を成形!

プラ製容器より環境負荷軽減で地球に優しい―

   蔵前産業(前橋市、橋本勝社長、027・261・3552)は、プレスの深絞り加工で弁当容器など紙容器を成形する技術を確立した。自社開発のサーボプレス機による熱間成形で、複雑な3次元形状の容器に成形。蓋(ふた)には凹凸を付けることで意匠性を加えられる。プラスチック製容器よりも廃棄時の環境負荷やリサイクルの負担が軽減できる。金型の外販で一部実績があり、来年には食品業界向けに成形機の外販を始める。

 一枚の平たんな紙から立体形状の容器に成形した。プレス深絞り加工の際、容器の側面になる部分が伸ばされる。従来、延性に乏しい紙ではこの部分が容易に切れてしまうという課題があった。同社はプレス機の動作制御や金型の構造について10年以上かけて改善を重ね、課題を解決した。…以下略

  参考:ぐんまの1社1技術 -蔵前産業株式会社

  これは良いかもしれませんね。第3393回で取り上げたリサイクル紙容器「ホッかる」も良いのですが、後でフィルムを剥がすのが面倒な気がします。その点、これはそんな手間も要らないようです。
  いずれにしても最後はコストの問題でしょうね。プラスチック容器に対抗するにはかなりのコストダウンが必要な気がします。是非、そのあたりを克服して出回ってもらいたいものです。

成功してもらいたい!

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焼けぼっくい

2010年11月16日 | 無知

  

「焼けぼっくりに火がついた」と長い間覚えていましたが、何かで、「焼けぼっくい」と気付きました。ところが意味は深く考えずに「松かさ」の焼けたものと思っていました。又しても、恥ずかしい勘違いをしていたようです。

  6日、読売新聞コラム 日めくり

  焼けぼっくい ―― 忘れていたはずなのに

  「ぼっくい」は漢字をあてれば「棒杭」 「木杭」。生木に比べ、表面が焼けて、炭化した木片はすぐに火がつきやすところから、「焼けぼっくいに火がつく」の言い方で、かって関係があって一度は縁が切れていたのが、また元にもどるたとえに使われる。
  特に男女の間柄にいうが、昔たしなんだ趣味に再び興味を持つような場合に用いられている例も見たことがある。
  「ぼっくり」と誤ることがある。これだと女児用の下駄「木履」になってしまう。松の木の実「松ボックリ」は、「松毬」などと書き、また別の語。

  「棒杭」とは思いませんでした。成る程、焼けた杭は火がつきやすいのは間違いありません。子供の頃にはよく焚き火や風呂焚きをしているので燃え残りの木が火がつきやすいのは経験済みです。それだけに何故「棒杭」に思い至らなかったのでしょう。というか「ぼっくい」なんて言葉自体知りませんでした。それだけに、「松ぼっくり」が焼けたものと勝手に思い込んだようです。
  それにしても、昨日の
ドンキホーテといい本当にいい加減に言葉を覚えています。一体どれほどの無知をさらけ出して生きてきたのかと思うと恥ずかしいですね。今更修正もきかないでしょうし、こりゃ本当に気にしないようにしないと生きていけません。

開き直りましょう!

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ドンキホーテ

2010年11月15日 | 無知

  

ドンキホーテがドン・キホーテであってドンキ・ホーテでないなんて気がついたのは何時頃だったでしょうか。多分、もう4、50歳にもなっていたような気がします。
  子供の頃に思い込んでしまった言葉は少々のことでは間違っているなんて気がつきません。一生気がつかずに終わるものもきっと沢山有る筈です。自分の勉強不足を恥じるべきなのでしょうが、この程度のことは誰にでもあると割り切った方が精神衛生には良さそうです。
  それでも気がついたときには驚きと恥ずかしさの混じった複雑な気持ちになります。ドンキホーテは私と同じ様な人が多いようです。

  11月5日読売新聞、コラム「なぜなに日本語」より

  切れ目はどこ? その1

  セルバンテスの小説の主人公を「ドンキ・ホーテ」と区切ったら間違いです。貴族の名前に付く敬称がドンなので、「ドン・キホーテ」が正解。枕草子の作者は、性は清少、名は納言?いえ、お父さんの清原元輔の性にちなむ「清」と、位を表す「少納言」を合わせた呼び名といわれますから、区切るなら「清・少納言」でしょう。
  全く見通しが立たないのを「五里霧中」とたとえます。「手がかりがつかめず、捜査は五里霧中だ」などと使います。でも「五里」先まで「霧中」なのではありません。「五里霧」でひとつの言葉です。「五里霧」は、昔、中国で道術の使い手が起こしたとされる五里四方に立ちこめる深い霧を指します。「五里霧」の「中」では、方角が分からず、どちらに進めばよいのか見当もつかないというところから生まれた言葉です。「霧中」を誤って「夢中」と書くことがありますが、これは「五里」で切ってしまうのが、原因のひとつかもしれません。(用語委員会・関根健一)

  「清少納言」も「五里霧中」もこんないわれがあるとは知りませんでした。こうして見ると、本当にいい加減に言葉を覚えています。と言うか気にもしていない。
  しかし、こうなると何気なく使っている言葉の殆どが何も知らずに思い込みだけで覚えたものだけに使うことが恐ろしくなります。とは言いながらも、今更すべての言葉の意味を調べるのも大変です。
  気になるものは調べて、それ以外は気にせずに行きましょう。

それにしても日本語の難しいこと!

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