団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★NTT復活か

2024年04月27日 | 日本再生

電電公社解体でNTTとなり弱体化してしまった日本の通信ですが、どうやら復活の兆しが見えてきたようです。
  通信がこれ程重要になった時に弱体してしまったという大失敗を犯した日本の制作でしたが、ここで復活を確かなものにして貰いたいものです。

  「パソコン博士TAIKI」が、取り上げてくれています。どうやら、電気から光という変換が素晴しい結果をもたらすようです。   

 


  「NEX工業」が、【IOWN】を取り上げてくれています。


   「TBS NEWS DIG Powered by JNN」も【IOWN】を取り上げてくれています。

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 NTT次世代ネットワークの実力をお見せします(IOWN)
スマサポチャンネル



 NTTの大勝負!!IOWNで世界を再構築しろ!!!
ものづくり太郎チャンネル

  
   【IOWN】が、日本を救い、世界をも救う時代が来ることを期待します。もし、こえが実現すれば日本の復活にもなるでしょう。 

頑張れ日本! 

★青山学院大学が最強の超蛍光レーザーを開発!

2024年04月26日 | 日本再生

 日本のㇾーザー兵器の開発に期待しています。そんな時に、青山学院大学が画期的なレーザーを開発したそうです。
  これをレーザー兵器に利用できないものでしょうか。

  Japan仰天ニュース【海外の反応】が、取り上げてくれています。この開発を何としてもレーザー兵器に活かして貰いたいものです。



   「日本の技術見聞録」が、現状のレーザー兵器を紹介してくれています。これになんとかして、青山学院の開発が役立つことを期待します。

 アメリカの3倍出力!防衛装備庁が開発した高出力レーザー兵器に世界が注目


  それにしても、日本の現場の力は凄いですね。やはり、日本の劣化は政・官・財・マスメディアのお偉いさん達の劣化こそが日本の劣化の原因のようです。
  このバカ共を変えない限り日本の再生は有り得ないでしょう。その為には教育改革しかないでしょう。

さて、日本はどうするのでしょうか!

★移民反対

2024年03月28日 | 日本再生

 移民問題は本当に難しいものがあるようです。日本人の民度の高さが受け入れと言う面では甘くなっているのじゃないでしょうか。
  世界は、日本人ほどに民度が高くないことを肝に銘じて対処しなくてはならないでしょう。
  正に、内外の使い分けが必要です。

  青山さんが「ぼくらの国会」で移民繁体を主張してくれています。大谷選手の問題も売れには人種問題があるようです。
  やはり、外国人の受け入れは甘いものじゃないようです。

 


  世界の人達が日本人の民度に追いつくことが出来る時が来るまで移民問題が解決するkとはないのかも。
  やはり、これも人間の本質はこの程度なのかも。


★音速を超えた最強レールガン兵器を日本だけが作れた理由

2024年03月20日 | 日本再生

 レールガンの実用化に近づいたのにはやはり日本の技術の裏付けがあるようです。
  「日本の技術見聞録」が、取り上げてくれています。やはり、日本の現場の技術の凄さは素晴しいものがあるようです。 


  レーザーもレールガンと同じく日本の技術が実用化に近いようです。「まるしん ワールド」が、紹介してくれています。


  「科学ラボ」もレーザーを取り上げてくれています。


   日本の輝き【海外の反応】も紹介してくれています。


  こうしたコストのかからない武器が実用化されれば戦争も変わるのじゃないでしょうか。貧乏国家にも軍備を整えることが出来るのですから国家の大小は関係なくなるのかも。

これは、面白そう!

★「いずも型」空母に無人航空機を搭載する時代が来た!

2024年03月13日 | 日本再生

 何と、航空母艦から無人航空機を飛ばす時代がくるようです。そうなると、航空母艦など必要なくなるのじゃないかと思ってしまいまず。
  一方Chinaは電磁カタパルトを狙っているようです。未来の戦争はどこへ向かうのでしょうか。

  「まるしん ワールド」が、無人航空機をとりあげてくれています。


   「もっと知りたい!日本と世界経済」は、Chinaの電磁カタパルトをとりあげてくれています。


  電磁カタパルトはリニア技術を持つ日本こそが手掛けるべき技術だと思うのですがちょっと残念です。

さて、空母はどこへ行くのか!

★使命

2024年03月05日 | 日本再生

 昭和が終わり平成になってから戦後日本の成長はバブルに浮かれて凋落の道を歩み出してしまいました。
  日本の成長を信じていただけにこの劣化にはがっかりさせられました。多くの国民も同じような気持ちじゃないでしょうか。

  ねずさんがその犯人を追求しても何にもならないと警告してくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本   2023/03/02

  使命

  …略

  日本はいま、どうしようもない戦後体制の終末を迎えています。
30年の不況の結果、誰もが不遇を感じています。
だから、誰か犯人を見つけて、その人を徹底的にディスれば、その動画は大ヒットとなります。

 けれど、どんなときでもそうですが、人の悪口を百年言い続けても、世の中が良い方向に変わることは絶対にありません。
会社なら、上司の悪口を百年千年言い続けても、会社の業績が上向くことはありません。
むしろ、現状がよろしくないのなら、原点に還って退勢を取り返す。
これを日本の古い言葉で「元々本々(もともとをもととす)」と言います。
そのためにあるのが国史です。

 これを語り続ける。
それがきっと使命だと思っています。

 それをすれば、徹底的に悪口を言われます。
悪口を言われたら、誰だって悔しいです。
ならば、悔しい自分を捨ててしまう。
自分を捨ててしまったならば、自分はただのゴミです。
ゴミのことを色々言われても、それはゴミなのだから、どうでもよいことです。
そんなことより、やるべきことをやっていこうと思います。

 伝えたいことはただひとつ。
 日本は天皇の知らす国。

  使命感を持って日本や企業を率いている政・官・財など日本のリーダがどれほどいることか。ここにこそ日本劣化の原因がありそうです。
  しかし、それを追求しても何もJ変わらないということです。やはり、日本人全員が目覚める必要があるでしょう。


★巨大空母かが 中国大激怒

2024年03月04日 | 日本再生

 日本の空母かががChinaを激怒させているようです。Koreaの激怒よりははっきりとした的だけに当然のことでしょう。
  自国の空母が未だに順調に運用できないことへの苛立ちもあるのでしょう。

  「もっと知りたい!日本と世界経済」が、取り上げてくれています。それにしても、Chinaの空母はどうなっているのでしょうか。まともに動くことはあるのでしょうか。

 
  日本が通常空母を持つ時はくるのでしょうか。というか、それよりはコストのやすいレールガンのような新兵器を開発した方がよだそうです。

新兵器開発こそが日本のやるべきこと!

★ハウツーよりも大切なこと

2024年03月03日 | 日本再生

 若いころハウツーものが流行り、根本的な勉強もせずに楽な方に逃げたものです。その結果が今の極貧かもしれません。

  ねずさんがハウツーよりも大切なものをおしえてくれています。今更後悔してもおそいのですが、やはり真剣に勉強しなかった付けをはらっているということなのに気がついて反省しきりです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本   2023/02/29

  ハウツーよりも大切なこと

  …略

  つまり、ハウツーよりもまえに、まずは、ひとつの目標に向かう心を一致させること。
そのために、最善と思われる事柄を積み上げる、つまりブリコラージュ(Bricolage)する。
そうしてはじめて、設計(コンセプション(Conception)と、これを形に表した設計図(プラン)が生まれるのです。

 ハウツーというのは、その設計図の書き方とか、設計の仕方のテクニックのことをいいます。
しかしそのようなテクニックをいくら知っていても、それはスマホやパソコンの中に、使えもしないアプリをたくさんダウンロードしているようなもので、ただ持っているというだけで、何の足しにもならない。

 その意味で、ハウツーよりも前に、実はもっと大切なことがあるのだということを、私達は知っておく必要があると思います。

 日本を取り戻したい。
それは多くの日本人が思うことです。
けれど、ハウツーがない。
しかし、問題の本質は、ハウツーにあるのではなくて、取り戻すべき日本の形を持っていないというところにあるように思います。
ただ現状を否定したいがために、昔は良かったというだけなら、それはただの年寄の繰り言です。
それでは日本が変わることも、日本を取り戻す日も、永遠にやってくることはない。

 必要なことは、日本をどうしたいのか。
そのために必要なことは、青写真よりも、もっとずっと手前の私達にとっての理想です。
それはむしろ、新日本建国のための新しい理念といえるものかもしれない。

7世紀と19世紀に、日本は大きな変化を遂げました。
そしていまは、明治維新以来の、日本の大改革の、後半戦に突入していると見る人がいます。
そのとおりと思います。
つまり、明治維新は、過去の出来事ではなくて、いまなお現在進行系の出来事です。

 個人的には、日本が目指す道は、米国やChinaが求める世界最高の権力を持つ国ではなく、世界最高の権威を抱いた国であろうと思っています。
権威というのは、何が正しいかの価値観を明確にするものです。
日本は、古来、すべての人々を「おほみたから」とする、大切な宝とするという国柄を持つ国です。
ウイグルへの弾圧や、インデアンの虐殺や、アフリカの飢餓のようなことを、我々日本人は好まないし、望みません。
我々日本人は、そうしたものを邪悪とみなします。
そうであれば、日本が目指すべきは、価値を示すことです。
そして価値というのは、古いことに意味があります。
より古くからあるものが、正しいものとしての権威を持つのです。

 権力の要素は、「カネ、情報、武力」です。
権威の要素は、「歴史、伝統、文化」です。

 いたずらにハウツーに走るのではなく、合意の形成の大切さを考えることで、日本の目指す道も見えてきました。
いまの日本に必要なこと、あるいは人生において必要なことは、まさにそういうところにあるのではないかと思います。

  やはり、安易な道を選んできた付けは大きいようです。戦後の日本もこうした道を歩んで来た付けをはらっているのでしょう。
  やはり、国民が目覚めるしか再生の道はなさそうです。


★不良校が進学校に変わるとき

2024年02月24日 | 日本再生

 ねずさんが人を非難しているだけでは何も変わらないが、小さいことからコツコツと動けば変わるとおしえてくれました。
  それは、荒れた学校をも変えたと教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本   2023/02/21  

  不良校が進学校に変わるとき

  ・・・略
  
  「憂国」という言葉があります。
国を憂(うれ)うという意味の言葉です。

 もちろん大切な言葉です。
ただし、現状の日本においては、すこし割り引いて考える(言葉を使う)必要があるのではないでしょうか。

 日本人の民度が高い状況にあるなら、憂国は、最大限に尊重されるべき言葉です。
けれど、現状の日本は、そうした高い民度を持ちません。・・・中略

 そうした高校に、栄え有る伝統を復活させ、ただの不良の集まりでしかなかった高校を、ちゃんとした進学校にしていく、生徒たちが真っ直ぐな道を歩むようにしていくためには、何が必要でしょうか。
これが実は、「現状の日本をどうするのか」という問いと、同じ問いにあたります。

 この状況で、学校の現況を憂いたら、学校は変わるのでしょうか。
答えはNOです。・・・中略

 ではどうするのか。
生徒たちに、実は、本校は栄え有る伝統を持った高校なのだということを、繰り返し、情報として提供していく。
そうすることで、自分たちも変われるのではないかという希望が自発するように持っていく。
時間はかかります。
けれど、自発的に、前向きに、真面目に学校生活を送ろうという生徒が、ひとり、またひとりと増えていくことで、気がつくと、いままで麻雀の話題しかなかったクラスの片隅で、大学進学を希望したり、あるいは勉強の仕方を、あらためて教わろうとしたりする動きが始まるのです。

 そしてそういう動きに加速が付いてきた時、気がつけば、不良高校だった高校が、いつの間にか多くの真面目な生徒を抱える進学校に変化していくのです。・・・中略

  現代において、いまの日本の政治や政党の悪口や、近隣諸国の悪口を、向こう百年言い続けても、おそらく何も変わりません。
現実にテレビの政治評論番組は、バブル前から人気番組となっていますが、そうした番組によって政治が良くなったという話は、寡聞にして全く聞きません。
けれど、日本の歴史やご皇室のありがたさ、人としての矜持などの思想が広がっていったとき、間違いなく日本は変わるし、それは世界をも変えるエネルギーとなります。

 日本の強さは、政治力の強さでもなければ、経済力の強さでもありません。
庶民の誠実さこそが、日本の強さです。
その庶民の底力を取り戻す。

 それが、回り道に見えて、最も近道なのだと、これは確信の行動原理です。 
  

  希望の日本再生チャンネルでもねずさんが霊を取り上げてくれています。これこそが、日本人が持つ強さなのかも。


  霊を汚さない生き方こそが先人が築き上げてきた日本です。それを忘れた戦後の日本が現状の劣化の証拠でしょう。
  やはり、日本人は先人の心を取り戻す必要があります。


★積小為大(せきしょういだい)

2024年02月23日 | 日本再生

 先が見えなくなった今頃になって、結局は何にも出来なかった人生に悔しさしかない。
  これも、何にも考えずに楽な生活を過ごして来た報いでしょう。今更ながらですが、これからでも人生のやり直しをしたいなんてバカなことを考えることもあります。何とも情けない。

  そんな私を勇気づけてくれるのがねずさんです。今回もそんな積小為大を教えてくれて今酢。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本   2023/02/20 

   積小為大(せきしょういだい)

  ・・・略
 「積小為大(せきしょういだい)」とは、二宮金次郎の言葉です。
意味は、「小さなことの積み重ねが、偉大な成果を為す」というものです。

 実際の話、日々できることなんて、ほんのちょっとのことしかできません。
けれど、そんなわずかなことの積み重ねが、一日24時間が、わずか数秒ずれているだけで、4年積もるとうるう年のいち日になってしまうように、暦まで変えてしまいます。

いま流行りの筋トレも、ダイエットも、昔からある受験勉強も、一足飛びに結果を出したいのは誰しも同じだけれど、実際に自分の理想を手に入れたいと思うのなら、毎日コツコツと積み重ねるしかないのです。・・・中略

 だからこそ、積小為大(せきしょういだい)なのです。
小さな事、身近なことから、コツコツと積み上げる。
決してハイになることもなく、またウツになることもない。
ただひたすらに、まじめにコツコツと、未来に向かって努力する。
悪いことは「九十(ここと)」です。ここで止めるのです。

 そのために、「七八(ななや)」が大事です。
「ななや」は、菜と家です。
防腐剤たっぷりのジャンクフードを止め、身の回りを小綺麗に掃除する。
要らないものは断捨離です。

 そうすることで「四五六(よいむ)」します。
無心に戻って齋(いつ)き、良いこころを取り戻します。

 そのために必要なことは原点に帰ること。
原点というのは「ひふみ」です。
自分の本体が「霊(ひ)」であることを、あらためて自覚すること。

 そこから人生を啓(ひら)く積小為大が始まります。
本人の持つ勇気とやさしさ。
それは世界を変える力を持つ、(本当は)神の力です。
  
  こういう考えを持って、小さなことからコツコツと努力することこそが大事なようです。今からでもその心掛けを持って生きたいものです。間に合うでしょうか。


★いま世の中で起きている本当のこと

2024年02月22日 | 日本再生

 ねずさんがどう考えても消滅するのじゃないかと心配させられる日本を元気づけてくれています。
  ねずさんの話を聞いていると、日本の未来に希望が持てます。本当にそうなると信じたいものですが、実際はどうなんでしょう。
  それでも、希望が持てることはありがたいことです。やはり信じましょう。


   こうなると、未来の日本をこの目で見たくなりますが、もしかしたら魂が見てくれるのでしょうか。そうであって欲しいものです。


★馬毛島は着工1年で驚きの変化が

2024年02月20日 | 日本再生

 航空母艦への発着訓練の為の馬毛島の工事が想像以上に進んでいるそうです。何事も公道の遅い政府も頑張るときがあるようです。

  チリサク【地理の教養ゆっくり解説】が、詳しく報告してくれています。こういう現状は嬉しいですね。こうやって普通の国になって貰いたいものです。


  この工事の完成はChinaにとっても脅威でしょう。こうやって真剣に防衛に取り組むことこそが日本が普通の国になる為に必要なのはまちがいないでしょう。

いよいよ日本の時代か!

★ピサロの暴虐と日本

2024年02月19日 | 日本再生

 どんなに素晴しい国も平和ボケでは悪意に対して無力のようです。その最大の例がインカの滅亡でしょう。
  ねずさんが、詳しく取り上げてくれています。この同じ悲劇を日本が被らないように独立することが急がれます。
  今こそ、憲法を改正するときです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。それにしてもどんなに進んだ文明もこれ程簡単に滅亡する恐ろしさを日本人は知るべきです。 

  ねずさんの学ぼう日本   2023/02/17 

  ピサロの暴虐と日本

  ・・・略

  インカは、およそ7千年の歴史を持つ南アメリカのペルーのあたりにあった一大文明です。
最盛期には、80の民族と1600万人の人口をかかえる大帝国であったといわれています。
カミソリの刃も通さないほど精巧に重ねられた巨大な石の建造物や、黄金の仮面、水晶のドクロ、土器や織物、
謎の高原都市などをイメージされる方も多いかと思います。

 ところが、それだけの文明が、いまでは歴史伝統文化はおろか、言語さえも失われ、遺跡もただ「謎」ばかりとなっています。

 インカ人の特徴は、男性の身長が平均1m57cm、女性が1m45cmくらい。
全体に背がの低いモンゴロイドで、DNAは日本の縄文人の人骨のDNAにもっとも近く、また日本の縄文時代の遺跡と同様、なぜか遺跡から武器が出土しないという特徴があります。
また、太陽を崇拝し、灌漑による農耕技術を持っていたとされています。

 紀元前7千年といえば、日本では鹿児島沖でカルデラ大爆発が起こり、遠洋漁業が始まった頃です。
そして日本ではあまり語られないし、本にもなっていませんが、現地で取材してわかったことは、インカの神話では「自分たちの祖先は倭国からやってきた」とされているのだそうです。
つまり、自分たちは日本人と同祖であるというのが彼らの伝承で、これがあるから日系人のフジモリ氏が大統領に任命されたりしています。…中略

  ところがインカは、それだけ発達した交通網と文化を持っていたことによって逆に、帝国も文明も滅んでしまうのです。
どういうことかというと、スペインの掠奪者、フランシスコ・ピザロの一行がやってきたのです。

 ピザロは、現在のペルーの首都、リマ市を建造した英雄と称えられています。
けれど、殺戮と略奪の限りを尽くし、歴史あるインカ文明を完膚なまでに滅ぼし、いまやその片鱗さえもうかがい知ることができない状態にまでしてしまった大悪党でもあります。…中略

  大切なことは、カリスマ自身ではないのです。
日本をしっかりと護っていこうとする意思を、国民自身が自覚することです。
そして国をしっかりと護っていくことができる日本を築くことです。
そしてこれを行おうとする人たちこそが、新たな日本の未来を拓く人たちです。

 いま日本は、千載一遇のチャンスを目の前にしています。
それは、チャイナが崩壊寸前の情況にあり、米国が二分しそうな情況にあるということです。
チャイナは人民解放軍が崩壊寸前の情況にあります。
米国は、今年大統領選挙があります。
トラさんが勝てば、これまで米国追従で反日運動を行っていた人たちは粛清に向かい、日本は民族独立の方向に向かうチャンスとなります。
民主党が勝てば、米国は合衆国と共和国の二つに分裂します。
そうなれば、米国は海外にある米軍基地を維持できません。
その時は、日本にある米軍基地は、日本が買い取ればよいのです。

 日本は、戦後ようやく迎える真の独立のチャンスを目の前にしています。
それは、これまでの79年の戦後世界で漁夫の利を得てきた人たちにとっては、まさに「世界の終わり」です。
けれど、どんなときでも「終わり」は次の時代の「始まり」です。
つまり、日本はいま真の独立を果たし、新しい時代を迎えようとしているのです。
  
  憲法改正により独立をなんとしても実現しないと日本の未来はないでしょう。それかけに青山さんの総理を見たいものです。


★竹繊維プラスチック

2024年02月17日 | 日本再生

 折角の竹の利用が減って竹林が放棄されてその害が広まっています。美味しいタケノコも利用はへっているようです。
  そんな竹を使ったプラスチックが開発されたそうです。これは森林の放置を救うナノファイバーと同じように日本の森林を救うのじゃないでしょうか。

 「NEX工業」が取り上げてくれています。ここでも、日本の新しい資源が名を挙げたようです。日本は本当に資源大国になりそうです。

衝撃】常識を覆す!日本が開発した「竹繊維プラスチック」に世界が震えた!【2兆円】


  それにしても、日本の現場の力は凄いですね。こうした技術が実用化されればやはり、日本は世界を救いそうです。

頑張れ日本!

★「ナノインプリントリソグラフィ」がついに実用化へ!

2024年02月16日 | 日本再生

 半導体で日本がもう一度世界をリードする可能性を期待させる【ナノインプリントリソグラフィー】が、いよいよ実用化に近づいているようです。
  こうした日本の技術が実用化されることを期待したいものです。
 
  「日本の技術見聞録」が、詳しく取り上げてくれています。 

 Canonが開発!日本の半導体加工新技術「ナノインプリントリソグラフィ」がついに実用化へ!


  それにしても、日本の現場の力には感動します。こうした努力が世界を救うことになるのじゃないでしょうか。
  そういう可能性を持っているのが日本じゃないでしょうか。

頑張れ日本!