先月に続いて、京都ヘッドを通じての被災地ボランティア活動に参加してきました。
今回は、福島県いわき市を訪ねてきました。
貸切バス1台を用意してもらい、夜行で行って、翌日にまた夜行で帰ってくるという強行軍。
現地滞在は1日だけ(昨日)というド短期ボラでした。
慌ただしすぎて申し訳ないのですが、参加者のスケジュール的にやむを得ないところなんです。
今回も、津波被害地区において、がれき除去や土のう作りをお手伝いしてきました。
また、時間を見つけてボラ出動したいと思います。
↑いわき市の浜辺にて。(きのう撮影)
この日の波は、やや高めに見えましたが、きれいな砂浜の海岸でした。
実に穏やかな雰囲気で、ここに大津波が押し寄せたことが信じられない気分になりました。
背後には、人間の背丈よりもはるかに高い防波堤があるのですが、津波はそれを簡単に乗り越えてしまったんですね。
※画像はボラ作業の昼休みに撮影。
ボラ依頼主のおじさんが、昼休憩のときに「すぐそこが海だから、よかったら見てきなさい」と言ってくださったので、ボラ全員で浜辺まで行ってみました。
↑「夜行&夜行」のスケジュールに付き合ってくれた貸切バス。
運転手さん2人乗務で、夜通し走り続けてくれました。お疲れさまでした。
京都のみならず、兵庫県内からの参加者も多かったため、貸切バスは〝兵庫仕立て〟の京都ヘッド経由で運行されました。
今回は、福島県いわき市を訪ねてきました。
貸切バス1台を用意してもらい、夜行で行って、翌日にまた夜行で帰ってくるという強行軍。
現地滞在は1日だけ(昨日)というド短期ボラでした。
慌ただしすぎて申し訳ないのですが、参加者のスケジュール的にやむを得ないところなんです。
今回も、津波被害地区において、がれき除去や土のう作りをお手伝いしてきました。
また、時間を見つけてボラ出動したいと思います。
↑いわき市の浜辺にて。(きのう撮影)
この日の波は、やや高めに見えましたが、きれいな砂浜の海岸でした。
実に穏やかな雰囲気で、ここに大津波が押し寄せたことが信じられない気分になりました。
背後には、人間の背丈よりもはるかに高い防波堤があるのですが、津波はそれを簡単に乗り越えてしまったんですね。
※画像はボラ作業の昼休みに撮影。
ボラ依頼主のおじさんが、昼休憩のときに「すぐそこが海だから、よかったら見てきなさい」と言ってくださったので、ボラ全員で浜辺まで行ってみました。
↑「夜行&夜行」のスケジュールに付き合ってくれた貸切バス。
運転手さん2人乗務で、夜通し走り続けてくれました。お疲れさまでした。
京都のみならず、兵庫県内からの参加者も多かったため、貸切バスは〝兵庫仕立て〟の京都ヘッド経由で運行されました。
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