きのう~きょう~あす、日本列島に「黄砂」が大量に飛来する見込み
なかでも、きょうの飛来状況が、一番深刻だそう。
わが京都南部でも、遠くが霞んで見える一日でした。
〝春霞み〟と呼べば風流だけど…、実際には「黄砂」やな
◇ ◇ ◇
ヴォ号、タイヤ交換しました
↑きょう撮影。
きょう、冬タイヤから夏タイヤに交換しました。
オートバックスのお店で、タイヤ交換作業をしてもらいました
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黄砂に警戒しながら、散歩出動~。
↑ヴォ号タイヤ交換を済ませた後、時間があったので、散歩出動しました。
いつものように、新田辺から甘南備山まで往復。今月9回目。
↑黄砂飛来に注意!と、テレビニュースでも言っていたので、マスクをして、警戒しながら歩きました。
いつもの道を通って、甘南備山へ向かいました。
甘南備山アクセスのこの距離から眺めても、なんだか、山が霞んで見えますね。(気のせい?)
↑きょうは、ふもとから、雨乞いの小径(吉やんの滝経由)で登山しました。
↑写りが暗いけど()、雨乞いの小径です。
ぐいぐい登っていく、タフなコースです。
↑雌山てっぺん、三角点広場。
↑三角点広場からの風景。京都市内のほうを見ています。霞んでいますね。
↑雄山てっぺん、神南備神社。おまいりしました。
↑鳥居前広場からの展望。
眼下(手前)に、新田辺の街並みが見えます。
↑ズーム撮影。アルプラK田辺。
やや霞んでいるけれど、建物はしっかり見えました。
↑ズーム撮影。山城大橋。
肉眼では判別しがたい感じだったけれど、ズーム撮りでキャッチできました。
↑黄砂のせいで、遠くのほうを見たら、こんな感じ。
↑登山口の駐車場です。私が通りがかったときは、1台も止まっていなかったです。
ここまでクルマでやって来て、山道だけウォーキングすることも可能です。
でも、私はいつも、新田辺から歩いて往復しています。
ふだん、私が甘南備山へ歩きに来たときは、たいてい1~2台はクルマが止まっているんだけどな。
きょうは1台も止まっていなかった。珍しい。
黄砂で霞んで〝鬱陶しい〟から、きょうはクルマで出かけてくる人もいなかったのかな?