京都タワーです。
◎後刻、追記
だんだん日が暮れてきて、光の当たり具合が変化していきます。(ひまじんか!? 何を写してるんや…)
↑画像はすべて、ホテルグランヴィア京都の建物内から撮影。
窓ガラス越しに写したので、ガラス反射による光の映り込みがあります。
↑『祇園・清水へは京阪電車 JR東福寺駅と直結』
京都タワーの〝土台〟になっているビルディング(京都タワーホテル)の外壁には、こんな看板も付いています。
京都駅前に降り立った観光客に向けての、宣伝を兼ねた案内メッセージやね
観光客の目に留まるかどうか、微妙な感じではあるけれども…、悪い話ではない、と思う。
京都駅に戻って、もう一度JRに乗り、「奈良線」の電車で次駅の東福寺まで行くと、そこで京阪電車に乗り換えができます。
清水五条(清水寺)や祇園四条(祇園・八坂神社)方面へのアクセスとして、遠回りなようだけれど、電車なので渋滞が無く、時間は読めます。確実です。
秋、行楽シーズンを迎えた京都です。京都市街地の鉄道網は決して便利とは言えませんが、市バスだけに頼らず、
少々遠回りでも、電車を使える区間はとにかく電車で移動する、のが得策かと私は思います。
ちなみに、京都タワーのビルディングに、どうして京阪電車の広告看板が付いているのか…?
だって、京阪グループなのだから
京都タワーが「京阪グループ」の施設(会社)だったって、ご存知でしたか??