明日は頑張ろう？。

10時ごろ大麻のYさん宅で近況を話しているときに釣りの先生から電話が来た。
明日船頭さんが来るようにとの事です、朝から準備はしていました、何時でもOKです。
今日は波が高いそうですが明日は収まるだろうとの事でした。
明日はグレは駄目でもアイの大きい奴とシヲの子を刺身にして甘かったのでそれを狙おう。
ま、それも上がる磯で決まるのですが、昼までは暑さに負けないように頑張ろう。
今夜は遅くに犬達の散歩をさせてやろう。

準備だけは。

天気が回復したので明日は梅雨入り前の最後の釣りになるかも知れないためエサの準備をして置く。
今朝の山は濡れていてひざ下が濡れたが犬達と軽く歩いて来た。
残念ながら裏山は今年はヤマモモがほぼ全滅、生っている木が殆ど無し、毎年あげていた人に上げることが出来なくなる。
来年に期待しよう？。
犬達今朝はウサギを追わずにどうにか戻る。
犬達を小屋に入れてから庭のスモモの様な実を採る、ついでに枝も大分切った、レジ袋半分くらい収穫、格別美味では無いがそれなりに郷愁を感じます。
今から昨年末に亡くなった猟友の裏山に大粒のヤマモモが有ったので見に行こう。

（すもも系？の実）

今度は釣りあげたい？。

今朝の徳新の釣り欄に先日の由岐磯での釣り果が載っていました、わしは良いグレを釣らなかったのだが板野町の人とでなく鳴門市の人と2人で釣ったと数が出ていました、わしのほうが板野のYさんより年上のため敬意を表してくれたのでしょう？。
今度は大きい奴の姿を見たいものです、多分火曜日に成るでしょう？。
昼は菅野が情けない投球で負けてしまうが県出身の愛ちゃんが優勝したのを見てから犬達と散歩に行く。
しばらく遊んだら雨が降り出したので帰宅。

（雨が降り出したので帰ろう）

暗がりから。

（小粒が鈴なりの木が有る）
世の中は日本は言うに及ばず米・露・中・イ・韓・北等トップが日本人気質にそぐわない人物なので先行きが不透明である、それでも日々を過ごしていくしかない。
今朝は4時半に山へ行く、もう10年見て居ない山へ入る。
すぐにイノシシを姫が見つけて吠え始めたが、内心イノシシが反撃して来たらどうしようかと不安になる。
クマ子も入り激しく吠える、イノシシは下斜面を南の山へ移動しているのが犬達の動きや目線で分かる。
イノシシは気になるが今朝は尾根筋のヤマモモ調査である。
ふうふう言いながら小尾根に着いた、残念目指す木々のどれにも実は付いていません、完全にどこかが異常です。
山を下りて麓の1本だけ鈴なりの木を見る、ここは毎年実が生るのだがいかにも小粒で種ばかりに感じます、それでも他の木には実が無いので初めて少し採る、味は熟れて甘いがやはり何時も採っていた実の３分の一の小ささでした。
その間に姫だけがウサギを追い北の山で鳴いて居た。
待つ間トラ子とクマ子にブラシを掛けてやると臭う、また獣の死骸の上で転げたようで２匹とも首筋が汚れていた、おかげでわしの手も臭くて参る、３０分後に姫がフラフラで東から帰って来た、乗せて水をやるとすぐに飲んだ、無事帰宅、車の中が臭くて口で息をする。
窓を少し開けて駐車しておこう。

（収穫？）

（舗装に残るイノシシの足跡）

（おやつをねだって来るが香水がきつくて参ってしまう）

娘も噛まれる。

夕方久しぶりに溜まった貰い物を娘に届けてやりに行く。
約束の時間前に来た娘の唇の横に傷がある、「肩でも凝ったんか？」と聞くと、「犬に噛まれたと言う」
どうしたのか訳を聞くと犬の虐待が有るとの通報を受けて確認に現場へ行くと、飼い主は不在だったのだが犬の様子を見て見ようとしゃがんで呼んでみたら傍へ出てきたがいきなり咬みつかれて怪我をしてしまったとの事、柴犬で大人しそうに見えたので油断したそうだ。
今は県の動物愛護センターに勤めているので問題が有れば現場まで行っている様です。
怪我は唇の横を１ｃｍ位ちぎられて丸くカサブタ状に成っていました。
病院で縫うまでもなかったとの事で「今更嫁に行く事もないしこんな婆さんどうと言う事は無い」とあっけらかんとしていた、我が娘ながら肝が据わって居る様だ。
奇しくも噛まれた場所はわしが罠に掛かった野犬を逃がすときに噛まれたところと同じ場所でした。
娘には仕事とはいえ犬や猫が相手なので気を付けて欲しい。
ま、元気そうなので安心して帰って来た、今日は残念ながら孫には逢えず。

歩けず？。

今朝は犬達と裏山を散歩して後でわし一人でヤマモモを探して山を歩くがイノシシの道を見つけただけで目的の木にまでたどり着けず、山はバラとカヤに雑木が生い茂り持っているアミと傘も邪魔になり今自分が居る位置さえ分からなくなり途中から引き返す。
ヒヨドリと思う巣があり抱卵中の雌と思うのが飛び出した、驚かせる気は無かったのだがすぐに巣に帰るでしょう。
今年はヤマモモ諦めよう？。
別ルートで尾根のアタリに有るのを探しに行く気も起こらずに帰宅。

（低いヤマモモの枝に巣作りしていた、25cm程の半円形）

（本日の収穫）

今度はいつ行く？。

午後釣りの先生宅別荘まで出かけて1時間半くらい昨日の釣りを中心に楽しく過ごして来た。
グレも釣れ出して来たしアイも釣れたので今度行くのが楽しみだそうです。
梅雨入りが近いので予報で見る限り来週の火曜日ぐらいが最適なようだがどうなるでしょう？。
帰宅途中で雨がパラパラき出した。
家へ帰ると姫が外へ出たそうなそぶりで扉の前に居た、本降りに成る前に山まで走る。
姫とクマ子が山へ入るが追う獲物には逢えずに降りて来たのでおやつの牛豚肉の甘辛煮を順にやる。
一旦帰宅したが夜もう一度高速下へ出も行ってやろう。

（姫とクマ子の行動を見て居るトラ子）

全滅です。

（我が家のトマトの数より少ないヤマモモ）
ここ20年この時期に採っていた裏山のヤマモモが今年はほぼ全滅です。
裏年なので今年は実がなっていないのかと思い今朝裏山へ散歩に行くついでに7本ほどかたまって生えている場所へ行く。
殆どの木に実が無いが太い枝に葉が一枚も無い枝がどの木にも有ります、よく見ると枯れています。
枯れていく原因は分かりませんが周りの雑木が大きく成ってヤマモモに害を与えているのだろうか？。
どちらにせよ毎年楽しんできたヤマモモは来年以降も望みは薄くなりました。
今朝1粒だけ地上に大きい実が落ちていたが上を見ても実は殆ど無かった、残念です。
釣りの道中で桑野の駐在の横に大粒のヤマモモが赤く色づいているのを羨ましく見ながら走っています。
わしがうろうろしている間に姫とトラ子はウサギでも追って消える。
クマ子と待つ事１時間、やっと帰れました。

（今朝はクマ子と待ちました）

（昨年まで毎朝レジ袋に半分くらい採れていたのに今朝はダイヤ？並に貴重な１粒でした、甘かった）

海の方が涼しい？。

（今年もプラムが鈴なりです）
良い天気なので暑いがわが家より海の上が涼しかった様に思う。
もっとも昼で海から帰って来たので午後も磯の上で居たらやはり暑かった事でしょう。
釣りから帰り2度目の散歩です、午後４時頃だったのだが裏山北でイノシシに出会いクマ子と姫が北から東へ移動して南斜面へ逃げた？イノシシに付いてしばらく吠えて居ました、トラ子だけは行かず。
帰って来たクマ子に水を飲ますと横から運動していないトラ子もがぶがぶと飲む、遅れて帰った姫にも飲ませてやり帰宅。
夜も一度軽く散歩してやろう。
グレとアイの煮付けの匂いが部屋に籠っています、今から昼夜兼用の食事です、魚美味いでよ。

（クマ子と姫がイノシシに付いているのにトラ子は行かず）

６０ｃｍ？を逃がす。

今日は由岐磯の釣り人は板野のYさんとわしだけの借り切りでした。
5時前に港を出て2人でグレが濃いムギバエへ上がりました。
若いY君はへそ寄りで釣りわしは高で釣る。
潮は朝は悪く釣れるのはコグレやフグにオセンばかりです。
所が潮が替わった9時から大きい奴の食いが立って来て今朝の新聞に出ていた５７ｃｍの石鯛より一回り大きい６０ｃｍ？が来て持ちこたえることが出来ず潜られて切れてしまう。
左下で釣るYさんはツバスから大きいタカベにタイやシヲの子にコグレ等を良く釣って居ました。そして9時以降に２５ｃｍから３３ｃｍのグレを5匹くらい釣って土産は出来たようです。
わしは再度60cmが来たがそれも逃がしてしまい、11時にやっと４０ｃｍのアイが来てホッとしました。
入れ食いの様に釣れるのはリリースサイズばかりでした、やっと来たと思えば歯が立たない大物でした、今日も消化不良で終わり12時前に納竿しました、暑さを我慢すれば釣れそうな気もします。
また今度６０ｃｍを狙います？。
1時半に帰宅すぐに犬達と散歩に行く、今夜は冷凍してあるグレやアイの煮付けを作ろう。

（ヘソで釣るYさん）

（30センチオーバーのグレを釣るYさん）

（わしの釣り場も波が高かった）

（アイも４０ｃｍに成れば良く引きます）