真夏が恐い。

6月初旬で真夏並みの❔暑さです。
4時ごろからまだ暑い山へ散歩に行くと姫とトラ子はこの暑さの中1時間もウサギを追う。
ま、元気なのは良い。
わしは車でグロッキー。
クマ子が先に帰り地面に腹這いになり腹をを冷やしていた。
やっと帰った2匹も乗せてどうにか帰宅。
冷房を入れて休憩です、夕食は余り欲しくない。
トマトでも食べようか。

（先に帰ったクマ子）

（暑い中山を走って戻った姫とトラ子）

ギブアップ。

（海はなごかったが釣れず）
今朝は4時過ぎから御犬様達のお散歩です。
お姫様が1時間戻らなかったが無事散歩終了。
餌の準備をして海へ走る。
波止場の入り口に軽トラが2台止まっているが何時もとうせんぼうのような感じです。
わしより年が上の様な漁師？が二人いて釣りをする者が船の邪魔になると言う。
投げ釣り師を指している様だ、わしは投げで無く迷惑は掛けないというが車をどけてくれない。
そこで腕の見せ所、左右２ｃｍの隙間を通り抜けて波止へ入ったが、気分的に良くなかった。
マキ餌をして6時くらいから釣り始めたが釣れるのはリリースサイズのみで大きい奴が来ない、7時には日差しが強く頭がくらくらして来た、これは駄目だ、8時でギブアップして帰宅。
２０ｃｍから２３ｃｍを30位釣るも全部リリース。
コグレの大群がいるのだが動きが悪く大きいのが撒き餌に踊らない、これでは釣れません、時間が過ぎて潮が動けば釣れるかもしれないがそれを待つ間にわしが熱中症でダウンしてしまう。
また日をあらためて来るとしよう、今日は完敗だ。
帰る時に軽トラは1台が横へ寄っていたので楽に通れたが釣り師が嫌われている様でした

（フグや小さいコグレはいくらでも釣れるのだが）

（煮付けには尾っぽだけ小さいのでリリース）