2022年 今年も非力な電動薪割り機で頑張った、喜寿を過ぎ、あと数十日で78・・・
後期高齢者は頑張った。
今年も20数年使い続けている非力な電動薪割り機で薪割り作業。 薪置き場は家から離れており、
50mの延長コードを使っている。玉切りしたばかりはずんずん割れた、が、
数週間経った切り口の乾燥が進んだ薪は 刃が跳ね返されてしまい、お手上げ、切ったらすぐ割る、
非力な薪割り機ではこれが鉄則。もう薪割り機を直接コンセントに差し込むしかない。これで玉切り、
割った薪の移動の仕事が加わってしまった。 だが薪割り機のパワーの実力十分発揮、どんどん割れる。
作業は遅いがエンジン付きは必要なし、コレで十分、玉切りは40cm、
30数年使っている「アンコール」のトップローディング、薪が投入できれば良いギリギリサイズ、
薪の太さはあえていろいろ、状況に合わせて燃やしている。
太い?消えることなく半年以上燃え続ける我が家の「アンコール」にはこの太さが必要なのだ、
夜中も消えることなく燃え続け、家を温め続けるために、極寒の裏磐梯の冬を過ごすために。
飾りじゃないのよ、我が家の「アンコール」タフ、タフ、タフ・・・
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