実に趣のない、と思いつつ、30年間考えられなかったこと、
この頃、薪ストーブ前に人がいない時は洗濯乾燥置き場となっている。
ストーブ前の椅子、テーブルを軽いラタンにしたという理由もここにある。
電気を使わず経済的、24時間燃え続けているので翌朝には洗濯物は乾燥し終わっている。
裏磐梯に居を移したときは二槽式洗濯機?(洗濯機と乾燥機が上下2段別になっている)を使用していた。
2002年、その洗濯機が壊れた時19年ほど前か?
出回り始めたドラム式に買い変えた。(改めて機種TW-742EX-Hを調べて2002年頃とわかる、が
おいおい、この機種、発火の危険のあるリコール対象機種、どうしよう!!!)
バカな話で電気で乾燥させた水蒸気は空気中に出さず、水道水を使って冷却、水に戻し、下水に流す方式。
それを知らずに二層式洗濯機と同じようにボイラーの温水を冷却に流し続けていた。
乾燥時に水の流れる音がし、不思議に思い、無知にも程がある、最近それを知った。
現在のドラム式の乾燥がどのようなシステムになっているかは全く無知であるが・・・
19年使用、何れ買い替えを覚悟しなければならない時期だろう。
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