午前中は家の東側の外壁塗装準備、ケルヒャー洗浄。だいぶ汚れがひどい。
昼、例のごとく庭、真っ赤に燃えるメグスリノキを眺めながらアルカディアで。
K氏から頂いた残りの嘉平屋のさつま揚げ、焼いて生姜醤油でいただく。
これもまた素晴らしく美味しい。さらにソース焼きそば、一本のつもりのビールがついつい2本、午後の仕事はこれでなし。
メグスリノキの紅葉は毎年裏切ることなくいつも見事。庭には10数本植えられているが全て美しく紅葉する。
カエデの紅葉は当たり前の風景だが日本特産種、メグスリノキの見事な紅葉、
いや、いや、木の存在すら知る人は非常にすくない、と想像する。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます