昨日3箇所のホームセンターを捜し歩きやっと70本ほどの長さ1500ミリ太さ16ミリのイボ竹を手に入れた。
鉄パイプにプラスティックをコーティングしたグリーンの支柱がイボ竹と称されるおなじみのもの。
これでもシーズンをはずすと手に入りづらい。
いつもの年は竹の支柱を使い、春には取り除いてしまう。バラのしなだれる自然な容姿のためには支柱は邪魔以外の何者でない。
だが、雨の季節、雨を溜め込み、倒れこんでしまうバラの手入れほど不快なことはない。
今年は抜かずに半永久的な支柱をづーと・・・と。 菜園でもあるまいし、これだけはやりたくなかった・・・
芽吹きの季節、せめて支柱が目立つことなく溶け込むよう工夫しようと思う。
ハンマーで打ち込む。p・p・ロープでしっかり縛り付ける。まだまだ作業は終わらない。また雪が降ってくる、寒い。
明日はまた不足のイボ竹を探しに行くことになろう。それにしてもイボ竹、なんと言う名前だ・・・
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