裏磐梯 秋元湖にほど近い森の中から・・・

裏磐梯の森の中の家、薪ストーブ、庭、山、酒、音楽を愛する独居老人の日常生活の記録、綴り続ける備忘録。

 

上越の従兄弟と酒宴 そして白馬岳

2024年07月29日 | 独居老人

25日、兄と有間川の従兄弟宅訪問、両家の墓参り後、3人共酒好き、

従兄弟の用意した料理を肴に予想通りの酒宴。

20年近く前に妻を亡くし、子供たちは独立し、

考えられないほどエネルギッシュな生活を送る85歳の独居老人、

コンポステーラ巡礼路、熊野古道、四国巡礼路、80歳の記念にキリマンジェロに登り・・・

と枚挙にいとまがない、数日後、妙高登山の予定だという。

翌日は上杉謙信の居城、春日山を訪れた後、兄を上越妙高駅に送り届け、

一人蓮華温泉に行き、予定通り車中泊、駐車場は満車、やっとスペース、危うくセーフ。

27日5時登山開始、バタバタ自宅を出発したため忘れ物多し、ストック、タイツ、

その他色々多すぎて書けない(上越市のアウトドアショップで急遽購入)

白馬登山は一昨年以来、もう登る体力はない、と思っていたが快調に今年は登れた、

美しい高山植物、ツクモグサ コマクサ・・・大好きな白馬岳周辺の山容、

その時はコロナ患者が出た山荘に泊まれず下の村営小屋泊まり、生ビールは飲めず、缶、

その怨念か、村営小屋を見下ろしながらスカイプラザで生ビール3杯、さらにウイスキー・・・

翌28日、猛烈に荒れた天気、雨、強風で吹き飛ばれそう、時々バランスを崩し、歩けなくなるほど、

大雪渓のクレバスが広がり、通行止め、ほとんどが白馬大池方面に向かう、

いつも登山者のごく少ない時期を選んで登っていたが、こんな時は多くの人がいて心強い、

なんと勝手な人間か、さてもうすぐ私も80歳を迎える、

(思い起こせば10年前、2014年7月、結婚後30数年ぶりにまた白馬岳に登り始めていた

過行く時の速さ、あまりにあまりに残酷すぎる)

従兄弟のようにキリマンジャロは無理としても80歳の私の体力の限界に挑戦してみたい、

と思っている。

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