五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

真夏の読書

2008年07月24日 | 第1章 意識と知覚
真夏の昼下がり、涼しい部屋で読書する時間が確保できると、もう文句無し、至福の喜びです。

外は、汗も蒸発してしまうくらいジリジリと暑く、できることなら外出せず家に籠っていたいのが正直な私の真夏の過ごし方。

そうはいっても、そんな都合のよい暮らし方は、なかなか難しい。

ありがたいことに、本日は午後は何も予定無し。午前中にやるべきことをすべて終わらせ、二時から読書開始。

・・・・・・

30分は、字を追っていた記憶はあります。

ふと目覚めると、なんと4時半。
よく寝たもんだ。。。

真夏の昼下がりの読書。
なまじ時間があると、こんなものかもしれません。

まだまだ夏は始まったばかり。積読の本の山にさらに本が積み上がる気配を感じています。ともかく暑さを凌ぎながら、ページを捲る時間を大切にしたいものです。

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