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五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

源氏物語・女の精神的自立

2008年11月04日 | 第1章 意識と知覚
源氏物語に登場する人物は、430人だそうです。
紫式部は、一人一人の人生をすべて見ているかのように「個性化」して表現しています。だから、読んでいると本当に実在した人物のように思えてくるのです。

1千年前も現代も人の心の動きにあまり違いを感じません。
女性の権利という視点で見れば、理不尽なことばかりですが・・・

儚げに描かれる女性達

でもいつしかその儚げな自分に気づき、何らかのカタチで自己実現を図ろうと意識し出すのです。「気づいた」女性たちは、なんとも美しい。
生命力に充ち溢れ、イキイキとなります。

光源氏への想いを経ち、次々と出家していく彼女たちを見ていると、尼になりそこから見えてくるもののほうに希望を感じるのです。

逆に、自分の決意(出家)を最後まで認めてもらえなかった光源氏最愛の紫の上ほど悲しい最期はない、と私は思います。

「自分は、何のために生きているのか?」
この自問自答をすることに「気づくこと」が精神的自立の一歩になるのかもしれません。二歩目は、「行動すること」。。。ということでしょうか。
そこから先は自分次第・・・




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フォーカシングその5

2008年10月22日 | 第1章 意識と知覚
さて、その5でおしまいです。

最低のイメージと最高のイメージを具体的にイメージしてみます。

具体的にイメージ出来たらしめたもの

意識化するって、心の健康にとても良いのです。

イメージできたものから、どうやって悩みや不安を解決するか・・・

自分のなかの「理想と現実」のギャップをどう縮めていくか・・・
自分の「解釈」や「とらえかた」に、なにか問題はないか・・・
自分の中にある「防衛機制」はどんなものなのか・・・
改めて自問自答することって大事なようです。

答えは、自分の中にあります

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フォーカシングその4

2008年10月22日 | 第1章 意識と知覚
いくつもある自分の不安や悩み。。。
その中から一つだけ選んだら、その感情を自問自答してみます。
その悩みは、どんな感情のものか。
そこまでは、その3までに書きました。

さて、今度は、

自分が一つ選んだ不安や悩みからイメージできる最悪の状況をイメージしてみます。
たとえば、自分の不安が「大切な仕事に時間通り行くことができるか?」だとすると、最悪の状況は「電車が遅れて遅刻する」。。。という感じのことです。

そして、次は、成功した最高の状況をイメージします。
この場合、最高のイメージは「早めに到着し落ち着いて仕事ができる」ということです。

ひとつひとつ、可能性をイメージすることで、もやもやが形となって具体性が出てくるのです。

最高のイメージと最低のイメージ。

浮かびますか?

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フォーカシングその3

2008年10月20日 | 第1章 意識と知覚
フォーカシングその2で数ある悩みや不安感を一つだけ選んだ悩みや不安。
その悩みや不安感は、どんな感情のものなんでしょう?

感情。

「孤独感」、「喪失感」、「悲しい」、「恨み」、「焦り」、、、
たとえば、「悲しい」一つをとっても、どんなふうに悲しいのか。。。
一つの不安感に留まってみると、いろいろな感情が湧き上がってきます。

でも、日ごろ、感情を抑えて生活していると、なかなか湧き出す感情を自分自身で意識化することが難しいのです。

感情の流れをふだんから意識するだけでも、不安感の整理にも繋がっていくのでは?

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健康感

2008年10月03日 | 第1章 意識と知覚
30代の頃、健康診断で、「よく生きていますね~」と先生に呆れられ、それから鉄剤を飲み、そこで初めて「自分は具合が悪かったんだ」と認識しました。

良くなって初めてわかる自分の状態・・・

あれから10年。今回の半年に一度の検査。
先生に「何か飲んでますかぁ~?」
「貧血の数値、良くなってますよ。」

問診の場合、ほとんどパソコンの画面を覗きながらデーターを見、患者の顔はほとんど見ません。それでも半年に一度の3分間に私の健康がかかっているのです。

病院から家に帰る途中、「あ~、、飲んでるわ。。。セサミン」
ゴマです。ビタミンBです。

ちまたではバナナが飛ぶように売れ、みなさんダイエット?に夢中なようです。
たしかに、誰かが「これが効く!」といえば、飛び付く気持もわかります。

話題のバナナは食べていませんが、効果が表れると、ついつい口に出したくなってしまいます。

ちなみに数値が「3弱」アップ。

体感だけでなく、「数値アップ」という言葉の響きも私の身体を健康感に導いているような気がしています。
確かに今日のテニスは、いつもより軽やかだったような・・・・・・?

効果は人によって違います。
なので、私の独り言、ということで。。。

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どこまで関わりますか?

2008年09月29日 | 第1章 意識と知覚
生きていると、次から次へと何かが起きます。
そのたびごとに、喜んだり、悩んだり、苦しんだり、笑ったり、泣いたりしながら、「起きたこと」と関わりながら暮らしています。

本人の問題。

親子の問題。

親戚の問題。

友人の問題。

知人の問題。

職場の問題。

社会の問題。

こうやって並べてみると、自分はいかにいろいろな関係性を持ちながら生きていることが見えてきます。

それら諸々の関係。網の目のような複雑な関係もあるかもしれません。
でも、よくよく考えてみると、私のことは私しか分からず、誰になんと言われようと、自分が「うん」と思わなければ、納得しないません。

ひとりひとりの個人の内在する力を「信じる」と、どうでしょうか・・・

自分の限界を感じて、関わる人を途中で放棄してしまうことほど、双方にとって可哀想なことはないように思います。

「自分は、どこまで関わるか。」

私自身、いつも心に留めておきたい「自問自答」です。

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初心にかえる

2008年09月22日 | 第1章 意識と知覚
「暮らしの中のカウンセラー」の通信講座は、長年の学習仲間に支えられ、21年目に突入致しました。

私たちの師匠がこの学びを立ち上げた頃は、カウンセリングという用語は一般化されていませんでした。
いまでは、安易に聞こえてきます。
最近つらつら思うのですが、カウンセラーという言葉をよく耳にするわりには、「最後の決め手は占い!」という人のほうが多いような気がしています。

「自分の内にある答えを自分自身で探す」

腑に落ちた答えは、自分自身の体感で感じるものなのだと思うのです。
自分の体感は、自分にしかわからないものです。

「私の答えはあなたの答えではありません。」
「あなたの答えが私の答えではありません。」

自分の思考と感情と行動を見据える訓練は、私たちの生涯のテーマとなっています。

「カウンセラーはこうあるべき!」と騒いでも、虚しい言葉としか聴こえてきません。あなたのやり方は違う!とか、もっとこうすべき!という意見も大切にしたいと思いますが、私自身、あんまり強気な人に自分の悩みは打ち明けたくありません。

今一度、ロジャースの理論を読み返し、秋の夜長、初心に帰る必要がありそうです。

「何のために源氏物語やギリシャ神話、死者の書を読み、人類の歴史から宗教学、遺伝子の書物を読むのか。」

たぶん、この学びを共にしている方であれば、うなずいてくださると思います。

こんがらがった糸を解くような学びは、まだまだ続きます。

暮らしの中で、自分の家族や友人、職場の仲間に役に立ってこそ、意味がある学びです。

この勉強仲間が設立したNPO法人CULLカリタス カウンセリング学会が講演会をおこないます。

☆お知らせ☆
10月17日狛江駅前「エコルマホール」にて、「生き甲斐の心理学講座」を行います。NPO法人CULLカリタス カウンセリング学会主催です。
狛江市後援のもと行いますので、ぜひ気楽に御参加ください。
詳細につきましては、ブログ横のNPO法人をクリックお願いします。

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敬老会

2008年09月14日 | 第1章 意識と知覚
敬老の日です。

今日は敬老会のお手伝いをしてきました。
人生経験豊かな皆様は、中年に差し掛かかり皺を気にする私たちとは違い、カメラのレンズに快く笑顔を振り撒いてくださり、ほのぼのと温かい「気」を頂きました。

「年齢を重ねる」
少なくとも、それぞれの同じ季節を76回以上経験されているわけです。

悲しい秋もあれば喜びの秋、いろいろな感情の秋を経験されていることでしょう。

こうやって、長年のお付き合いの方々と楽しそうに肩を寄せ合い食事をし、楽しむことの出来る方々は、どのくらいの割合かは知りませんが、秋風を予感するこの日に集うことは、とても尊い時間のように思いました。

笑顔を見せてくださった皆様に感謝します。

それにしても、帰宅したら、やたらと眠いのです。多少若い私、「気」頂いたつもりが皆さんに「気」吸い取られたかな?と思うのですが。。。
失礼しました


☆電話開通致しました。雷の時はコンセント、抜いてくださいませ!




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電話不通

2008年09月12日 | 第1章 意識と知覚
今日は、久しぶりに自分に休日を与える日!と決めていたのですが、どういうわけか、私の貴重なのんびりデーを必ず壊してくれる出来事が起こるのです。
これは、もう私にとってはマーフィーの法則といえると思っています。

「一仕事終えると、電気機器や回線や車がヘンになる」

必ずといっていいほど起こります。

実は我が家は一昨日の夜から電話が不通です。

電話の機械がおかしいのか?
NTTの回線がおかしいのか?
モデムが故障か?
フレッツ光の回線がおかしいのか?

とりあえず、一つずつ、故障サービスに電話をかけ、原因を掴みつつあります。

昔だったら、あり得ない話。
平安時代は、文のやり取り。しかも、一部の階級の人だけ。
つい最近までは黒電話。これだって、一本の電話線だけで繋がっていました。

今は一つの機械を前にして、いくつもの原因を想定しなくてはなりません。

しかも、機械の故障に関しては、理性を失うくらいキライな私。

今回もそう。。。
だいたいこういうときは、必ず家人は出張中です。

ゲンナリしながら、いつも私が解決まで至らせるのです。

しかーし、今回は、力尽きました。復旧に至っておりません。
電話がかかってこないという現象は、案外いいものです。
案外いいものだ、と思いだしたら、最後の頼みの綱の故障サービスに電話する気力が失せてしまいました。

電話をかけている方には申し訳ありませんが、メールで宜しくお願いします。
メールアドレス知らない方は、数日間、諦めてください

便利な世の中、一つの機械が故障しただけで、ストレスが掛かります。

電話よりもパソコンが不通になるほうがストレスが大きい。。。と思う自分のライフスタイルが、インターネット中心であることに改めて気付かされました。

ともかく、私の休日を返してちょうだい!!

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ヘンだと思ったら多面的に

2008年09月01日 | 第1章 意識と知覚
人の話を傾聴することは、とてもとても大事なことです。

互いの信頼感の中で相手の言葉のそのままを受け容れることは、基本といえることです。

ただ、「何かヘンだな。。。この人。。。」と思い、相手に対して「違和感」を覚えたら、自分が「ヘンだ・・・」と思う気持ちを大切にしたいものです。

「人のことを悪く思うのは失礼だわ」という思いと「違和感」は、すでに聴いている側に「理想と現実のギャップ」つまり、「アイデンティティの不統合」をもたらしているのです。

「あなたの言っていることは私に違和感を生じさせる・・・」
なんてことは、言ってる本人の前ではなかなか言えることではありません。
でも「ヘンだ」と湧き出す感情を抑える必要はありません。

そんなとき、いったん間を置き、多方面から相手をみてみるのが良いかもしれません。

9月も始まり、今年後半が始まります。
新たに始まる諸々のこと、自分に関わる人々、「嫌だ嫌だ!」と思う前に、色々な方向から見てみると、違った色が見えてくるはずです。

自分をいさめず、正直な感情を大切に・・・

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願いと行動

2008年08月26日 | 第1章 意識と知覚
10000時間、確かに一万時間、一つのことをやり続けると、何かが見えてきます。

好きこそものの上手なれ。。。

石の上にも三年。。。

継続は力なり。。。

求めよさらば与えられん。。。

私の諸々の師匠も、同じことをおっしゃいます。

「10年続ければ、次が見えてくる」

お金を頂いて、それを仕事にすると、またさらに次のものが見えてきます。

とにもかくにも、続けなくては意味がありません。

私もそれを胸に刻み、今、やることを粛々と続けていこうと思うのです。

願いは、行動となり、実現に至ると信じています。。。


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アスリートの表情

2008年08月19日 | 第1章 意識と知覚
金メダルが決まった瞬間の歓喜の表情。

決勝で敗れ、銀メダルをとった表彰式での微妙な表情。

三位決定戦で勝ち取った銅メダルで、喜び笑い、安堵を示す表情。

試合に挑むときの緊張の絶頂にある一ところを見据えた表情。

自分の結果を瞬時に読み取る表情。

ラストスパートの決意の表情

悔いが有るか無いか。
結果に満足か不満足か。。。

少なくとも四年間、いえ、それ以上の歳月の努力で裏打ちしたものが「今」という舞台に表出されているのです。

人って、ここまで集中できるんだ。。。

トップアスリートの「身体と心」をテレビの画面で眺めながら、ゆる~い筋肉?脂肪?のふくらはぎなんぞをマッサージし、私なりの悔いなき人生を考えるのでありました。

それにしても、今回の「女子サッカー」は、粘り強かった。。。
この勢いだと、いけるんじゃないか!と期待していただけに
今朝起きて、気が抜けている私。
選手の皆さん、お疲れ様~




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真夏の読書

2008年07月24日 | 第1章 意識と知覚
真夏の昼下がり、涼しい部屋で読書する時間が確保できると、もう文句無し、至福の喜びです。

外は、汗も蒸発してしまうくらいジリジリと暑く、できることなら外出せず家に籠っていたいのが正直な私の真夏の過ごし方。

そうはいっても、そんな都合のよい暮らし方は、なかなか難しい。

ありがたいことに、本日は午後は何も予定無し。午前中にやるべきことをすべて終わらせ、二時から読書開始。

・・・・・・

30分は、字を追っていた記憶はあります。

ふと目覚めると、なんと4時半。
よく寝たもんだ。。。

真夏の昼下がりの読書。
なまじ時間があると、こんなものかもしれません。

まだまだ夏は始まったばかり。積読の本の山にさらに本が積み上がる気配を感じています。ともかく暑さを凌ぎながら、ページを捲る時間を大切にしたいものです。

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心の健康

2008年07月07日 | 第1章 意識と知覚
日々暮らすなか、今日、そして明日、何が起こるかわかりません。
自分は健康でいても、家族や身近な人が健康でなかったら、どう対処すればよいのでしょう。悩んだ人の話をどのように聞いたらよいのでしょう。

心の健康は、自分が健康だ、と思える時は、よき学ぶ機会なのだと思います。
心に不安を抱えたときに、この学びが役立ちます。

自身が何かの問題を抱えていたり、不安や悲しみの中にいるときは、現実吟味力も低下し、情報を得たり、知識を得たりする余裕などありません。

負の感情はは更なる負の感情を生み、益々問題解決から遠のいていく可能性もあります。

心理療法の基礎知識は、自分への問いかけから始まります。

答えは必ず自分の内に宿っており、その答えを導き出すのも自分自身です。

不安感を持っていることを意識化できていることのほうが、健全であるように思います。

自分の心に大きな不安が生じたとき、大きな悲しみが生じたときに、少しでも学んだことが頭によぎれば、早期に回復する可能性があります。または、心の病を回避することもできるはずです。

私たちの活動は、そのような予防医学的な見地から必要性を感じて生まれました。

自分の心の健康は、家族の心の健康に繋がります。
何かが心の中で生じたとき、その知識が必ず役に立ちます。

NPO法人CULLカリタス カウンセリング学会の教育活動をぜひご利用ください。

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諫早湾と移民1千万人

2008年06月27日 | 第1章 意識と知覚
原因と結果、そして裏付け。

今なぜ、これが必要なのか?

そのための裏付けは?

私が活動しているNPO法人も、いま補助金申請のためのプレゼンをやり続けています。

生き甲斐の心理学は、平素暮らしている中で、不安に思ったり、イライラしたり、そんな自分の内に湧き上がってくる感情を自分自身が向き合うことで自ら解決していけるよう、共に学んでいく学習です。

心の問題は、誰もが何かしなくては、と思いながらも、具体的に見える問題ではありません。
何か、問題が起こった時に背景に浮かびあがってくるのが心の問題です。
でも、心の問題をどうにかすることは今の日本社会にとても大事なことだとわかっていても、見えないものに税金を使っていくことはなかなか至難の業です。

苦労は承知の助で始め活動ではありますが、前例のないものに前例をつくるのも私たち。声を出し、アピールをし続け、勉強会を開くことで、少しずつ理解してくださる方々も増えてきました。

「見えて初めて、裏付けが立証できる」では、遅いのです。

道路を造って雇用を広げるは如何なものか・・・。そろそろ違う形でのインフラを整備する時期にきているのではないでしょうか?

諫早湾の今日の判決から、今後農水省がどう動くか。
そのうえ、日本への移民、優秀な人材中心に1千万人構想というのも、日本の雇用体系の現状がしっかり見えているうえでの構想だとしたら、かなり無謀なものだ、と首をかしげます。

見えるもの、見えないものに枠を作らず、想像する力が国の豊かさになっていくのではないでしょうか?

だからこそ、これからは、見えないものに対してのインフラ整備に力を注ぐべきだと思うのです。

・・・ともかく、諫早湾という目に見える大きな問題、一石を投じる判決に、今の私の仕事を重ねつつ、ちょっと固めのブログとなってしまいました。。。
御許しを!

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