五感で観る

「生き甲斐の心理学」教育普及活動中。五感を通して観えてくるものを書き綴っています。

敬老会

2008年09月14日 | 第1章 意識と知覚
敬老の日です。

今日は敬老会のお手伝いをしてきました。
人生経験豊かな皆様は、中年に差し掛かかり皺を気にする私たちとは違い、カメラのレンズに快く笑顔を振り撒いてくださり、ほのぼのと温かい「気」を頂きました。

「年齢を重ねる」
少なくとも、それぞれの同じ季節を76回以上経験されているわけです。

悲しい秋もあれば喜びの秋、いろいろな感情の秋を経験されていることでしょう。

こうやって、長年のお付き合いの方々と楽しそうに肩を寄せ合い食事をし、楽しむことの出来る方々は、どのくらいの割合かは知りませんが、秋風を予感するこの日に集うことは、とても尊い時間のように思いました。

笑顔を見せてくださった皆様に感謝します。

それにしても、帰宅したら、やたらと眠いのです。多少若い私、「気」頂いたつもりが皆さんに「気」吸い取られたかな?と思うのですが。。。
失礼しました


☆電話開通致しました。雷の時はコンセント、抜いてくださいませ!




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