I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

        cosmophantom

    

AC/DC

2010-03-19 | pop/rock
AC/DC -6-
写真は「Flick Of The Switch」
1-Powerage
タイトルといいアートワークといい、まさしくAC/DCの象徴「アンガス・ヤング」をよく表している。この作品から今やAC/DC不動のベーシストとなったクリフ・ウィリアムスが新たに加入。オリジナルとしては5枚目の作品。 -1978-
2-Flick Of The Switch (征服者)
名プロデューサー、マット・ランジの手を離れ、バンド自らがアルバム・プロデュースを手がけた作品。完成されたサウンドに、初期のテイストを加えて独自の音楽性を確立。(「CDジャーナル」データベースより) -1983-

            
     
2014-04-17 09:24:03
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Donald Byrd

2010-03-18 | Jazz 
・・
Donald Byrd -2-
写真は「Fuego」
1-On Beacon Hill
トランジションにドナルド・バードが残した2枚目のリーダー作。ピアノ・トリオをリズム隊にしたワン・ホーン・カルテット。バラード中心の選曲が、彼のプレイを一層際立たせている。演奏:ドナルド・バード(TP) レイ・サンティシ(P) ダグ・ワトキンス(B) ジム・ジターノ(DS)/録音:56.5。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Fuego
本作は、かつてジャズ喫茶を大合唱と熱狂の渦に巻き込んだ超人気盤。誰もが口ずさめるメロディとファンキーなリズムはいつの時代にも色褪せない。演奏:ドナルド・バード(TP) ジャッキー・マクリーン(AS) デューク・ピアソン(P) ダグ・ワトキンス(B) レックス・ハンフリーズ(DS)/録音:59.10。(「CDジャーナル」データベースより)

     
    

2008-07-23 19:25:56
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Ivy

2010-03-17 | pop/rock
Ivy
写真は「Apartment Life」
Ivy(アイヴィー)はフランス生まれの女性シンガー、ドミニク・デュランと米国人のアンディ・チェイス(g)、アダム・シュレジンジャー(b)の男女混成3人組。1994年にデビューし翌9年1stアルバム『リアリスティック』を発表。以後、97年に『アパートメント・ライフ』、2000年に『ロング・ディスタンス』をリリース。安らぎを与えるしっとりとした繊細でソフトなポップ・サウンドには定評がある。アダムはファウンテインズ・オブ・ウェインの一員としても活躍中。
1-Apartment Life
マイルドなロック・フィーリング。洒落たポップ・センス。アコースティックな感触を大切にしたサウンドが持ち味だが,ちょっぴりアンニュイな女性の歌声も,この米仏男女混合ユニットの大きな個性。ここには都会に生きる若者のしなやかな感性が息ずいている。(「CDジャーナル」データベースより) -1997-
2-Long Distance
2人のNY出身アーティストと、フランス人女性ヴォーカルの3人からなるポップ・バンド。2年ぶりの新作となるこのセカンド・アルバムは、テクニックのすべて注ぎ込んだ完成度の高い作品。(「CDジャーナル」データベースより) -2001-

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Kenny Dorham

2010-03-16 | Jazz 

Kenny Dorham (tp) -1-
写真は「Showboa」
Kenny Dorham(ケニー・ドーハム)は1924年8月米国テキサス州フェアフィールドに生まれました。40年代半ばからディジー・ガレスピーやビリー・エクスタインのビッグバンドで活躍、チャーリー・パーカーとも共演しました。54年にジャズ・メッセンジャーズの設立に参加、その後もフリーランサーとしてマックス・ローチ、ジョー・ヘンダーソンらと共演しました。中音域を駆使した安定感のあるプレイで知られる。代表作としては「Quiet Kenny(静かなるケニー)」72年12月5日、ニューヨークにて死去。
1-Showboat
有名ミュージカルをジャズ化したもののお手本ともなる好盤。カーンのナンバーをじつにスウィンギーにプレイ。MGM映画でウォーレンが歌っていたラスト・ナンバーも実にお洒落に仕上がっている。演奏:ケニー・ドーハム(tp)ジミー・ヒース(ts)ケニー・ドリュー(p)ジミー・ギャリソン(b)アーサー・ティラー(ds)/録音:60.12(「CDジャーナル」データベースより)
2-Quiet Kenny (静かなるケニー)
詩情豊かな演奏でファンの心をつかむケニー・ドーハムの傑作。クールでエレガントな香りを漂わせ心に残る「蓮の花」など、おなじみの名曲を聴くことができる。トミー・フラナガンの演奏も美しい。演奏:ケニー・ドーハム(tp)/トミー・フラナガン(p)/ポール・チェンバース(b)/アート・テイラー(ds)/録音:59.11(「CDジャーナル」データベースより)

          
     
2006-01-27 19:02:15
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Diane Schuur

2010-03-15 | Jazz Vocal
・・
Diane Schuur -2- 
写真は「Midnight」
「In Tribute」はスタンダードな曲を多く取り上げていて聞き応え十分です。③のジャケットは「Midnight」の雰囲気がでていて良いでしょ?じっくりと聴くことにします。cosmophantom
1-In Tribute
ダイナ・ワシントンに捧げた『ピュア・シューア』に続く作品で,お馴染みのスタンダードを偉大な先輩女性歌手達に捧げている。いろんなスタイルの歌を崩しすぎずに器用に歌いこなすダイアンはやっぱりスゴイ。とにかく1曲々うなずいてしまった。演奏:ダイアン・シューア(vo)ウィズ・ストリングス&ホーンズ。1992年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Midnight
盲目の女性ヴォーカリスト、ダイアン・シューアのコンコード第3弾。ポップ・スター、バリー・マニロウのプロデュース作品。彼女の情感のこもった歌声で、贅沢な夜のひとときを。演奏:ダイアン・シューア,(3)カーリン・アリソン,(4)ブライアン・マックナイト,(13)バリー・マニロウ(VO).アラン・ブロードベント(P) アンソニー・ウィルソン,オスカー・カストロネヴィス(G) チャック・バーグホファー,エイブラハム・ラボリエル(B) ピーター・アースキン,ハーヴィー・メイソン(DS) 他/2003年。(「CDジャーナル」データベースより)

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2005-09-08 19:42:24

            

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Papo Vazquez

2010-03-14 | Jazz 
Papo Vazquez
写真は「At the Point, Vol. 1」
Papo Vazquez(パポ・ヴァスケス)の詳細は不明
1-At the Point, Vol. 1
NYプエルトリカン・ジャズ!#トロンボーンが唸る,唸る。ゴンサロ・ルバルカバやキップ・ハンラハン周辺で活躍する打楽器隊のパワフルなビートが腰を直撃,いわゆる軟派なラテン・ジャズとは一線を画す前向きな音だ。一曲,マイケル・ブレッカーも参加。演奏:パポ・ヴァスケス(TB,PERC,VO,CHO)アルトゥーロ・オファリル(P,CHO)(1)~(4)(6)ウィリー・ウィリアムス(TS)(1)~(3)(6)フェニックス・リヴェラ(DS,CHO)(1)(3)(5)(6)トニー・バティスタ(B)(1)ティト・セペダ(PLENERAS)(1)ミッキー・シエーラ(PLENERAS)(1)リナ・デ・ヴァスケス(CHO)(2)(4)~(6)リッチー・フローレス(コンガ,PERC)(2)(4)アンディ・ゴンザレス(B)(2)ミルトン・カルドーナ(PERC,CHO)(4)(5)ホラシオ“エル・ニグロ”ヘルナンデス(DS)(5)マイケル・ブレッカー(TS)(6)ロバート・サンチョ(CHO)(6)アーツロー・オーティス(CHO) 録音:97.11(「CDジャーナル」データベースより)

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Sinead O'connor

2010-03-14 | pop/rock

Sinead O'connor -1-
写真は「I Do Not Want What I Haven't Got」
Sinead O'connor(シニード・オコナー)は1966年生まれ、アイルランド出身。87年のアルバム『ザ・ライオン・アンド・ザ・コブラ』でデビュー。独特のケルト系の声と、スキンヘッドの容姿で新世代女性シンガーの登場を告げ、90年『蒼い囁き』に収録されたプリンスの作曲による「愛の哀しみ」の世界的大ヒットで時代の寵児に。その後、TV番組でローマ法皇の写真を引き裂くなどの過激な言動がバッシングを受けたことでダメージを受けるも、現在も着実に活躍中。
1-I Do Not Want What I Haven't Got (蒼い囁き)
女ながらにスキンヘッドで登場した衝撃のデビュー作は、怒りのかたまりみたく怖いくらいに攻撃的であった。ところが本作では、別人のように穏やかで落ち着いている。しかしあれだけ怒っていただけのことはあって、決して甘ったるくなく芯がある。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Am I Not Your Girl? (永遠の詩集)
ビッグ・バンドをバックに珠玉のスタンダード・ナンバーを歌うシンニード。そしてプロデューサーがフィル・ラモーンとくれば役者に不足はない。極めて真摯に取り組んだ彼女のシンガーとしての霊的な魅力が胸を打つ。ジャズ~ポップス・ファンも必聴。(「CDジャーナル」データベースより)

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Jazzの人気アルバムを聴いてみる。第24回

2010-03-13 | Jazzの人気アルバム
某有名ジャズ誌の読者が選ぶジャズ名盤ベスト100を一気に聴いてみよう。いまさらと思わないわけでもありませんが............
ポイントは「ジャズの評論家が選んだものではない。」ということになるのですが。

第24回--32位から31位

32位
Stan Getz Plays/Stan Getz
クールだけどホットな男Stan Getz!ジャケットがgoodだね。ボサ・ノヴァ時代のゲッツが好きになったファンにとって本アルバムはその技量の真意に接することのできる貴重品。演奏:スタン・ゲッツ(TS) デューク・ジョーダン(P) ジミー・レイニー(G) ビル・クロウ(B) フランク・イソラ(DS)/録音:52.12

31位
Standerds Live(星影のステラ)/Keith Jarrett
Keith Jarrettのうなり声に注目!(笑)
85年はパリでのライヴ盤。“スタンダーズ・トリオ”としては初のライヴ音源で、高い集中力から来る緊張感あふれるプレイが満載。『枯葉』に次ぐ人気盤で、表題曲「星影のステラ」やナット・アダレイの「オールド・カントリー」などが聴きどころ。演奏:キース・ジャレット(P) ゲイリー・ピーコック(B) ジャック・ディジョネット(DS)/録音:85.7

2007-03-02 20:23:18
    
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Kylie Minogue

2010-03-13 | pop/rock
・・
Kylie Minogue -2-
写真は「Rhythm Of Love」
1-Rhythm Of Love
最近は女優業の活躍も目覚ましいカイリーの3rd。そろそろ,ユーロビート路線からの脱皮を考え始めたのか,自作の曲を入れたり,マドンナのプロデューサー陣営を起用,全体的にアダルトなムードを醸し出している。ジャケットもセクシーで,遂に本領発揮か。(「CDジャーナル」データベースより) -1990-
2-Impossible Princess
97年に発表された、カイリー・ミノーグのデコンストラクション移籍第2弾アルバム。前作の路線をさらに進化させ、ビョークにも通じる先鋭的なクラブ・ミュージックにチャレンジした力作。(「CDジャーナル」データベースより) -1997-

              
     
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Brenda Lee

2010-03-12 | pop/rock
Brenda Lee
写真は「Brenda Lee Best Selection」
Brenda Lee(ブレンダ・リー)は1946年生まれの超度級の歌手です。Brenda Leeは60年代に多数のヒット曲を連発し、当時の日本でも、彼女をカバーする歌手が沢山いました。「The End Of The World」「I Left My Heart In San Francisco」「Dynamite」「One Rainy Night In Tokyo」などが代表作ですね。なんと「Dynamite」はBrenda Leeが13歳の時にヒットさせました。cosmophantom
1-Brenda Lee
新録としての日本発売は10数年ぶりとなる最新盤。そのパワフルで伸びのある歌唱には,さすが40年以上のキャリアを誇るヴェテランならではの余裕と味わいがある。それにしてもこういったカントリーの世界では,表舞台とはまた別の時間が流れている事を痛感。1991年。(「CDジャーナル」データベースより)(ワーナーミュージック・ジャパン)
2-Brenda Lee Best Selection
60年代の米国チャートを賑わせ、ミス・ダイナマイトとの異名を持つ実力派シンガーの名唱集。「この世の果てまで」「アイム・ソーリー」「ダンケ・シェーン」といったヒット曲が多数収録。(「CDジャーナル」データベースより)
曲目:01愛の讃歌/02この世の果てまで/03わが心のサンフランシスコ/04好きにならずにいられない/05シェルブールの雨傘/06ひとり淋しく/07行かないで/08この胸のときめきを/09いそしぎ/10フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン/11モア/12バラ色の人生/13恋人よ我に帰れ/14イエスタデイ/15アイム・ソーリー/16プリテンド/17ダイナマイト/18ジャンバラヤ/19トゥ・メニー・リヴァース/20スウィート・ナッシン/21しびれちゃう/22ワン・レイニィ・ナイト・イン東京

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2008-04-12 07:44:46

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Eric Clapton

2010-03-11 | pop/rock
・・・・・・・
Eric Clapton -7-
写真は「August」
1-Backless
『スローハンド』同様プロデュースはグリン・ジョンズ。ブルースのみならず、米国ルーツ音楽への深い愛情が感じられるアルバム。ディラン・ナンバーも2曲取り上げている、78年発表作品。(「CDジャーナル」データベースより) -1978-
2-August
『ハスラー』の主題歌として大ヒットした「ザ・ギフト」を収録した86年作品。ティナ・ターナーやフィル・コリンズ、トム・ダウトをゲストに迎えた会心作。(CDジャーナル データベースより) -1986-

                  
     
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Red Garland

2010-03-10 | Jazz 
・・・・・
Red Garland -5-
写真は「At The Prelude」
1-High Pressure
既にマイルスのグループで共演を果たしていた2人による吹き込み。おそらく当時の彼らからすればスタンダードを中心にした朝飯前のセッションだろうが、ぴったり息の合ったところを見せてくれているのはさすがだ。演奏:レッド・ガーランド(P) ジョン・コルトレーン(TS) ドナルド・バード(TP) ジョージ・ジョイナー(B) アート・テイラー(DS)/録音:(1)(2)(5)57.12 (3)(4)57.11。(「CDジャーナル」データベースより)
2-At The Prelude
ハード・バップを愛するすべてのリスナーを満足させるであろうガーランドのトリオ作。意外にも少ないライヴ盤のひとつで、独特のコロコロと転がるようなタッチが臨場感たっぷりに楽しめる。演奏:レッド・ガーランド(P) ジミー・ロウザー(B) スペックス・ライト(DS)/録音:59.10。(「CDジャーナル」データベースより)

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2008-11-19 20:13:32

           

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Mary J. Blige

2010-03-09 | pop/rock

Mary J. Blige -1-
写真は「My Life」
Mary J. Blige(メアリー・J・ブライジ)は1971年1月11日、米国ニューヨークのブロンクスに生まれました。R&B系の女性シンガー。90年にファーザー・M.C.の曲に参加して注目を集め、92年に『ホワッツ・ザ・411?』で本格的にデビュー。ヒップホップの手法を大胆に導入したスタイルでR&B/ソウル・シンガーの新時代を開き、クイーン・オブ・ヒップホップ・ソウルと呼ばれる。94年には70年代ソウルを意識した2作目『マイ・ライフ』を発表し世界的ヒットを記録、人気を不動のものとした。
1-My Life
デビュー・アルバムで見せたディープ・ソウル感覚とストリート・ビートとの融合が,ここまで昇華するとは思わなかった。まぎれもなく新しい世代のクイーン・オブ・ソウルである。ショーン・バフィ・コムズの70年代ソウルに一層入りこんだ音作りもいい。(「CDジャーナル」データベースより) -1994-
2-Share My World
2年半ぶりの3作目でヒップン・ソウルの女王が商業的な装飾を嫌い(パフィ・コムズ不参加)ナチュラルな姿勢でとりくんだ意欲作。メロディアスな6やナタリー・コールの16にみる素直な歌い口にそれは顕著に表われている。(「CDジャーナル」データベースより) -1997-

         
     
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Pet Shop Boys

2010-03-09 | pop/rock
Pet Shop Boys -1-
写真は「Behavior」
Pet Shop Boys(ペット・ショップ・ボーイズ)は1981年に英国で結成されました。音楽誌のライターだったニール・テナント(vo)とクリス・ロウ(key)のユニットで、85年にパーロフォン・レーベルから「オポチュニティーズ」でデビュー。続く「ウエスト・エンド・ガールズ」が英国で1位を獲得、トップ・アーティストの仲間入りを果たす。独特の鼻にかかった歌声とエレクトリックな音色、耳になじむポップ・センスで、93年に『ヴェリー』をヒットさせるなど、ダンス系ポップ・シーンのトップをひた走る。
1-Introspective
既発表曲5のニュー・ヴァージョンやエイス・ワンダーのために書き下ろした4の作者ヴァージョンなどを収めた新作。さすがにトレンドに対する目くばりはきいていて,ハウスやマイアミ・ディスコ・サウンドを取り入れている。(「CDジャーナル」データベースより) -1988-
2-Behavior (~薔薇の旋律)
P.S.B.流こだわりが感じられる。今の主流である,古い曲をサンプリングしたダンス・ミュージックへの反骨精神でか,古いアナログのシンセを使って,レコーディング。しかし,打ち込みの音であるのに,人間的温かさがあり,無機質でないところがP.S.B.。(「CDジャーナル」データベースより) -1990-
3-Very
シングル・ベストで活動のひと区切りをつけた彼らが、93年に発表した4thアルバム。キャッチーなメロディ、さらりとしたシンセ打ち込みサウンド、猫撫で声のヴォーカル、という相変わらずのコンビネーションで迫る。(「CDジャーナル」データベースより) -1993-

      
     

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Topaz

2010-03-08 | Jazz 
Topaz (sax)
写真は「The Zone」
Topaz(トパーズ)の詳細は不明
1-The Zone
カウボーイ・ハットをかぶったサックス・プレイヤー、トパーズのアルバム第3作目を日本デビュー盤としてリリース。70年代のソウル・ジャズを現代に甦らせたグループで、メロディが美しい。(「CDジャーナル」データベースより)

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