I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

Billy Preston

2005-08-20 | pop/rock

Billy Preston -1-
写真は「I Wrote A Simple Song」
Billy Preston(ビリー・プレストン)は1946年ヒューストンで生まれました。3歳の時からオルガン、ピアノをマスターし10歳でゴスペルのオルガン奏者として音楽界へ入りました。無名だったBilly Prestonがビートルズと出会い、リヴァプールでビートルズと共演。有名なアップル屋上でのビートルズのコンサートでオルガンを弾いていたのが印象的です(「Get Back」でオルガンをガンガン弾いていましたね。)。cosmophantom
1-I Wrote A Simple Song
キーボーディストでありボーカリスト。ビートルズの影の功労者ビリー・プレストンの71年作。全体からゴスペル色が滲み出る彼の伸びやかな唱法と多彩な鍵盤さばきは見事なまでのR&B。
2-Most Exciting Organ Ever
これは、65年と69年の作品2枚から編集したCD。ビートルズのセッションに参加する前までの作品。やはり、60年代風ジャズ・ファンクのサウンド。サックス奏者、キング・カーティスや、ジュニア・ウォーカーのヒット曲のカヴァーも。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Billy Preston
ベスト盤と思われますが、詳細は不明

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